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私立東京都/目白駅
文学部 英文学科 口コミ
3.86
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い学びたい、知りたい、という気持ちがあれば先生方は丁寧に教えてくれるので授業も楽しく受けられた。また、これは英文科に限らないが、社会で活躍するOGの話を聞く授業があり、どういう女性がこれから必要とされるか、など聞くことができ、就職活動に生かすことのできる内容も多い。
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講義・授業良い他大学の先生が講師の授業もあり、学内の教授の方向性だけに向かないようになっているはない
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研究室・ゼミ普通人気のある専攻は人数が多いがので、丁寧に見てもらえないことがあったようだ。(わたしの研究室は5人だったので丁寧に見てもらえた)
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就職・進学良い学内推薦は大体良いところを抑えている。(わたしは利用していない)
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アクセス・立地良い目白キャンパスは池袋や新宿などの遊ぶ場所に近い。生田キャンパスも一本で新宿に出てこれる
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施設・設備良い近年はどんどんあたらしくしようとしているらしいです。古い棟もあり、それはそれで趣がある。
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友人・恋愛良いサークルや部活に属していても楽しいし、属していなくても、一定数属していない人がいるので、楽しかった。
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学生生活普通文化祭は附属幼稚園小学校の親の憩いの時間で、学生はほぼいない。規則のせいなのか、ぱっとしない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒論は英語論文全員必須なので、1年の時から各年次でレポート、小論文をかく。3年の時には専攻を決めておく人が多いが、研究室は卒論のための研究室で4年生しか入れないので、4年生から専攻を変えても問題ない。専攻はイギリス文学、アメリカ文学、イギリス文化、アメリカ研究、言語学。
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就職先・進学先商社一般職
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志望動機附属生なので学科選択理由のみ回答するが、言語文化に興味があったため。また、そこそこ大変な学科と聞いていたので、勉学面で伸びると思ったため。
投稿者ID:534116 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通3年から専攻でだいたい分かれるがアメリカ文学 アメリカ文化 イギリス文学 イギリス文化 発音法 英文法 など幅広い選択肢がある。 また卒論など書く際も先生方は学生のやりたいことを尊重してくれます。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まります。週1コマの授業ですが学生生活の集大成である卒論を書くための授業なのでとても大切です。先生によってゼミの進め方や形態が全然違うので2年生の後期あたりからリサーチをしておいたほうが良いです!
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就職・進学良い就職実績はいいと思います。就活セミナーも充実していて、業種別の小さい就活セミナーもあります。
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アクセス・立地良い副都心線の雑司が谷駅 有楽町線の護国寺駅 山手線の目白駅が最寄駅です。学校の周りはあまり遊べる場所などありませんがどれも主要駅から1駅の場所なので便利です。また早稲田大学まで徒歩で行けるので早稲田のサークルに所属してる子はとても便利な立地だと思います。
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学生生活普通学内のサークルもありますが、多くの子が他の大学のサークルに入っていると思います。インカレというとチャラチャラしたイメージが持たれがちですが全然そんなことないので楽しく過ごせます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466245 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科は、3年でゼミに入るので、どのゼミがどの教授かどうかを知っておくことが大切です。そのために、1.2年生の学科科目を取るときに、なるべく多くの教授の先生の授業を受けて、雰囲気をつかむことが重要になってきます。また、ゼミによって忙しさが異なり、毎週重い課題があるゼミもあれば、ゼミ自体が定期的に休みになるゼミもあります。学業を優先するのか、サークルやバイトに重きを置くのかを決めてゼミを選ぶことをお勧めします。また、全学科に共通することですが、キャリア支援課が充実しており、1人ひとりの就活の相談に乗ってくれます。各種ガイダンスが豊富にあり、社会に出たあとの女性特有の問題を取り上げる授業などもあるので、就活のモチベーションを上げられます。就活時に不安になった時などは、その都度不安を解消しに行くことをお勧めします。この学科は、自ら率先して色々な授業を取ることで、自分の可能性を広げることができる学科だと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464849 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い女子だけなのですごく気楽に過ごせて毎日充実してます。学校自体が小さいため先生方との距離も近くなんでも話せるので困ることがないです。英語も確実に伸び、また積極性が身につく文学部に入ってよかったと常に感じています。
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講義・授業良い外国の先生がオールイングリッシュで話す授業やディスカッションのクラスもあり積極的に講義を受けることができる。また1年次はレベル別で学べるので自分に適したテキストで学べることがすごく成長につながると感じる。
