武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ 低い評価順

在校生 / 2021年度入学

俺には合わなかった。

2021年12月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  繰り返しになりますが、自分のように騒がしい目立つタイプの人間にはこの学部には合いませんでした。自分も入学前は、友達みんなでオールしたり、家を泊まり歩いたり、ときには少しハメを外したりなど、大学生らしいことをしたいなと想像していました。ですが、入学して少し過ごして、学部内にはそういう友達は見つけられないなと諦めました。やっぱり大学は勉強も大事ですが、友達がいるとのいないのとでは楽しさが段違いだと思います。なので、「本当に国語が好きで文学を学びたい！」というような人や、「静かな空間で読書が好き」というような人でなければ、つまらない大学生活になります。ただそれでも自分はどうしても国語教員になりたいのでこれからも我慢して、大学生活を過ごしていこうと思います。ただ、本当にこういう分野が好きな人には学業や授業の面では充実しているのでぴったりだと思います。
• 講義・授業

  良い
  2年以降のプレゼミやゼミなども含めて、色々な分野の先生がいるので、自分の将来に役立つものや、興味のあるものを大体は学べると思います。ただ、自分はまだ一年なので、それぞれの授業のレベルや様子まではわからない部分も多いですが。
• 就職・進学

  普通
  自分は教職志望で、それ以外の職業に全く興味がないので教職への就職に限りですが、割と就職率は良いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  徒歩最短だと、田無駅から約15分。バスでの最短だと、吉祥寺や三鷹から約15～20分。はっきり言ってアクセスは悪すぎる。バスだと道が混んで30分遅延したりすることもあるし、正直他の人がアクセスに関して割と良く評価している理由がわからない。
• 施設・設備

  悪い
  文学部の授業のほとんどは一号館なので、一号館に限って言えば、正直、自分の私立の出身高校の方がよっぽど建物からお手洗いなどの施設から綺麗です。また、その他も何個か不満がありますが、食堂は、味がどうこうなどではなく、大学レベルとは思えず、ガッカリしてしまうほどです。これまた自分の私立の高校と同じレベルです、、
• 友人・恋愛

  悪い
  自分は割と高校までの友達はわいわいお祭り騒ぎ、いわゆる陽キャラのような人が多く、自分もそういう人間なのですが、そういう人はまず学部内に気の合う友達を見つけるのはほぼ不可能だと思ってください。文学部の人はみんな、男女問わず大人しくとても落ち着いていて真面目で素晴らしい方ばかりです。少し個性的な方もいますが(笑) なので、自分と似たような騒がしい体育会系の人は、運動系のサークルなどで友達を作ると良いとおもいます。自分もサークルにはたくさん友達がいます。
• 学生生活

  悪い
  これに関しては、学園祭などは今年はCOVID19の影響でオンラインだったり、自分は非公認のバスケサークルに所属していますが、入学時からそこに入ると決めていて他のサークルのことはわからないので、イベント関係サークル関係は分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は学科以外の科目も多いですが、学科科目で言うと、主に文学はもちろん、漢文や、語学についても少し触れます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  どうしても国語教員になりたくて、國學院大学に落ちてこの大学に合格したから。この大学時代は、第一希望ではなかったけれど、高校の時の先生に文学部が有名で高いレベルで学べると聞いたから受験した。

卒業生 / 2017年度入学

なんとなく暗い雰囲気はあります。

2021年10月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国語科教師になりたいと考えている学生にとっては良いと思います。ただ、授業のコマ数がとても多く、さらに有明キャンパスでの特別授業が年数回あるため行き来がとても大変になります。
  また、文学部卒だと就職は苦戦している人も多かったように感じます。
• 講義・授業

  普通
  初年度の外国語の選択などは、教員がネイティブだったりと講義は充実していた。また、専門科目も教員が充実してはいたが、文学部のためかレポートの文字数が多く提出までに期限の少ないものも多かった。また文学の歴史的なものが多く、内容自体を深く読み込みたいと考えている場合はゼミに入ってからじゃないとできない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってはゼミ旅行などがある。そのゼミ旅行で卒業レポートに必要だったり付加価値を付けることができる土地に行ったりもしていた。
  しかし、やる気のない生徒が集まった場合はゼミでの活動はほぼなく個人での作業となる。
• 就職・進学

