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明治大学
明治大学
(めいじだいがく)

私立東京都/御茶ノ水駅

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(3253)

農学部 食料環境政策学科 口コミ

★★★★☆ 4.12
(59) 私立大学 642 / 3603学科中
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5931-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部の実習は他の学科では他の学科では体験できない貴重な経験が多いのでとても楽しいです。しかし、農学部以外のことに興味が出てしまうと、方向転換が難しい。
    • 講義・授業
      良い
      実習などの活動が行われている。ただ大学から遠いため、注意が必要。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      かなり偏ったゼミの演習内容なので、希望のゼミに入れないと苦痛。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミで学んだことが特殊なことである場合が多いため、就活での話題に繋がりやすい。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から15分ほど歩きます。周りに何もなく、キャンパスに行くために山を登ります。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の校舎は古いが、理工学部の校舎は最新鋭。全てが綺麗で新しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学園祭の実行委員、それぞれとても楽しく活動している。男女比が偏っているキャンパスだが、充実している団体は男女比が同じことが多い。
    • 学生生活
      良い
      イベントごとはとても楽しく、充実している。自分に合ったサークルを見つけることが出来たら、大学生活毎日楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業分野、農業関連、環境問題、農業経済、食の問題、宗教問題、語学、スポーツ、身体
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      明治大学に入りたかったのですが、文系キャンパスの学部の偏差値に届かなかったため。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735718
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農家を継ぐための人も多く、のどかなキャンパスで勉強できるのできちんと学びたいひとには良い学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      特に授業の種類等は普通だと思いますが学部がまず珍しいのでまぁそこそこ充実しているのではと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      割とどこもやる気ないのが良さです。唯一やる気のあるところはガンガン一般のプレゼン大会に応募したりしてるみたいですが。
    • 就職・進学
      普通
      生田はあんまりサポートは無いと思います。本人の努力次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田駅から10分位、きつい坂を登るとキャンパスがあります。結構不便で周りには何もありません。
    • 施設・設備
      悪い
      割とボロいキャンパスですが、最近ちょこちょこ新しくなってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは人によりますがサークルや部活に所属した方が充実すると思います。
    • 学生生活
      良い
      生田には少ないですが明大前のキャンパスはたくさんあるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎科目を学び、第二外国語なども必修です。2年目はプレゼミが始まりますが、3年目からの本ゼミは違う先生を選べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文系でも受けられる農学部というのが珍しかったので受けました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593220
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽しい授業とそうでない授業の差が激しい。
      ファームステイやプレゼミ等はとても充実している。
      クラスはあってないようなものなので、クラス単位で何かすることはなく、そこで出会いがあるわけでもない。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は自分の好きでない授業も必修なので、取らなくてはならないが、2年次からは選べるようになるので、好きでない授業は取らなくてよくなる。教授の教え方に合う合わないの個人の差は大きいように思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミに所属してないないため、実際のところはわからないが、プレゼミ等のお試しゼミのようなところでは、充実していた。
    • 就職・進学
      普通
      自分からサポートしてもらおうと思えば、サポートは十分であるように思う。サポートしてほしければ能動的に動くことが大事ではないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      急行はとまらないため、各駅停車にのるかどこかで乗り換えをしなければいけないという手間がある。学校の周りにいわゆる遊び場のようなところは全くと言ってない。駅から学校までも遠く、大変不便である。
    • 施設・設備
      普通
      とても古い校舎と、最近できたような校舎がある。新しい校舎は綺麗で充実していると思う。パソコン等もたくさんあるので充実しているが、古い校舎が尾を引いて3点。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科で友達を作る機会はほとんどない。サークル等で繋がりができると思う。学科内の恋愛関係についてはよくわからない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに所属していない。理由は特に惹かれるサークルがなかったからである。生田のウェイ系サークルは他校舎の足元にも及ばない程度のウェイであろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      貿易から地球環境、ミクロ・マクロ経済まで幅広くこの学科では扱うため、概要といっても概要を話すことは難しい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429671
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここに入れば何でも学べる。
      理系学部でありながら文系の学科なので農学以外にも色々学べる。
      先生たちもいい人が多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職キャリア支援センターがあってサポートしてくれる。納得いくまで付き合ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは小田急線の生田駅がメイン。向ヶ丘遊園からバスが出ているらしいが学生で使ってる人は滅多にいない。
      生田駅から歩いて教室まで15分くらいかかる。遅延が多い小田急線しか通ってないので少し遅れるだけで大ダメージ。出席が必要な授業は少し余裕を持って登校したほうがいい。
