みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
-
- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価普通何事においてもどの環境においても自分が興味を持って動けば充実度は変わっていくと思います。
-
講義・授業良い先生が合うか合わないかで人それぞれだとおもいますが、あたりはずれはあるでしょう
-
就職・進学普通積極的に活動していないのでわかりませんが主体的に動けばサポートしてくれると思います
-
アクセス・立地良い立地は良いと思います。1から5号館の移動がやや面倒なところもありますが授業に間に合わないほどではないので
-
施設・設備普通他の学校を知らないのでなんとも言い難いですが特に困ったことはありません
-
友人・恋愛普通比較的落ち着いている学生が多いことが魅力だと思います。
-
学生生活普通あまり大規模なものは想像しないほうがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生で基本を学び、二年生では選択した専攻科目を少し深く学び、三年生ではさらに深いところまで学ぶと同時にゼミも始まります
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機合格したので
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568419 - 在校生 / 2017年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教員免許を取得しようと頑張る生徒が多く、それに伴った授業が充実していて、サポートもしっかりしている。
私の所属する国文学科は教員を目指す人がおおく全体的に落ち着いている。授業は講義から演習まで様々な種類が存在し、教授も熱心な人が多い。 -
講義・授業良い教員免許の取得に沿った授業がたくさんあり、充実している。学科の授業については、古典から現代まで幅広い時代の内容の授業があり、メディアや語学の授業も充実している。
学科の違う授業もとることが可能で、様々な分野の勉強をすることが出来る。
単位は比較的取りやすいが、教員免許状の取得をする場合、他の人よりも授業を取らなくてはいけないため、大変。
履修の組み方は、わからない場合などは相談できる場がある -
研究室・ゼミ良い一年時に、3年時のゼミナール選択の手助けとして、毎週違う教授による授業がある。
各教授の専門の授業を行い、教授がどんな研究をしているのかを知ることが出来るため、ゼミナール選択にはありがたい授業だ。
古典から現代までや、映像メディア、語学など幅広い研究をしている教授がたくさんいる -
就職・進学良い就職は、教員になる生徒が殆どのようだが、その他にも3年時から取得可能な図書館司書や学芸員のための授業もある。
学校の事務のサポートは手厚い。
しっかり手助けをしてくれる -
アクセス・立地良い日本武道館のある九段下駅から徒歩10分くらいで、まわりには靖国神社がある。または市ヶ谷駅からもあくせすか
使用する校舎は1号館から4号館まであり、授業ごとに移動する。その移動距離も各号館までが近いため5分以内でおさまる。
近くにはコンビニが3件ほどあり、学校内にも購買がある -
施設・設備良い図書館は狭めではあるがたくさんの蔵書がある。
教室は最新式でとてもきれい。
校庭がないものの体育館はある -
友人・恋愛良い大人しい人が多いが、学内恋愛は多数あるようだ。サークルやゼミが充実しているからに思える。
そして友達は、同じ趣味や好きな分野が同じ、などで仲良くなる場合も多い。 -
学生生活良いサークルは軽音楽サークルに所属しているが、年に何度もライブを行ったり文化祭にて発表したり、充実している。
イベントは学祭や体育祭など決して大きいものでは無いが積極的に行われているようだ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎共通科目を学ぶ。必修科目は古典から現代、語学まで幅広く学ぶことが出来る。そして2年次の専攻選択にも役立つ授業が多い。
2年次は専攻も分かれ、自分の学びたい分野をより深く学ぶことが出来る。
(現在2年のためここまで) -
就職先・進学先教員、学芸員、図書館司書
投稿者ID:429668 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学について幅広く学べ、文学以外にも色々と教養を身につけることができる。文学については、非常に詳しく知ることができる。就職のための講座も非常に充実している。
-
講義・授業良い上代から近代まで、授業で取り扱う幅が非常に広く、ゼミが始まるまでに相対的に文学を学び、自分の好きな時代を知ることができる。
-
研究室・ゼミ良い文学に留まらず、文学を通して見える現代社会について考える機会があり、この先の人生を生きていくうえで非常に勉強になる。
-
就職・進学良い春休み等を利用したり、普段の授業に加える形で様々な就職に関する講座があり、不安なく過ごすことができる。
-
アクセス・立地良い九段下駅から徒歩8分と近く、周りも静かで過ごしやすく都内では特に良い立地といえる。神保町まで歩いて行けるので、毎日でも本を見に行くことができる。
-
