武蔵野大学文学部日本文学文化学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2012年度入学

小説の創作がしたいならいいかも。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  通う学科でキャンパスが二年生から分かれるため、キャンパスが変わると一人暮らしは一年での引っ越しが必須。
  実際に体験するといった授業は少なかったと思うが、小説の創作等の授業が多々あった。
  児童文学系で絵本を作る授業、お笑いや映画から創作に活かせる効果的な技法、タイトルの付け方、あとは実際にかいた小説を評価してもらうのがだいたい。
  先生ごとに扱う内容は思いっきり変わってくるので、実際に文章に活かせる方法を教えてくれる授業かどうかは、シラバスや先輩に訊くのがよいと思う。
  文学部の宿命で、レポート提出が評価になる(高校までのような○×問題のようなテストはほとんどない)。
  早いと一ヶ月前ほどから課題となるレポートのテーマが発表される。資料集めはあとになるほど不利なので、早々に図書館でゲットしておいたほうがいい。
  基本はワープロで打って印刷したものを提出するが、たまーに手書きを求められるときもある。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  卸業 総合職

在校生 / 2014年度入学

ゆるい大学生活を送りたいならおすすめ

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  何にでもなれる文学部、同時に何にもなれない文学部。
  両方の可能性がありますが、サボる方に流される人が多いです。自分もその一人。
• 講義・授業

  良い
  いわゆる楽単が他学科よりも多いです。最高評価のSをくれる先生の情報を先輩から入手し、出席さえしていれば、そこそこの成績を獲得できるはず。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは希望を記入する用紙が配られます。細かく書かないと落とされます。全て落とされると残っているゼミの中からまた選ぶように言われ、再度用紙に記入。
  そもそも興味を抱くゼミが少ないです。
  人気のところはイコール先生の人気だとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  就活についてうるさく言う先生と、そうではない先生との差が激しいです。
  サポートをするのは基本キャリアセンター。アドバイザーをうまく活用しなければうまくいきません。また、3月に入ってからいきなり予約が取りづらくなるので注意。
• アクセス・立地

  普通
  バスで15-20分かかるので、どの駅を利用しても行きづらいかも。三鷹からは直行バスがあるので少し楽です。
  キャンパス内は、銀杏がとても臭いので注意。広いキャンパスではないので慣れればすぐ移動できます。
  遊ぶならば吉祥寺に出るか都会へ行くか。お散歩好きなら周辺をゆったり楽しめます。
• 施設・設備

  悪い
  1号館が古いです。大教室の木の椅子は長時間座っていると腰が痛くなります。夏は暑く（クーラー直撃場所は寒く）、冬は寒い（暖房直撃場所は眠くなる）。綺麗に言えば四季を感じられます笑
  新しめの館ならとても綺麗です。教室もお手洗いも。
  日文はご縁がありませんが、有明キャンパスの方が綺麗でおしゃれです。当たり前ですが。

卒業生 / 2012年度入学

真面目な方にはぴったりです

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学全体の男女比にだいぶ差があり、比較的女性の割合が高いです。日本文学文化学科も女性が多く、あまり気を使うことなく学ぶことができますが、学科関係なく1年生の時に体育や数学の授業が必須であることには驚きました。
  また、仏教の大学ですので入学式にて仏教独特の儀式みたいなものをされていました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  生徒数が少ないので、ゼミもあまり豊富ではないかもしれません。もちろん定員も限られていますので競争率は高く、しっかりと論文提出、面接があります。
• アクセス・立地

  悪い
  吉祥寺駅からバスで15分ほどかかります。
  途中に成蹊大学があるので、時間帯によっては生徒だけでものすごく混みますし、乗車するまでにかなり並びます。
  三鷹駅からはバスで10分です。
  裏門からの登校となりますが、西武新宿線の田無駅からですと徒歩15分から20分ほどです。ちなみにバスはありません。
• 施設・設備

  悪い
  未だに和式トイレの方が多く設置されています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手化粧品メーカー

卒業生 / 2010年度入学

武蔵野大学文学部を検討している人へ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護や薬剤に関して勉強したい人ねはかなりいい学校だと思う
  場所も交通には便利だし緑も多いので環境てきにはよい
• 講義・授業