  普通
  就職率については、バイトからそのまま正社員になるという人が周りに多かった。サポートは自分から支援を受けに行かないと、一切ないです。資格なども自分でとって行かない場合、資格の取り方などは一切援助や説明などはしてもらえません。
• アクセス・立地

  普通
  有明も武蔵野キャンパスもどちらも最寄駅から遠くて不便です。
  特に武蔵野キャンパスはバス必須ですが、バス停は朝も夕方もとても混み合うので自転車通学できるならおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設は綺麗で良いです。図書館なんかは古いですが、空き時間に映画を観れる設備があるのでなかなか暇つぶしには良いです。図書館は広くて迷路のようになっています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入らないとマンモス校なので、友人関係も恋愛関係も築けません。バイトで友人関係や恋愛関係を作る方が簡単です。
  授業がよく被る子に積極的に話しかけてみたりしたほうがいいです。
  一年目から、SNSで入学前に知り合いを作っておくのも大切みたいです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いか分かりませんが、一年目にとあるサークルに入っていても、2年目からは有明キャンパスで学ぶことになると、サークル自体を自然に退団することになるようです。長く続けたいならサークルは慎重に選んだ方が良さそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基礎教養のようなものを学びます。一年目から古代～中世など、段階ごとに分かれて最終的に全ての時代の文学の歴史を全て学びます。必修科目になるので、興味のない部分の歴史もしっかり学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  中学校、または高校の国語科教師志望のため。司書課程も同時に取ることができるのが魅力的だった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2016年度入学

専門的な知識と書く力がつく学科です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  将来の仕事が不安定。文章力はつくが、コミュニケーション力はあまりつかない。自分で図書館の司書などの資格をとると良い学部。
• 講義・授業

  良い
  クラスやゼミなどがあり、生徒と先生の距離がちかい。講義は日本の文化や、歴史を学ぶことができる。コメントペーパーを書かせ授業をとったり、欠席確認はしっかりとしている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室も入りやすく、どの先生も接しやすい。ゼミで困ったことがあれば先輩に聞けば教えてくれるし、もちろん先生も距離がちかいので、質問などしにいきやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵野キャンパスの最寄り駅は三鷹、吉祥寺、田無、武蔵境などとたくさんあるが、どこの駅からもバスに乗ったりと少々遠い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの雰囲気はとても良い。武蔵野キャンパスは緑が多く、秋は紅葉がきれいで噴水などあり、外でもご飯を食べたりしている学生が多い。有明キャンパスは校舎がとてもきれいで、食堂の中にカフェがあるなどと、充実している。どちらのキャンパスも自習するスペースが多い。
• 学生生活

  悪い
  武蔵野大学はあまりサークルが盛んではないと思う。サークル勧誘などは全然なく、少しさみしい気がする。インカレに入ってる学生が多いと感じます。

在校生 / 2024年度入学

自分の真面目さによりけりです

2025年05月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  周りに流されず積極的に取り組めることが大切です。不真面目な人も多いので、人を気にせず自分は真面目に受けたほうがいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  周りの人間に流されず自ら積極的に学んでいけたらいいと思います。
  面白いか面白くないかは授業によりけりです。かなり仏教色が強いので他宗教よりと無宗教の方は抵抗を感じやすいかと思います。ただ、仏教徒が多いわけではないです。
• 就職・進学

  普通
  まだなのでわかりません。先輩からは自分が積極的情報をとりに行けば、手厚いと聞きました。
• アクセス・立地

  悪い
  バスなのでかなり時間にブレがあります。ほとんどの人が学校に20～30分前に到着するような計算をしている印象です。
• 施設・設備

  悪い
  教室の椅子が固くて疲れます。最近トイレが新しく綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは盛んなところもあれば、そうでないところもあります。サークルに所属すると別キャンパスの人間とも関われるので楽しいと思います。
• 学生生活

  普通
  文化祭などは参加する人もいればしない人もいます。二回あるのでサークルに所属してると楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  昔の文学から、現代。エンタメ的なことから、純文学、児童文学など様々です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本語学や日本文学、児童文学、絵本などに興味があったからです。

卒業生 / 2016年度入学

日文じゃなくてもいい

2021年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国語が得意なだけという生徒にはお勧めできない。
  文学の歴史や、言葉の発音記号などについて学びます。
  発音記号については本当によくわからなかった。
• 講義・授業