施設・設備良いキャンパスはビルのため少し狭いが、人数に対してそんなに窮屈でなく快適に過ごすことができる。図書館も書籍が充実している。
-
友人・恋愛良い生徒は真面目で勤勉な人が多く、勉強したい人にとってはとても良い環境といえる。ゼミによっては、多くのことを学べる。
-
学生生活良いサークルもたくさんあり、学園祭で発表する機会など充実している。学外でも、色々な活動家をする人がいて、学校側も評価してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は、文学の基礎理解と共に、幅広く教養を学べる。3、4年のゼミでは少人数で濃密な授業を受けられ、お互いに刺激を受けあえる。
投稿者ID:426634 - 在校生 / 2015年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科全体に学問に真剣に取り組んでいる人が多く、雰囲気が非常に良い。また教授に質問する機会も多いので、学んでいる内容についての理解をより一層深めることができる
-
講義・授業良い真面目に受けようという人にはどれも良い授業だと思う。しかし、単位を取るのがなかなか難しい授業もあるので注意が必要
-
研究室・ゼミ良い選べるゼミが多く、分野も多岐にわたっているので良い。ゼミの説明会も頻繁に行われているのでどのようなゼミがあるのかわかりやすい
-
就職・進学普通学科全体としての就職率は、他大学と比べてもあまり悪くないと思う。一般企業に就職する人よりも学校の教師になる人が多い
-
アクセス・立地普通駅のすぐ近くにあるので、非常に通いやすい。また近くに靖国神社があるので、自然環境も豊か。ただ近くにレストランやコンビニが少ないのが惜しいところ
-
施設・設備良い図書館などの施設が充実しており利用しやすい。ただ他大学と比べて敷地面積が狭いところがマイナスなポイント
-
友人・恋愛良い私の場合入学してからすぐに友達を作ることができた。サークルの数が多いので、友達は作りやすいと思う。また学科同士の関わり合いも多いのでそこでも友人関係を築くことができる
-
学生生活普通アルバイトについてはほとんどの学生がしている。サークルは運動部から文化部まで様々な分野のサークルがあるので自分にあったサークルを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属している映像・演劇・メディア専攻ではTVドラマや演劇について学ぶ。1、2年で共通科目を学び、3年になるとゼミに所属する
投稿者ID:415326 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い新校舎もでき、綺麗でいい環境で勉強ができる。サークルや部活も充実していて伸び伸びとできる。都心なので交通が便利。
文学の中でも好きな分野が見つけられるので楽しく勉強することができ、教員を目指すものにはとても良い。学部も二つしかない分友達ができやすい。私は教員免許を取り楽しい大学生活を送れました。 -
講義・授業良い親切で親しみやすい先生ばかり。生徒目線で授業も楽しい。
講義後にも教えてくださり、聞き逃しがあっても大丈夫。 -
研究室・ゼミ良いゼミもかなり充実しており、自分の好きな分野を見つけられる。
-
就職・進学良い教員免許を取る人がほとんどで就職も安定したところへ勤めた人がほとんど。教員が多いが、他には金融大手や大学院への進学も多い。
-
アクセス・立地良いアクセスも最高。都心なので便利で大学生らしく息抜きもできる。
隣が神保町で文学の資料も集めやすい。 -
施設・設備良い新校舎もでき、食堂や13階のレストランやコンビニもあり困ることはない。地下の図書室も広く使いやすい。
-
友人・恋愛良い学部がふたつしかないがその分学部関係なく仲良くなれる。友達も多くできる。サークルも充実しているので勉強だけでなく夏休みに旅行や冬にスノボなど今しかできないことがたくさんできる。
-
学生生活良い学園祭も盛り上がり思い出が作れる。サークルも人数が多すぎるわけでもなく程よい。たくさんあって、入学時にサークルを選ぶ時間をくれるイベントも行うので入学当初からわくわくできる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先高校教諭
投稿者ID:388020 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良いやりたい勉強ができているので、充実している。卒業後も、文学に関わる仕事をしてみたいと思う。生徒たちや先生の雰囲気もとてもよいと思う。学内の回りも閑静である。
-
講義・授業普通課題は授業によって異なるが、自分としてはそこまで大変ではない。文学に特化した授業が多く面白い。楽しい。
-
研究室・ゼミ良い私のゼミはおそらくハードなほうだが、充実した内容でとてもためになっている。ゼミ生同士も、よい関係を築けている。
-
就職・進学普通就職サポートは、とても充実しているとおもう。まだ活用していないが、今後活用していきたいとおもっている。
-
アクセス・立地良い駅からわりとちかくて、神保町にすぐ行けるので嬉しい。沿線が落ち着いているので、通うのに便利だとおもう。
-
施設・設備普通ビルなので、なかなかエレベーターがこなかったりするが、そこまで込み合うことはないので不自由することはない。
-
