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東京工科大学
出典:Oga
東京工科大学
(とうきょうこうかだいがく)

私立東京都/八王子みなみ野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.57

(377)

デザイン学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(39) 私立大学 1033 / 1830学部中
学部絞込
3931-39件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      美大志望だった学生や将来的にデザイナー志望の学生にはあまり合わない大学だと思います。この大学は意欲的な学生は一部で三年までに留年したり、辞める学生はとても多いです。実学主義なので考え方や社会に出るときに役立つものは多いと思います。身につくスキルは充実しており、専門科目はとても有意義ですが一般教養で身につくものはあまりありません。就活に対する意識は高いのですが就職率を上げたいからなのか、デザイナーや大企業より他を見る事を大学側が勧めてきます。大学では楽しく趣味の延長のスキルを身につけたり好きな事を学んで、将来的には中小企業にとりあえず就職できればいいと思っている学生さんにはオススメな大学です。
    • 講義・授業
      普通
      とても先生によりムラがありますが、ベースとなる教育方針は統一されてるので、自分の専攻したい専門スキル以外は、講義を分かりやすく円滑に説明してくれる先生か、そうじゃない先生かで差が大きいです。楽しく意欲的に取り組める、得られるスキルの多い有意義な講義もあれば、放任主義だったり、先生の自己満足に感じられる、無益な時間を過ごしていると感じる講義もあります。先輩の話やシラバスをよくみて選べば間違いはないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      コースが分かれるのは3年の後期からでそれまで全体的に浅く広くという感じで得られるスキルは違いますが、コースごとに行うことに大きな差はありません。私のコースだけかもしれませんがゼミはコース選択後、その中から名前順みたいな感じでコース担当の先生が割り振られていました。運良く良い先生に当たりましたが就活や卒制の担当の先生が、運で決まるのは如何なものかと思います。私たちの入った頃とコース制度も変わるそうなので参考までに。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリア系の講義がありますが生徒の為というわりに、2年までは真面目にやる人が損をし、嫌な思いをするグループワークです。社会の理不尽さに耐える勉強がしたい方にはピッタリです。3年からは就職意識を持たせるという意味では、就活支援サイトの方を呼んで講義してもらったり、履歴書採点など早い段階でやる良い点もあります。自分たちの勧めることが正しいという押し付けが強く、学生の希望より大学の就職率を上げるために、自分たちの思い通りに学生を動かしたいという感じが強いです。ですが、ゼミや専門科目の先生は親身になってくれますし、輝かしい経歴の方ばかりでとても為になる話をしてくれ、勉強にもなるし将来のビジョンも広がります。内定を貰った先輩や実際に卒業生のOGのお話でその講義で言っていた事は必要ない、というアドバイスをわざわざ言われたほどです。実体験としてもゼミの先生が良い先生に当たれば、その先生に相談しながら就職を進めて行ければとても良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      複数路線が通っており駅から近く通学のしやすさは恵まれていると思います。ただ大きい駅なので利用客が多く、JRの方は特に満員電車は避けれません。周辺環境としてはゆざわやが近い為、画材や材料を放課後や休み時間に買いに行けるのが利点です。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部では大きなボードや画材を取り扱う事が多いのにも関わらず、コンテナはありますがロッカーがありません。教室自体に施錠はされますが盗難も発生しており、安いものばかりではない画材を、コンテナに入れるだけというのはとても不安になると思います。施設は綺麗でドラマの撮影などにも使われており過ごしやすいと思いますが、ラウンジでは女性ラウンジや一人で座れるようなコンセント付きの場所もありますが、専門学校の方も利用し大学の講義が終わるのが後なので、10分〜20分待たないと座れません。そこを利用したければ移動時間も考えるとお昼は30分くらいしか取れない事は諦めた方がいいです。空き教室などでもご飯は食べれるので問題はないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      英語の講義やグループワークが多く友人を作ることを推奨している大学だと思います。普通に講義に出席していれば話せる人が一人もいないという状況にはならないと思います。ですが、スキル系の講義は種類が多く成績や志望順などで友人がいないというときもあると思います。偏差値の低い大学と学部の性質上、変わった人や周りの迷惑になるような人も多く、一年目は大変だと思います。二年に進級できない人や辞める人が多いので慎重に友人を選んだ方がいいです。一人しか知り合いがいないとその人が辞めてしまう可能性は低くありません。