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研究室・ゼミ良い2年後期からゼミが始まり、テーマも決め3年後期は3分の1書き上げます。全て英語での卒業論文なので大変ですが大学で身についた英語力が生かせる場です。
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就職・進学良いキャリアサポートセンターが開設されているので、相談室や資料なども豊富にあり困ることは特にない。先生方のサポートも最高です。
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アクセス・立地良い目白という場所であるためすごく落ち着いて人通りも少なく通学しやすい。駅から徒歩20分くらいかかりますがそれもいい運動になるのでちょうどいいです。
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施設・設備良い図書館が5階建てなので雑誌や書籍、様々な資料が豊富に揃っている。また他のキャンパスからも取り寄せられたりするのですごく便利で使いやすい施設です。
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友人・恋愛良いレベル別での授業などがあると帰国子女の集まりの授業とかがあるので同じ境遇の人と仲良くすることができ、気も合うし友人ができやすい。
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学生生活良い手話サークルなど今後の自分に役立つサークル活動の他にも、強豪部活、また他大学とのサークルもあり様々な出会いがあるため毎年新しい後輩などもでき、友人が増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の授業が多く、基本的なことを学び2.3年になると自分で学びたい教科を選び、好きなことを学べる。そして3年次は1.2年次でとれる最高の単位をしっかりとると3年生は授業数がかなり少なくなるため、資格など学校外のことにと時間を費やせる。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:494826 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いへんなひととかいなくて平和に暮らすことができたので、いい大学だったなと思うからです。あと勉強しようという雰囲気があるし、女性のリ方について学ぶおkとがたくさんできたからです。
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講義・授業良い先生たちも真面目な人が多いです。一部、やる気の内容な先生もいますが、まあ充実していたと思うので4にしました。
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研究室・ゼミ良いわきあいあいとした雰囲気で、二年間同じ先生と同じメンバーとやれるのでなんか安心感があってよかったと思います。
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就職・進学良い頑張ってる人はがんばっていい企業に就職してました。そうでない人はいつまでたっても就職先が見つからないような人もいました。
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アクセス・立地良いバスはありますが、駅から遠いです。しかもバスは有料です。近くの学習院がうらやましいと思っていました。
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施設・設備良い図書館はせまかったですが、新しいものができると聞きました。PCいつなどもわりかしいっぱいあったので、良かったと思います。
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友人・恋愛良い真面目な育ちのいい人が多いです。変わってる人もいますが、大学なので気の合う人とだけ納屋良くしてればいいのです。
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学生生活普通とくになかったです。外部のサークルに入るしかありません。文化祭のもりあがりもいまいちなのでそこは微妙かもです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎です。宿題もいっぱい出てけっこうしんどかったです。学年が上がるにつれて楽になりました。四年生のゼミと卒論の両立はそこまで大変じゃなかったと思います。
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就職先・進学先法律事務所世の秘書です
投稿者ID:493327 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い入学前に学びたいと思った事はもちろん、学びの視野に入れていなかった分野にも興味を持って勉強出来たことが非常に良かったです。
教職を履修していたため、ゼミで専攻しているイギリス文学だけでなく、他の分野にも積極的に取り組みました。
授業以外に関しては、インカレのサークルのみならず学内の部活やサークルも充実しているので自分の興味のあるものを照らし合わしながら選ぶことが出来ました。また、部活やサークルに入ることで他学科の友人や先輩後輩などたくさんの人と関わることが出来ました。
卒業後は、大学院に進学してさらに研究を進める予定です。 -
講義・授業良い講義や授業の内容は充実したものが多く、学生の自主性が重んじられています。課題は、授業にやって異なりますが、英文学科の場合はない授業は少ないです。四年次の卒業論文を英語で執筆するため、それまでの学年は英語力をブラッシュアップする必修の授業が多いです。
ネイティブの先生との授業もあり、生きた英語を学ぶ機会も多くあります。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年次の前期と比較的早めです。英文学科では、学習が五分野に分かれているのでそこから好きな分野を専門にされている先生のゼミを希望します。
私の所属しているゼミでは、イギリスロマン派詩人の作品をよみ、その作品に関するエッセイや論文を読み解きます。専門用語については先生が詳しく教えて下さいます。卒論はテーマ決めからアウトライン、添削まで担当の先生が親身に相談に乗って下さります。 -
就職・進学良い就活については私自身がしていないので詳しくは分からないのですが、サポートや説明会を大学側も手厚く行ってくれます。
学校の推薦枠での就職もあり、活用している学生も多くいるようです。
