幅広く感性が磨ける環境が整っています。:東京工科大学デザイン学部視覚デザイン専攻の口コミ

在校生 / 2015年度入学

幅広く感性が磨ける環境が整っています。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

デザイン学部視覚デザイン専攻の評価

• 総合評価

  良い
  新しく0からデザインについて学べるのが最大の特徴です。しかし、だからといって周りの全員がおなじような〈素人、初心者〉とは限りません。0から学ぶ人にとってはすべてが新鮮ですが、かじったことのあるひとにはその分退屈に感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  教養科目では、学部を超えての講義がおおく、様々な人と一緒に学べます。先生方は企業出身やたくさんの仕事を抱えるプロのかたばかりなので、その職業の実態をより身近に聞くことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは蒲田よりも八王子に集中しています。工科大ではゼミに進学するという人よりも、就職を希望する人が多いように感じます。
• 就職・進学

  良い
  就職にとても強いです。一年次からセミナーを開催してくれます。しかし全員がデザイン系の就職に進めるということではありませんので、そこは努力しなければいけません。サポートはとても充実しているので、進路の相談にもばっちりのってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅近5分いないにつきます。学食やラウンジも充実しています。来年の夏には大きなガーデンも完成予定で、憩いの場が増える予定です。大学まえの信号の切り替わりがやたら速いので、きをつけて渡ってください。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実しています。電子化も進んでいて、充電室もあります。教室はひろくガラス張りで、開放感があります。高所がよほどダメなひと以外は外の眺めを楽しめると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはすくなめですが、ペアワークやチーム作業、簡単なクラスわけがあるので、友達は作りやすい環境です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについての知識、実技を0から学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  どうしても絵やデザインとかかわることが1から学びたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらに面接の練習を積み重ねましたね。