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東京工科大学
出典:Oga
東京工科大学
(とうきょうこうかだいがく)

私立東京都/八王子みなみ野駅

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偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.57

(377)

応用生物学部 口コミ

★★★★☆ 3.69
(63) 私立大学 1286 / 1830学部中
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6351-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      施設が充実していてとても過ごしやすい学校です。スクールバスでの登校のために道路の混雑状況によって、学校に着く時間が左右されてしまうので、不憫なところもありますが、山なので周りが静かで良い環境です。
    • 講義・授業
      普通
      多くの教員の方が在籍していらっしゃって、有名な大学からきてる教員の方も多くユニークで身につく授業が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いので。通学はスクールバスでなかなか大変ですが、山の中に有り周りは静かで過ごしやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      校内には多くの施設があり、研究施設や、コンビニなど多くあります。一番驚いたのは学校内ボーリング場があるところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が3つもあるので、いろいろな考えの人がいるので、多くのことを学べます。個性的な人も多くいるので楽しいです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも多くあるので、自分のやりたい部活、サークルを見つけ出せます。不思議なサークルもあるので飽きないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物について基礎から深い知識まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ所属してない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属してないのでわからないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物のことを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24560
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      生物の分野を学びたい人にとって、良い施設や環境が整っています。1年次は必修だらけですが、2年次から選択を選べるようになり、自分の行きたい方向の講義を受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      色々な方向に詳しい教授たちが揃いぶみです。また、宗教学など選択科目については他の学部との合同講義となります。
    • アクセス・立地
      良い
      八王子駅南口とみなみ八王子駅から15分程度で着く無料スクールバスが出ていてアクセスはとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      実験専用しせつやプールボーリング場など勉強から遊びまでできる多彩な施設があります。また、医龍などのドラマでの撮影場所にも使用されたことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々個性が強い人がたくさんいて、仲良くなれば楽しい思いができたり、色々な雑学や知識を教えてもらってためになるでしょう。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルはたくさんあります。残念ながら、私はサークルなどに忙しくて入っていませんが、友人の話を聞いて入りたいなと思う時があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ基礎内容。2年次からは選択などの専用分野が学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物の分野があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦なので高校にて面接の練習をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23349
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      東京工科大学の応用生物学部は、世間ではあまり有名ではありませんが、学ぶことはとても多くある学部だと思います。1,2年次は、基礎的な科目の他にも専門的な知識が身につく実験をやります。また、3年次になると、コースごとにより専門性の高い実験をみっちり行うことになるので、大変ではありますが、やりがいは十分あります。特に、食品、化粧品を学びたい人にとっては、実際に食品や化粧品を作る実験が3年次にあるので、とても面白いと思います。卒業後について、食品コースに進んだ人は食品系の会社へ、化粧品コースに進んだ人は化粧品系の会社へ内定が決まっている人が多いです。しかし、大手企業への内定は人それぞれで、個人的には他の有名大学に比べ少ないように感じます。以上のことから考えて、4点/5点としました。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容は、数学、英語、生物、化学といった基礎的な科目を行う他にも、専門性が高い科目もあるので、興味のある講義はぜひ取るべきだと思います。なお、専門的科目は3年次以降で、1,2年次はありません。