  普通
  学外のゼミにも参加できるのは良い点だと思います。
  指導、ないようの厳しいゼミからゆるいゼミまで様々あります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  わたしのゼミは好きなことを調べることができたので楽だった
  時間もしばられなかったので自由ね研究できました
• 就職・進学

  悪い
  自分次第だと思う
  学校の先生は協力的な人もいればそうでない人もいます
  何をやりたいかが明確なら決まります
• アクセス・立地

  普通
  吉祥寺からバスなのですこし面倒ですがキャンパスは緑も多く環境てきにはよい
  遊ぶところもたくさんあるので立地条件は良し
• 施設・設備

  普通
  キャンパスひきれいです
  大きすぎず小さすぎずなのでちょうど良い
  広すぎて授業に遅れることはないと思います
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋人ができるかは自分次第ですかね
  サークルや部活にはいればできるのではないかな、、、とおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  わたしは英語の児童教育について学びました
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミの名前はなかった
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きなことをけんきゅうする、それだけ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  保険会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  先生にすすめられたから
  自分の意思ではないかな
• 志望動機
  英語が学びたいと思い英語英米文学にしました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  学校のテストで高得点をとるようにしていた

在校生 / 2019年度入学

安心感がある武蔵野大学

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部は、人数も多く、みんな優しいです。文化のことなどだけではなく、選択次第ではいろいろなことを学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  選択肢がほかの大学と比べても多い方だと思います。先生も熱心な方が多いと思います。
• 就職・進学

  普通
  ここはほかの大学と大差ないかとは思いますが、不安なこととかは相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  すごい都会というわけじゃないですが、自然も多く、少し行けばカフェなどもあります。
• 施設・設備

  普通
  解放的な空間で、特別古臭いわけでもなく、オシャレな感じでもないです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活での仲間は大きいと思います。自然と友達もできます。
• 学生生活

  普通
  サークルは、文化部運動部ともに楽しくやっています。イベントも楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、主に国語や文化、文学史のことなどを幅広く学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本の文化に興味があり、この大学のこと学部に入れば幅広い知識が得られると思ったから。

在校生 / 2021年度入学

主体性を持てば力になる学科

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分自身でどこまで取り組むか、が大事だと感じる。学業に関しても対人関係にしても。つかみに行かなければただ時間が流れるだけ。
• 講義・授業

  良い
  必修科目は高校の授業(国語や日本史)で習う知識を発展させたようなもの。評価はレポートからつけるものが殆どだが、テスト評価のものもある。
  ゼミは近現代系のゼミは倍率が高いが、古典系のゼミは希望したら基本的には通る。2年のときに選択したプレゼミが必ずしもそのまま卒論ゼミまで持ち上がるとは限らない。
  創作系の選択は倍率が高く取りづらいが、単位は取りやすく高い評価を貰いやすい。文学文化系の選択は取りやすいが、たまにハズレがあるので1週目で合わないと感じたらすぐ履修を取り消すべき。
  自分自身が何を学びたいのか、何を書きたいのかを考えながら授業を受けるとやりがいがある。逆に単位のために取っているだけで関心のない授業はそれなりに大変。先生は自分から学びに行けば応えてくれる先生が多い。
• 就職・進学

  普通
  就活はしているが、この学科に入ったからなにかメリットがあるかと言われると特にないと感じる。そもそも実学ではないため、就職に直結する学びがあるかと言われればない、と言わざるを得ない。
  ただ学びたいことをきちんと学べばインターン先の企業に学んでいること、やりがいを見いだしていることを説明することは難しくない。そういう意味では力にはなっていると感じる。
  結局就活に関しては自分自身の気の持ちようだと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  これは悪いと言わざるを得ない。
  武蔵境か三鷹からバスで道が混んでなければ15分程度、三鷹からは直行バスも出ているが行きも帰りもバスは混みあっている上に往復440円が中々痛い。武蔵境からは歩いて30分程度なので歩く気になれば歩けるが、近いとはとても言えない。
  コンビニは歩いて5分かからない場所に、ガストやサイゼリヤが歩いて10分程度の場所にあるが利便性があるとはあまり感じない。
• 施設・設備

