東京電機大学理工学部の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2014年度入学

新しいものを作るには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  １年生の後期からものづくりについて取り組んでいます。前期は、基本的な座学が多いため、かなりの勉強時間が必要です。後期からは、座学が減り、専門的な実習が始まりますが、基準が厳しいため、苦労します。学年があがると、座学や実習に問わず、課題やレポートが多いです。そのため、アルバイト等は、実家から通う予定の人は、あまり多くシフトを入れないのが賢明です。評価が厳しい教科や教授たちが多い分、大学卒業でも、大企業以外の中企業ならかなり就職口があります。大学は、大学院の進学を勧めていますが、就職先が大卒でも多いため、各自の家庭環境に合わせて決めると良いです。教職課程は、必修授業や暗黙のルールとして、決められている授業の単位を落とさず、かつ、優秀な成績を修められる自信がある方は、受けてもいいですが、勉強が苦手な方は、留年しないために避けるべきかもしれません。自分の努力しだいで就職や留年が大きく左右されるので気をつけてください。
• 講義・授業

  良い
  専門科目や英語は、大学の教授によって、テスト形式や課題の量が違うため、注意が必要です。英語等の普通高校で行う基礎科目５教科は、ランクわけされるので、学びやすいです。黙々と解説をする教授や出席者の中からランダムに質問をしてくる教授も居るため、それぞれで対応が必要です。専門科目は、将来の仕事の際に必要になっているものが多く、重要なところは、丁寧に行うため、話をしっかりと聞いていれば、将来の仕事に役立ちます。しかし、口頭で重要なところを説明する授業が多いため、ノートを書くだけでは、意味が無いので注意していれば、必要な知識を身につけるのに最適な授業だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室については、３年次に詳しい説明があるため詳しい内容を記入できませんが、多種多様な研究室があります。一番きつくて、就職に強いのが自動車関係の研究室です。次に電気関係や機械関係の研究室です。レポートやデータの保管、提出に関してどこの研究室も厳しいので覚悟は、必要です。
• 就職・進学

  良い
  東京電機大学自体が四工大の一角を担っているだけあり、就職に対しては、とても強いです。授業で技術や知識をしっかりと身につけたうえで卒業させるため、社会からもかなり高い評価を受けています。ただし、卒業までがとても苦難であり、就職活動をしながら、研究を行うため、かなりハードなスケジュールです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学まで約３．５キロメートル離れているため、実際に歩くと４０分以上かかります。大学に食堂が複数有り、簡易の郵便局や床屋、コンビにと文房具などが売っている生協があるため、便利です。しかし、駅の周りには、飲食店以外の店が少し離れた場所にあり、不便です。さらに、東武東上線がよくとまったり、遅れたりすることや本数が１５分から２０分に１本なため、乗り過ごしたり、乗り遅れるとスクールバスに乗っても、バスで１０分ぐらいかかるため、致命傷です。
• 施設・設備

  良い
  大学の設備には、様々なものがありますが、どれも古いです。トイレなどが新しい校舎もあれば、古い校舎もあります。つまり、新しい物と古い物の差が激しいため、評価が悪いです。学食などは、バイキングや定食、カフェがありますが、少し、割高だと思います。特に定食は、値段の割りに量が少ないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女の比率が偏っているため、恋愛は、一部の人を除いて皆無です。サークルや部活に入っていないと同学年に女子が１パーセント以下の学科があるためです。偏りが激しく、生物や情報系の学科に女子が多いです。友人関係は、人の性格によります。内気な人は、一人で居ることが多い気がします。１年生のときに友人を作る努力をすれば、大丈夫ですが、失敗したり、留年すると友人の作り直しになります。そのくらい他学年との交流は、ごくわずかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械や電気、電気回路等の機械製品について基礎知識から専門的な知識まで学びます。就職のために、機械の取り扱いや知識の確認と応用を実習とレポートという形で学びます。技術に関しても基礎から専門的なものまでしっかりと学習を行います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  機械製品の仕組みや技術について、学び、将来の職業として就くために理工学科電子・機械工学系の１年次からのものづくりが魅力的に感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

理工学科からさらに学系に分かれる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工業高校出身の人が多いため、普通科の高校出身でもやりたいことがあれば工業高校の人に聞いたりして実行することができる。やりたいことを馬鹿にする人がいない
• 講義・授業