    • 施設・設備
      普通
      食料環境政策学科の設備は特にない。農場実習を行う黒川農場はとても広く、きれい。
      教室も特に文句はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学科、学部どちらでも友達ができる。
      しかし、文系学部との関わりがゼロに等しいので文系学部と仲良くなりたいならそっちのサークルにも入るのをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんある。友達でサークルに参加していない人はいない。
      農学部ならではのサークルもある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387977
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活としては、立地も落ち着いた生田キャンパスにあり、穏やかな場所にて学べます。また、小田急線を利用することで新宿や町田などへのアクセスも可能ですが、それ以外のアクセスがあまりないのが難点です。食料問題や世界の貧困、そして国際社会への貢献などを考えている人がいるなら、私の学んだ学科はとても豊かな考え方に触れられると思います。また、他の学部・学科への参加も、手続きがややありますが可能です。駿河台や和泉のキャンパスで行われている授業をとり、豊かな思想に触れられます。ただ、施設としては古いので、やや困ることがあるかもしれません。例えば、1号館などはとても古く、早く立て替えてほしいと思います。卒業後は、ゼミの先生の後押しがあれば、農業や農協関係への就職も可能です。金融に勤める人や行政、公務員の方に行く人もいました。
    • 講義・授業
      良い
      授業はあまり、1つのこうです!というものはありません。シラバスをよく調べ、また先輩との交流で(サークルなど)情報を得た方がよいです。単位は124単位で卒業なので、3年間で基本とれます。就活にはやや向いているかもしれません。また、私のいた頃は卒業論文を書かなくても卒業可能でした。(変わっている可能性あり)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、基礎ゼミというものが1年からありました。基礎ゼミは、出席番号順で決まり、必修単位でした。2年でもプレゼミがあり、3年から本ゼミです。本ゼミは面接による試験があり、それにより決まることろが多いようです。私のいたゼミでは、各自の調べた内容を発表し、そこに質問を提示。それを議論すると言うものでした。卒業論文はありました。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはあります。しかし、私の進路が特殊なので、使いませんでした。他の後輩などを見ると、基本的にはサポートがある、充実しているかな?と思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は生田(小田急線)です。駅から大学までは、坂があるので気を付けてください。混みます、1限前は。学校の周りには、スーパーがありますので安く食料を買えます。飲みは、町田などへのが多いです。または、生田キャンパス中で。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスの施設はとても古く、地震対策などが不安です。1号館の立て替えが早く行われないかとか、考えていました。研究棟もセキュリティはあまり……という感じです。図書館は、駿河台や和泉の図書館ともつながっていますので、蔵書は満足です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは、本当にそのサークルによって違います。恋愛があれば、逆にもめることもありますから。どうしてもサークル恋愛がよいのでしたら、と思いますがおすすめはしません。
    • 学生生活
      普通
      サークルは活発な方ですがまぁ、普通です。学園祭もまぁ、そこまで大規模でなくてもあります。バイトもそこまで規制もないですし、斡旋サイトもあります。(大学運営の)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的なことを学びます。何とか学概論など。卒業までに、理系科目を4単位(2授業)とる必要があるので、先にチャレンジしましょう。その際、難しくないものをサークルの人から聞いておくとよいです。2~4年で専門的な科目を学びます。教職を私はとっていたので、かなり授業は多くなりますので、サークル活動とよいバランスをとる必要があります。
    • 利用した入試形式
      私立学校の非常勤講師
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411569
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも学生と教授、そして教授同士がとても仲が良い学科です。また文系的な視点(経済学や社会学、会計学など)から、食や農業や環境について分析するため、文理融合の考え方を持っています。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は高校の延長のような基礎的な内容ばかりなのでやや退屈ですが、2年次からはぐっと専門的な分野の講義が増えるので面白くなります。また、外部講師や、教授のお知り合いが講義してくださることもあります。学科を超えて、農学部の異なる学科や、さらに異なる学部の授業の受講可能です。先生の指導は、その先生ごとに異なりますが、食料環境政策学科の先生方は、なるべく授業をわかりやすく、面白く伝えるようにしていたように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      さすが明治大学というだけあって、実績・サポート共にとても手厚いです。会社説明会や、添削指導、OBOG訪問の斡旋など、なにからなにまでやってくれる印象です。ただ、そこに頼りすぎると一辺倒のやり方した身につかないと思いますので、使えるところはうまく使うのが一番いいのかな。と個人的には思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      生活協同組合
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327629
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業系の勉強がしたい学生にとってはうってつけの学科だと思います。授業では農学の講義が必須であり、学部の学生全員でうける大きな授業になっています。農業体験の授業や長期休みにはファームステイができ、農業を肌で体験できるのもかなりの魅力です。自分の興味がある作物を育てているのところに希望し、現場へ向かい農家の方たちと農作業ができるところはなかなかないと思います。農業の授業だけではなく、英語や中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語の第三外国語を学ぶことができ、高校の授業とは違ったおもしろさがあり、新しい発見が授業にたくさんあります。施設も充実しており、キャンパスが山の上にあるため、エスカレーターが地上から設置されており、通学も快適にできます。図書館の蔵書もすばらしく、他のキャンパスから学生が生田キャンパスに借りにくるほどです。周りの環境もよく、生田ならではの自然豊かな風景は、他の都心の大学では味わえないのではないでしょうか。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:323478
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野の授業を履修できるため知識の幅も広がると思われるがら個人的にはもう少し研修や実習のようなものがあるとありがたい
    • 講義・授業
      普通
      内容が簡単すぎて本当に大学の授業なのかと思いたくなる講義もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室には入っていないのでわからないがゼミ活動では担当の先生の教える内容について深く学べると思う
