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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 工芸工業デザイン学科 口コミ
4.41
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い授業、ゼミ、教授、サークル、施設環境、就職サポート さまざまな面から見てとても良い学科だったと思います。
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講義・授業良い心地よい暮らしを実現するための豊かな感性と幅広い知識、問題意識を学べる。
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研究室・ゼミ良いみんなで一つのものを造るゼミがあり、みんなでアイデアを出し合い自分にない物を吸収し合える環境でとても成長できた。
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就職・進学良いデザイン系の就職は結構難しいが学校側が親身にサポートしてくれた
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アクセス・立地普通最寄駅から結構歩きます。または最寄駅からバスになるので、そこまでアクセスが良くはないです。
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施設・設備良い施設、設備は最新だと思います。個々に製作に打ち込めるアトリエが、あるのが魅力です。
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友人・恋愛良い基本的ににぎやかで楽しい学科でしたので、友達を作ることは簡単でとても楽しいスクールライフでした。
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部活・サークル良いとてもサークル数が豊富で私自身いろんなサークルを掛け持ちして充実した毎日を送っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人を軸にした生活環境やプロダクトをデザインする工芸工業デザイン学科では、人間の生活すべてのコトとモトに関わりを持ちながら、心地よい暮らしを実現するための豊かな感性と幅広い知識、問題意識を養います。個人での創作活動が主となるクラフト、より望ましい社会生活全体を構築するインダストリアル、生活空間を思考するインテリアの3コースから構成され、必要であれば領域を超えてものづくりを追求できる柔軟な環境を整えています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般企業で働く傍らでハンドメイドワークショップのレッスンを開講したりハンドメイド作品を販売したりしている
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志望動機昔から美大に入るのが夢だったが、様々な分野を勉強したかったので幅広く学べるこの学科にした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658980 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い何事も学生主体でよくも悪くも自由です。大学ではマーケティングやものづくりのスキル・作り方を教わるというよりも、学生個々人が新しい価値の創造や事象に対する感受性を深め考えていくことを大切にしている校風だと思います。何も考えず講評に向け作品を形作るだけでも単位さえ取れれば卒業はできるかも知れませんが、ものづくり以前の「物事・事象」と向き合い、自分と向き合い悩み考え抜いて、表現をすることを楽しむととても意義のある学生生活を送れるのではないかと思います。学生もとても個性的な人ばかりで刺激的でアンテナを張っているとどんどん成長できる環境があると思います。課題に追われて徹夜の連続だったり作品の講評でボロクソ言われ大変な思いをすることも多いですが、卒業してみて今の自分があるのはムサビのおかげだと思うことがきっとできると思います。
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講義・授業良い大学の先生方はご自身の作家活動やお仕事を持っている方ばかりです。人数も多くそれぞれの先生方の専門分野が異なるので制作の中で様々なアドバイスを頂けると思います。ただクラフト専攻の先生方は就職することに対してあまり良い印象をお持ちでない方もいて、就活と課題制作の両立が大変な時期もありました。色んな先生がいらっしゃるので合う人合わない人といましたが、そういった点も含めて自分は何がしたいのか、課題も将来もどうしたいのか考えるきっかけになりました。一般教養は科目も多く、学科の先生に負けないくらいの個性的な先生がいらっしゃって、美大ならではの授業が多いです。単位をとるのが楽な授業から難しい授業まで幅広いですが、為になることも多く制作にも役立てられることがあると思います。
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研究室・ゼミ良い学科の授業は3週間で1制作が基本でした。出席をとったり先生がチェックしに来てくださる日や講評の日以外は、自分のペースで作業をしていますが一様にして皆朝から晩まで制作に励んでいます。2年次後期からインダストリアルデザイン、インテリアデザイン、陶磁、金工、木工、ガラス、テキスタイルの7専攻に分かれます。専攻は基本的には自分の希望が通るので学年によって専攻の人数はバラバラです。いくつか課題こなすうちに考えが変わって専攻を変える学生も中には居ます。各専攻機材・工具は一通り揃っていますが、扱いが悪く故障したり人数が多いために順番待ちをして使用することになったりと色々ありますが、たくさんお世話になりましたし、クラフト系専攻はケガと隣り合わせなので健康には特に気をつけてください。専攻に分かれると課題で工房にこもりきりとなり、同じ専攻の仲間達以外と顔を合わせる機会は減りますが、学科の運動会やソフトボール大会など毎年恒例の行事があったり、課題で協力しあうこともできるので他専攻の友人とも4年間繋がりはあると思います。
