臨床心理士になりたい人には充実:明治大学文学部心理社会学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

臨床心理士になりたい人には充実

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学という特殊な分野ですが、興味を持って入った人にとっては大変充実した授業が多くあります。実習に参加する場合の費用が自己負担なことには少し不満ですが、明治の強みを活かした授業であり、満足しています。
• 講義・授業

  良い
  主体的に授業に取り組めば多くの学びがある学校だと思います。この学科は1年生からゼミがあるのが特徴で、先生との距離も近く、少数の良さを感じられます。
• 就職・進学

  良い
  サポートというよりは各々が就職活動をする印象です。大学院への進学に関しては、合格体験談などの機会や院生のと繋がりも持ちやすく、充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  明大前は駅から歩道橋を越えたり、ご飯屋さんもたいして良いのがなかったりしますが、図書館が綺麗で勉強場所も多くあります。御茶ノ水はアクセスもご飯屋さんもすごく良いです！
• 施設・設備

  普通
  学科の個別的な設備良さはそこまで感じにくいですが、心理学の検査をやらせてもらったり実習があったりと、設備があるからこそ出来る授業もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや実行委員会など活発なものが多くあります。ただしそういったものに所属しないと、学部を超えての交流は少ないです。
• 学生生活

  良い
  学園祭などはある程度楽しめると思います！サークルもたくさん有るので合ったものがひとつは見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の中でも臨床心理学を中心として多くの心理分野が学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床心理士になりたい思いから、臨床心理士の第1種大学院がついている明治大学を選びました。