文京学院大学の口コミ[p.24]

在校生 / 2012年度入学

幅広い心理学を学ぶにはよい環境です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を基礎から学び、将来の道を広げたい人にはとてもいい大学だと思います。また、サークルや委員会活動は活発で先輩たちとの交流ができるので自分でも知らないうちにコミュニケーション力がつきます。学食も安くて量もあり、味もいいです。また、売店にも特別メニューがあり、食事にも勉強にも最適です。
• 講義・授業

  良い
  講師もユニークな方が多く、講師によって特徴的な授業なので授業は楽しいです。また、心理学でも専門的な分野での講義もあり、充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  駅から離れているがスクールバスもあるし、歩いても行ける距離です。また、駅と大学間にカフェやレストランなど多くあるので寄り道も楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  廊下は寒いが日当たりのよい学生の休憩スペースや図書室でＤＶＤ視聴もでき、トイレも複数あり、どれも清潔が保たれているので設備は最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科で行動することが多くあり、授業ごとに違うクラスの人とも接することがあるので、友人や顔見知りの人が増えます。
• 部活・サークル

  良い
  独特のサークルがたくさんあり、委員会もたくさんあるので自分に合ったもの、入りたいと思うものが必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学や論文の書き方を基礎から学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専門的な心理学、深い分野まで学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  ３年間かけて評定平均を上げました。

在校生 / 2012年度入学

英語や就職対策がしっかりしている

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野も学べます。さまざまな分野の授業があるので将来何がしたいかわからなくても授業や大学生活を通じて見つけられます。
• 講義・授業

  普通
  少人数のクラスや大人数の講義もあります。名門大学を出た先生もおお食います。さまざまな分野を学べます。
• アクセス・立地

  良い
  図書館は広く、勉強しやすいです。都内のキャンパスは、駅出口からすぐで通いやすいです。コンビニも近くにあります。
• 施設・設備

  普通
  学食はあまりお勧めしません。最近新館ができ、とてもきれいで、エレベーターなどがとても便利です。教室もきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数のクラスが多いので仲良くなりやすく楽しい友人ができます。また、他学部との授業やサークルもあるので交流は広くなると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルは少ないと思いますが、他大学とのサークルも入れるので良いです。文化祭はそれぞれのサークルが盛り上がっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  女性とビジネスというテーマ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ダイバーシティー、女性の社会進出
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語とビジネス、コミュニケーションを学べるから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文 面接練習をたくさんしました

在校生 / 2012年度入学

教員との距離が近い

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間学部コミュニケーション社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  コミュニケーション社会学科は、さまざまなジャンルを勉強し、応用できる社会力を鍛えれる、とても素晴らしい学科です
• 講義・授業

  悪い
  先生と学生の距離がとても近いため、わからないポイントなどをすぐに質問することができ、非常にやりやすいスタイル
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅から、学校のバスが出ており、立地はよくはないが、バスの運行が随時行っているため心配はないと思う
• 施設・設備

  普通
  校舎の外観はパッと見た感じでは一見大学には見えないが、入ってみると内装は綺麗で、各学科の設備は申し分ないとおもいます
• 友人・恋愛

  良い
  自分にもいい感じの人がいました。今はもう他人になってしまったが、心理的にボロボロだった私を救ってくれた女性には感謝しています
• 部活・サークル

  良い
  部活動には参加していませんが、サークルは各々なかよさそうにやっています。私もサークルに参加してみたいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学を応用して世の中を渡り歩く方法を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  英語ゼミ 異文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語力を鍛え、グローバルな人材を育成する
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分の可能性を広げるため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接のみで、ハキハキとしゃべること

卒業生 / 2011年度入学

英語を学ぶ姿勢があれば必ず力がつきます。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  文京区という土地柄、汚い格好のひとも少なく、品があると思います。都心に出やすいので、勉強だけでなく友達と遊ぶのにも色んな場所へ行けて便利です。
• 講義・授業

  良い
  様々な国の外国人教師がいたため、授業はもちろんその国のことを知れて良かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては就職先にコネがある教授がいるので、就職活動では有利になります。
• 就職・進学