進学については先生方も相談に乗ってくださいます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は、目白駅・雑司が谷駅・護国寺駅があります。この中でも雑司が谷を使っている人が多いです。学校の周りはカフェや雑貨屋さんなどもあります。大学の皆んなでよく遊びに行く場所は池袋です。雑司が谷駅から一駅という近さで、大学からも歩けることが人気の秘訣です。
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施設・設備良いキャンパスはコンパクトながらも充実しています。教室は授業スタイルを鹹味してか、少人数のクラスが多いです。サークルの部室が集合しているサークルブースやカフェテリアでのバイキング方式など学生にとっては嬉しい点もたくさんあります。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は女子大ならではの雰囲気で、さらっとしています。サークルや部活でのつながりも人脈を広げるには絶好のチャンスです。恋愛については、インカレサークルやサークルでも多大との交流がないと難しい傾向にあります。
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学生生活良い部活動はかなり充実しており、自分の好きなことが必ず見つかると思います。大学のイベントは毎年秋に行われる目白祭が大きなものです。学外からもたくさんのお客さんがいらっしゃいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は入門的な講義や英語力に磨きをかける授業が多くあります。必修科目では四年次に英語で卒論を執筆するため、その準備をしていきます。二年次は選択科目でより深く専門分野を学ぶことが出来ます。三年次からは、二年次までに学んできたことを活かしつつ更に学ぶためにゼミでの学習をします。四年次は卒論に取り組みます。
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就職先・進学先大学院に進学予定です。
投稿者ID:429043 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文科の入試は比較的難しく、入ってからも学内3苦と言われるほど課題等も厳しめです。
内部生の中でも比較的成長志向が高い子が入ってくるので、人間的に尊敬できる友人にたくさん出会えたのが大きな糧でした。 -
講義・授業悪い授業は参加必須のものが多いわりに、本当にこの説明を延々と聞いてタメになるのか?と思ってしまう内容が多々あった。
先生の自己満の授業が多い気がします。 -
研究室・ゼミ良いゼミは少人数で、かつ協力的な先生ばかりで、どのゼミもとても充実した内容の指導を受けることができた。
卒論は全て英語で書かなければならないため、他の学科に比べて自分でなんとかしなくてはいけないことも多かったが、丁寧な指導をしてくださった。 -
就職・進学良い就職率がとにかく良い。大学名のブランドもあるのだと思う。
特に他の女子大と比較されたときに、あか抜けたスマートな印象を与える大学だと思うので、変に媚びたり、見栄をはったりせず素で突き進んだ方が「本女らしさ」に評価がつく気がする。 -
アクセス・立地悪い最寄駅の山手線目白駅から徒歩20分。バスは出ているが無料ではない。
駅前の学習院大学を横目に、毎日20分歩くのは結構大変だった。
しかし、帰りは友達とのんびりしゃべりながら歩いたりと、良い時間でもあった。
目白駅から池袋、新大久保、新宿などどこへでもアクセスはいい。 -
施設・設備良い古い歴史ある校舎と、新しい施設とがはっきり分かれていて面白い。
記念講堂は木造でとても古く、副都心にいることを忘れさせる趣がある。
校舎全体的に草木に囲まれており、雰囲気はこじんまりしていてとても居心地がいい。 -
友人・恋愛良い友人には本当に恵まれた。
自立していて、さばさばした性格の子が多い。
女子大なので恋愛はバイトやインカレサークル内で見つけるしかないので、学内では堂々と恋愛トークにも花を咲かせ、かなり面白い。 -
学生生活良い私は東京大学とのインカレサークルに所属し、計4つの大学の人達との交流があった。
生まれも育ちも異なる人達に出会い、様々な価値観を認めることを覚えたのはサークルがあったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次はとにかく必修科目が多く、週5通う必要があった。
3年次のがんばりによっては4年次楽をできるが、英文科の卒論は結構大変。
卒論のテーマを2年次あたりから定めて、そのテーマに強い先生の授業を3年次にとっていれば卒論はスムーズに進むと思う。 -
就職先・進学先大手旅行会社の総合職に就職。
他にも総合職の内定をいくつかもらった。
投稿者ID:431088 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価悪い学科の授業はあまり魅力的とは言い難いですが、よい授業をしてくれる教授もいます。英会話や文化、観光業などを学びたい人には専門の先生は少ないかもしれません。文学を専門にしている先生は多く、面白いかもしれません。就職率は毎年安定して90%以上就職できています。また、銀行とのパイプが太いです。
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講義・授業悪い授業内容は面白いものとつまらないものの差が激しいですが、どこの大学も同じようなものだと思います。基本的に留年制度はなく、次年度に再履修をして卒業までに単位をもらえれば卒業できます。女子しかいないので授業によってはお喋りが酷いです。発想も固まりがちかもしれませんが、食堂や図書館の利用は割と綺麗で体育などの更衣室についても何も気にすることないので気楽です。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3年からで、今年は2年の9月の2週目に第一回ゼミ希望調査が行われました。自分の興味のある分野の教授のゼミを希望する学生が多いです。
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就職・進学普通英文学科は基本的に院へは進学せず就職する学生が多いです。上記したように就職率だけはとても良いので不況でも気にしなくて大丈夫です。銀行や観光会社への就職が多いように思います。
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アクセス・立地良い池袋に近いので点数をあげましたが、駅から学校は遠いです。徒歩20分はかかります。雑司が谷や護国寺からは10分くらいです。早稲田大学とのインカレサークルの多さから、高田馬場へ行くことが多いです。
