東京電機大学工学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2018年度入学

専門をまだ決めかねている人向け

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電子システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気や、半導体、電子について幅広く学びたいと思う人にはいいと思う。3年までは幅広く、4年から専門的になる。
• 講義・授業

  良い
  実験などでATなどで院生がいるが、教授よりもレポートを厳しく詰めてくる。
• 就職・進学

  良い
  就活についてのサポートは色々あるが、どれほど利用するかによって就活の結果が変わると思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前にあり、飲食店も周囲にあるので、昼食に困ることは無いと思う。
• 施設・設備

  良い
  サークルなどに参加していない自分が使わないので、特にこれといった不満点はない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は数人できたが、男女比は、9.5:0.5などになっていたりするため、恋愛は期待しない方がいい。
• 学生生活

  普通
  あまり参加していないので分からないが学園祭は高校生向けのことが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電子、電気、半導体のことについて幅広く学び、4年になってから自分で選んだ分野を専門的に学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  工学部に入ろうとして、自分の偏差値から少し高い大学を選び、この学科が一番合格点が低かったから選んだ

在校生 / 2016年度入学

自分次第でどうとでもなる学科

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の選択次第でシステム系にもハード系にも進むことが出来る。それに伴ってか研究室のバリエーションも富み、真に自分の進みたい道を明確に見つけることが可能であると思う。ただし、学校自体のレベルは低いため、大手に就職を希望するのなら若干きついかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は多い方だと思います。ハードウェア系の研究室が多いですが、ソフトウェア系もそこそこあり人気です。
• 就職・進学

  普通
  就活イベントや講習会は定期的に行っており、模擬面接やエントリーシートの添削などは学生厚生課でいつでも受け付けて貰えます。学校全体で就活に力を注いでいる感じはします。しかしそれも「感じ」止まり。全て表面上でしか物を言いません。先輩の中には大企業へ行ったーとかこういうことやったーとか経験談的なことしか言わずあまり汎用的、実践的ではありません。
• アクセス・立地

  良い
  北千住駅の目と鼻の先です。北千住駅に講義10分前に降りたとしても十分間に合います。

卒業生 / 2015年度入学

安心した就職活動ができる学科

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

工学部先端機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学んだことが就職後いかされているので、とても満足しています。
  しかし2年時の必修科目がとてもたいへんですので頑張ってください
• 講義・授業

  良い
  必修科目の中で単位をとるのがかなり大変な教科がありとても大変でした。
  しかし製図など就職してから役に立つことも多いです
• 就職・進学

  良い
  大学の売りにしているだけあり、就活のサポートがとても充実していて無事就職できました
• アクセス・立地

  良い
  北千住駅ですのでアクセスがよく、駅の周りには美味しいご飯屋さんがたくさんあります
• 施設・設備

  良い
  パソコンやプリンターなど充実しており特に不便に感じることはありませんでした
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部なので女子はとても少ないので男子は恋愛しずらいです
  男子はたくさんいます
• 学生生活

  普通
  運動系のサークルはあまりないため充実しているわけではありませんがないわけでもないです。大学がビルなのでグランドはありません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学部ですので製図や力学関連やロボット作りの実習などを学びました
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  メーカー
  自動車部品の設計
• 志望動機
  数学がとくいだったので工学部をえらびその中で自分の偏差値に近かった為、東京電気大学機械工学科先端機械コースをえらびました

在校生 / 2018年度入学

これからの技術者を育てる場所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工学部先端機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  面倒見がいいと思いますし、地に足がついた授業を教授方はやってくださってくれていると思います。やる気のない人に流されないようにすれば、いい学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  大手自動車メーカー出身の教授や大手光学機器メーカー出身の教授が受け持つ講義がいくつか用意されています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年の秋に研究室への配属が決まります。成績優秀者から各研究室への配属が決まるので、勉強を頑張るべきです
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポート行事は豊富に用意されていますが、就職課に相談に行くのは少し敷居が高い気がします
• アクセス・立地

  普通
  北千住駅から徒歩５分程度の場所に立地しています。なので、大学周辺は飲食店、小売店が充実しています
• 施設・設備

  悪い
  一人当たりの実験設備が少ないです。校舎自体は新しくてきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  話かけたら応じてくれる気さくな人が多いです。友達づくりに悩む必要はないと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは大して充実していないと思います。生協委員会の人たちが定期にイベントをやっていて、各イベントは粗品があります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  力学、加工、電気など幅広く学びます。この学科は光学の授業が多いようです
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  自分がやりたいことができそうな実績のある大学の学科だったから。

卒業生 / 2012年度入学

夢に向かって得意を伸ばせる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎をしっかりと抑えて勉強、研究に取り組むことができ、OBの活躍により就職にも強いため、将来の目指す方向がしっかりと定まっている学生には、しっかりとその道に向けて進むことができる大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  4力学を中心に基礎科目の講義は充実しており、機械工学専攻として十分に通用するレベルを習得できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期の輪講を受講してから研究テーマに入れる。各研究室の研究テーマも、時代に即した先端の研究内容かつ学部生にもなじみやすいテーマ設定があり研究に取り組みやすい。
• 就職・進学

