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私立東京都/御茶ノ水駅
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在校生 / 2023年度入学
言葉で世界を読み解く学び
2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部文学科の評価-
総合評価良い明治大学文学科は、
「文学を本気で学びたい人」
「専門を持ちつつ、広く知識を身につけたい人」
「文章力・思考力・表現力を武器に社会で活躍したい人」
にとって非常に魅力的な環境です。 -
講義・授業良い基礎科目
文学入門、言語学入門、文化論、外国語
専攻別科目
日本文学史、英米文学、ドイツ文学、フランス文学、演劇学、文芸メディア
演習
少人数で専門テーマを深く掘り下げる
文献読解、レポート、プレゼン、討論など
卒業論
自分のテーマを決めて論文を執筆
教員の指導を受けながら研究 -
研究室・ゼミ普通カリキュラムとしては、1・2年次は和泉キャンパスで教養・共通分野+基礎演習・ゼミなどを少人数で学び、3・4年次は駿河台キャンパスで専門科目が中心。
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就職・進学良い文学科であっても、就職支援などが一定整っていてとても就職に強い。
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アクセス・立地良い駿河台キャンパス・リバティタワーなど主要キャンパスが都心にありアクセスが比較的良い。施設・設備も整っている。
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施設・設備良いキャンパスサポート、明大マート、書店が各キャンパスにあり、文房具や飲食、学用品の調達がしやすい環境。
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友人・恋愛悪い自分はあまり人と関わるのが得意ではないので友達が少なく、恋愛もできなかった。
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学生生活普通明治大学には公認学生団体が多数あって、活動を大学として正式に認められている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻名 主な学びの内容
日本文学専攻 古典文学、近現代文学、俳句・短歌、詩、小説、文体論、文芸批評、日本語表現など。言語としての日本語の構造・運用も学ぶ。
英米文学専攻 英語圏の文学(シェイクスピア~現代小説)、詩、演劇、英語での読解・分析、文化背景など。批評理論や多文化研究も扱う。
ドイツ文学専攻 ゲーテ、カフカなどドイツ語圏の文学・思想・文化・哲学。ドイツ語力も磨く。フランス文学専攻 フランス文学、現代思想、映画、芸術、仏語の運用。
演劇学専攻 舞台芸術、演劇理論、演出・脚本分析、観劇・批評、メディア論、身体表現、パフォーマンス研究。
文芸メディア専攻 小説、詩、エッセイ、脚本などの「創作」を実践。
また、文学とメディアとの関係を学ぶ。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機どもの頃から読書が好きで、言葉や物語を通して人の心や文化を理解することに興味があります。明治大学文学科は多様な専攻があり、自分の関心に合わせて専門的に学べる環境が整っている点に魅力を感じ、志望しました。
投稿者ID:1075337 -
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