二年から三年にかけては人間関係が落ち着いてくると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は少なくイベントも多くないです。どちらも八王子キャンパスの方がメインという感じが否めないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では物を作ったり描いたりアナログな作業をします。元々そういうのが好きで入ってる人も少なくないと思うので、得るものは少ないのではないでしょうか。二年から三年にかけてはたくさんのスキルや得るものがあると思います。デザイン的な考え方やそれを制作する方法など、二年である程度型にはめてスキルを積み、三年になり自分でそのスキルを学びながら駆使していく形になります。四年の卒業制作に向けて自分のやりたい事をやる為にバランスよく学んでいけると思います。ですが大学で学んだスキルをそのまま仕事にするのは、趣味や学外でも活動をしている、本気でその道で食べていきたい一握りです。そうしたい方はこの大学ではあまり推奨されないので浪人してでも美大のデザイン学科に入るのが得策だと思います。卒業生の就職している企業を見ればわかると思います。スキルを使うための仕事は難しいですが、この大学の課題で身につけた考え方は社会で求められるものだと思います。それはどんな職種でも活かせると思います。
    • 就職先・進学先
      ユーザー系Sler
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    投稿者ID:319698
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      デザインについて基礎から幅広く学べるので、デザイン分野に興味がある、将来デザインに関わりのある仕事がしたいと考えている人には向いている学校です。しかし、イラストレーターになりたいなど、目的が細かく決まっている人にはオススメしません。自分の興味のない分野にもある程度意識的に取り組めなければ厳しい部分が多いです。
      さらに、3年生になると、自分のパソコン及びadobeソフトがなければ課題が満足にできません。学費も安くないので、金銭面に余裕がなければなりません。授業の材料費も自費負担が多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      専門分野の授業は充実していて良いのですが、基礎科目が高校生レベル未満のものが多く、非常に退屈なものになります。さらに、他の学部の生徒との合同が多く、デザイン学部でも最初の1年は変な学生が多いので環境はひどいものになります。しかし、2年生になると専門分野の選択科目が増えるので、授業環境は落ち着きます。
      デザイン学部の先生たちは自分の仕事での経験や実際の出来事などを語ってくれるので、自分の目指している職業について見えてくるように感じます。とくにデザイン系の外部講師の先生の授業はオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室やゼミは4年生から自分の専門分野の先生に希望を出して抽選で割り振られるようなので、自分の希望などがうまく通らなかったり、考えているような環境にはならないだろうと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      中小企業への就職が大半です。まだ実績が2年分しかありませんが、デザイン分野以外に就職していたり、大学院進学の先輩方もいます。就職に向けての授業もありますが、少し強制的で嫌な印象があります。
    • アクセス・立地
      良い
      蒲田駅から徒歩2分で近くにセブンイレブンがあります。しかし、学生ラウンジが12階、デザイン学部の授業は10から14階がほとんどなので、なかなか学食やコンビニは使いにくいです。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン演習室が充実していますが、開放時間が限定的な上、授業で使われていたりするので使いにくいです。さらに、印刷機も一応あるのですが、授業外での使用ができないので、課題が授業中に終わらなければほとんど印刷はできません。そして、授業内に課題が終わることはほとんどありません。施設、設備は整っているのになかなか使えない状況です。
      一番困りものはエレベーターで、4つあるエレベーターは授業10分前などはすし詰めになります。しかもなかなか来ません。授業時間にかなり余裕を持って学校へ来なければなりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にデザイン学部生は変です。髪の毛がおぞましい色に染まっていたり、よく分からない服装をしていたり、外見が普通でも中身がオタクだったり、誰かしら変なこだわりを持っています。それでも、技術面で優れていたり、普通ではなかなかないような様々な経験をしてきた人たちが多いので、話を聞いていて楽しかったり、技術面では生徒同士で教えあったり、情報をくれるような知り合いも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて史学などから考え方まで基本から学ぶことができます。技術面も演習で基礎から学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生まで普通科の進学校に通っていたので、デザイン分野を学びたいと思った時に美術系の予備校に通わなくても進学できるというところに魅力を感じたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      他大学の勉強をしながら基礎の復習のみで、この大学の過去問などは解いていませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123230