  良い
  教養の科目以外は他の学系の人とかかわることがない学系によっては実験レポートがつらい必須科目の数が学系によって違う
• 研究室・ゼミ

  良い
  忙しさは研究室によって極端に違う、頑張った分だけ就活が早く決まっている配属になる研究室の決め方、時期は学系によって違う
• 就職・進学

  良い
  学校にレベルのわりに就職率がいい。企業の人に大学名を言ったらほとんどの人は知っている推薦を使わなくても大手企業に内定をもらう人がいる
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にキャンパスがあるそのため外でごはんを食べるにはスクールバスで駅まで行かないといけない。通称「下山」という
• 施設・設備

  悪い
  山の中のため、同じ高さにいても号館ごとの階数がちがう。そのため渡り廊下から移動すると今何階にいるのか分からなくなる。外部の人に説明する時面倒臭い
• 友人・恋愛

  普通
  面白い人もいれば二度と話したくない人もいる。女性が学年で1割しかいない、また男女比は学系によって大きく異なる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電子機械について学ぶおもに医用工学の人工臓器について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  センター試験で文系の科目でも受けることができたため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去の試験問題を何回も解く

在校生 / 2011年度入学

理系の専門知識を勉強するのにいいか学科

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識を広げることができる大学だとおもいます。自然も多いので静かな環境で勉強できます。研究に必要な器具も多くあるので、より深く研究することができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野と専門の先生がいます。他の学部の授業も取れるので多くの事が勉強できるとおもいます。専門分野を深く勉強したい人も、多くの分野を勉強したい人にもいい環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は最新の研究や身の回りのなぜを調べたり、手作業でいろんな装置を作ることをしている研究室が多い。ゼミは1年生の時からとることが出来るが、ゼミの数はまだすくない。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。1年生の時から学校での就職説明会などに参加でき実際に面接のマナーや履歴書を書いて練習する機会もあります。先生も新しい就職情報をいち早く教えてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  山の中にある学校なので静かな環境で勉強ができます。図書館や学食、駐車場などはとても広いです。大学までは駅からバスで行かないといけないので交通に関しては少し不便です。車で通学する学生も少なくないです。
• 施設・設備

  良い
  後者は伝統ある雰囲気ですが、教室内は最新のパソコンなど、新しいものが多くあります。敷地は広く移動が少し大変な時があります。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、基本的に男女ともに仲がいいです。ほかの学部の授業も取れるので、他の学部の学生とも知り合うチャンスがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理数教科の基礎から専門まで学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  学校説明会に行ったときに、この教授のもとで勉強してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  行ってない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解いたり、いろんな先生に頼んで面接の練習をたくさんした。

在校生 / 2008年度入学

主コースと副コースが選べること

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがコースで選んでやる事が出来るのでとてもやりがいがあって良い学校です。4年間学べるので、楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があり、専門的な科目があって、選択科目があるのでその多い分、幅広い知識が学べるのでとてもやりがいがある授業だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室が多く、他の大学と連携して研究することもある。研究費に困ることは少ないかなと感じた。
• 就職・進学

  良い
  様々な所に、大手企業への就職実績がある。先生からアドバイスして頂けたと思う。OBからもアドバイスを頂けたと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅からバスで10分くらいで学校に着くこと、家から20分くらいで行けるので交通の便が良いことだと思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、とても広くて迷う所もあるけど、設備は新しいものが多いのではないかと思う。また、開設100周年を迎えた学校で、カフェや売店、学食も充実。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に男性が多かったので、個性的な人が多い。一番は他学部のカップルが多かったです。交流するチャンスはあまり居なかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電子系のコースを学んだことと電子の基礎知識を学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  人口心臓の研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  人口心臓の研究を他の大学と連携して研究が出来ること。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  先輩の母校であり、実践型の授業が多いため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導アクシス
• どのような入試対策をしていたか
  面接や作文をひたすら練習したことです。何度も練習して、出来るまでやったこと。

卒業生 / 2010年度入学

TDU理工学部について

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校の内容を教えてくれる講師の方が来て下さっているので、入学してからでも復習することができます。自然が豊かなので私のように人ごみが嫌いという人にはおすすめです。TDUの3つのキャンパスの中で唯一グラウンドがあるため、年に1回体育祭があります。就職率は他の大学に比べて高いです。
• 講義・授業

  良い
  １年生のときに化学，数学，物理の講義があるので、高校が専門科だった人でも安心です。2年生になったらコースに分かれるため、より専門的な知識を身につけることができます。しかし、1年生前期の終わりには進みたいコースを選ばなければならないので、入学と同時に考えなくてはなりません。コース決めるための講義も用意されているので、その講義を参考にしてください。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が東武東上線しか通っておらず、人身事故が多い線のため頻繁に遅延します。駅からスクールバスが出ているのですが、講義開始直前になると学生が増えるのでバスに乗れなかったがために遅刻するということもたくさんありました。高崎駅，熊谷駅，鴻巣駅からもスクールバスが出ているので群馬県や埼玉県の北部に住んでいる人にとっては通学しやすいです。キャンパスが山なので周りにご飯を食べられるお店はありません。その代りに車でお弁当やたこ焼き、パンなどを売りにくるのでそれを利用していました。
• 施設・設備