ですので、1,2年次は少し面白みが足りなく感じるかもしれません。また、教授や講師は、やさしい人から厳しい人まで様々ですが、応用生物学部の教授は、ほぼ他の大学で引退して来た人や他の大手企業からやってきた人ばかりなので、より詳しい話を聞く事ができます。単位については、講師が優しいために取りやすいものもありますが、課題や期末テストなどの難しさから単位がとりにくいものもありました。しかし、いずれにしても講師が言ったことや授業内容を勉強しておけば、単位はとれます。履修の組み方は、1年次のガイダンスで説明されます。以上の点から、4点です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多くあり、3年の後期ごろに自分の好きな研究室を選ぶことになっています。ただ、早期制度があり、2年次後期までのGPAがある一定以上の他、条件をクリアした人は他のひとよりも早く研究室を選ぶことが可能となります。自分が所属している研究室は食品系の研究室で、油や糖・タンパク質やアンチエイジング、微生物・菌類、アレルギー類について行っている研究室などあります。卒論について、化粧品コース以外は「資料をつくり、卒論内容の発表を行う」中間発表と期末発表の計2回の卒論発表があります。なお、化粧品コースは、計4回の卒論発表があります。早期制度で早く研究室が選べる点や、気の合う研究室のメンバーがいると充実した4年生生活が送れるといった点から、5点です。
    • 就職・進学
      良い
      応用生物学部の就職実績は、東京工科大学(八王子キャンパス)内では、一番良いとされています。就職活動のサポートについて、キャリアサポートセンターがあるので、そこの職員に自己PRの添削や面接練習などをお願いすることが可能です。これまでの応用生物学部の就職活動をみると、大手企業も無くはないですが中小企業やBtoB企業が多いと思います。就活のときに気を付けておいた方がいいことは、自分は○○コース所属だから、○○について興味があると企業にアピールすることです。「東京工科大学」は、工学がメインの大学だと勘違いされやすいです。進学については、内部からそのままあがる人の方が圧倒的に多いと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、JR八王子もしくは八王子みなみ野で、2つの箇所からスクールバスが出ています。そのため、様々なルートで大学に通うことが可能です。なお、八王子から大学までスクールバスで10~20分ほど、八王子みなみ野から大学まで5~10分ほどでつきます。また、八王子は大きいデパートが数か所ある他、飲食店も多いため、便利です。一方、八王子みなみ野は、飲食店は少ないですが、生活には困らない程度にお店があります。大学の寮が八王子みなみ野にあるので、通学しやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスがとても広いため、初めの頃は授業開始時間に遅れることもありました。ですので、徒歩での移動がきついです。研究設備は最新の他、ほぼそろっており、多くあります。図書館については、各学部で使用している本や教材がそろっていたり、専門的な本も数多くあるので、実験レポートの作成に役立つ場所です。また、DVDの貸し出しもあるので、図書館の特定の場所で視聴することもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、他の学部と違い男女比が偏りすぎていません。5:5くらいです。学内の恋愛は、人それぞれですが、あることにはあります。
    • 学生生活
      悪い
      個人的にみると、あまり面白そうなサークル/部活動は見られませんでした。人によっては1年次の数カ月だけ入部し、それ以降は幽霊部員になる人が多くいました。アルバイトは、できます。しかし、1,2年次は比較的授業が多くあり、授業が5限まであると18:15に終了するので、そのあとアルバイトをする時間は短いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、英語、数学といった高校でも学んだことのある基礎的科目を行います。ただ、内容は少し大学レベルになっているので、物足りなさはあまり感じないかと思います。また、実験は実験器具の使い方からそれを用いた簡単な実験を行い、レポートを週一で書きます。2年次は、1年次に学んだ科目を生かして少し難しい基礎的科目を行います。また、この学年になると選択必修があり、自分で好きな必修科目を選ぶことが出来ます。実験は1年次よりもより難しい実験を行うことになるため、レポート作成が少し大変になります。3年次(食品コース)は専門科目を学ぶことができますが、1,2年次の基礎科目の知識が必要になることが多々あります。ですが、興味のある分野についての講義は面白く感じられます。実験について、食品コースの場合だと、一年間で6つのテーマの実験を行います。テーマによって難易度が異なりますが、レポートの枚数はとても多くなります。4年次は、3年次までに単位をほぼとっていれば、研究室での活動のみで授業はありません。
    • 利用した入試形式
      食品業界の総合職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414878
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化粧品を専門的に勉強したい学生にはとてもいい学部だと思います。化粧品以外にも、食品や環境など、専門的に学べます。
    • 講義・授業
      良い
      とても丁寧でわかりやすい授業が多いです。
      基礎的な化学や数学を学ぶ授業もありますし、高校で受けていない科目があっても安心です。
    • アクセス・立地
      良い
      無料のバスが八王子駅と八王子みなみ野駅から出ていてとても便利なのと、木々が多くとても快適な環境です。
    • 施設・設備
      良い
      とても広く、コンビニや食堂、マクドナルド、パン屋さんや、ラーメン屋さんなど、食事ができるところが多いです。また、ボーリング場やトレーニングルームもありとても充実しています。トイレも綺麗だし、広くて移動が大変なのを除けば文句なしの設備です!