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      イラストレーターなどではなく、様々な分野のデザイナーになりたい方に向いていると思います。絵は下手でも構わないけど、観察眼とセンスが求められます。グラフィック、サウンド、映像、プロダクトなど満遍なく学べます。パソコンとAdobeソフトは無いとキツいです。1年のうちに慣れてしまえばそれ以降は段々と要領がつかめると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員達は元大手企業で勤務されていたり、現にデザイナーとして活躍している方が多く、専門の授業はとてもためになります。基礎教養科目は楽なものから大変なものまで様々です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      特にこれといって研究室、ゼミと呼ばれるものが存在していません。何か相談や授業での話がある場合のみ、
      教員の研究室へ行きます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いです。1年から就職に対して様々な対策をとっています。キャリアサポートセンターでのインターンシップ紹介や企業とのマッチングなどもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      蒲田駅のすぐ近くで、近所には安くて美味しい飲食店が揃っています。学食もありますが、デザイン学部生はあまり利用してないような気がします。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物なので、外観は非常に綺麗ですが中に入ると割と普通です。その代わり、設備はとてもよくスタジオやPCルーム、アトリエ代わりの演習室などがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも個性的な人が多いです。他学部、他学年とは基本的に交流がありません。サークルに入れば色々な人と知り合えると思います。一部の派手めな人たちを除いて、多くの学生は彼氏・彼女いません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて、様々な分野で学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      グラフィックデザイナーになりちと思い、デザイン学科があるこの学校を志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業の復習だけで十分です。私はそれしかしていません
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123191
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      自ら頑張るひとにはよい環境だといえるが、行動しないとなにも始まらないところである。視覚系は充実しているがほかはあまり充実したデザインを学べない
    • 講義・授業
      普通
      藝大卒の先生が多くいるので刺激的で楽しい。先生には恵まれた大学だとおもう。視覚系の授業に偏りをかんじるがそれもまた良い経験になるのでいいとおもう
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の大学とは違いゼミがないのはかなりでかい。クラスらしいクラスもないので他の大学からゼミの話しを聞くと楽しそうで羨ましくおもう
    • 就職・進学
      悪い
      就職率はいいが、デザインの学部でデザインを仕事にしていける卒業生は一握りであり、良い就職率とは言えない。数字に騙されてる感がかなりある
    • アクセス・立地
      良い
      蒲田というところで、京浜東北線、私鉄の池上線と多摩川線が通っており歩けば京急蒲田もあるので交通の便は良いといえる。六本木などにでるにも乗り換えが少ない
    • 施設・設備
      普通
      とても綺麗な大学で初めて見たときはホテルのような感じだったが、設備のお金のかけ方が少しおかしいところがちらほらありそんなんにうちらの学費が支払われていると考えると残念だ
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はたくさん出来る!その点はとてもいいとおもう、が、恋愛は学年ごとにより全く違った雰囲気だと思う。私の学年は全くそのようなものがない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインというものを一から学べる優しい大学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      他の大学の滑り止めとして受験しましたが、東京というところが良いと思います