  悪い
  文学部がよく利用することになる1号館は夏は暑く冬は寒い。6号館や7号館であればまだ快適。1号館はトイレも古く毎日使えばストレスにも感じるし、反対に慣れもする。
  図書館はそれなりに使いやすいと思う。授業で調べたいことは調べられる。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はやや恵まれている。気の合う友人を探す気になれば探す環境にはあると思う。ただ友人が全くいない子もいるので、それは本当に人次第。恋愛も全くおなじ。
  他学科の子と友達になりたければ部活に入るのが手っ取り早いと思う。ただいなくても同じ学科に友人がいれば楽しく生活することはできるように感じる。
• 学生生活

  普通
  学祭や企画はたまに行われているよう。
  部活に所属すれば楽しめると思う。部活に所属しなければ特にイベントには関わることがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り日本の文学と文化を学ぶ。創作に関しては幅広く開講されている印象。必修で興味あるなしに関わらず一通りの文学ジャンルは学ぶことになる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  様々な創作が学べる文学部に入りたかったため。また家からの立地を鑑みて。

在校生 / 2019年度入学

吉祥寺から近くて便利

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科専用の建物がそれぞれの学部であるので居心地いいと思います。参考書もたくさんありますが、古いです。
• 講義・授業

  良い
  一年生のとき必修のフィールドスタディーズがとても楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートのためのメールがたくさん届きます。説明会などもあります。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはとても広く自然がいっぱいです。吉祥寺にも近くていいです。
• 施設・設備

  悪い
  学科の参考書などはたくさんありますが、図書館の中はあまり綺麗ではないです。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナ前は対面授業だったので大学での交流は多かったです。今ではオンライン授業が多いので減りました。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントはコロナのためにあまり行われている印象がありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年ではさまざまな時代の文学作品を学び、2年ではプレゼミを二つ選択できます。3、4年で自分の所属は一つになります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  古典文学が好きで、さまざまな古典文学を学びたかったからです。

卒業生 / 2011年度入学

知識を深められる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国語の教師を目指している人にはいいと思います。専門学的な知識が豊富な教授がたくさんいるし、図書館にはたくさんの資料が置かれているので、勉強熱心な人にはもってこいの環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識がある教授がたくさんいて、漢文学や古文書学など幅広く学ぶことができます。たくさんの分野があるため、国語全般が好きな人には非常に興味深い学部になっていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からはゼミが始まり、1年生の時の講義で興味のあった分野を選択することができます。専門的な知識が得られるため、興味のあるゼミを選択すると非常に面白いと思います。
• 就職・進学

  普通
  教職免許の授業を取得している学生は、国語の教師になったり、他にも司書資格を取得することができるため、図書館に就職する学生も多くいます。
• アクセス・立地

  普通
  今はキャンパスが吉祥寺と有明にあります。吉祥寺キャンパスは最寄駅が吉祥寺で、そこからバスで20分ほどで着きます。三鷹駅からバスも出ています。バスはたくさん本数が出ているので、そんなに不便だとは感じないはずです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内の共有施設や教授の部屋など、とても広く充実しているので自習や課題勉強なども捗ると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミが始まったりすると特定の人としか合わなくなるので、部活やサークルに所属していれば他学部の学生の話も聞けて友達もたくさんできるかと思います。
• 学生生活

  普通
  部活やサークルの数はたくさんありますし、文化祭なとで発表するなどの機会もあります。とても充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時には国語全般の講義を受けることになります。2年生からは興味のある分野を選択して専門的な知識を得ていくこととなります。
• 就職先・進学先
  文学部とは言えども、コンピュータ系の会社での事務作業などに就職する人もたくさんいます。

卒業生 / 2013年度入学

静かで平凡で平和

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  平凡
  良くも悪くも普通
  卒業後は中小企業へ行くか院に進むかフリーターになるか。
  教員免許を取れる人は一握り程度しかいない
  取れなかった人の考えがとても甘い気がする
• 講義・授業