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就職・進学良い就活を始める時期は人それぞれで早い人は4年生になる前には内定を頂いてることもありますし、就職を希望していてもなかなか決まらない人もいます。学科全体で見ると就職希望者がほとんどですが、大学全体で見ると作家活動や進学をする学生もいるので他大学に比べると就職に対して消極的に見えるかも知れません。私は3年次の2月頃から大学の就職課にお世話になり、担当の職員の方には色々とご相談させていただいたり、企業を紹介していただいて親身になって対応していただいたので精神的にとても助けられたと思います。企業によっては制作した作品をまとめたポートフォリオを重要視しているところもあり、大学入学時から作品をたくさん作り貯めてポートフォリオ制作にも力を入れている学生が沢山います。就職したい企業が早くから決まっている学生もいて焦りを感じることもありますが、就職をしたら多くの時間を仕事に割くことになるので働くことに対して何を重要視するか、4年間の中で自分と向き合い自分に合った選択肢をじっくり考えることも大切だと思います。
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アクセス・立地悪い私が在籍していたときは最寄り駅から片道徒歩20分の距離を歩いて通学していました。辺鄙と言えば辺鄙ですが、そこがムサビらしいと思います。近くに他の学校や大学もあるので朝は学生が多いです。また周りは一般の住宅地です。二輪車での通学は禁止で車は許可が必要ですが、学生は原則禁止だったと思います。今は通学路の川沿いの道にも街灯がつきましたし、コンビニが立ち並び私が在籍していたころとは随分変わって便利になってきているようです。2019年4月から市ヶ谷に新しいキャンパスがオープンするようです。
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施設・設備良い学科によっても他の美大と比べたときの設備の充実度は異なると思います。私のいた学科は一通りの設備はあったと思いますが、機械自体が古いものもあり故障したり作品の制度に影響がでる場面もありました。一歩間違えると大怪我に繋がるような機材・工具もあるので研究室からは注意換気や指導もあります。それでもケガをしてしまうことがありましたが先生方もケガに対する耐性がある方ばかりなので怒られることはなく冷静に対処されます。そもそも学生は入学と同時に全員保険に入らされます。他学科・他専攻の機材を使うときは許可を得ましょう。ケガと隣り合わせな学科なので設備を利用する際は十分に注意してください。
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友人・恋愛普通どの学科も女子のほうが割合多いです。ノリのいい学生もいますが全体的にキャピキャピした人は少ないので、恋愛に関してドロドロとした話は多くはないと思います。学内恋愛が多いか少ないかはわかりませんが、先輩後輩カップルや学科内カップル、助手と院生カップルなどがいました。芸祭執行部やepa!など人数が多いサークルでは恋愛が生まれやすいかも知れません。私の周りは比較的平和でしたが、工房で毎日顔を合わせる仲間とは時にぶつかり時に励まし合い思い出が沢山できて楽しかったです。
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学生生活良い1.2年次に芸祭執行部でした。サークルというよりは組織でしたが、ムサビの芸術祭は展示、出店、フリーマーケット、催し物などすべて学生主体で作り出しているため、執行部はそれらを安全に楽しく開催できるよう1年掛けて芸祭の骨組みを計画します。毎年芸祭のテーマを決めキャンパス全体の装飾を手掛ける部署に私は所属していました。授業の後、夏休みを使って自分1人では作れないような大きなものを制作したり、学科の授業では得られない知識やスキルを身につけることができましたし、沢山の仲間に囲まれて本当に刺激的な2年間だったと思います。学科の専攻に分かれてしまうとコミュニティが狭くなりがちなので、サークルに入ることはおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科は大きくプロダクトデザイン(インダストリアルデザイン)、インテリアデザイン、クラフトデザインに分かれています。プロダクトデザインは社会に潜むさまざまな問題に目を向けて人々の生活を豊かに、これまでにない価値観を創造していると思います。インテリアデザインは人々の生活空間やパブリックスペースを提案しています。クラフトデザインはさまざまな素材が持つ力を学び、人とものとの心地よい関係性を思考します。それぞれの分野でモノを作ることだけが学科の目的ではなく、その先にある社会や人々との生活の結びつきに着目しこれまでにない新しい価値観の提案を考えることが注視されていると思います。
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就職先・進学先伝統工芸品の生産・販売をする中小企業の商品企画課
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431429 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い入学時にはさまざまな工芸に特化した専攻を短期間受講できるため、2年後期から続く専攻をじっくり検討することができる。
インダストリアルデザインを専攻すると産学協同で企業とともに授業の中でのインターンシップなどがあり就活に有利な授業が豊富。
就職支援も充実しており会社説明会も多く開催される。 -
講義・授業良い教授はとても面倒見がよく、さまざまな面でサポートしてくれる。卒業後も相談にのってくれるほど。