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施設・設備普通キャンパスは汚くはないですが、古い校舎は空調が極端で夏は冷房が寒過ぎるし冬は暑いです。机や椅子は普通です。公認サークルはサークルブースが与えられてるので、あきコマの時便利です。
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友人・恋愛普通友人は必修の授業を受けていれば自然とできます。インカレサークルにはいれば彼氏ができている子もいますが、個人の差です。できない人もいます。
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学生生活普通日本女子大の学祭は年々規模が縮小しミスコンと芸能人を呼んだトークイベントしか面白いものがない状態です。インカレサークル先の学祭に出ている学生の方が多いです。そういうサークルに入っていれば面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ライティングやリーディングを中心に文学作品の解説や言語の解説など、1、2年次は様々な分野の選択授業を履修して、3年次以降は分野を絞って履修します。1年生は高校生の英語の授業と変わりません。
投稿者ID:410162 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い落ち着いた雰囲気の大学であると思う。キャンパスもきれいで真面目な学生が多いと思う。ウェイウェイしてない雰囲気だと思う。サークルやってる人は比較的華やか。
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講義・授業良い国際的な事案について学ぶ科目が多かったように思う。教養が身についたと思う。女性ならではの科目なども多く、面白いと思う科目も多くあった。将来役立つものも。
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研究室・ゼミ良いゼミは思ってたよりゆるくてよかった。なんだかんだ先生の移動でちりじりになるゼミもあってかわいそうだった。人気のゼミは面接などをやって入るのも大変そうなところもあった
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就職・進学良い就職には強いと思う。日本女子大というだけで評価されることもあったので、はいってよかったとおもったりすることも
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アクセス・立地良い池袋や新宿であそぶひとがおおい。駅から大学まではバスがあるが使う人は少なめかもしれない。雨の日はコム。
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施設・設備良い新しい建物はきれい。古いところもじょじょに改修したりしていてわりときれいだとおもう。気持ち良くつかえる
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友人・恋愛良い女子大なので他の大学の人や、地元の人と付き合っている人が多かった。ずっと彼氏いない人も多いとおもう。
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学生生活良い落ち着いた雰囲気ですごせて、のんびりできるから気にいっている。サークルに入っている人もいるけどそんなにおおくない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修科目。二年次もまあまあ「忙しい。三年次はぐっとひまになる。四年次はほぼゼミのみになっている
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就職先・進学先法律事務所事務
投稿者ID:407921 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い特に問題なく学べるが、最近、多くの学校の設備が進化している中、あまりそういう姿勢が見られず、新しい施設を作って欲しいという気持ちもあるから。もっと行きたくなるような施設がほしい
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講義・授業良い先生は生徒のテンポに合わせてしっかり授業してくれている気がするが、生徒側にやる気を感じられない。授業の内容は、きちんと学科に適する授業をやってくれている。
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研究室・ゼミ良いゼミはまだやっていないため詳しくはわからないが、同じテーマでも先生が何人もいて、やりたいことが見つかりやすいと思われる。
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就職・進学普通就職についてもまだ自分自身は活動していないが、本学の就職率はいいと聞くため、悪くはないのだと思われる。
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アクセス・立地普通最寄り駅から少し歩くと感じる。しかし1番の不満は、最寄りから学校までのバスがとても高すぎるところである。徒歩20分でバスが4分ほどであるため、もっと活用したいのに料金が高いから料金し辛い。
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施設・設備悪い便利だと思った設備が1つもない。食堂はもっと安くして欲しいし、女子しかいないからかわからないが量が少ない気もする。
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友人・恋愛悪い女子しかいないなめ、恋愛はない。友人は仲良いグループは仲良いが、基本的に同じ学科の生徒はキャピキャピしているため自分自身は仲良くできていない。
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学生生活普通サークルには入っていないためわからない。今1番楽しいコミュニティがアルバイトである。アルバイトをいっぱいしても支障のない授業数や内容であることが助かる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では、外国の先生の授業があるため、リスニング能力がとても鍛えられると思われる。卒業論文は英語で書くため、最終的には英語ができるようになっているとも思われる。
投稿者ID:407514 -
日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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