自由度が高く、将来の可能性が広がる:日本女子大学家政学部被服学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自由度が高く、将来の可能性が広がる

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  モチベーションの高い生徒が多く、出身高校を訪ねてもスペックの多い生徒ばかり。良い刺激を互いに与え合うことができていて、やる気さえあれば能力を高められるのではないか。
• 講義・授業

  良い
  先生一人一人と先生方の距離が近い。分からないことに対して、すぐに個別に対応してくださる。
• 就職・進学

  良い
  非常に良い。モチベーションの高い生徒ばかりで、それに対して先生方のサポートも非常に手厚い。女子大の中でもかなり良い。
• アクセス・立地

  良い
  周辺の治安が良く、夜道も安心して歩くことができる。駅からは多少遠いが、学バスも充実している。
• 施設・設備

  良い
  設備も綺麗に整えられている。女子大ということもあって、生徒一人一人が施設を丁寧に扱っていることも要因。
• 友人・恋愛

  良い
  文句なし。インカレサークルに所属している人も多く、かなり充実。
• 学生生活

  良い
  こちらもかなり充実。講義をしにきてくださるゲストなども充実していて、学祭も毎年大盛り上がり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アパレルに限らず、マーケティングを学んだり、繊維の実験や研究をしたりすることもある。どちらかというと服を作るというよりも研究することの方が多いため、それを選択したい生徒におすすめの学科。
• 志望動機
  もともとアパレルが好きというのはもちろん、それに加えて研究色が強い学科であるため実験などを通して化学的な視点でも繊維について学びたいという気持ちも強かった。また、分野に限ることなく就職にも強く、将来の可能性を広げられると感じたから。