課題に関しては新規性のある課題に徐々に移行しているように感じる。 -
研究室・ゼミ良い2年の後期から専攻ごとに分かれる。
専攻は一つ5?40人ほどでばらつきはあるが希望した専攻に進むこともできる。 -
就職・進学良い専攻によってかなりばらつきはあるが、インダストリアルデザインに関しては大手メーカーへの就職者がほとんどである
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠く立地は悪い。駅から自転車で通学する人もかなり多い。歩いて向かうとどの駅からも30分はかかる
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施設・設備良いインダストリアルデザインに関しては3Dプリンタが設置されている。図書館もおしゃれなことで大変有名である。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は制作環境を共にしているためか、他校に比べかなり充実しているように見える。学内の恋愛関係も豊富
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学生生活良いイベントはかなり充実しており、専攻ごとのソフトボール大会もあれば、学内での飲み会、芸祭などイベントは充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は進路決定のための期間であるため制作よりも、座学が大変。
2年次も1年次とかわらない。
3.4は制作に追われることがほとんど。お金もかかる -
就職先・進学先大手メーカーのデザイン職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427394 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、学校の特色だと思いますが、専攻によって全く異なります。私が所属していた専攻(ファイン系)では、施設は十分揃っていましたし、制作環境としては充実していました。ただ、自分をもって自分を表現する!という意思がない人、教わりたい、デザインを中心に学びたい、就職に活かしていきたいという人にとっては充実していなかったのかもしれません。あくまで作家になるとしたら、とてもいい専攻でした。ただ、このときの経験をいかして今もデザイナーとして仕事ができていますので、本人次第かと思います。英語教育はもう少し充実していてほしかったとも思います。
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講義・授業普通単位は出席していれば取れるものがおおく、課題もちゃんとだしていればとれます。座学に関しては緩いです。実技をメインにしていることを座学の先生に関しても分かっているので、甘く見てもらえます。実技に関しては専攻それぞれです。
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研究室・ゼミ良いゼミについては専攻でわかれたときから自動的に研究室に入るので2年の後半から別れた。選び方については基本は自由だが、定員があるため、オーバーの場合は成績順で決められた。卒制の時期と就活が被る為(4年の夏頃には考え始めている)両立させるのが難しい場合もある。
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就職・進学悪いサポートはほぼしてくれない。自分から動くのみ。その筋の教授もいるので、自分が入りたい企業と精通している教授がいるなら、積極的に活用する。だいたいみんな作家(フリーター)になった。
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アクセス・立地普通最寄りは鷹の台。駅から30分程度歩く。学校の周りは住宅と朝鮮大学や白梅など。飲食店も少なからずあるが、コンビニやATMがない(卒業後、構内にATMができた)鷹の台や小平、国分寺等に一人暮らしする人が多い。国分寺や吉祥寺でよく買い物をした。飲みにいくのは国分寺や鷹の台が多かった。
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施設・設備良い図書館については充実していた。一般では手に入らない展示会のカタログや古書等、自由に読むことができる。PCルームはフォトショやイラレなどアドビソフトが充実しているので、活用できた。
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友人・恋愛良い学内の恋愛は多かったと思う。特にサークルでの出会いは多かった。サークル以外にも古美研等の活動もあった。
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学生生活良いイベントとしては、ふいご祭や、芸祭、卒制、オープンキャンパス等それぞれ楽しめる行事がある。(学科ごとに運動会があったりもする)学外では展示活動をする人たちも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は共通学科。絵画や彫刻、あとは専攻に分かれる前のレクリエーション(各専攻自分がやってみたい気になっている専攻をお試しで回れる)それを2年前半まで行い、2年後半から各専攻に分かれて課題をこなしていく。専攻に分かれると課題ごとに自分からテーマを決めて制作して評価される。それを4年前半まで繰り返し、4年後期は卒業制作に入る。どの課題も自分がやる気をもってやらなければ、何にもならない。確実に自分がやりたいからやっていた。
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利用した入試形式大手靴会社のデザイナーに就職後、翌年転職。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415238 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い