  悪い
  OBが各方面で活躍しているため、就職先の心証はよく就職に臨みやすいが、学生へのサポート体制はその強みを生かしきれているとはいえず、方向性をしっかり自分で決めていかないといけない。
• アクセス・立地

  良い
  北千住駅目の前にある立地は、本学の最大の強みだと思う。食事、買い物の場所にも困らない。
• 施設・設備

  良い
  東京千住キャンパスは2012年にできた新しいキャンパスなので、最新の研究設備が整っており、充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  工学系大学最大の欠点は男女比が著しく偏っており、恋愛関係は充実しているとは言えない。
• 学生生活

  普通
  工学系キャンパスのため、学術研究系サークルは充実している。グラウンドがないため、運動部はタキャンパスに行く必要があり、入りづらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学・物理などの基礎教養が中心、2年次では4力学を中心に機械工学の基礎を学びます。3年次では授業の選択の幅が広がり、4力学を基本に自分の掘り下げたい内容に特化した講義を受けることができます。2～3年次で自分の目指すべき方向を4力学から絞っていき、研究室を決定していきます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  鉄道業界のエンジニア
• 志望動機
  昔から工学に興味があり、その中でも力学が得意であったため、それを生かせる機械力学の道を選びました。

卒業生 / 2011年度入学

とにかくひたすらに勉強すると、道が開ける

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は東京電機大学を選択した事を後悔してはいない。教授のレベルも一線級であるし、就職に関する支援も充実していた。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の専門家である教授陣の講義を受けられる。実技の講義も充実している方だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期にゼミを選ぶことになる。材料力学や流体力学といった王道から、ロボット関連という先端分野まで選択肢がある。
• 就職・進学

  良い
  就職課の職員さんはとても熱心な人が多く、インターン等の選択肢も多い。大学に企業の方の方から来訪してくださる場合も多々ある。
• アクセス・立地

  良い
  私が2年生の頃に、現在の北千住にキャンパスが移った。駅から徒歩1?2分で、駅の出口に大学の名前が付くほど。 商店街がすぐそこなので、食事に苦労した記憶はない。
• 施設・設備

  良い
  新築したキャンパスなので、建物自体はとても綺麗でかつ洗練されている。諸設備の方もそれに準じる。
• 友人・恋愛

  普通
  在学中に恋人は出来なかったので、恋愛関係で言える事は無い。友人関係は講義を受ける中で自然と形成される。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったので、言える事は無い。しかし、多様なサークルは存在している。学園祭も、校庭が存在しない割には充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では高校時代の延長線の様な内容を学びながら簡単な実技をこなしていく。二年生は４大力学の基礎を徹底的に学ぶ事になる。必修科目を学ぶだけで時間割の大半が埋まるだろう。また、製図の勉強も始まる。三年生では二年の延長の様な感じで４大力学や製図の知識をより深めていく。後期からゼミに配属されてその空気に成れていき、四年生から本格的に卒業研究を始める。文字数の制限はないが、A4 用紙５０枚分は最低でもないと合格させてはくれないだろう。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ビルメンテナンス業界に就職して、大型建築物の空調関係の保守を担当した。
• 志望動機
  実学尊重の姿勢に共感を覚えたから。また、センター利用入試でほぼ確実に合格できたから。

在校生 / 2015年度入学

広い分野を学習でき、就職に強い

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  院に進むのにも問題はありませんし、何より就職に強いことが強みだと思います。
  専門知識もあって損ではありませんし、広い範囲の知識を学習できるので、就職に有利です。
• 講義・授業

  普通
  授業の満足度は、講義による……としか言えません。
  先生の当たり外れというのはあります。
  ただ、難易度や知識を身に付けるといった点においては問題なく、また指定された講義の単位を修得することで資格を取得、または試験の一部を免除されるといったものもあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科で学習できる範囲が広いこともあって、研究室の種類も多いのではないでしょうか。
  三年の後期に研究室を選択しますので、三年間の学習から自分の進みたい分野を選び、どの研究室を志望するかを決めることができます
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は北千住駅です。
  駅かは近い位置に大学はあります。
  北千住駅には多くの路線が通っていることもあり、交通の利便性は優れている方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学内な施設は比較的新しく、トイレなども清潔な状態に保たれています。
  私が在学している学科では、特に男性が多いですが女子トイレと男子トイレの数は等しく、施設面でも不便な部分はないかと。

在校生 / 2014年度入学

機械工学科

2018年03月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科全般として、実学を重視していて、実習などを多く取り入れているところが特徴としてあり、専門的な知識や技術を身につけていくうえで、ためになるカリキュラムが組まれているところが良いから。
• 講義・授業

  良い
  機械工学という分野において特に重要となる、流体・熱・材料・振動などの四力学をしっかり押さえつつ、実習・実験を通じて機械工学の技術者に必要な知識などを体得できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属する研究室によって特色の違いはあると思われる。しかし、学科での学習・実習で得たことから、これらを卒業研究の過程で創造的学習活動を展開することにつなげることが出来る。
• 就職・進学