友人・恋愛普通落ち着いた生徒が多く、過ごしやすい。私は年がわりと上だが、回りが大人らしいので話しやすくてよかったとおもう。
-
学生生活普通サークルには所属していないが、学園祭が行われていて活発化である。今後、面白そうなイベントがあったら参加したい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業まで、文学に関する授業がおもである。近代文学が好きだが、それ以外の時代のものも履修していて、面白い。
-
就職先・進学先とくに決まっていない
投稿者ID:409706 - 在校生 / 2015年度入学
-
- 卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い自分は大学で学びたいことが決まっていたので、学びたいことが学べたので満足しています。また、サークルには所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで友達ができ、その友達の友達とも友達になれたりと、友達の輪が広がっていったので楽しい大学生活が送れたと思います。
-
講義・授業良い自分が一番良かったと感じることは、意外と資格が取れる環境だったということです。教員免許、図書館司書、学芸員の資格を取ることが出来ます。履修するものは多くなりますが、やる気があり頑張れば全ての取得が可能です。授業については内容は興味深いものがありました。また先生との相性が大切だと思うので、気になる授業はどんな先生なのかを先輩などに聞いてから履修するといいと思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは3年次からスタートします。ゼミによって専門とする分野が異なるので、まず説明を聞いてど分野を学びたいかきちんと考えて決めるべきだと思います。また、書道専攻を希望している人は文化祭でゼミ展があると思いますので見学に行くとゼミの色が見えると思います。
-
就職・進学普通会社の規模は様々ですが、周りの先輩や友達はきちんと就職していました。一般企業への就職は就職活動の仕方や勉強などの支援もしてくださいます。教職を希望する人も多くいますが、そちらの支援も充実しています。採用試験対策はもちろん、講師の話も相談に乗ってくれます。
-
アクセス・立地良い駅から近い訳ではありませんが、そこまで遠い訳でもないのであまり苦にならないと思います。周りにはコンビニもあるので何かあれば買いに行けます。また、古書店で有名な神保町が近いので本が好きな人は良いと思います。周りに遊ぶところはありませんが、新宿や渋谷に出ることも楽に出来ます。
-
施設・設備良い学食は普通です。味も価格も普通だと感じています。最上階にレストラン?があり、景色もいいので、たまにはリッチに行きたいという時はおススメです。また、パソコン室は常時解放されているので空き時間に課題をやりたいという時にはとても役に立ちました。
-
友人・恋愛良い自分はサークルや部活に所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで4年間付き合える友達と出会うことが出来ました。周りの人もそんな感じです。また、その友達の友達とも友達になり授業を一緒に受けることもありました。サークルや部活に所属している友達を見るとやはり友達は広くていいなと感じます。しかし、所属しなくても友達や恋愛は出来るので安心してください。
-
学生生活良いサークルや部活に所属していた友達はとても楽しそうに活動していました。私の学生生活でのイベントの思い出は文化祭に友達と行ったことですが、自分が出店していなくても楽しめます。規模が小さい大学なので、それなりのものですが、それなりの楽しさがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は書道を学びたいと思い、進学したので、文学部中国文学科書道専攻についてお話しします。中国文学科なので中国語などの必修科目もありますが、専攻によって履修科目が大分異なります。書道専攻なら書道に関する科目必修科目となります。それに加えて教員免許を取得するならそれに必要な科目を履修する必要があります。それは1年次から履修しておくといいです。司書教諭、図書館司書、学芸員の資格を取得する場合は2か3年次からの様々な科目の履修が必要になるので、取れる科目は1年次からどんどん履修しておくといいと思います。
-
就職先・進学先学校教育関係
投稿者ID:409183 - 卒業生 / 2010年度入学
-
- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価普通単位はとりやすいが、授業によっては内容が難しい。学校の雰囲気は落ち着いていて地味な人が多い。サークル活動はまなり盛んではないイメージ。ひとつのことを深く学びたい人にはいいかもしれない。
-
講義・授業普通先生によってはとても楽しい授業もあるが、ただ板書だけの授業もある。担当により、生徒の登録数を差がある。
-
研究室・ゼミ良いゼミの種類は豊富。仲のいい友達がほとんど同じゼミになったため、楽しく過ごせた。卒論はゼミによるが、とてもゆるかった。
-
就職・進学普通教師になる人が多いイメージ。公務員になった友達もいれば、普通のサラリーマンやOL、アパレル店員など、様々。
-
アクセス・立地良い地下鉄も複数通っており、JRも徒歩圏内。どこからでもアクセスはいい。靖国神社のそばで、祭など盛り上がる。