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な学部や、専門学校もあるため友達の輪も広がると思います。
      また、サークルなどに所属すれば更に友達も増えると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の種類も充実しており、自分の興味や趣味にあったサークルが見つかると思います。
      学祭はたくさんのお店やイベントがありとても楽しいです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376981
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年生の間は基礎的な事を学び、3年になってコース配属、4年で研究室配属になります。
      キャンパスは広く、コンビニエンスストアや食堂など、施設が充実しています。他にも、ボーリング場があります。月に一度、クレープ屋やミスタードーナツが来ます。
      講義では、自分のレベルに合わせたクラス分けになっている講義もあり、わかりやすく教えて貰えます。
      就職活動は、キャリアデザインという講義でしっかりと教えて貰えるので、安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは、八王子駅(JR中央線、横浜線、八高線)からはスクールバスがでており、大体15分ほどで学校に到着します。八王子みなみ野駅(横浜線)からもスクールバスがでており、7分で学校に到着します。しかし、八王子みなみ野駅から徒歩で学校に行くことも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、1年生のはじめにあるガイダンスや、フレッシャーズゼミなどで形成することが出来ます。はじめは皆不安なので、お互いに話しかけ合って、一緒に講義を受けたりして仲良くなることが出来ます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336849
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。図書館にはたくさんの専門的な本や雑誌がおいてあり、机もたくさんあるので、ゆっくり静かに勉強したい方にはいい環境だと思います。また、教師の方がとても面倒見がよく、先生との距離が近いのもいいところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな先生がいるので、いろいろな見方から生物について勉強することができます。また、教養科目もいろいろな種類があり、たくさん勉強する事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離がとても近く、面倒見がとてもいいです。また、たくさんの種類の研究室があり、さらに、私の学科は、工学部の応用化学科の研究室も選べることが可能になりましたので、違うことに興味が出てきても対応できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      進学するときは、たくさんのサポートがあるので、ほとんど学費がかからないようにすることができます。また、学部と違って、たくさん研究できる施設も使えることふぁでき、のびのびと研究することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      八王子までいくことができれば、無料のスクールバスがでています。歩いたり自転車でいくのは、坂が多いうえに少し遠いので難しいかもしれません。それに、バスではかなり並ぶことが多いですが、バスの運転手さんが親切で、たくさんバスが行き来しています。
    • 施設・設備
      良い
      施設は、たくさんの種類があり、研究するときに必要な機械もたくさんあります。設備については、冷房・暖房ともによく効きます。また、図書館なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学との交流はあまり盛んではないですが、学部間や先生、留学生との交流が盛んで、皆イキイキとしているように感じられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次が一般教養やパソコン、化学の計算の演習が中心でしたが、2年次以降は生物についての本格的な学習がスタートし、女性ホルモンについて実験したり、水質ついて調べたりしました。3年次から、本格的に研究室について考え始めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      軽部・吉田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      DNAについて研究しています。私はリボザイム(特定の化学反応を触媒するRNA)について研究しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      内部進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ、就職について考えるのは早いと思ったし、今の研究を続けたいと思ったから。
    • 志望動機
      生物が好きでしたが、あまり大学の学部がなかったため、応用生物学部がある大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすらセンター試験と過去問題を解いて、間違えたところは見直しをしてできるようにした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181140
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      在学中に何かを成し遂げたい人にとっては良い環境といえるでしょう。サボりがちな人もきっと改善されるでしょう。1学部がそれほど多くはなく、隅から隅まで目が届きます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり、専門ではない科目も学べます。