    • 就職・進学
      良い
      就活には手厚いサポートがあるときいている。就職実績も悪くはないと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      自宅が埼玉にあるため、通学には2時間ほどかかる。
      また最寄りの駅からは15分程度歩かなければならない。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の校舎は理工学部のそれに比べてかなり古い。
      設備的には問題は無いと思われる
    • 友人・恋愛
      普通
      同学科、学部間だけでなくサークルやバイト仲間など様々な関係間で恋愛がある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目がほとんど。2年時以降は専門科目の選択が可能性で、研究室を選択する際にも重要になってくる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204916
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科自体の課題、レポートがほぼないので、自分で学びたいことや、やりたいことがなんでも出来ます。国内、海外の農業を体験できる機会があるので、現地に行き農業を学びたい人、いろんなところに行ってみたい人におすすめ。3年生から始まるゼミには絶対所属した方いいです。ゼミ単位の行事で大学生らしい生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      正直、社会に出て役立つ知識が得られるとは考えにくいです。しかし、それはどの学科に行っても同じなのかも。笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ単位で各地域の農業について、実際に現地に赴き調査出来ます。中には沖縄に行くゼミもあります。教授も含め飲みもそれなりにあるので、飲みが好きな人は楽しいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      現在まだ就活生ですが周りにはもう内定をもらった人もいて、だいたい希望通りに就職できるのではないかと思います。食品業界や、農協関連を志望している人が多く、また教授などに相談すると積極的にOBOGの紹介などを行ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      生田という田舎にあるため、周りには特に遊びに行ける施設はないです。でも近くに学生街の向ヶ丘遊園や、それなりに遊べる町田、新宿などがあるため、そんなに困らないかとは思います。4年間通ってると緑豊かな地に癒されます。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎も建っているし、パソコンは最新のものを使えるし、学生限定で使えるワイファイも通っているしコンビニもあるし、施設、設備について困ることはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部、他学科との出会いはないです。異性、同姓関わらずコミュニケーションの幅を広げたいのなら、サークルなどに自ら積極的に関わって行けばよいと思います。友人は、最初頑張れば普通に出来ます。学科内カップルも多くはないですが、います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域の復興についてや、農業に関わることを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業マネジメント論研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      普段は新聞記事の輪読で、3年生の時2か所の地域へ1週間フィールド調査実習に行き、現地の農業について学びます。普段授業は週2回あります。これは学科の中で一番多いです。4年生になると週1回になりますがこれも多い方です。しかし関わる機会が多いだけ仲良くなり、楽しいです。合宿などの行事も多いです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食料、環境、政策、どれも興味があったため、後は受かった中で一番偏差値が高い大学だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      インターネットで志望校対策方法を調べ、参考書を何度も繰り返して分からないことをなくしていきました。毎日繰り返すことが大切です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128396
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料環境政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      のんびりした雰囲気で学ぶことができた。人数規模も大きすぎず、授業やゼミによる拘束時間なども丁度良いと感じた。
    • 講義・授業
      普通
      業界内では有名な教授もおり、充実していたと思う。ただ、他のキャンパスに比べると受けられる授業が限られており残念に思うこともあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって力の入り具合にバラツキがあったように思う。文系のゼミなので成果を残すことに拘る人は少なかったように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で就職支援のサポート体制は充実していたように思う。ただ、キャンパスの関係で参加出来ないものもあった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の生田駅です。各駅しか止まらないため不便でした。また駅からキャンパスまでも遠く立地はあまり良くなかったと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      理系の学部は充実していたと思うが、理系キャンパスにいる文系学科だったため文系にとってはまったく充実しているように感じなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活もそれなりにあり活動している人は多かったと思う。ただ、文系キャンパスの方が数も圧倒的にあったと思う。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭などは理系キャンパスは別に開催されていた。参加していなかったので内容はよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養が中心です。2年目からは選択が増え、決められた分野の中から一定数の授業を選択するかたちになります。クラスは一応ありましたが、ほぼ使うことはなく、自由度が高かったと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      商社の総合職
    • 志望動機
      センター試験で合格したため。内容など特に興味があったというわけではなかった。
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    投稿者ID:571413
5931-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 生田キャンパス
    神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

     小田急線「生田」駅から徒歩14分

電話番号 03-3296-4545
学部 法学部政治経済学部経営学部商学部文学部情報コミュニケーション学部理工学部農学部国際日本学部総合数理学部

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このページの口コミについて

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