  良い
  就職率は良いと思います。就職せず留学する子も多かったので、いろんな道の将来のことを考えられるように学校の方が働きかけてくれました。
• アクセス・立地

  良い
  大学の入口が駅直結になっているので楽です。雨の日でも教室の場所によっては傘要らずで行けます。
• 施設・設備

  良い
  あまり広くないキャンパスですが、図書館も体育館もパソコンルーム、英会話ルームなど必要なものはしっかりあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがない大学ですが、部活内で付き合っているひとがいると聞いたことがあります。
• 学生生活

  悪い
  文化祭が毎年あるのですが、催しも興味がそそられるものが無くあまり面白くなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ビジネス英語を学び、第二言語を選び、英語だけでない外国語も学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  証券会社の営業職。
• 志望動機
  英語が学べて、駅から近い学校で、築年数は経っているが綺麗な学校だったため。

卒業生 / 2011年度入学

自由にのびのびと学べる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  ここの大学に通ってなければ今の自分はいなかったと思うくらい感謝しております。英語も身につき、コミュニケーションを積極的にとるようになりました。
• 講義・授業

  良い
  素晴らしい日々を過ごせたと自負している。おかげで今の職業にも就く事が出来たし、周りの人間も良い人たちばかり。
• 研究室・ゼミ

  良い
  活発に議論をしていた
• 就職・進学

  良い
  最後まで支援してくれた。就活の悩みなども、聞いていただいた。
• アクセス・立地

  良い
  東京都心だったため、何処へ行くにもアクセスがよく、何も困らなかった
• 施設・設備

  良い
  基本的には新しい建物で、エレベーターも設置されており不自由なくすごすことができた
• 友人・恋愛

  良い
  とても信頼のできる、良い友達ばかりに出会え た。今でも交流は続いている
• 学生生活

  良い
  学祭があったが、毎回楽しく協力してできた。また戻りたいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語をツールとし、様々なことを学べまし た。ゼミでは、各自興味のある分野について研究に取り組めました
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  同じく英語で学べる大学の職員になりました。運営側になるとまた違った側面で大学を見ることが出来ました
• 志望動機
  外国語学部に入りたかったのと、成績優秀者は学費免除制度があり、目指そうとおもいました

卒業生 / 2011年度入学

グローバルな視点で学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  著名な教授などは多くないが、外国人とチャットができる場所があるので英語の強化ができる。 こじんまりとした大学のため友人の輪は広がるだろうが、就職の際のコネクションは少なかった印象
• 講義・授業

  普通
  あらかじめ細かくクラス分けされているので人気のクラスや先生を選べず当たり外れがある
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のゼミは定員オーバーになり抽選漏れになり、入りたくないゼミに仕方なく入る生徒も少なくはない
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターはしっかりしており個々に面倒を見てくれる。また連絡もこまめにとれる
• アクセス・立地

  良い
  駅直結。 いくつかの駅から通えるので自身に合った線を使ってスムーズに通うことができると思う
• 施設・設備

  普通
  新しい施設は他の学部が使うことが多かった印象。特別新しい設備のいる学部ではないからかもしれない
• 友人・恋愛

  普通
  女子の割合が高くクラスに数名しか男子がいないため異性の友人を作る機会は少ない。サークルも盛んではなく趣味程度
• 学生生活

  悪い
  校庭がないため体育館での活動がメインだがそのため活動頻度は限られていた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になりたい人やキャビンアテンダントになりたい人など明確にコース分けができる。ゼミナールも細かく分かれてるのでやりたいことが決まっている人はよりビジョンが描きやすい。 論文は3年生から書きます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  販売、サービス業
• 志望動機
  オープンキャンパスの際にステキな先生に会い、その人のゼミナールに入りたいと思ったことと大きすぎないキャンパスだったのでのびのびと過ごせそうと思ったから

卒業生 / 2011年度入学

それなりの学校

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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保健医療技術学部臨床検査学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科内の雰囲気については、臨床検査学科は他の保健医療技術学部と比べて落ち着いた(地味な)生徒が多かったです。
  先生については、熱心で優しい先生が多くいました。
  質問すれば丁寧に教えてくれましたが、成績が悪い生徒に対しての指導はとくにありませんでしたので、自分で積極的に動かなければ授業についていけなくなります。
  試験については、授業中に重要な部分を教えてくれる先生が多かったので、あまり難しいものはありませんでした。
  授業以外に関しては、サークル・部活動は難しいかもしれません。
  朝から夜まで授業があるので、余程やる気がなければ続いている生徒はいませんでした。
  就職先に関しては、内定がもらえなかった生徒には先生が紹介していましたので、就職先が見つからないということはありませんでした。
• 講義・授業