  良い
  敷地面積が広いので最初は迷いました。グラウンドが端にあるので、体育を取るなら前後の講義の教室を位置を確認した方がいいと思います。基本的に教室はどこも綺麗なので気持ちよく講義を受けることができます。しかし、自然が多いために校舎によっては太陽の光が入ってこないところもありました。パソコン室が4部屋あるので、講義を行っていない部屋で自由にパソコンを使うことができます。理系の大学なので男子学生が多いため、女子トイレが1階にしかない校舎もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  私が所属していた生命理工学系は比較的女子学生が多い学系でしたが、男子学生はおとなしい人が多かったです。恋人ができる確率が高いサークルもあるので、恋人が欲しい人はそういうサークルに入るのもいいかもしれません。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの数は千住キャンパス（工学部）が一番多いです。理工学部にはロボット関係のサークルなど、理系ならではのサークルもありました。しかし運動部が少なく、高校の部活にはにはなかったスポーツをやってみたい人にはつまらないかもしれません。私もやったことがないスポーツをやってみたいと思っていましたが、興味があるサークルが全て千住キャンパスだったので仕方なく文化系サークルに入りました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  タンパク質や細胞，有機化学，植物，再生医療など様々な分野を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  細胞分子生物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  蛍光タンパク質，抗体，神経細胞などの研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  派遣社員で現在は製薬会社で働いています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やりたいことが分からなかったので、様々な職に就ける派遣社員を選びました。今後やりたいことが見つかれば正社員を目指すかもしれません。
• 志望動機
  中学生のときに一番得意だった科目が理科だったため高校も理系の専門科に進み、高校で一番興味がある分野がわかったので、もっと深く学ぶことができると思ったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接だっため、国語の先生に論文指導をしていただいた。

卒業生 / 2009年度入学

やる気次第でいろんなことができた

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  本人のやる気次第でいろんなことができる大学です。また、施設等は充実しており研究や勉強をやる上では恵まれた環境だと思います。就職に関しても有名大学に負けない実績があります。
• 講義・授業

  普通
  専門分野に関して、素晴らしい先生方が集まっているため、難しい内容でも比較的わかりやすく身につきやすいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大学自体が駅から遠いため、簡単にいけないのがネック。また、駅前にも学生向けの飲み屋や食事ができる店はあるが、終電等の関係であまり遊べない。
• 施設・設備

  良い
  中に入っている研究施設や食堂に関しては清潔で充実しているため、満足できると思います。また、古いものもありますがいいものが残っているので、良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科によりけりですが、いろんなイベントや違う学科の人と授業等で交流できるため、チャンスは多いです。他校との交流もあるため、学内外ともにカップルは多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも自由で充実しています。サークルも多種多様で同じようなものもありますが、自分たちで立ち上げることもできるため、ただ仲のいい人と何かやりたいという場合でも比較的自由にできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械、電気、情報等に関して自分の専攻に応じて基本知識から技術まで学べます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  東芝
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しており技術力でもTOPクラスでやりがいのある仕事ができそうだったから
• 志望動機
  やりたいことができそうだったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  事前に面接練習等をした。

卒業生 / 2014年度入学

就職率の高い自然に囲まれた学校

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なこと、基本はほとんど学べる。
  学生のレベルによって割り当てられる教員を選べるため、自分のレベルに合わせた講義を取れる。
  就職率はとてもいい。
  総合的に、いい学校だったなと言える。
• 講義・授業

  良い
  完全に専門的なことから、社会に出て役立つための授業まで教えてくれる。
  卒業後専門職に就職することを目指す学生には、
  いい指導だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  指導教員によって幅が広いので一概には言えない。
  学生の本気の熱意には本気で答えてくれる教員が多いと思う。
• 就職・進学

  良い
  『就職できるための授業』をよくしてくれる。
  真面目にやれば望んだ企業に入ることもできると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りである東武東上線の高坂駅は埼玉県でも郊外のほう。しかもよく遅延する。
  大学キャンパス周辺は山。バスで少し走らないとお店はない。
  駅前にはいろいろある。
• 施設・設備

  良い
  理工学部に関して言えば、
  勉強で使いたいものが大体揃っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  男子学生が理工学部内で相手を見つけ恋愛するのは難しい。
  なぜなら、少なくとも私が在学中は男子に対して女子が少なすぎたから。
  ほかの学部の人と接することは少ない。
  サークルや部活などで知り合うしかないかな？
• 学生生活