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策をしていた。分からなあところは高校の先生に分かるまで教えてもらった
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76048
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると充実したと感じたのは最初の1、2年で残りの年はただなんとなく過ごしてしまった。ただ、目標をもって4年間しっかりすごした人にとっては、とても充実したものになる。
    • 講義・授業
      良い
      最初の1、2年は基礎を学び、3年は視覚・映像・空間のコースを学ぶ。そして4年目はその中から自分の進みたいコースを選ぶ。その他の科目は自分で履修を組んで講義に出る。自分の学びたいことやりたいことを選ぶのでデザイン系の講義は楽しいものばかり。ただ、ほかの学科との合同講義で常に私語をしている生徒がいるのでそれには耐えなければならない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは出席番号順に振り分けられるので選ぶことはない。卒業制作については、ゼミごとに指導の仕方が違うので他の講師の助言も必要になってくる場合もある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は年々右肩上がりらしい。就職活動のサポートは専属のハローワークの方や就職相談の講師が日替わりで在中している。就活のときに気を付けておいたほうが良いことは、自分のやりたいことを準備期間のときには決めておくとこ。就活が始まったらそこに向かってしっかりと進むこと。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は蒲田駅。駅から大学までは徒歩で行ける距離。学校の周りには飲食店が多くある。駅前には商店街もある。買い物に行くことが多い場所は駅ビルもしくは、ひと駅隣の川崎。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについて1限目から抗議はある場合はギリギリに登校するのではなく早めに登校するのをおすすめします。エレベーターが混んでしまい講義開始時間に間に合わない場合があるから。教室は利用時間が決まっているのであまり遅い時間まで居ることができない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、グループワーク以外ではあまり話すことはないので同じ専門コースやサークルで関わりを持つくらいです。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントについて文化祭前日になると準備日で講義がすべて休講になります。体育祭が八王子キャンパスで開催され、八王子と合同で希望者のみの参加となります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎、2年次は応用、3年次は視覚・映像・空間を学んだのち最後の4クォーター目で進みたいコースを決め、4年次は3年の4クォーター目で決めたコースで学んでいきます。卒業制作については、各コースごとによって個々にテーマを決めて制作していきます。
    • 就職先・進学先
      進路は決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408378
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が皆親切で悩み事や課題に詰まった際に親身になって相談に乗ってくださる。撮影機材やPCの設備も充実している。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。とにかく自分から進んで参加すること。諦めず頑張ることで先生方もより向き合ってくれると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは基本的に4年生の卒業制作からスタートするような感じです。先生一人に対して生徒複数のグループとなりますが、コースごとに集まり中間報告などのプレゼンを行うためモチベーションが維持できる。
    • 就職・進学
      普通
      まだまだ若い大学ですが、学生が主体となるのはどこの大学も一緒です。そんな中でもキャリアアドバイザーとの相談室やキャリアデザインの授業もある為、学校側のサポートはとても手厚いです。
    • アクセス・立地
      良い
      JR蒲田駅から歩いて約2分!
      道は近いがパチンコ屋、ラーメン屋、誘惑が多く、昼食選びには困らないかと!
    • 施設・設備
      良い
      今年ようやく庭園や増築が完成し、今まで以上に居心地が良い環境になっている
    • 友人・恋愛
      良い
      グループ制作が一年生からあるので多くの人と話す機会は多くあると思う。あとは行動力次第!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの概念の勉強や、歴史の座学のほかに
      基本的なPCの操作、専門ソフトを使った作品制作、専門的な講師による専門的な授業の展開など!