  良い
  講義・授業の内容については、臨床的なことよりは、国家試験に出る重要な部分を教えるというような感じでした。
  教授や講師の先生については、優しい先生もいれば、厳しい先生もいましたが、熱心に指導してくれる先生が多かったです。
  講義中の雰囲気については、真面目な生徒が多かったので、授業中に騒がしくなるようなことはありませんでした。
  課題に関しては、殆ど出ませんでした。
  単位については、必修単位を落とすことのないように授業・試験を進めてくれていたので、単位を落として進級できない生徒はいませんでした。
  履修の組み方については、当時は、１年次だけ別のキャンパスだったため、先生の都合によりあまり授業を入れることが出来ず、空き時間が多くありました。そのため、２年次以降に朝から夜までびっしりと授業を詰め込まれたので、バランスは悪かったと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミの演習はありませんでしたので、評価できません。
  ただ、４年次に卒業研究があり、それぞれの分野に分かれて個々での研究はあります。人数的な都合により、学内で研究を行う生徒もいれば、学外での研究となる生徒もいます。試験を行い、その成績で学校側で割り振っていました。割合としては、半数ずつ分かれていたと思います。どの分野の研究をしたいかは選べましたが、研究先は自分では選べませんでした。また、学外の研究先では希望とは違う分野の研究になることもありました。
  結論として、研究先によって対応は違いますので、評価は難しいかと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については、就職できない生徒はいませんでしたので、良かったと思います。内定がもらえなかった場合は、先生が何とかしてくれていました。
  就職活動のサポートについては、サポートセンターがありましたので、面接の練習や履歴書の添削などはしてくれます。就職先に悩んでいれば、先生も親切に相談にのってくれます。
  また、病院や製薬会社の方などを招いて、どのような仕事をしているのかなどの講演も何回か行ってくれていました。自分が卒業後にどんな仕事をしたいかの参考になりました。
  自分の就職活動は、学校にきている募集の中から選んだり、先生に相談したりして、どこを受ければ良いか決めました。
  進学については、大学院に進む生徒もいました。併設の大学院がありますが、試験があるので必ずしも大学院に進めるわけではありません。
• アクセス・立地

  良い
  １年次は、埼玉県にあるふじみ野キャンパスだったため、アクセスはあまりよくありませんでした。大学までも距離があるため、歩くには少し遠かったです。ただ、シャトルバスが出ていたので、そんなに苦労は感じませんでした。緑は多く、街も落ち着いていて、周辺環境は良かったです。学校の周りは住宅が多く、最寄の駅も少し居酒屋がある程度でしたので、遊ぶ場所はありませんでした。
  ２年次からは本郷キャンパスだったため、アクセスは良かったです。駅を出たら目の前にあることも良かったです。飲み会や遊びは池袋が多かったです。
• 施設・設備

  普通
  授業に関しての施設や設備はそれなりにありましたが、全部が新しいものではなく、古いものも多くあったのでどちらとも言えないかと思います。
  キャンパスに関しては、図書館は自習設備もあり良かったです。食堂はあまり広さがなく、授業が終わってから向かうとすでに席が埋まっているため、食堂では殆ど食べることはありませんでした。皆、教室でコンビニや持参したお弁当などを食べていました。
  サークルや部活動に入っている生徒は殆どいませんでした。授業が朝から夜まであったので参加するのが難しかったです。
  試験前に役立つのは、先輩に頼るといいと思います。先輩たちが要点をまとめたものなどを譲ってくれていたので、それを参考に自分なりにさらにまとめる生徒が多かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  臨床検査学科は、学内での恋愛はあまりありませんでした。他の保健医療技術学部の学生は、学内恋愛は多かったです。
  臨床検査学科は消極的な性格の生徒が多く、他の学科は積極的な性格の生徒が多かったためだと思います。
  友人関係は良かったです。ずっと同じ教室で授業を受けているので、自分のグループ以外の生徒とも仲良くすることができ、友人は沢山出来るかと思います。ただ、ずっと同じ教室で生徒も入れ替わることなく授業を受けるため、仲良くなるのは自分の学科内の生徒に限られてしまいます。他の学科の生徒と仲良くなるにはサークルや部活動に入るなどしなければ出来ないかと思います。
• 学生生活

