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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(304)

理学部 生物分子科学科 口コミ

★★★★☆ 3.91
(38) 私立大学 1572 / 3603学科中
学部絞込
3811-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しく学べました。友人、教授。厳しくもとても役立つものばかりでした。中でも、自主的に学ぶ意欲のある学生にはより素晴らしいものだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      満足しています。特に、授業でわからない部分を聞けば教えてくださる教授が多くありがたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ではあまり時間がとれなかったのですが、それでも教えていただけることが沢山あったので、満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      無事に大学院に入れ、またそこでも様々なご指導をいただいています。
    • アクセス・立地
      良い
      現在の話ですが、駅と正門が工事しているので少し移動に億劫です。
    • 施設・設備
      良い
      研究に関する設備は整っています。空調やトイレもあります。雨よけが欲しいですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      よき友人に沢山出会えました。人生で一番の。恋愛は、まあ。努力次第でしょうね。
    • 学生生活
      良い
      大学祭などに関わりましたが、とてもよくやった気がします。刺激的な日々でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分子では、生物や化学を学びます。範囲は広く、とてもここに書ききれないです。そこからさらに、専門的な内容を、自分で選んでいく形になります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      現在大学を卒業し、大学院生です。その後は研究職を考えております。
    • 志望動機
      ここでしか学べないものがあったからです。そして私の偏差値に見あったものでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762311
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今注目を浴びている生命科学分野の勉強をしたいと思う人にはいい環境だと思います。 生物分子科学科は他学科よりも先生と生徒の距離が近く仲が良いので、どんな質問も親身に答えていただけます。各研究室で行われている研究内容も幅広い分野(生命科学に関わる範囲内で)に分かれており、入学してから自分のやりたいことを定められるので、興味のある分野をきちんと決めなくても大丈夫です。 また、理学部なのに臨床検査技師過程があり、成績優秀者は希望すれば国家資格の取得のための授業を取ることもできます。(ここ最近の国家資格合格率は100%を維持しているようです。) 他にも教職過程や放射線技師資格の試験対策などもあります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門的な授業をそれぞれの分野の教授が行なっており、最終的に内容が繋がる講義もあります。物理や化学、生物の講義がそれぞれあるので、内容はかなり充実していると思います。 1,2,3年生で行われる生物分子科学実験ではDNAの抽出実験やマウスの解剖などの生物実験、溶液の滴定などの化学実験を行なっています。専門性の高い実験で講義で習った内容を直接確かめることができる機会でもあり、レポート提出は大変ですが、やりがいがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室希望調査が始まり、4年の前期から研究室に配属されて卒業研究が始まります。 研究室は動物生態学や植物生態学、生理学、物理化学など約15個あり、様々な研究室から選ぶことができます。 3年前期までの成績を元に希望が通っていくので、日頃からきちんと勉強しておく必要があります。 研究室見学や説明会に行き、先生に覚えてもらうと入るためのアドバイス等がもらえることもあります。 配属希望を出す前にはその研究室に在籍している4年生や大学院生による説明会もあり、ラフな感じで話を聞くこともできます。
    • 就職・進学
      普通
      あまりよく知りませんが、一般企業に就職する人もいれば、薬品メーカーに就職する人もいます。 研究職などは大抵の場合、大学院を卒業しないと就職できないので、大体が営業などの一般職についているようです。 臨床検査技師資格の取得者は病院や研究機関に就職しているようです。 サポート等に関してはよく知りません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京成線の京成大久保駅です。JR津田沼駅からバスで通学している人も結構います。 京成大久保駅から大学までの間に商店街があり、ラーメン屋や定食屋などが多くあります。大学の寮はありませんが、学生向けのアパートが多くあり、スーパーが3軒あるので自炊もしやすいと思います。 ショッピングがしたい場合は、京成線沿線にららぽーとがあるのでそこに行くか、津田沼駅や船橋駅に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しい棟と少し古い棟があります。最近は古い棟も少しずつ改修され、トイレやエレベーター、机・椅子等の備品などは新しいものに変わってきています。 すぐ近くの部室棟でお弁当販売が行われており、食堂や生協は少し遠いので利用する生徒は多いです。 研究設備に関してはよく知りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は80?100人程度で比較的人数が少なく、授業もほとんどかぶることも多いので友人をたくさん作るのは結構簡単だと思います。男女比も私の学年は半々くらいなので、男女でグループを作って行動するのも珍しくありません。 サークルや部活動に所属すると自分の趣味が合う友人を多く作ることができ、異なる学科や学部間で交流できます。 学内での恋愛は部活やサークル内で付き合っている人と学科内で付き合っている人が半々くらいの印象です。
    • 学生生活
      良い