いい先生に当たる都最高の授業
選択授業が重要。楽しさが決まる
可愛い子が多い
どんなことも進んでやるとチャンスがある
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講義・授業良い最高の指導者
友達を作ることが重要
大学は自分で全て選ぶ場所
選択授業の実技が楽しい 人と関われる -
研究室・ゼミ良い研究室に入り浸るのが楽しい
ただ、先生と仲良くならないとできない -
就職・進学良い就職はしてないが人生は楽しくなった
人生の楽しさを見つけるところが大学 -
アクセス・立地良い駅から遠すぎる
徒歩20分くらい
自転車を買う小人がほとんど
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施設・設備良い最近あtらしくとうがたった
新しくいっぱいできてる
パソコン使う学科は微妙 -
友人・恋愛良いみんな親切かわいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容選択実技が重要
普通の授業はみんな単位を取ることに必死
いがいと体育のストレッチが面白い
投稿者ID:227473 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いサークルや学科が沢山あるので様々な友人ができ、好きなことも思い切りできるので充実した学園生活がおくれる。
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講義・授業良い専門的な授業内容なので、やりたいこと、好きなことが思い切りできる。また他学科の講義も選択して受けることができたり、他学科の教授や先生との交流もでき、色々な知識がつく。
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研究室・ゼミ良い研究室には色々な資料があり参考になった。ただいつでも授業についての相談をしにいける雰囲気ではなかった。専門の授業に使う材料などは常備してあったのでいつでも購入することはできた。道具などの貸し出しも充実していた。
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就職・進学普通学科によって就職率がバラバラ。学校でのサポートもあるが自分で積極的に就活をしないと、就職できない場合が多いと思う。だが、専門職への就職には強い面があるので、やりたいことが決まっている人にとっては就職しやすい面もある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から自転車を使えば近いが、徒歩だと少し時間がかかる。また最寄りでない駅からバスもあるが、他の学校もいくつか経由していくため、オープンキャンパスなどのイベントの時や、雨の日は満員で乗れないことすらある。
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施設・設備良い施設は、製作のための専門の設備が充実しており、なにひとつ困らなかった。また学校内に画材屋など専門の道具が買えるお店が入っており、授業で使うものもほとんどそのお店で購入することができたため困らなかった。
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友人・恋愛良い学科に運動会やソフトボール大会などのいろんなイベントがあり、沢山の人と交流できた。また専攻内でもよく食事や飲み会などのイベントがあり、授業以外でも色々な話が先生方とできた。サークル活動も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ガラス工芸、製作、デザインなどが全般的に学べる
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所属研究室・ゼミ名ガラス研究室
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所属研究室・ゼミの概要ガラスという素材の扱い方を学ぶ。ガラスをつかった制作ができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ガラス工房
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就職先・進学先を選んだ理由好きなことをそのまま仕事にしたかったため。学校での知識も活かせるため。
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志望動機ガラスでの制作をしたいと思い、専門で学べる工芸工業デザイン学科のガラス専攻をえらんだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師登臨美術学院
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どのような入試対策をしていたか赤本など、学校専用の学科対策とデッサンなどの実技対策。
投稿者ID:111319 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い美大なのでクリエイティブな人には良い学校です。また、専攻外の科目も広く学ぶ機会があります。
授業は実技がメインで作品の作りに集中できます。サークルなどもユニークなものが多く刺激的です。 -
講義・授業良い授業は実技と座学の二種類に分かれます。実技は主に作品作りを通して学びます。美大なので造形学や美術史、デザイン史の講義がメインです。また、体育や語学の選択科目も豊富です。教職科目の講義では充実した内容のものが多かったです。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの分野に特化した工房があります。工芸工業デザイン学科ではガラス、染織木工、陶磁、金工、インテリア、IDの工房があります。近年新しく改築したようです。設備内容は色々な機材がそろっており良かったです。
