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東京工科大学
出典:Oga
東京工科大学
(とうきょうこうかだいがく)

私立東京都/八王子みなみ野駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.57

(377)

応用生物学部 口コミ

★★★★☆ 3.69
(63) 私立大学 1286 / 1830学部中
学部絞込
6321-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物学部食品・化粧品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      理系なので、勉強や研究の時間は多いと思います。(研究室によりますが)ただ、それだけの知識は学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の講義は高校生のときの授業と内容的にも近く、理解が遅い人でもついていけると思います。2.3年の講義はより専門的になってくるので難しく感じる人も多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関する講義もあり、相談できる場所もあるので、サポートは手厚いと思います。ただ、研究室にもよりますが大学院に進む人は少ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      八王子みなみ野駅と八王子駅からスクールバスがでています。大学の周りにも飲食店が多くあるので、帰りに寄る人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニや学食があり、たまにキッチンカー も来ています。
      メディアセンターにはリラックスできる空間や、面接やグループワークなどに使用できる個室があり、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物学部は男女の割合が半々くらいなので、付き合っている人は多いです。また、違う学部での友人関係や恋愛関係もあります。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属していないので詳しくはわかりませんが、他学部や多学年との交流は増えると思います。また、学祭でも出し物をするサークルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学などを中心に、一般教養も学びます。学生実験ではコースにあった実験内容を実習として行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品について学べるコースがあったので、この学科を志望しました。食品に関する研究を行なっている研究室もあったことも大きいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888485
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物学部食品・化粧品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専門学校以外でここまでマイナーな学科はないので、就活でも目をひく。
      社会人になってからもどういう学部だったかという話題で盛り上がれる。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な授業が多いのでちゃんと聞いていれば研究に知識を応用出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最低限やる事をすれば割と自由に時間が使えたので、研究や就活以外に
      時間を割けた。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によるが、聞けば教えてくれるという感じで特別なサポートは無し。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで10分ほど。
      1限の時間は混むので時間に余裕を持たないと遅刻する。
      出席が単位に響く授業はタクシー使うか、徒歩で行ってた時もあります。
    • 施設・設備
      良い
      割と研究で使うものはある。
      食事系はお昼に行っても品数が少なかったり。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。関わろうと思えば人脈が広がるし、関わりたくないと思えば最低限の対人関係で済む。
    • 学生生活
      普通
      選ぶサークルによる。関わろうと思えば人脈が広がるし、関わりたくないと思えば最低限の対人関係で済む。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は基礎。3年から専門的な科目が入ってきて、研究室を選ぶ。4年は卒研。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      商社
      事務
    • 志望動機
      専門学校以外で化粧品を学べるから。あとは、就活で目を引くなと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:917694
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物学部食品・化粧品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究面に対しては設備が整っていると思います。高価な設備も導入されているので自分次第で活かせると思います!
    • 講義・授業
      良い
      生物学部なのに生物なしで受験できるため、生物の基礎から授業があります。専門的なことは3年からという感じです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によります。説明会とかで相談するほうがいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      バス利用なので良くはないけど、八王子駅にはなんでもあります。
    • 施設・設備
      良い
      充実してると思います。広すぎて逆に移動が面倒なくらいです。。
    • 友人・恋愛
      良い
      本人次第ですが他学部との合同授業もあるので、可能性はたくさんあると思います。
    • 学生生活
      良い
      イベントは文化祭くらいしかイメージが無いですけど、サークルは沢山あります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関してが多く、社会学なども学びます。
      専門的なことはコースが分かれてからです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      営業職
    • 志望動機
      高校でも生物専攻で大学でも生物を極めたかったため志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:825615
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物学部食品・化粧品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      食品や化粧品を専門的にここまで学べる学校は少ないと思うので、興味がある人にとってはとても良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      学部からまた4つのコースに別れるため、興味のある分野の専門的な知識が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      化粧品、食品コースが人気で、医薬品、生命環境があまり人気がないことから化粧品、食品コースの人は行きたい研究室に入れないことが多い。