-
施設・設備普通構内は綺麗で、新しく4号館などもたっていて綺麗。しかし、3号館と4号館が少し離れている。徒歩5分もかからないが、信号があるので少し不便。
-
友人・恋愛普通地味な人と派手な人で分かれている。地味な落ち着いている人が多い。学校内にカップルもいたが、そもそも学校が小さいので多くはない。
-
学生生活普通サークルはあまり充実していないため、仲の良い友達とだけ飲みに行ったり、遊んでいた。あとはバイトそこそこ充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語が必修科目で第二言語などは特にない。とりたい人は選択で韓国語やドイツ語や英語などをとる。自分の専攻した係の中から授業を選び単位をとる。専攻により授業はさまざま。卒論もゼミにより異なる。
-
利用した入試形式ベンチャーのゲーム開発やシステム開発をしている会社の営業事務
投稿者ID:412562 - 卒業生 / 2012年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い学生生活は楽しかったです。狭いキャンパスで、大学の施設はあまり充実していませんでしたが、友人と楽しく過ごすことができました。文学を学びたい人にとっては、資料も充実しているし、先生も良い人ばかりなので、良いと思います。
-
講義・授業良い授業は、文学系のものに関しては良いです。それ以外のものに関してはあまり期待できないと思います。以上です。
-
研究室・ゼミ良い研究室はあまり多くありませんが、良い先生は多いです。ただ、先生によってやることやその後の過ごし方が変わるので、よく考えた方がいいと思います。
-
就職・進学良い一般就職のサポートは、あまり充実してないと思います。繋がりのある中小企業の紹介はありますが、大手にはまず行けないと思います。公務員や教育職への対応はそこそこだと思います。
-
アクセス・立地良い都心にあるので、アクセスはいいです。ただ、最寄り駅から15分ほど歩き、坂もあるので、毎日通うのは少ししんどいです。
-
施設・設備悪いキャンパスはとにかく狭いです。都心にあるので面積が狭く、縦に長い構造です。教室移動ではエレベーターが込み合います。エスカレーターはありません。
-
友人・恋愛普通友人は人それぞれだと思います。学生数は少ないので、学内だけではあまり多くの人と出会えません。学外との繋がりはあまりないです。
-
学生生活良い学生生活は充実していました。サークルに入ったのが大きかったと思います。他学年とはまず繋がりがほとんどないので、サークルなどの活動で繋がることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に文学です。いくつかの文学作品について考えたり、文学全体についての講義などがあります。専門的な勉強をしたい人には良いと思います。
-
利用した入試形式公立中学校の学習支援員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411007 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国文学科の評価-
総合評価良い学校の規模としては小さかかっため、学生と教員との距離感が近かった。そのため、長短はあるが過ごしやすかった。また、学校のある場所もアクセスがよくどこに行くにも便利であった。
-
講義・授業普通講義・授業については教授や講師の先生によって差がある。親身になって相談にのってくださる先生もいれば、その逆もしかり。
-
研究室・ゼミ悪いゼミが始まる時期は2年次の後期に選考があり、スタートは春休みもしくは3年次からである。ゼミの先生によって、ゼミの雰囲気は大きく異なる。
-
就職・進学普通就職活動に関しては、就職を希望する分野によって大きく異なる。進学に関してのサポートはゼミの指導教諭次第である。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は九段下であるが、市ヶ谷、飯田橋、半蔵門からも通える距離ではある。そのため、東西線、半蔵門線、新宿線、総武線、有楽町線、副都心線などが使えるため便利である。
-
施設・設備悪いキャンパスについては狭く、わかりやすいという面もあったが不便であった。図書館についてはメインとなる九段下の蔵書数を増やして欲しかった。
-
友人・恋愛普通友人関係は難しいところもあったが、卒業後も付き合いがあるので良かったのだと思う。学内恋愛もあったので充実してたのではないだろうか。
-
学生生活普通サークルに関しては文化祭を中心に活動していた。アルバイトはそれぞれしてる人が多かった。学外での活動も積極的に行ってる人も一定数いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学の基礎を1年次で学ぶ。2年次では応用を。3、4年次ではゼミにて発展させそれぞれの分野で研究をしていく。
-
利用した入試形式大東文化大学大学院文学研究科書道学専攻
投稿者ID:414352 - 卒業生 / 2013年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国文学科
- 中国文学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