      学内に部活やサークルが30個ほどあり、内容もスポーツ系から文化系・学術系など、様々です。理系大学だからこそと言えるような独特なサークルも多く存在しています。年に一度の学園祭では様々な部活動やサークルなどの団体が模擬店を出店したり、展示や発表が行われています。そのほかにもゲストを招いてアーティストライブやトークショーなどを行なっており、当日は地域の方や家族連れでかなり賑わいます。昨年は感覚ピエロや吉沢亮をゲストに迎えました。今年はフジファブリックと桜田通をゲストに招いてイベントを行う予定です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校から大学での勉強の橋渡し的な講義や2,3年次の基礎となっていく講義や教養科目がほとんどです。1年後期からようやく実験が始まりますが2年生の始めまでは基礎実験なので課題もあまり難しくありません。2年前期の途中から本格的な実験に変わり、一気に専門性の高いものに移っていきます。講義も2年次から少しずつ分野が細かくなっていき、次第に授業を選択していくようになります。 3年次には本格的に自分の興味のある分野の授業を選択できるようになります。ここまでで大体の単位をとりきり、4年次はほとんど授業を取らずに、卒業研究に集中する人が多いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491328
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学を奥深く学びたい人はとてもいい大学だと思います。さらに、医療系に興味ある人にも医療系を学べるので良いと思います。勉強以外でもたくさん友達作れますし、先生もとっつきにくくてわかりにくい方もいますがその反面優しい方が多いと思います。国家資格も成績優秀者は臨床検査技師過程に進むことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によりけりです。わかりやすく丁寧に教えてくれる方もいらっしゃいますが、わかりにくい先生はほんとに分かりにくいです。自分で予習復習は不可欠です。
    • アクセス・立地
      悪い
      津田沼駅に行けば色々ありますが、学校の周りは商店街なので特に大学生が遊ぶ施設は特にないと思います。京成大久保も津田沼もどちらも駅から若干遠いのでもう少し距離がどちらからも近いといいのですが。
    • 施設・設備
      普通
      メディアセンターは図書も専門書や教科書類など、様々な本が置いてあります。確か雑誌なども置いてあった記憶があります。自習場所も完備されていてテスト時期になるとすぐ満員になります。
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    投稿者ID:364707
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的には不満なく、楽しい学生生活を送ることができたと思う。試験の厳しさもあって、勉強をたくさんできた。
    • 講義・授業
      普通
      授業が丁寧で面白かった。 実習も多く、授業は高かったものの、良い経験ができたかと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは自分がやりたい実験をさせてもらえて楽しかった。失敗もさせてくれた。
    • 就職・進学
      普通
      就活の相談センターの人が親身になってサポートしてくれた。そのおかげで悔いなく就活できた。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは人によるだろうけど、最寄り駅から歩くのは苦ではなかった。バスも頻繁にあった。
    • 施設・設備
      普通
      設備は理系の専門大学だからか、他の大学よりも充実しているように思う。がっかにもよるかもしれないが
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には恵まれていた。周囲の真面目で熱心な友人と切磋琢磨して取り組めた
    • 学生生活
      普通
      サークルも理系のサークルから、運動部まで幅広くあったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を学ぶ。化学やせいぶつ、物理など幅広く理科を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医薬品系の会社
    • 志望動機
      家から近く、合格したため。受けた他校には落ちて、浪人するまでではなく、ここにしようと思った。
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    投稿者ID:703353
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的によい大学だったとおもう。他を知らないためはっきりとは言えないがそう思う。実験がもっと多いとよかったかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      必修授業やゼミ、実験が多く楽しく通うことができた。先生もいい人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分に合った教室で学ぶことができるので、本当にやりたいことをできる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの職員が丁寧で、一人一人の話を聞いてサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から比較的近くにあると思う。(徒歩で通うことかわねわかる)
    • 施設・設備
      悪い
      実験設備は理系の専門大学なだけあり、充実していたと思う。不足していない。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは大学が良いということとは思わないが、周りの友人には恵まれていた思う
    • 学生生活
      普通
      サークルも何に入ったか生夜と思うが、私の所属していたところは良いところだなただ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学「遺伝子、植物、微生物まで広く化学生物物理について学ぶ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      総合的に理科を学んだことから、医薬品系
    • 志望動機
      家から近く、良い理系の大学に通いたいと感じたため受験した。抑えでは合った
