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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:42.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(273)

理学部 生命圏環境科学科 口コミ

★★★★☆ 4.46
(13) 私立大学 42 / 3541学科中
学部絞込
131-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命圏環境科学科は、理学部の中でも授業の質が高いと有名です。
      学科の人数が少ないため、他の学科とはまた違う体験が出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      実習も多く楽しいです。
      教授方に質問しやすい環境も整っています。
    • 就職・進学
      良い
      生命圏は就職の幅が広く、将来の選択肢が広がるところがいいなと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京成大久保駅から徒歩15分くらいです。
      付近にある大久保商店街は、食べ物が安くて美味しいです。
    • 施設・設備
      良い
      実験の器具も、多様なものが揃えられています。
      トイレも綺麗で、数も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良しでよいです。実習や講義で仲良くなる機会はたくさんあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルはゆるくたのしそうです。
      イベントも活気的でいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、地学、物理などです。
      必修ではないので、物理が苦手なので生物化学でカバーするなどということもできます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地球温暖化に興味があり、理科全般が好きだったため。
      また、学科の人数がちょうどいいため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938122
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が優しく授業が楽しい。企業出身の先生もいて就活戦略も教えてもらえる。自由単位が多く他の学科の授業を受講しやすい。意欲的な学生が多く楽しく勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      学生のレベルに合っていて難しすぎず簡単すぎない授業が特徴である。学習範囲は幅広く、生態学から地球科学まで受講する。ただし、物理学だけ弱い印象で物理学をきちんと学ぶためには物理学科のクラスを取る必要があるが、他学科開講科目ではないため単位は付かない。数学は簡単な微積と線形代数を学ぶ。常微分方程式はほとんどやらないため、上位の理工系大学で学ぶ微積には及ばない。ただし、教養科目の『数理科学特論』が実質、常微分とベクトル解析であり、これも含めて受講すれば上位大学の初等数学には引けを取らない。3年以降は応用メインになるため理論を固めたい人には向かないかもしれない。公害防止管理者という国家資格を意識した科目もあり、環境技術者になりたければかなりよい学科と言える。
      プレゼンをする授業が多く、かなりのプレゼン力が身につく。学年を牽引するような人材がいれば、全体のプレゼンクオリティが上がる。
      先生もかなりフレンドリーで話も面白く、世間一般の『大学の授業はつまらない』という意見はうちの大学には全く当てはまらない。
      強いて言うと留学支援が皆無なのが問題であり短期留学のプログラムがひとつもないので改善が求められる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によるが、私が配属した研究室は厳しい指導だった。指導内容は他の大学に引けを取らない素晴らしいものだった。指導教員には大変感謝している。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に進路指導や進路面談を実施しており、大変優しい。1,2年はランダムでメンター教員が割り当てられ、3年はコース別のメンター教員、4年は研究室の指導教員といった感じで、常にサポートされていた。また、メンター以外の先生もかなり真摯に相談に乗ってくれた。最終的には東大の院に行けたので、良かったと思う。先生も東大の院を勧めてくれ、背中を押してくれた。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はあまり良くない。都内ならもう少しキラキラした大学生活が送れた気がする。
    • 施設・設備
      良い
      設備は十分。特にいうことはない。清掃員が多く、いつも綺麗という印象だ。正門正面の噴水がとてもよい。薬学部の再試験の課金学でできたというもっぱらの噂だが。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に発展する可能性が低い。特にサークルが弱いため、恋愛する機会がない。一方で友人には恵まれた。
    • 学生生活
      普通
      サークルが極端に少ないため、入りたいサークルがなかった。非常に残念。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前述の通り、幅広く環境学について学ぶ。私は理論が好きだったので化学や物質科学を受講したが、人間環境学など環境政策に関わる科目も受講できる。もう少し理論をちゃんとやりたければ教養科の数学を取ればいいし、情報科学科の科目も取れるので理論数学も勉強することができる。因みに私は、学科の必修に加えて、情報科学科の『情報数理1a ,1b(集合論)』や生物分子科学科の『情報生物学』『生化学1,2』『基礎遺伝学』『遺伝子工学1』『生物有機化学』化学科の『物理学2』『物理化学3』を受講した。このように他学科で好きな科目をとる余裕がある素晴らしい学科である。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    • 志望動機
      センター利用で受かっていたから。当初は滑り止めだったため不本意だったが今では入ってよかったと心の底から感じている。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:924021