  悪い
  所属していなかったので評価出来ません。
  学園祭はありましたが、臨床検査学科はあまり盛り上がっていませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は座学です。必修科目と選択科目がありますが、殆どが必修科目です。キャンパスが別だったため、先生の都合がつかず、授業があまり入れられなかったので、比較的時間にゆとりがありました。
  ２年次は、朝から夜までひたすら必修科目の座学です。ハードでした。
  ３年次は、座学と実習、病院実習が４ヶ月間ありました。
  実習は楽しかったです。病院実習は配属された病院によって、良いところもあれば、微妙なところもあります。
  ４年次は、主に卒業研究になります。座学と実習が少しと、秋からは国試対策が始まります。
  卒業研究に関しては、学内組と学外組に分かれます。９月に講堂で発表会があります。
• 就職先・進学先
  不妊治療専門のクリニック

卒業生 / 2011年度入学

英語力をつけるには充実しすぎるほど大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  文京を選んだことが、今の人生の中で一番いい決心だと思ってます。4年間とても充実していて、先生や友達にも恵まれ本当に幸せでした。英語を学ぶシステムも充実しているし、授業も学年によっては英語が毎日あったり、毎日がとても楽しかったです。留学制度で留学しましたが、そのための準備だったりサポートも手厚く良かったです。卒業するのがとても寂しかったです。
• 講義・授業

  良い
  必修科目もありますが、選択では気に入ったものがとれますし本当楽しかったです。興味あるものも多くてすぐ友達が出来ました。単位も最初興味あるもの取っていくと、3・4年になると週に1・2回しか行かなくなったりもします。楽しい先生ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から、ゼミが始まります。実際に見学をして決める事ができます。私達は学外で一緒に行動したりしましたが、とても楽しかったです。卒論については、自分のペースでやらせていただいてましたが、いつでも質問ができたりしたのでとてもやりやすかったですし、好きなテーマで書かせていただきました
• 就職・進学

  良い
  周りの友達は、就職サポートを受けていました。結構大手が多かったと思います。面接等個人対応が非常に充実していたと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東大前で、地下鉄の出口真横に入り口ありますので雨でも傘ささずに入ったりしていました。近くに美味しい中華のテイクアウトがあり、よく買っていました。後楽園に遊びに行ったりよくしていました。後楽園は丸ノ内線があるので池袋に遊びに行く子も多かったです
• 施設・設備

  良い
  キャンパスも元々新しいけど、また新しくなりカフェも素敵です。パンが美味しいです。図書館もとても落ち着きます。
• 友人・恋愛

  良い
  英語の授業でたくさんお友達ができます。そこからまた広がっていきます。仲良い子と一緒に部活や授業を取ったりしてます。
• 学生生活

  良い
  とっても充実しています。学食のランチも美味しいし授業も楽しいです。みんな色々なバイトをしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は英語に関する科目が4年次まであります。学年が上がるにつれ、英語の必修科目数は減ります。英検やTOEIC対策の授業や、情報の授業もありますし色々な国の文学や文化について学んだりします。
• 利用した入試形式
  私は留学をしました。

卒業生 / 2011年度入学

心理学をちゃんと学べる学部。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題は厳しいが確かな心理学の知識が身につく。先生や先輩方から直接指導を受ける機会が多くあるため、心理学に携わる大学生活を送ることができる。大学院に進学する生徒もおり、後々まで心理学を学びたいと思える学科。
• 講義・授業

  良い
  少人数の授業が多いため、先生との距離が近い中で勉強ができる。先生方には気軽に質問することもでき、疑問に思ったことをすぐに解決することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはこまめに指導してもらうことができ、自分の興味のあるテーマで卒論を書くことができる。卒論を仕上げることは難しいが、先生や先輩の力をかりながら、自分の疑問におもったことを解明することができる。
• 就職・進学

  普通
  就職や進学に関する情報が少なく、どうしたら情報が得やすいかなどを知るのが困難であると感じる。キャリアの授業もあるが、大人数のため、自分が何にむいているを知るのには難しい。
• アクセス・立地