    • 就職・進学
      良い
      応用生物学部の就職率は良いと聞いた。実際にサポートをしてくれる講師の方も多い。
    • アクセス・立地
      普通
      スクールバスがあるため、悪くはない。ただし雨の日はバス停の列が長すぎるので注意が必要。
    • 施設・設備
      普通
      施設はとても綺麗だが広いため、移動が大変。体育の後に、研究棟ほ行くのは間に合わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物学部は他の学部に比べると男女の割合は同じくらいである。そのため、友人関係や恋愛関係も充実しているとおもう。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は他の学校の人が積極的に来ることは無い。サークルもインカレがほとんどないため学内だけで進行しているため少しつまらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は基礎的な内容。特に専門的な分野はないが、ここで成績を取っておかないと研究室配属に影響するため注意が必要。3年時以降は専門的な分野が多い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化粧品や食品に興味があったため。どちらを専門的に学ぶかは入学後に決めればいいだろうと考えて入学した。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779832
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスは不便だが、学科で学べる内容が専門分野なので、普通の理系の学校に通うよりはべんきょうがきちんとできたとかんじている。
    • 講義・授業
      良い
      応用生物学部では、大手企業に勤めていた教授が多く、就職活動などで色々な話を聞くことができた。また、専門分野で化粧品や食品について学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用生物学部では、専門性を磨けるように、化粧品についてのけんきゅうや食品の研究などをおこなうことができる。 研究室でも、授業でもその分野を学ぶことができた。
    • 就職・進学
      悪い
      私は研究室に恵まれたおかげで、教授にサポートしてもらったが、キャリアサポートはあまり協力的には思えなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      校舎は非常にに綺麗ではあるが、八王子駅からバスで20分と遠い。また月曜日の朝は行列ができていて、9時授業開始でも8時にはバス停にいないと遅刻してしまうので不便。
    • 施設・設備
      良い
      他の学校をしらないので詳しくは説明できないが、研究室を行うにあたり不便はないとおもった。また、食堂(マックなども)やコンビニもあるので良いとおもう。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は学校に2時間かけて通学していたので、授業後に飲み会にあまり参加していなかったため、あまろ交友関係が広くなかったので詳しく記載することができない。ー
    • 学生生活
      悪い
      私が通っていた校舎では、理系の学科しかなかったので、サークルが盛り上がっているところがあまりないように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物学部で学ぶことによって、自分の興味のある分野を極めることができる。勉強は難しいがあきることは無いと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手企業の総合職(販売はいぞく)
    • 志望動機
      私が入学したいと思った理由は、専門分野を極められることがおおきなポイントでした。他の理系学科の学校では学べないことを沢山学ぶことができると感じたため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567059
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年では総合的にいろんな分野の勉強ができ、その後は自分の学びたい専門的なことを学べるので、大学に入ってから自分の進みたい道を決められます。自然豊かなキャンパスも素敵です。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの専門分野に特化した先生方が揃ってます。そしてパソコンをうまく活用して授業が行われています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分で計画をたて研究していくので、やる気のある人は楽しいと思います。逆に、やる気がない人は卒業研究が大変だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアサポートセンターは私には役に立ちませんでした。早いうちから自分で行動することをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からスクールバスです。朝はとても混みますし、帰りの最終バスを逃すと歩いて駅まで行くのは大変です。しかし、自然豊かで私は好きでした。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な棟とそうでない棟との差はありますが、研究設備などは整っています。ボーリング場やマックなどもあり楽しいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オタクか遊び人が多いです。でも一人行動をしている人が割りといるので、そういう部分では気にしなくて大丈夫だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系(生物、化学、物理など)の基礎、化粧品科学の基礎(先端化粧品コースだったので)を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      皮膚科学、毛髪、美白など、様々な化粧品に関することの研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      医薬品、化粧品、食品などの研究をしたかったからです。
    • 志望動機
      化粧品を学びたかったのと、立地の観点から志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してません。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので特に対策は行っていません。あるとすれば、指定校推薦をとることを前提に3年間の成績はある程度の位置を保っていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117903
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      化粧品学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。また、施設も整っているし、校内は広々としていて、勉強をするうえでとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの講義があり、3,4年になると専門的な講義も増えてきて、より詳しい知識を得ることができる。また、講義で理論的なところを学べ、それをもとに実験をすることでより深い知識が身に身に付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしているところが多く、企業様との共同研究などもありとても面白いと思います。また、研究室ごとにイベントなどもあり、仲良くなかった友達との交流もできて楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職セミナーや合同企業説明会などもあり、就職活動をするのにとてもいい。ただ、就職支援がそこまで親身になってくれなかったこともある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から、スクールバスがでているのは便利である。ただ、周りに何もなかったので、駅まで出ないといけなかった。
