必修が少なく自由な学科:日本女子大学家政学部被服学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

必修が少なく自由な学科

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しい先生が多く、ミシンを扱った実習や実験など皆さんが少し不安になるような授業でも取り残されることなく進められると思います。
• 講義・授業

  良い
  色彩やデザインの授業を始め、消費関係のことまで網羅的に学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのゼミごとに特色があり、文系のゼミは3年前期から、理系のゼミは3年後期から始まります。
• 就職・進学

  良い
  女子大ということもあり、就職サポートは手厚いように感じますし、OB・OGの方がいらっしゃる有名企業も多数あります。
• アクセス・立地

  悪い
  目白駅を利用していましたが、キャンパスまで徒歩が長すぎるため雑司ヶ谷に変更しました。それでもアクセスが良いとは言えません、、。
• 施設・設備

  良い
  決して広い学校ではありませんが、トイレもきれいですし、ウォーターサーバーやチャージスポットが各所にありとても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛は早稲田のインカレ等に入るなり、バイトかアプリで出会う他ないです、、笑
  ただその分女子のいざこざは少なくてみんな仲良いと思います！
• 学生生活

  悪い
  そこまでサークルは多くない印象です。学祭も他の学校に比べたら規模が小さいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  被服学を総合的に学べます。必修科目が少ない方だと思います。衣料管理士資格を取る方は実験などが非常に多いです。
• 志望動機
  幼い時からファッション業界の仕事に就きたいと考えていた上で、被服学科のある学校の中で最も偏差値が高かったから。