彫刻科や油絵科日本画科などではそれぞれのアトリエがあります。 -
就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。就職相談はもちろん、ポートフォリオの作り方の訓練などもおこなっております。
また、独立や作家志望の人への相談などもおこなってくれます。 -
アクセス・立地普通鷹の台駅から少し歩きます。国分寺駅からバスも出ていますが、すごく便利ってわけでもないです。
また、国の道路計画の影響でキャンパスが2分されるとききました。 -
施設・設備良い私の学生時代は工房はプレハブを良くしたような工房でしたが、新しく建て直したそうです。
他の建物は卒業生の建築家などが設計したものが多く特に図書館は本棚でできた図書館という感じで人気があります。
グラウンドも私が在学中は地面むき出しでしたが今は一面芝生のようです。 -
友人・恋愛良い同じクリエイティブな人が多いので友達はたくさんできました。ただ男女比が3:7で女性が多かったです。
男の人には良いかも?
サークルではたくさんの人と知り合うことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容造形についての基礎知識と基礎技術を学ぶことができます。またそれぞれの学科、専攻で専門的な知識と技術を身につけられます。
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所属研究室・ゼミ名陶磁研究室
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所属研究室・ゼミの概要陶磁のデザインや工芸について作り、学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先陶芸教室、中学校教諭
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就職先・進学先を選んだ理由陶芸やものづくりが好きだったので続けていたかったから
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志望動機中学自体から美術、ものづくりが好きだったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師福山YMCA芸大美大進学予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかくデッサンと平面構成、立体構成をしました。
投稿者ID:118017 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い活動的な人が多いので人脈ができる。芸祭がとにかくすごい。都心に出にくく美術館など行きづらいのが難点。
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講義・授業良い単位相互制度があるので他の大学の授業も受けられる。美大にしては座学が多いので広い教養がほしい人にはいいが、最初から専門性を追求した人にはまどろっこしいかも。
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アクセス・立地悪い駅からも遠いし、最寄り駅が西武国分寺線なのでどこに出るにも乗り換えがいる。都心にでづらく美術館など気軽にいけない。大きな画材店が近くにない。
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施設・設備良い工房系は東京芸大には劣るけれどわりといいほうだと思う。メッキの設備がほしかった。図書館はリニューアルしてよくなったが、一般文芸書がごくわずか。映像資料が豊富なのはよいと思う。ATMがほしいという意見が多いけどできる気配はない。世界堂が入っていて印刷サービスがひと通りそろっているのはよいと思う。
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友人・恋愛良いすでにクリエイターとして活躍している人も多く本当にいろんな人がいて、何をしても周囲から浮くということがなかった。なにかやりたいときに仲間が見つけやすくいいと思う。
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部活・サークル良い軽音サークルや漫画サークル、演劇サークルなどはプロも多数輩出しており、人数が多くタテのつながりもあってすごいと思った。へんなサークルが次々とできるのも美大らしいと思った。運動系はどこも趣味程度で実力はないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工芸、インダストリアルデザイン、インテリアデザイン
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所属研究室・ゼミ名無回答です
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所属研究室・ゼミの概要クラフト関係の実技がまなべる
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先アパレル・雑貨系
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就職先・進学先を選んだ理由前からやりたい仕事だったので
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志望動機工芸がやりたかったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか朝起きて学科の勉強して、美術予備校で一日9時間絵を描いて、行き帰りの電車の中でも往復1時間クロッキーして、夜も学科の勉強をした
投稿者ID:23473 -
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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