  悪い
  元々取得しないといけない必修カリキュラムが1年次は多すぎて自由な授業が取れない
  仏教の授業が必修というわけのわからない大学
  単位は頑張れば普通に取れる。
  講義中は騒ぐ人がいないのでとっても静か
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは2年の時点で２つ選べるのでじっくり考えられる
  3年のゼミは人気と不人気の差が激しく行きたいゼミに行けない人が多いかもしれない。
  ゼミ生の繋がりはあまりない。卒業したらさよなら
  卒論も書けば大体通る
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は悪くない
  サポートも一応してくれるが使っている人は少ない。自分も使ったことがない。
  OB訪問とかほぼない
  進学は頑張らないとできません
  院に行きたければものすごく頑張らないと無理
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は田無駅という西武新宿線の駅で徒歩15分
  吉城寺三鷹武蔵境から大学行きのバスが出てるのでそっちに住んだ方がいいかも。でも家賃は西武線の方が安い
  遊びに行くのは大体吉祥寺。西武線ユーザー同士ならサッと田無で飲んで帰る
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスはあまり綺麗ではない
  パソコン数も結構少なめ
  勉強しろという割には土日はほぼ機能せずキャンパス内のコンビニも閉まっているので使えません
  使えないキャンパス
• 友人・恋愛

  普通
  知ったこっちゃありませんが多分恋愛してる人はしてます
  大学の友達は社会人になったらほぼ会いません
  ゼミで恋人は作れません
  静かに平凡な生活を送りたい人には本当にオススメの学部です
• 学生生活

  悪い
  そもそも入りたいサークルがないので所属すらしませんでした
  サークルで楽しみたい人は他の大学がおススメ
  暇になるのでアルバイトに精を出せます
  学外の活動はほぼ無いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほぼ必修で全て埋まるので自由になるのは2年から
  仏教と体育と謎のクラスの授業が必修なので辛いです
  2年次3年次は文学が好きなら楽しい授業が割とあります
  4年次の卒論はゼミによって変わります、堅苦しいものを書くゼミもあれば全くゼミと関係ない卒論も書けます。
• 就職先・進学先
  通信キャリア業界の営業職

在校生 / 2014年度入学

真面目な学部！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年生のときは学校全体の共通カリキュラムでなかなか文学に触れることができません。2年生からは文学について幅広く学ぶことができます。それぞれの先生の得意分野があるので好きな時代だとしても内容が好きかは人それぞれです。単位は取りやすい学部です。
• 講義・授業

  悪い
  先生方は優しいので比較的単位は取りやすいです。出席重視で授業を聞いて入ればある程度は単位を獲得できます。真面目な生徒が多いので授業中も静かです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生からプレゼミというものが始まり一年間やった後3年生から本格的にゼミが始まります。人気のゼミとそうではないゼミの差が激しいので第1志望で入れないことも多いです。とても仲の良いゼミもあればそうではないゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職活動解禁までにガイダンスや講習会が度々行われるのでいろいろなことを学べます。企業が来て簡単な説明会をしてくれることもありますが有名大学にあるような企業説明会は学内では行ってもらえません。キャリアアドバイザーも合う合わないがありますが上手く活用できると役に立つと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに中央線の武蔵境、三鷹がありますがどちらもバスで15分くらいかかります。西武新宿線の田無駅も同じくらいの距離があり立地がいいとは言えません。雨の日などはバスが混んで遅刻してしまうこともあります。また中央線は遅延しやすいので困っている人も多いです。吉祥寺駅までも20分ほどでいけます。飲み会や遊びには吉祥寺が人気です。
• 施設・設備

  普通
  文学部が主に使う1号館は大教室が多くありますが一番古く汚い印象です。学校内にコンビニが2箇所ありますが、お昼時には混んでしまいます。お弁当屋さんも来てくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はそれなりに充実できると思います。文学部には真面目な学生が多いです。サークルなどに入らないと他学部の学生との交流は少なくなります。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントは学祭以外はありません。自由参加なのですが、参加したほうが思い出はできると思います。アルバイトはみんな様々な場所で行なっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学部関係なく共通カリキュラムが多いです。仏教の授業もあります。2年次からは学部の専門授業が増えます。上手くいけば3年、4年と授業も減っていき就職活動にも専念できます。教職課程をとったり司書課程を取ると忙しくなります。
• 利用した入試形式
  広告業界の営業職