  普通
  仏教系の大学で、武蔵野学や仏教概論などの無駄な授業が多い。
  ボランティアが半強制で行わせられる。単位が掛かっているのでやらなくてはならないので面倒だった。
  基礎英語の教師などは学外からのネイティブの講師を雇っている為、英語の学力を上げることはできる。
  文学部に関しては、無駄な授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによると思うが、先生のやる気度が全然違う。
  きちんと集まっているゼミなどは学外でも課外活動としてゼミでの動きが活発で仲も良く楽しそうだった。
  出席しなくてもいいゼミは、当然繋がりも薄いのでそういったものが一切ない。
• 就職・進学

  悪い
  教職を目指す生徒は十分に気をつけるべき。
  教育センター事務室と、学務課の言うことはよく食い違いが起こるが、基本的に学務課を信じてはいけない。
  教職センターだけ信じて欲しい。
  基本的に学務の言うことを鵜呑みにせず、きちんと情報収集をしないと留年します。周りの友人が何人か留年しています。
• アクセス・立地

  良い
  武蔵野キャンパスは緑が綺麗なキャンパスで静かだが、駅から遠くバス停も駅から遠い。
  遅刻したら走っても間に合わないので自転車通学の生徒が多い。
  有明キャンパスは、武蔵野キャンパスをメインに通う生徒なら遠いし朝はどこの線も混むので有明キャンパスで2年から学ぶなら他の大学で有意義なことを学んだ方がいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  日文の講義室は基本的にとても古いです。
  ただ、六号館にあるパソコン室は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思います。
  恋愛関係はほとんどなかったような...
  サークルや部活に所属しなくても友人は作れると思いますが、
  とにかく人が多いので早めにSNS交換をして遊びに行くのがいいと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数も多いイメージはなく、テニスサークルなどは有明キャンパスに行くべき生徒は一年時しか在籍できない為、サークル自体の活動が活発ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は必修科目が多いので他学科の生徒とも仲良くなれます。
  例えば英語などの第二ヶ国語、基礎セルフ、パソコンや体育の授業などがあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  東京都での公的機関
• 志望動機
  教員志望だったため、国語科教員免許を習得できる日文を受験した。

在校生 / 2014年度入学

平凡

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  やる気のない学生が多いので、雰囲気に流されやすいところがあります。しかし全体的にすれているような学生はいなくて、穏やかです。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな分野について教授がお話ししてくれます。基本的に受け身の講義であり、ひたすら詳しいお話が聞けるといったところです。そこから自分が興味を持ち、調べたり意見をもつことが大切です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  二年生からプレゼミがあり、三年生でゼミにはいります。ゼミによって異なりますが、全体的に活気はありません。討論にはなかなか発展しません。
• 就職・進学

  普通
  自ら行動すればそれなりのサポートがうけられます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はバスが基本です。駅からは遠いので、あまり通学しやすくないですね。周辺は自然が多いです。
• 施設・設備

  悪い
  図書館はとても小さいです。パソコン室はありますが、講義で使われていることが多く、なかなか利用できません。
• 友人・恋愛

  悪い
  全体的にやる気を感じられませんが、羽目を外しすぎるような学生は少ないと思います。
• 学生生活

  悪い
  運動会や文化祭があります。サークルは野球のサークルが多いです。

卒業生 / 2008年度入学

幅広い日本文学

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  日本文学に興味がないひとが入るには、あまりメリットのない学部で退屈な時間がとても多くなる可能性が高いのでよく考えてから入ったほうがいいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  とても専門的な知識を勉強することが多いので授業自体は興味のない人からすると退屈で仕方ないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は悪くないですが、最寄り駅から歩くのは少し遠いので通いの場合はバスを使用することになると思います。
• 施設・設備

  悪い
  校舎自体は、とてもしっかりと整備されていていいと思います。少し新緑に囲まれているのであまり好きじゃない方はよく検討したほうがいいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  もともと女子大なので女性の比率が圧倒的に多いです。選択科目では男少数になる授業も珍しくないので、男の友達はすぐにできると思います。
• 部活・サークル