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:219485
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      1、2年で演習からデザインの基礎を学び、3年で応用がある。過ごし方によって、作品に影響を与える。しかし、内容が自分に合わなかったりして嫌になることもある。
    • 講義・授業
      良い
      前半の年は、高校で習ったことの延長線で、専門的なことが学べるのは後半の2年からが多くなります。専門分野に入ったら自分の進みたい方向に分かれていきます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩3分ほどなので、アクセスしやすい位置にあります。ラーメンや丼ものといった飲食店も多い。建物が高いのでビル風がすごいです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はできたばかりなので、まだ新しいほうです。まだ利用したことはないが学食の評判がいいらしい。新しい施設を新設中です。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く、たくさんの刺激がもらえます。恋愛面に関してはよくわからないです。というか、そんな感じがない。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は文科系が多いです。先輩、後輩ともフレンドリーに楽しくやってます。他学部の文科系サークルと合同展示会を行ったるする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについての基礎から応用を学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      デザインについて学べることに魅力を感じた。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習を集中してやった。また、今まで制作した作品の用意もした
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82968
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      今までそんなにデザインの勉強をしてこなかたけど、デザインの道に進みたいという人には良い大学だと思います。逆に、ずっと美術・デザインの勉強をしてきた人にとっては物足りないかもしれません。基本的に自分から先生に聞きにいかないと課題が進まないので、自然に自発的に行動できるようになります。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年のうちはデザインの授業だけでなく、一般教養も履修します。単位を落としている人が多かったですが、出席して真面目に勉強していれば普通に取れます。3年生からはデザインの授業がメインになり、自分の興味のある分野を学ぶ事ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      JR蒲田駅から徒歩5分以内で着きます。とてもアクセスしやすいです。周りにはデパート、ユザワヤ大型店舗があるので課題の材料をよく買いに行きます。飲食店も周りにたくさんあるので、利用しやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      PCルームはデザインする際によく使われているマッキントッシュで、とても大きいデスクトップ型です。プレゼンテーション室もあり、PC上のデザイン課題をする時には使えます。ですが、木材を切ったりする工場はないので、課題で本格的に家具を作りたいというのは難しいです。体育館は今のところないのが残念です。大きな庭があったのですが今は取り壊し中のようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学と比べると、恋愛よりも己の道という人が多いように思います。学部内カップルは何組かいました。友人は自分次第で他分野の人とも友達になれます。比較的新しい学校なので、善くも悪くもいろいろな考えの人がいて、とても勉強になります。いろんな人間に会いたいのでこの大学を選んだのも事実です。
    • 部活・サークル
      普通
      蒲田キャンパスは運動系サークルより文科系サークルの方が多いです。活動する際、運動系サークルは近くの体育館を借りるそうです。サークルは自分たちで発足する事ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎?自分のやりたい事まで幅広く学べます。(ヤル気さえあれば。)
    • 所属研究室・ゼミ名
      視覚と伝達コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ポスターや絵本、冊子、コミュニケーションツール、雑貨など自分次第でいろいろな表現方法を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学でもデザインを勉強し、センスを磨きたいと考えたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策、ポートフォリオ対策
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26893
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部視覚デザイン専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      デザインについて漠然としたイメージしかなくても基礎から幅広く学べるので、これからデザインを学びたいという方には良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学外や実際にデザインの現場で働いている方の特別講義があり、社会に出て役立つ実践的なことを学べます。
    • 就職・進学
      普通
      デザイン関連の就職は個人の実践によるものも多く、キャリアサポートを活用しての就職は総合職などデザインとはあまり関係ない職種も多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR京浜東北線の蒲田駅で、駅から徒歩3分とアクセスも良いです。飲食店やコンビニ・スーパーも多く、買い物はほぼ駅周辺で済ませられるので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学部・キャンパス自体が最近できたばかりで、PCなどの設備も新しく使いやすいですが、数や利用可能な時間に限りがあるため、やや不便なところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業の中でのグループワークが多く、同じ学部内で友人を作る機会は多いです。他学部との交流となるとサークルや部活に所属することをおすすめします。
    • 学生生活
      普通
      規模の大きい大学で文化祭などのイベントも充実していますが、テレビなどで見るのはほとんど八王子キャンパスのものなので、蒲田キャンパスだけで見るとイメージより少し規模が小さく感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年は単位習得という意味でも幅広い分野を学び、基礎知識を身につけることをおすすめします。3年で時間に余裕ができるので、個人の活動やより専門的な分野の研究に活用し、最終的に4年の卒業制作という形で発表されます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ホビー・クラフト業界の販売
    • 志望動機
      漠然とデザインという分野に興味がわき、全く知識のない自分でも基礎から学べると思い入学しました。
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    投稿者ID:536005
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東京工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 蒲田キャンパス
    東京都大田区西蒲田5-23-22

     JR京浜東北線「蒲田」駅から徒歩4分

     東急池上線「蒲田」駅から徒歩6分

電話番号 042-637-2111
学部 メディア学部応用生物学部コンピュータサイエンス学部医療保健学部デザイン学部工学部

東京工科大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
東京工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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