日本文学、日本語学大好きさん集まれ！:日本女子大学文学部日本文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

日本文学、日本語学大好きさん集まれ！

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学や日本語が好き、という人が集まるため、雰囲気も似ている。学問はもちろん、似た趣味を持つ人に会いやすい。
• 講義・授業

  良い
  学科には専門分野ごとに先生がいらっしゃり、必修の授業も内容が充実している。また、学外からいらっしゃる講師の先生の授業もバラエティに富んで面白い。
• 就職・進学

  良い
  直接学びの内容が仕事に繋がることは少ないが、授業のレジュメ作りや発表で身につけた力を活かすことができる。どこにも就職できない、ということはないが、専門性や大学名、学科名という点では他に負けるところがあるかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  どの最寄駅からも歩く、中央地点という印象。コンビニはちょっと歩いたところにあるものの、カフェは少ない？また道が狭いため、横に並んで歩いたり傘をさしたりするとかなり歩きづらい。
• 施設・設備

  良い
  冷暖房の管理が一括のため、教室によっては寒すぎる/暑すぎるということが起こる。図書館はたくさんの本が並んでいて壮観。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科でも、顔を知らない人はいる。サークルに所属していると学科や学年の垣根を超えた友好関係が作られると思う。
• 学生生活

  普通
  最近は公認サークルよりインカレに所属する人が多い印象。そのため、この大学のみのサークルは廃部危機に陥りやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  奈良時代から近現代にかけての日本文学。また、日本語学。中国文学や日本語教育学を学ぶこともできる。1～2年生で必修を固め、3～4年生で専門へ。2～3年生は学科や専門を問わず様々な授業を取る人が多い
• 志望動機
  日本語・日本文学の分野に興味を持っていたため。自分の興味のある時代を研究している先生がいらっしゃるため。