  普通
  ふじみ野キャンパスは駅から遠く、スクールバスを利用しなければならないため、時間がかかる。都内からだとアクサスしにくい場所である。
• 施設・設備

  良い
  設備が整っているため、様々な実験ができる。そのため取り扱えるテーマのはばがひろがる。やりたいとおもったことを叶えくれる大学。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が女子の方が多いため、男女によって交友関係に差がある。他学科との交流がやや少ないため、大きい大学よりも交友関係が狭いと思われる。
• 学生生活

  普通
  サークル数が他大より少ないとかんじる。また、遅い時間まで授業があるため、毎回サークルに参加するのは困難であると考えられる。学内の学食はメニューがやや少なく、値段もやや高いため、満足度は高くないと思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学してから、基礎をつみあげていくようなカリキュラムである。授業にしっかり出席すれば、困ることはない。先生方の分野も幅広く、自分の興味のあるテーマについて研究することができる。大変な課題もあるが、その課題を乗り越えれば、心理学をより好きになり、勉強したいと思えると思う。
• 利用した入試形式
  他大の大学院に進学。

卒業生 / 2011年度入学

人についてとことん学ぶ学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野の授業が１年から多く、教養科目が少ないので、心理学を学びたい人にとっては早い段階から学べていいと思います。２年次で必修の実験では毎週論文形式のレポートを提出するため、卒論に向けて書く力がついたと思います。他学科との交流があまりないです。就職は自分次第といった感じ。学校側もサポート体制としては充実しているんだろうけど、一般企業へは学校の知名度もありあまり効果がないように思いました。（心理とコミ社はとくに）
• 講義・授業

  良い
  ２年次でいろんな心理学（生理心理、臨床心理、家族心理等）に触れられるので、３年でのゼミを選びやすい環境（自分の興味がどれに向くのか実際に体験できる）だと思います。教室も一番大きいところでも100～150人くらいの教室なので、こじんまりと集中して授業が受けられます。実験科目も多く実践てきなこともできるので座学だけでなく充実した内容だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを選ぶまでに複数の種類の心理学の授業を受けるので、自分の興味のあるゼミを選ぶのは選びやすいと思います。ただ、２年次の実験科目の成績順で希望が通るので、人気のゼミは２年次に頑張っていい成績を取っておかないと入れません。
• 就職・進学

  悪い
  心理学科は一般企業に就職する人が多いですが、学校の知名度もあまり高くないので、自分の頑張り次第の部分が多いと思います。学校側のサポート体制自体は充実していると思います、が、実際に就職につながっているかは何とも言えないです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からスクールバスで10～15分くらいかかります。歩いたら30～40分。朝のスクールバスは激混みで駅前に長蛇の列ができます。学校近辺もお店などなく、コンビニも7分くらいかかります。立地的には不便です。
• 施設・設備

  良い
  学校自体は大きくないですが、教室や体育館、部室など比較的きれいだと思います。図書室も内容が充実していて自習をしている学生も多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルで人間関係が広がることが多いのかなと思います。委員会や実行委員で発展することもあるのかも？ですが、身近にはいませんでした。サークル内ではカップルがちらほらいました。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発でもないけどないわけでもないという感じ。自分が所属していたところがゆるかったっていうのもあると思います。イベントはオープンキャンパス、学祭、クリスマス会（規模は小さい）。学祭では芸能人のトークショーなどもやります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次、心理学の基礎的な内容が多い。生物学とか。１年から教養はあまりなく専門分野が多い。第二外国語がない。２年次の基礎実験はほんとにつらいです。１年間毎週レポート提出に追われます…。水曜がつらい。でも色々な実験が毎週できて結果楽しかったです。３年からゼミが始まります。基礎実験の成績で選べる順番が決まるので、２年でちゃんと基礎実験で成績キープしとかないと人気ゼミは入れません。４年は順調に単位を取っておけばゼミしか授業がないのでほぼ週１。卒論を早いうちから始めて夏休みはいるくらいには集計しときたいところ。統計かけて結果でなくても書くしかないので、結果出そうな内容をちゃんと考えておいた方がいいです、後々つらいです…。
• 利用した入試形式
  マスコミ関連業、映像制作