  良い
  私はサークルやイベントに興味がなかったので、よく知らない。
  ほとんど無視して過ごしてきた。申し訳ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ４年次で自分が研究したい事柄を最初から決めておけば、１年次から順を追って学んでいくことができる。
  基礎的なことから専門的なことまで順を追って展開していくので、興味のある分野を掘り下げていきやすい。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  個人事業を立ち上げた。
• 志望動機
  IT系は引く手あまただと聞いていたので、
  就職率のいいこの学校を志望した。

在校生 / 2017年度入学

まぁ、可もなく不可もなく、慣れれば都

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  普通
  より専門的な勉強したいなら別の方が良いが
  情報系の学科に関してはサポートは手厚い
  英語に関しては、高校生よりレベルは低く退屈
  生命系は丁寧に教えてくれるので、滑り止めにはいいが
  本気で学びたいなら、学習の進みが遅いので進めない
• 講義・授業

  良い
  教科によってレベルが違うが、多くが高校の復習が多い
  特に1年生
• 研究室・ゼミ

  良い
  比較的に自由に研究させてもらえるので良い
• 就職・進学

  普通
  研究室によってまちまちだが、親身になって相談や、対策を教えてくれる先生はいる
• アクセス・立地

  悪い
  鳩山は勉強するには最適だが、まぁキャンパスライフ的にはって言われると・・・
  アクセスは最悪と言わざるおえないが
  その一方でで北千住キャンパスはアクセスもよく、全体として設備がきちんと整ってるイメージがある
  
• 施設・設備

  普通
  設備は充実してるとは言えないが
  不自由などは一切感じない
  しかし、毎度教師の書いた教材を買わされるのは如何なものかとは思うけど

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科によって様々だが、情報系は就職率も良い
  食品関係につくなら、生命系をお勧めする

在校生 / 2016年度入学

田舎で静かに勉強したいならどうぞ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  まず何より立地が良くない。夏は非常に暑く、冬は非常に寒い。さらに大学が山の中にあるため徒歩で大学に向かうなんて以てのほか。自分の車等がない場合は通学バスを利用するか、有料のバスを使うかの二択のみとなっている。
  購買は17時に閉まってしまうため、レポートを書いていてレポート用紙などが切れてしまった場合は大学内で購入することはできない。
  ただ山の中にあるということで兎に角静かであるという点は評価できる。空きコマがあった時に外に出てみると車の音等は基本的に聞こえてこないため、教室で授業を受けている際にはとても静かな環境で勉強することができる。これは自習のため図書館等に残っているときには特に感じることができる。ただ暑い場所なので、蝉が泣き始めるのが早く蝉の音が嫌な人にとっては苦痛かもしれない。同時にトンボが非常に多く、本当に虫が苦手な人は広場を通るのが嫌になると思います。
• 講義・授業

  悪い
  授業によりますが大体の授業でテスト用紙が回収されます。特に期末テストとなると過去問は基本的に手に入らないと思ってください。

卒業生 / 2010年度入学

電大理工学部

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  理工学部は学系ですが、自分が選んだところはどっち付かずで中途半端でした。最近は見直されて入学時の選択で方向性が決まるみたいですが…
• 講義・授業

  悪い
  座学がほとんどで身に付くものは少なかった気がします。授業は厳しいものもありますが大抵は甘い気がします。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に悪いです。時間によっては激込みのスクールバスに乗らないとならないです。ただ、車両通学が可能なので車や二輪があれば楽です。山の中に立地しているので周囲には木々しかなく、また高低差と増築により迷路キャンパスなので慣れないと迷います。
• 施設・設備

  悪い
  フロンティアには様々な装置が置かれていますが、まず使えることはほとんどないでしょう。ようやく最近になって屋外の分煙化がされましたがもっと徹底して欲しかったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  圧倒的に男子が多いので男友達は非常に作りやすい環境だと思います。いくつか趣味があったとしても大抵は同じ趣味の仲間が作れます。
• 部活・サークル

  悪い
  様々なサークルや部活がありますがどれもいまいちでした。サークルの設立は簡単なので無いものは作ればいいかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子から機械まで幅広く学びます。広く浅くという感じでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体応用電子工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  「生きることにやさしい技術を求めて」をモットーとし、 人間の生命と生活を工学技術で向上させたいと思っている人のための研究室です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究を完成させたいという気持ちがあったため
• 志望動機
  ものづくりの基礎となる電気電子と機械が学べるという話だったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校推薦でどのような試験が行われるのかといった資料が高校には無かったため面接対策のみ行った。