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと思います。また、TOEICも6回無料で受けれるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      プレゼンテーションをする機会が何度かあり、また就職活動の相談にものりやすい教員がいて、アットホームでいい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      マイナビさんの説明や進路説明会、キャリアサポートなど就職活動しやすい環境だと思います。内定率も毎年高いです。IT、化粧品会社、教員、等就職先は様々です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの京成大久保から15分ほど歩いた場所にあります。JRの津田沼駅からバスで通っている生徒もいます。学校前の商店街には、ラーメン店やタピオカを売っている店もいくつかあります。コンビニは駅の近くに3軒ほどあり、銀行やスーパー、ドラッグストアもあるので一人暮らしをしている生徒も多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      理学部がよく使用する棟は正門から5分ほど離れていて、生協や学生食堂から少し遠く感じます。スポーツアリーナは新設され、比較的綺麗です。理学部の教室は席ごとにコンセントがあり、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等に入る分には充実できると思います。学科内でも4組ほど居ますし、生命圏は他学科と比べると小人数のため仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      学際は楽しいです。たくさんの屋台が立ち並び部活での発表やミスコンが、開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次には様々な分野を学び、三年次には4つのコースに分かれ、実習を、行います。四年次には研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境について学びたいため、また就職先も環境に関連した仕事につきたいと思ったため。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591901
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゆるく大学生活を送りたい人にはいいと思います。レポートや勉強に追われることもなく、高校までしっかり勉強して来た人にとっては物足りないくらいの授業無いようです
    • 講義・授業
      悪い
      環境に興味がある人にはいいと思うが、高校までの既存の科目(英語、数学、理科系)などのレベルが低く、高校の復習かそれ以下
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学科に入りたいと思い来た人にとっては、地球環境系や環境創生系などさまざまな研究室がありいいと思う
    • 就職・進学
      良い
      他の大学に比べて、教授との距離が近いので相談に乗ってくれる。大学側が何かしてくれるとかは特に無い。就職率も高い
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近くもないし大学の近くにはなにもない。空きコマがあると本当にひま。帰りに友達と寄るようなところも少ない
    • 施設・設備
      悪い
      実験器具がペアで1つなかったり、古かったりする。トイレも綺麗なとこは綺麗だがそうでないとこもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言えない。パリピの人たちはとても少ないので遊びたい人には物足りなく感じることもあるかもしれない。サークルに入れば楽しいと思う
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ってる人たちは充実してるように見える。その他のイベント、学祭などもサークルなどに入れば楽しいと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科系科目を広く浅く学べる。これを売りにしているようだが、本当に浅い。 だが、専攻してなかった科目に関してはありがたい。 環境系、地球科学系を学べる
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491164
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理科全般を2年間かけてじっくりと学ぶことが出来、その後どのようなことをやりたいのかのかじっくり決めることができる。専門の先生方の数も生徒に対し充実している。生徒の意識も高く、お互い刺激し合いながら学び合っていると感じる。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容はもちろん、先生方がこれまで経験して来たことを余談としてお話ししてくださり、非常に面白い。また、生徒に対する先生の数が非常に充実しているため、気軽に質問や会話ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分はまだ研究室やゼミといったことをやる学年ではないので詳しいことはわからないが、充実していると感じる。研究室は、ここを選んだからといって、必ずしもその分野に絞らなくてはならないわけではなく、他の研究室の教授などにも話を聞かかとができるなど、垣根が低く、様々なことを吸収できるという印象がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は申し分ないという印象を受ける。生徒に対して先生の数が充実しているので、私も含め多くの生徒が気軽に先生に進路などの相談をしている。
    • アクセス・立地
      良い
      隣に日本大学生産工学部があり、連携して違う授業を受けることができる。キャンパスは習志野のことしかわからないが、緑が多く落ち着いた雰囲気であると感じる。周りに学生向けの飲食店なども多い。駅からはやや遠い。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると感じる。施設は常に清潔に保たれている。設備はやや古い箇所もあるが、きちんと整備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分のやりたいことが明確になっている人が多いため、友人はすぐに作れた。もともと東邦大学自体が女子校だったこともあり、女の子の生徒も多いという印象を受ける。
    • 学生生活
      良い
      サークルから部活まで、一通りのものはある。イベントは学祭を代表に様々なものがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科全般を二年生までに高校レベルから大学の専門レベル一歩手前まで学ぶことができる。その後3年生から、化学、地学、海洋、環境保全、エネルギーといった専門的なことを学んでいく。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325600
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師がみなさんとても親切で話しやすい。
      講義もとても分かりやすく丁寧。
      学生の雰囲気も明るく、大変居心地がよい。
    • 講義・授業
      良い
      上記のとおりです!
      とてもためになる講義ばかり。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備などもしっかり。
      スポーツアリーナやテニスコート、サッカー場もあり
      充実しているといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かな学生が多くいる印象はありますが、