    • 施設・設備
      良い
      校内に馬の銅像があったり、噴水があったりおしゃれであった。また、食堂、フードコート、マックなど多くの食べるところがあって毎日どこで食べるか悩んだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      ちょっとオタクっぽい人が多かった。食堂でカードゲームなどしている人が人がちょっと引いた。また、アラブ系の留学生もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化粧品学について理論的にかつ実践的に学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      育毛や抗炎症、香りなど美容の最先端の研究ができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      Web広告
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      女性向けのサービスを行っていて、興味あることだったから。
    • 志望動機
      化粧品学について学びたいと思って、応用生物学科の講義内容にひかれたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センターしか受けなかったので、ひたすら、センター対策を行った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118248
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの分野(バイオテクノロジー、環境、食品、化粧品)に分かれて専門的な授業を受けられるため、いろんな知識や経験ができる。
    • 講義・授業
      良い
      数学、英語、化学など、基礎的な授業は少人数制のレベル別に分かれて行われるので自分のペースで学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      豊富な研究教材や研究に必要な機械があるので、研究するには困ることはない。教授も丁寧に指導してくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業への就職は全体の1割程度で、ほとんどが中小企業への就職になる。大学院へ進学するのは毎年0.5割ほど。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から無料のスクールバスが出ているため通学に困ることはない。最寄りの駅から徒歩で約20分ほど。坂道が多い。
    • 施設・設備
      良い
      研究のための設備は完備している。校内は坂道もあり、授業の移動は大変だが、施設はわりと綺麗。学食は味よりボリューム。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほとんどがオタク。ここで恋愛をすると必ずオタクと付き合う人pが多い。基本的に自己中心的な考えの人しかいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヒトの体の仕組みや、食品や薬が人の体でどう作用するか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品油に関する脂質の酸化劣化などについて
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学が都内でかつ通いやすい立地にあったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四ツ谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を、たくさんしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118847
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気がある人は伸びると思います。無い人はなあなあで卒業していくのでしょうかね。本学に限った話では無いかもしれませんが。
      私はそれなりに良い経験をさせて貰えたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってかなり授業のやる気にムラがあるように思えますが、概ね充実しているように感じられました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これは研究室によってかなり異なってくると思います。私が所属していた研究室は活発に活動していたので評価を高くしましたが、全く活動をしていない研究室もあります。中には生徒を顔で選びスカウトするような研究室もあります。嘘のようですが、本当です。
      基本的に研究室配属はGPAによって決まります。そのようなおかしな研究室に入りたくない人は、日頃から勉強を頑張るべきでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは十分かと思います。しかしながら、就職先はピンキリのように感じられます。本人の努力次第では大手の研究職にも就けますが、そのような場所に就く生徒はそう多くないです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩20分程度とかなり遠い場所にキャンパスを構えていますが、スクールバスが通っているので通学はそこまで不便ではありません。
    • 施設・設備
      良い
      実験をする上で不便を感じることは無いように思います。授業内で行なう実験も、学年が上がるごとに専門的な器具を用いるようになると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      指定校推薦で入学したのか、はたまた滑り止めとして受けた末に入学したのかで生徒のレベルが大きく異なります。後者の方の場合、もしかしたら周囲のレベルが低く感じられて嫌になってしまうかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      私はサークルに所属していなかったため、サークルのことは分かりません。イベントというと真っ先に思い浮かぶのが文化祭ですが、近年はコロナ禍であまり充実と呼べるような代物になっているとは思えない状況です。しかし、コロナ禍以前はかなり有名な人アーティストやお笑い芸人を呼んでおり、個人的にはとっても楽しい思い出を頂きました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学と生物です。薬学に関する知識はあまり得られた印象がありません。医薬品コースを選択したはずだったのですがね……。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      私はそのまま大学院へと進学しました。
    • 志望動機
      母が製薬会社にて実験をすれ職に就いており、幼い頃から憧れを抱いていたためです。また、生物が好きだったというのもあります。
    感染症対策としてやっていること
    2021年度は授業によってはオンラインで行なうものもありました。その程度ですかね。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:823989
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    応用生物学部食品・化粧品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生は教養課程が殆どですが、2年生から専門分野を学びます。栄養化学や化粧品界面化学を学びます。