  普通
  産業界や社会への対応を考慮した、知識や技術を身につけるための授業やカリキュラムが用意されている。学科、学校としても就活へのサポートを受けることが可能。
• アクセス・立地

  良い
  いくつかの路線が接続している北千住駅付近にある。そのため、都会に近いことを重視する人にはいいんじゃないでしょうか。アクセスが良いという点では高評価になると思います。
• 施設・設備

  良い
  研究室ごとにある程度使えるものなどが変わってくるが、ある程度必要なものは揃えることが出来るのではないか。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科が同じ友人は、ある程度似た興味や共通点があったりして楽しく過ごせると思う。そのほかはまあ理系の学科なので、学外にそういう機会を探しに行けばいいのでは。
• 学生生活

  良い
  サークルやクラブ等は自分はよくわからないが周囲の人は楽しそうにやっていたので良いのだと思う。アルバイトはアクセスが良い場所に立地していることもあり、条件の良いところまで行っている人もいるようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学科なら、とにかく四力学（熱、振動、流体、材料）を重視する。あとはそれに必要な、数学や物理系の学習を行う。
• 就職先・進学先
  航空機開発・製造業界の生産技術職

卒業生 / 2012年度入学

就職に特化した大学

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎科目をしっかりと学ぶことができ、就職後もいろいろと活かせるような知識を得ることができた。
  また、実力のある教授が揃っており、研究室もじゅうしつしていてよかった。
• 講義・授業

  普通
  基礎科目をしっかりと学べるカリキュラムがしっかりと構築されていたのは良かったが、反面科目選択の自由度が低かったのが難点だったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  謝罪していた研究室では、研究生が自らの研究の方向性を決めて進めたいから風土があったため、積極的に研究を進められる環境であった。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は良いが、就職や進学に対する指導やセミナー等が不十分な上、日程が不自由で参加し辛い時もあった。
• アクセス・立地

  良い
  北千住駅近くのためアクセスは非常によく、周辺に商店等も多いため、学生生活中に困ることはほとんどなかった。
• 施設・設備

  良い
  工作機械等やパソコン等のせつびがととのっていたのは良かったが、図書館の蔵書が少なかったため不便だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内の交流はある程度あったが、学科をまたいだ交流の機会があまりなかった。9割が男性のため恋愛関係はあまりなかった。
• 学生生活

  悪い
  部活動があまり盛んではなかったのに加え、所属していた部活は学園祭等の定例活動以外の活動が消極的であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学、物理等の工学の初歩にあたる基本科目を重点的に学習する。
  2年次は4力学を中心に機械工学の基礎科目を重点的に学習する。
  3年次は4力学をもとにより実践的な知識を習得できる科目が中心となる。
  4年次では3年次までに学んだことをもとに卒業研究に勤しむ。
• 就職先・進学先
  鉄道系の産業用機械メーカーの技術職

卒業生 / 2013年度入学

最先端を学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気電子の基本的な知識として十分に学べると言えるが、応用に関してはほとんど教えてもらえないので、自分でやるしかないことから４点。また、卒業後の就職に関して、電気電子工学科を求める企業は増えてきているので、就職しやすい点で高評価となる。
• 講義・授業

  良い
  実際に本を出版している教授が講義をしてくれる、企業に勤めている人が講義をしに来てくれるという事で、知識が深められる講義がよくあるので大変勉強になる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は大学３年生の９月からなので、そのあと翌年３月からの就活の手助けを研究室の教授がしてくれるので、とても助かる。
• 就職・進学

  良い
  電気電子は就職しやすい環境であると十分に言え、エントリーシートなどの書類、面接の練習を教授がしてくれるため、安心感が生まれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学まで徒歩５分圏内で、商店街の一角にあるため、昼夜の食事に困ることはないし、安い。人が多く住んでいるので、大きな事件が起こることもないと考えられる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは新しく建てられたばかりで非常に綺麗で、外部の大学の人から最先端とよく言われるほど、非常に素晴らしいと思う。教室もたくさんあるが、ちょっと隣と隣の椅子の間隔が狭いので、不快に思うときもある。図書館は非常に充実しているので、テスト前や友達と課題をやるのにちょうどいい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内はほとんど男子だけなので、恋愛はおこらない。そのぶん、ほんとに様々な人がいるので、自分に合った性格の人と友達になることがたやすい。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントで学園祭、クリスマス会、オープンキャンパスがあるが、どれも多くの人が参加するので非常に盛り上がっている。学園祭では、工学部ならではで、アニメの声優さんやアニソン歌手を招いているので、外部から見に来る人もかなりいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は高校で習った数学、英語、物理などの教養科目の復習と応用。２年次は電気回路の基礎、プログラミングの基礎。３年次は２年次の応用。４年次は研究室配属に必要となる科目を受講。卒業単位を３年次までに取り終わったら、４年次はほとんど科目を受講しない人が多い。卒業論文は、自分の就活が終わるころの８月以降から始め、２月までに提出、そのご学科で発表会を行う。
• 利用した入試形式
  富士通の回路設計