      荒れた雰囲気は全くありません。
      学食やラウンジは、いつも和やかなムードで
      とても心地よいですよ!
      ただ、青山などの「かわいい子が多い」大学ほど
      美男美女揃いではないかなぁ。
    • 学生生活
      良い
      とても充実。
      アルハラなども耳に入らないし、
      和気あいあいとしたものです。
      各種設備も大学に備わっておりますので、
      スポーツ系サークルにはいっても
      充実した活動にいそしめるはずです。
      サークルに入ることで他学科や他学年の
      友達の輪も広がること間違いなしです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態系や地質などの地球環境に関する内容の講義から、環境に関する法律や科学分析の手法などの講義があります。
      ほんとうにとても広い分野の知識を身に付けることができるため、自分がどのような視点から環境に携わることが出来るか考えさせられます。
      一年次には基礎的な知識(物理や生物、化学など)を身につける講義が豊富です。高校で習った知識を自分のものにできているか不安な人も、これらの講義をとれば大学での勉強についていくことができるようになっていますよ!
      二年次以降は、少しずつ専門的な内容を取り扱う講義が増えてきます。わからないことがあれば、遠慮なく教授に質問しましょう。一対一でしっかりお話できるような、人間味溢れる方ばかりなので話もしやすい環境が整っていますよ~(*´∀`)
    • 就職先・進学先
      まだ決まってはいないですが、
      インターンで大学の推薦をいただき、
      環境分析系の企業に興味をもちました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:366468
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1番は学生と教授との距離が近いことだと思う。また、年に2回保護者と教授との交流の場が設けられ、就職や成績の話などを詳しく相談することができる。入学から卒業まで面倒見がいい学校はあまりないように感じるのでそういった点では非常に満足度が高い学生生活を送ることができた。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては数学系および理科系科目の基礎的なことを2年間勉強するため、高校で勉強していない教科でも理解できる。その後1年間はその応用を勉強し、四年生では本人の希望に沿った研究室に配属される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本人の希望に沿った研究室に配属することができるため、研究に対するモチベーションが保てる。研究室は地学、化学、生物、社会の4つに分かれ、それぞれ3研究室を持つ合計12の研究室の中から選択することができる。また他の学科の研究室にも所属することができるため、選択の幅はとても広いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学生と教授の距離が近く、教授が学生全員の名前を覚えているため、指導が手厚く相談もしやすい。就職に関しては1年生の時から就活に対しての心構えややり方などを教えてもらえる。3年生になると学部全体でのガイダンスが行われる。学部内では3年生の夏頃に、就活を終えた4年生と大学院2年生の学生が体験談などを話すことで情報を提供してくれる場を設けている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京成線の大久保駅+徒歩10分または総武線の津田沼駅+バス15分程度である。周辺には商店街があり店の入れ替わりが激しく、ラーメン屋が多い。周辺はベッドタウンであるためアパートは比較的充実している。
    • 施設・設備
      良い
      エアコンの完備はもちろん施設も常に綺麗に保たれている。メインストリートも工事が行われ舗装される予定である。勉強をする場所も点々とあるため不自由しない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると学科外での交流ができるため所属を推奨する。ただ他大学との交流はサークルによって異なるため全く交流がないサークルも多くある。学科内での交流に関しては、実験を行う際にペアになったり、授業で班わけが行われることが多くあるため盛んであると言える。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、自身で作ることもできる。また、いくつも掛け持ちすることができ、2、3年生からでも入部できる環境である。イベントの参加は任意であるが体育祭や学園祭なども毎年行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科ではT字学習を行なっている。T字学習とは、初めは広く浅く勉強し、興味がある分野を狭く深く勉強するという学習方法である。主に理科系の科目をはじめに広く浅く、その後自身が興味のある分野を深く勉強し、理解していく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      水業界の総合職
    • 志望動機
      元々環境の分野に興味があり、環境を学べる学校を受験していた。環境を学べる学校は比較的少ないが、その中でも縁があった東邦大学に入学した。自宅から通いやすいことも理由の一つである。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570218
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理化学生物地学全てを学んだ上で、専門を決めることができる。
      環境問題について、何が、どのように影響しているのかを、物理化学生物地学の全ての方面から考えていくことができる。
    • 講義・授業
      良い
      どの科目も自分たちで考えていくということが主になっている。
      授業内容自体は単純なことも多いが、自分でそこからさらに深く考えていくことが必要となる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生主体で、一人一人がそのプロジェクトの代表として取り組むことができる。難しいことも多いが、自分で方法から考えて実験をするため、理解しやすい。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生との交流は少ない。各自がサークルや委員会に参加し、人脈を作っていくことが必要である。しかし、毎年就職率は良い。
    • アクセス・立地
      良い
      商店街が目の前にあり、駅にも近い。毎日明るく、賑やかな中を通って大学に行ける。必要なものもすぐに買うことができる。
    • 施設・設備
      良い
      もっと実験室が欲しいところ。しかし、どの道具もよく使われているため、手入れが行き届いている。どの建物も新しく、綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学にしては女子が多く、男女のバランスは取れている方だと思う。男女間の友人関係も良く、とても過ごしやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球の環境問題を物理化学生物地学の多角的視点から解決策を探していく。一つの見方だけではわからないことがたくさんあるのだということが実感できる。