  普通
  あまり部活やサークルに力を入れているイメージはないです。それでもそれなりに人と接点を持つサークルはあるので特に気になりませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろな日本特有の文化
• 所属研究室・ゼミ名
  必修のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特に記憶にないです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  なし
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新卒扱いでの就職は諦めた
• 志望動機
  ここしか入れるところがなかったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に勉強すれば入れます。

在校生 / 2020年度入学

人生はあなた次第です。自分から動こう

2025年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまり勉強に適した状況とは言えませんでしたが、自分で勉強する意識を持って取り組むことで、まともに勉強できるかと思います
• 講義・授業

  悪い
  心理学に関する講義が1番多く設けられています。他には、社会学や国際関係学、教育学に関する講義が設けられています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミごとに取り組みや、日常の拘束度合いが違うので、よく知らべましょう
• 就職・進学

  普通
  求人情報自体はほぼほぼ自分で集めた記憶がありますが、気軽に相談に乗ってくれました
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からのアクセスはよいが、毎日歩くとなると、気が滅入ってしまう。
• 施設・設備

  悪い
  授業外での学生サービスという点で、施設の充実さは十二分に認められると思います
• 友人・恋愛

  悪い
  大学で作れた友人は全てサークル内のみで授業などでは一切友達ができませんでした
  
• 学生生活

  悪い
  サークル内での自主イベントの開催など、気軽に楽しむことができました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に自分の興味のある学問の分野について掘り下げることができ、大学生活を有意義にできた
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  受験の際に担任の先生から候補の一つとして教えられ、そこから自分で興味が湧いてきて調べているうちに入学していた

在校生 / 2018年度入学

4年間で大きく成長したいかたにオススメ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている学生にはいい環境だと思います。特に、教職の授業には力を入れているらしいので教員になりたい方にお勧めします
• 講義・授業

  良い
  能や狂言など、日本文化に力を入れていて良く講演会などで生の能や狂言を観たりすることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２年からゼミが始まります。先輩から聞く話では教授によって当たりハズレはあるそうです。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はいいです。公務員試験対策もしっかりしているイメージがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵境、三鷹駅からバスで通学する人がおおいですが、人が多くて大変そうです。楽に通学したい方は田無駅から通学するのが一番いいです。
• 施設・設備

  普通
  かもなく不可もなくといった感じです。別のキャンパスの有明キャンパスは設備がしっかりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から積極的に交流すれば多くの友人を作ることができます。同じ学部内でも恋人関係になる方も多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはアカペラサークルのMAMが人気サークルです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化について詳しく学ぶことができます。色々なコースに分かれているので多くの日本文化に触れることができます。創作コースでは実際に小説を書くことができるのでそのコースを選択するのがわたしのおススメです。

在校生 / 2018年度入学

最低限の学生生活を求めている方にオススメ

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことは学ぶことができているので概ね満足ですが、小さな不満がいくつかあるのでこの評価にしました。
• 講義・授業

  普通
  先生によるとしか言いようがありません。
  これで金取るとかあり得ない、というレベルの授業をする先生が時々います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は使ったことがありません。
  1年は入門ゼミ、2年はプレゼミで方向性を絞り、3年でゼミを決定します。好きなゼミがあれば楽しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部は年々就職率が上がっています。就職講座など色々イベントを行なっているようです。
• アクセス・立地

  普通
  西武新宿線の田無と西武柳沢、中央線の三鷹駅や吉祥寺、武蔵境からのアクセスがオススメです。遠いですが。
  周辺の環境はあまり良くないです。
• 施設・設備

  悪い
  学内のWi-Fiがポンコツです。1号館もボロボロです。
  銀杏が大量に落ちている道が2つあります。葉は綺麗ですが、みんな足元の銀杏を踏まないように下を見ているので意味がないです。
  学内コンビニが混み過ぎているので、昼休みや授業の休み時間には行かない方がいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  個人の人間性によります。1人でいても浮くことはないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルに入る気がなかったので分かりませんが、入っている子たちは楽しそうにしています。大学祭は並です。特筆するものはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部らしく文学の歴史を学ぶこともできますし、創作に特化した授業もあります。別途講義を履修すれば教諭や司書の資格も取れます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  創作ができる大学を探していました。
  芥川賞作家の三田誠広先生に創作について教えていただけるというのが大きかったのですが、私が入学して1年でいなくなってしまったので1秒も関わりがありませんでした。言い方は悪いですが詐欺だなと思いました。