      そして何より嬉しいことは、一年次より実験ができることです。なかなか楽しいですよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      早ければ、3年次より研究室に配属されます。色々な研究室があり、自分のやりたい分野の室がほぼ確実にあるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      フレッシャーズゼミというものがあり、これは10人程度のグループで、このメンバーで実験をしたり、就職について学んだりします。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子にあります。駅からは歩いて50分ほどですが、スクールバスが出ています。ただしとて混むので、余裕を持っていかなければなりません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとても綺麗です。そして、設備も十分充実していると言えます。研究したい人にとっては理想的な環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学部は、他の学部と違って男女比がほぼ同じくらいで、カップルもたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物に関することがみっちり学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      都内にあり、応用生物学部があったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解き、徹底的に対策しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122279
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学自体の敷地は比較的広く(とはいっても日本工学院と敷地自体は共用ですが)講義も種類が多かったこともあり、マルチに教養をつけたい方はもってこいの環境だったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      応用生物とはいっても、実際には3つのコースに分かれており、1年のうちの必修で、電気電子、プログラミング、化学、生物学と多種多様な講義を受けてからその後のコースを設定できるので、いまだにどこに行くか悩んでる方にはいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は八王子みなみ野駅(JR横浜線)ですが、徒歩だと片道20分程度でそこそこ長くきつい坂を歩かなくてはいけませんが、JR八王子駅、八王子みなみ野駅からバスが運行しているのでそこまで苦になることはないと思いますが、朝一は山手線の通勤ラッシュを彷彿とさせる混雑があり、目的の時間のバスに乗れず遅刻することもあります。
    • 施設・設備
      良い
      全体的には比較的新しいということもありきれいであるが、各建物が離れているため、きちんと時間を計算して準備しないと遅刻しかねないので気を付けた王がいいでしょう。また、敷地内には、コンビニ、ファーストフード店、本屋、ボーリング場と色々揃っているので、講義の間の暇つぶしにはことを書かないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛に関してはどうだかわかりませんが、学内に3学部+専門学校と人数は多かったうえ、他学部講義を受けることも可能なので友人を作る機会は多いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      私はサークルに入っていたわけではありませんので、表面的なことしか言えませんが、サークルはそこまで多い方ではなかったと思います。一応サークル棟もあったので、活発に動いてるところは動いていたのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多種多様なことを学べるマルチ学科で、基礎から応用まで幅広く学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      DNAの配列を変えて、タンパク質と同様の機能を有するDNAを発見する
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      航空自衛隊
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ただ就職難もあり、内定をもらえなかったため。
    • 志望動機
      元々は比較的得意な生物系の研究職になるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていなかった(普通に勉強してただけ)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85841
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      八王子の広大な敷地内に最先端の施設がそろっており、学生実験や研究活動で使用できます。教授をはじめ、講師の方々もとても人柄がよく熱心な方が集まっています。学びたいことに打ち込める環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      学部共通と基礎科目、学部ごとの共通科目、さらにコースごとの専門科目に分かれており、内容はとても充実しています。社会の現場での経験のある先生型が多く、企業や自治体との共同研究の話などを聞くことができます。また、企業の肩を招いた特別講義なども実施しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の施設・実験装置を使用した高度な研究が多いです。研究内容と研究費は教授によって差がありますが、厚労省から研究費を頂いている研究室では、それだけ公共性・公益性の高い研究内容に携われるということだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートセンターでは、自己PRの添削や面談練習をはじめ、進路相談に親身に応じてくれます。また、就職サポートを行う授業が必須科目となっていて、自己PRの仕方等、就職をするためにまず必要なことを、講義形式と演習を通して学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR横浜線、八王子みなみの駅です。学内専用バスが通学時間にシャトル運行しています。普段は10~20分に1本程度です。駅から徒歩で向かうこともできますが、山道のため20分程度かかります。