個性を活かすにはここが1番:明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

個性を活かすにはここが1番

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合数理学部先端メディアサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく先生がみんな良い人です！性格的にもそうですが、最先端を追っている学科なだけあって、先生方の考え方も新しいです。課題の発表会などでも、立派な作品だけでなくくだらない作品にも笑ってくれるので、かなり気楽に課題に取り組めます。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は分かりやすくペースも早すぎないですが、プログラミングの授業は、初心者に優しくしているという割には難しい課題もそこそこあるので、あまり油断できません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって、完全に自由で自分のやりたいことやって良いよ～という放任主義のところもあれば、教授が課題を提示してそれをこなすというところもあります。それぞれ自分に合った研究室を選ばなければ、大学生活を棒に振ることになります。
• 就職・進学

  良い
  明治大学の就職実績はかなり良いので、就職するにあたってはとても良い大学になるのでは無いかと思います。サポートも手厚いようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは中野駅で、東京都心の駅は行きやすい方だと思います。中野駅付近もお店が多く、商店街などもあるので充実しています。中央線だと新宿駅まで一駅なので、帰りに寄って遊ぶこともできます。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスということもあり、全てが綺麗です。どこのトイレも綺麗です。教室も綺麗なので、生活はすごく快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友達は出来やすいと思います。サークルに所属していなくとも、同じクラスの子や、同じゼミの子と仲良くなる機会があります。また、座席が決まっている授業もあるので、そこで隣の席の子と仲良くなっている子もたくさんいます。なので、サークルや部活が全てでは無いです！あと、授業を1人で受けているも割といるので、友達がいないと浮くかな...という心配もいらないと思います。
• 学生生活

  良い
  中野キャンパス内で活動しているサークルは他のキャンパスに比べると少ないですが、スポーツ系から作品制作系まで、種類はそこそこあります。また、1番サークルが多い和泉キャンパスに行くのもそれほど大変では無いので、和泉キャンパスのサークルに入るのも一つの手です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、プログラミングの基礎や、数学科目を中心に習います。ゼミは仮配属といってランダムで研究室に配属されますが、2週間ごとに学科内の研究室を回るので、どの研究室に配属されるかはあまり関係ないです2年生では1年次のプログラミングの発展版を主にやります。2年次のゼミは自分で入りたいところに入ります。3年次からは、ゼミが本配属となり、3年生から4年生にかけて研究したいことを研究できるゼミを決めます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  最先端のテクノロジーについて学びたいと思ったのです、この学部を志望しました。あとは、学科長の宮下教授がとにかく魅力的な人だったのでそれも大きいです。