      3年生では実験も化粧品コースと食品コースに別れます。
      しかし、授業はどちらのコースに所属してもどちらのコースの授業を受け取れるので幅広く学べます。
    • 講義・授業
      悪い
      実験は、微生物や生化学など様々な分野での実験を行います。

      提示された実験操作に基づき実験を行い、その後レポート提出を行います。
      院生のヘルパーや先生が親身に教えてくださるので実験はとてもやりやすいと思いますし、機械を自分の手で何度も使用するので、技術の力になっていると思います。

      普段の授業については、基本的に高校の生物の授業を遺伝子や微生物、生態など分野ごとに分け、詳しく学ぶ形となります。

      熱心な、わかりやすい先生も居るのですが、授業スライドをただ読むだけの授業も少なくはありません。
      実験はとても充実していますが授業の質に物足りなさを感じます。その点で星2にしました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生の段階からどんな研究室があるのかを教えて貰えます。

      ただ、目当ての研究室を定めたとしても実は先生が退職するなどして急に研修室そのものが無くなることがよくあります。
      その代わり、入れ替わりで新しい先生がいらっしゃるのでまた新しい研究室が出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      サポートとして、外部の講師が常駐しているので、その方たちに面談を申し込めます。
      スマホで予約を取れ、親身に助けになってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子キャンパスはほとんど山の中にあります。
      八王子駅、または八王子みなみ野駅からバスが出ており、10分程で学校に着きます。

      一限で雨の日は特に混んでおり、双方の駅ともにとても混雑しており、待ち時間もあります。
      2限からはだいぶスムーズに乗れます。
      最近は水素バスを導入したそうで、乗り心地は電車のようでとても快適です。
    • 施設・設備
      良い
      特に図書館棟にあるラウンジが力を入れていると思います。
      全てIKEAの家具出てきており机や椅子があります。レポートだったり、試験勉強を行う生徒に大人気となっています。

      すぐ近くにプリントショップがあり、年間300枚は無料でコピーできるので、授業資料やレポートをコピーするのに最適です。

      その上の階には図書館があります。教科書や詳しい資料も沢山置いてあり、大体レポートで躓いた時は図書館で資料を探せば大体何とかなるほどです。ただ図書館が4階にあるのに対し、エレベーターがないことがすこし残念に思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      特に食品、化粧品が好きな人が集まっています。

      会話の殆どはどこのなにが美味しかった、どこのマスカラやカラコンが可愛いというものです。

      特に化粧品については、詳しい子が集まっているので下地に困った時などはその辺で調べるよりも莫大な情報を嬉々として教えてくれます。
      その点でとても楽しいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは特段盛んな方ではないですがやっている人もいます。
      文化祭では出店をし賑わっているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養化学、化粧品界面化学、有機化学、統計解析、微分積分、微生物学、英語、食品化学、無機化学、分子生物学、生態学、皮膚科学、毛髪科学、食品製造学、食品衛生学など。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      食品、化粧品に興味があり、学科名に惹かれた。
      また、食品も化粧品も両方学びたく、東京工科大学はどちレのコースに所属していても化粧品と食品の専門授業を取ることができるため、志望した。
      また、食品コースでは必修を全て取れば資格が取れることも魅力に感じた。
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    投稿者ID:963818
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東京工科大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 八王子キャンパス
    東京都八王子市片倉町1404-1

     JR横浜線「八王子みなみ野」駅から徒歩22分

電話番号 042-637-2111
学部 メディア学部応用生物学部コンピュータサイエンス学部医療保健学部デザイン学部工学部

東京工科大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
東京工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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