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:276019
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く勉強ができます。科目も自由に選べたので得意且、好きな授業にでれました。
      入学してすぐに野外実習があり、友達ができます。学科内で仲が良かったと思います。
      先生も優しく分からないことは何でも聞けました。
    • 講義・授業
      良い
      様々な科目があるので、幅広く勉強ができます。黒板に向かっての授業だけでなく野外実習も選択できるので充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がいない事もありますが、分からないことは親身になって対応していただけます。
      3年でゼミのような授業があり、4年で正式に研究室に配属します。基本的に希望する研究室に配属できると思います。
      就活が被ってしまいますが、両立して研究ができたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは良かったと思います。私の周りはだいたい第1か第2希望に就職していました。
      先輩が就職した企業は、就活時のデータを残して頂けたので役に立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      学生が多い地域でしたので、周辺の環境は良かったと思います。ただ、朝学生が多い分朝の電車が混みあっていたのが辛かったです。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によって器具はかわりますが、基本的には充実していたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係も恋愛も充実していると思います。
    • 学生生活
      普通
      学内のイベントはもう少し派手でも良かったと思います。
      大学自体が大人しいので、イベントは落ち着いていたと思います。
      基本的に皆サークルに入っているので、充実しているのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      皆さんそれぞれの道に進んでいました。
      研究を活かした仕事や、全く関係ない仕事についていました。
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    投稿者ID:385583
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      時間割が自由に作れるので、ある程度の融通がきくところが魅力的でした。環境という総合的な学問を学ぶために、様々な分野の基礎的な勉強をすることができました。
    • 講義・授業
      良い
      教授と生徒の距離が近いので、質問もしやすく非常にためになる授業が多かったと思います。また、他学科の授業を履修することができるのが魅力的でした。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し歩くところが難点ですが、通学路の商店街には様々な食事処やお店が並んでいるので、不便ではなかったと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食は比較的綺麗で、低価格で食べることができました。また、図書館その他の設備も充実していたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学にもなると、様々な地域から通っている友人がいるので、交流の幅を広げることがとても良いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動や部活動を通して、他学科の生徒と交流を深めることができることが魅力的でした。また、サークルも多種多様なものがありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境という総合学問を学ぶにあたり、様々な科目を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境中の汚染物質の除去など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      オープンキャンパスに参加した大学の中で、最も雰囲気が良かったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習をひたすらしていました。
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    投稿者ID:27026
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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専修大学

専修大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.75 (1209件)
東京都千代田区/東京メトロ東西線 九段下
東京家政大学

東京家政大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (618件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
武蔵野大学

武蔵野大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.71 (520件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢
神奈川大学

神奈川大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.71 (1061件)
神奈川県横浜市神奈川区/東急東横線 東白楽
江戸川大学

江戸川大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.58 (114件)
千葉県流山市/東武野田線 流山おおたかの森

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.06 (36件)
理学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 4.00 (125件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.98 (78件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.78 (30件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.50 (4件)

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