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    投稿者ID:701791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな理科に関心のある人にはとてもよい。もしもフィールドワークがやりたいなら生物学科だとおまう。名前から分かりにくいがパンフレットなどをみていいなと思った人にはとてもいい学科だとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことを幅広く学ぶことができた。生物も化学も物理も総合的に学習することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      十分に基礎を幅広く学んだのちに、希望する研究室で3.4年生の時間を研究に当てることができる。先生も手厚い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや学科での就活へのサポートがあった。なおかつ、生徒に対してのキャリアアドバイザーが多いと思うので手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      千葉県の習志野にあるため、東京の人には少し遠いかもしれないが、バスで15分か、駅から15分の位置に最寄りがあるから比較的いい方ではと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備に不満はない。生徒一人一人が十分に実験できる設備と広さはあると思う。文系みないに綺麗なキャンパスではないが、学ぶのにいい環境。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係に関しては充実していた。恋愛に関しては他の人の事情をよく知らないのでなんとも言えない。
    • 部活・サークル
      良い
      忙しい学習やバイトの間をぬって、サークル活動を楽しめた。理系大学ならではのサークルや部活がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では高校の分野の基礎から生物、化学、物理、数学を学ぶことができる。3年では自分の学びを深めたい授業を受けながらゼミや基礎実験に取り組むことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医薬品治験関連の仕事
    • 志望動機
      家からのアクセスの良さと、高校の時に実験講座に参加した際の教授のもとで学びたいと思ったため
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659544
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授たちも優しく質問にも丁寧に対応してくださり、学生との距離が近い良い学科だと思います。学科の友人達との交流も多く、勉強以外でも楽しく充実した日々を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物系の科目と化学系の科目がそれぞれ充実しており、選択科目として自分に合った講義を受けることができます。 国家資格の臨床検査技師になるための専門コースが3年次からでき(定員約15名)、資格取得に向けてより専門的な授業や東邦大学附属病院での研修が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に所属し、ゼミに参加することで、スムーズに卒業研究を始めることができます。 3年次春学期には、各研究室の教授による説明会や所属する先輩方との交流会が開かれ、疑問点を直接聞くことができます。 説明会だけでなく、個別で実際の研究室の様子を見学でき、教授・先輩方も歓迎してくれます。 人気の研究室は定員オーバーになってしまうことがほぼ毎年起こります。その際は成績も加味されますが、それ以上に志望動機など入りたい!という熱意が大事になります。気になった研究室には必ず見学に行きましょう。
    • 就職・進学
      普通
      CROやMRを希望する人が多いです。 定期的に就職ガイダンスが開かれますが、毎回内容はあまり変わらず、「この話、前も聞いたな」ということがよく起こる印象があります。 卒業生を呼んで仕事について話してくださる機会があるのですが、CROやMRの方が多いように感じます。 私は「別の職種の方も多く来てもらえたらいいのに」と感じていました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は総武線・津田沼駅(大学までバス約15分)、京成線・京成大久保駅(大学まで徒歩約15分)です。 商店街があり、ラーメン屋さん・定食屋さんが多くあり、そこで昼食をとる学生もいます。 津田沼駅周辺はカフェでの休憩やショッピングが楽しめる場所が多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、研究室などは若干老朽化があります。しかし、研究で使う器具や機械等はきちんと整備されていて充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人たちと出会うことができます。また、先輩との交流の中で授業やテスト、就活の情報が得られます。 学科内の繋がりも比較的強く、運動会や文化祭に学科で参加したり、飲み会など交流する場が開かれています。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活はバスケやテニス、バドミントン、クライミングなどの運動系や管弦楽団、ボランティア部やなど茶道愛好会などさいろいろとあります。掛け持ち可能のサークルも多くあるので、いろいろと挑戦できます。 文化祭はサークルごとに模擬店を出店しています。ただ飲食の模擬店がほとんどで食べる以外の楽しみが少ないように感じられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物・化学のさまざまな分野の基礎となる部分を学びます。2年次から徐々に専門性の高い授業になっていきます。ただ、生物・化学で選択科目が増えるので自分に合った分野の勉強に力を入れることができます。 英語は2年次まで必修科目としてあり、さまざまなクラス(例:シャーロックホームズなどのミステリーを英語で読むクラス、TOEICの勉強を行うクラスなど)から選ぶことができます。また、英語の論文を読む授業があり、研究室に入ってから役立ちます。 3年次の後期から研究室に所属し、4年次はほとんどの学生がゼミと卒業研究のみに集中して取り組んでいます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校時代から有機化学の分野に興味があり、また有機化学と生物の繋がりにも関心があったため、生物・化学の両分野を学べるこの学科を選びました。
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    投稿者ID:569910
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体として雰囲気が穏やかで過ごしやすく、授業も先生のサポートも充実しているので、生物と化学に興味があれば問題なく好成績が狙えます。就職にも困らないと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      この学科の先生は、だいぶ充実した指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      医療系の業種への就職実績が多いように感じています。卒業生などのお話も聞けますし、イベントへの参加がしやすくなるため、就職が少し有利にもなります。
      食品業界や化粧品業界や金融業界など、ほかの業界への就職にももちろんサポートしてくれます。講演会などでたくさんのお話が聞ける機会も用意してくれます。
      将来のことを考える機会を何度もとってもらえるので、ありがたく感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      私が埼玉県から通っているので通学が苦ではありますが、京成線は通学しやすいと思います。
      津田沼や船橋が近いので、多少便利です。
      最寄駅となる京成大久保駅の周りは、正直あまり栄えてるとは言えませんが、ご飯を食べたり日用品を買ったりするのには困らないくらいは充実しているのかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校自体があまり大きくないため人との関わりが強く、友達は作りやすいです。
      また、医療系が強い大学なためか女子が多いので、雰囲気が穏やかに感じます。
      私は該当しないのですが、学校内のカップルも多いです。笑
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485050
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      丁寧な指導、意欲のある仲間、学びたい学問、電車の遅延も少ないと私にとって合う学校だとおもいます、あと飲食店が多い
    • 講義・授業
      良い
      基礎科目から専門まで豊富な授業があります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年秋から始まります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ進路は決めかねていて、確実に評価できませんが、相談に乗ってくれる大人はおおく、キャリアセンターや担当の先生、友人と環境に恵まれていると感じます。自分に合う進路を見つけられるよう頑張ります。
    • アクセス・立地
      良い
      京成線は遅延が少なく、1限にも行くことができます。
      駅から学校までも遠過ぎず、途中の飲食店も豊富にあり、友人とのご飯にも利用しています
      コンビニも多くあります。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンの台数がもう少し欲しいと感じることはありますが
      他は概ね満足してます。
      専門書も豊富にあり、レポートにもサークルや趣味にも図書館の本を利用しています。雑誌もおおくあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学科(研究室の先輩なども、授業、実験での交わり)、サークルと作る機会は沢山あります。
      人によっては学校のイベントなどで友人を増やしている人もいます。総合大学ではないけど、充実してると言えます。
    • 学生生活
      良い
      私の入るサークルは充実しています
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464939
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物・化学・基礎医学と好きな科目を専攻することができる。1年は全て必修だが、学年が上がるにつれ好きな科目を選択できる。
    • 講義・授業
      良い
      最新の情報なども授業のおまけとして取り入れてくれる。また、外部から特別講師の方がいらっしゃることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各所専門的な実験を行うことができる。ただし、コアタイムなどが研究室によって違う上、希望の研究室に入れるかはわからない。
    • 就職・進学
      良い
      あまりよくわからないが、学科の就職率は100%。病院や臨床検査系などが多い。3年になると就職のためのガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      普通
      津田沼からバス15分、京成大久保から歩いて15分。 京成大久保には居酒屋などが多い。サークル帰りのご飯にじゃ適しているが、ショッピングには不向き。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が狭い上にあまり美味しくない。理学部棟から遠いのも難点。裏の日大の学食の方が美味しいし近い。
    • 友人・恋愛
      良い
      東邦日大合同サークルに入ったため、多くの知り合いができた。学科もほとんどの授業が同じメンツなため、顔見知りしかいない。
    • 学生生活
      良い
      運動会や学祭、仮装カラオケ大会や夏祭りなど様々なコンテンツがある。サークルの新歓も土曜にあり、色々なサークルを回ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では高校でやった内容+αの化学と生物と数学・英語。2年では生物が細分化(生理学、組織学など)。3年では細分化した生物のより詳しい内容を学ぶ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492789
3811-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い首都圏の私立理系大学

実践女子大学

実践女子大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.91 (431件)
東京都日野市/JR中央本線(東京~塩尻) 日野
玉川大学

玉川大学

35.0 - 55.0

★★★★☆ 3.79 (558件)
東京都町田市/小田急線 玉川学園前
江戸川大学

江戸川大学

35.0 - 42.5

★★★★☆ 3.65 (147件)
千葉県流山市/東武アーバンパークライン(東武野田線) 流山おおたかの森
淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.83 (351件)
千葉県千葉市中央区/京成千原線 大森台
千葉商科大学

千葉商科大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.73 (265件)
千葉県市川市/京成本線 国府台

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.09 (39件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.94 (135件)
薬学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.98 (88件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.93 (36件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.18 (6件)

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