なお、朝の時間帯は学内の人数が多いため、シャトル運行にもかかわらず30分程度の行列ができますので、時間に余裕を持った方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      日本で数台しかないレベルの設備が数多くあり、そのすべてを学生たちが研究等で日常的に使用することができます。高度な研究や測定を行うことができ、研究内容も臨床的な研究をベースにしているものが多いです。唯一、動物実験を行う施設は備えていないため、他の研究機関に赴くことになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが広く、学科の人数も多いため、さまざまな人と交流する機会があリます。多様なタイプの友人と人間関係を学ぶことができると思います。実験の基礎を学ぶ授業では、5,6名程度の班で実験を行い、考察などを行います。実験手法を身に付けるだけでなく、メンバーとのコミュニケーションも磨かれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目と学部共通科目が大半で、実験の基礎演習や教養科目を学びました。2年次からは化学系、工学系のコースに分かれて、より専門的な実験演習を行いました。また、この頃から講義の専門性も高くなります。3年次後期から研究室配属を決めて、4年次には研究室がメインとなります。研究テーマは4年次前期頃に決めて、就職活動と両立しながら卒業研究を進めました。私は、医薬品系の研究をしている教授のもとで、難病患者の検体を使用しての測定・分析をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      抗加齢医化学研究室(山本研究室)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      抗加齢効果で代表的なコエンザイムQの体内動態の研究をしています。研究室内が広く、院生の先輩も多く在籍しており、疑問に思ったことをすぐに聞ける環境です。数人で同じ研究テーマをもつこともあるため、団結力の強い研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT企業/システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業研究を通して、実験データをまとめたり統計分析することに面白さを感じ、データを扱う仕事やデータベース設計などで様々な業種の助けとなることができるシステムエンジニアに魅力を感じたため。
    • 志望動機
      医薬品に関わる学問に興味があり、製薬や遺伝子治療、薬学など幅広く学びたいと思ったため。施設が充実していることと、医薬品・サプリメントの分野で実績のある教授が多かったため、こと学校を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試で2科目受験があり、私は得意科目と苦手科目の差が激しいため、得意なところを生かせると思い、この受験方法を選択しました。試験科目は、数学と生物を選択しました。数学では独自の問題がありましたが、生物は遺伝分野での計算以外は特に難しくありませんでした。オープンキャンパスにて過去問題を配布していますので、対策はしやすいと思います。
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    投稿者ID:181682
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部生命科学・医薬品専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学園祭が他大学とは比較できないほどの規模と内容が充実しています。大学だけでなく併設する専門学校との共同開催なので出店数やイベント数も充実しています。大学や学科を知る研究室発表もあるのでお勧めです。
    • 講義・授業
      悪い
      パソコンの授業が多くて単位の取得が大変だった。基本的な操作ではなくC言語を取得しなければならなかった。生物の授業は1年から研究設備が充実しているので生物好きにはたまらないです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの八王子みなみの駅と八王子駅から無料のシャトルバスが出ているのでアクセスはしっかりしています。近くに飲食施設がないので校内にコンビニやマック、吉野屋などの施設があります。
    • 施設・設備
      良い
      最新設備が充実しています。研究室内だけでなく研究室外にも日本に数少ない設備もあります。校舎が近代的でよくロケ地として撮影に使われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系大学なので女子は少な目ですが、サークル活動が充実しているので気の合った仲間と交流することで自然と恋愛に発展します。共通の趣味を持った人は多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭が充実しているのでおのずとサークル活動も充実しています。同じ目標をもった仲間が多いので規模もスケールも無限大です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物、化学、遺伝子学、について基礎から応用まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物学研究所
    • 所属研究室・ゼミの概要
      医薬品のDSSを最新設備で研究しています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      消費者に接客できて医薬品に関わりがある業界。
    • 志望動機
      実験設備の充実。学園祭の規模の充実。アクセスのよさ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本内の推薦入試の過去問を3年分説いた。オープンキャンパスで解説を聞いた。
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    投稿者ID:84960
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 八王子キャンパス
    東京都八王子市片倉町1404-1

     JR横浜線「八王子みなみ野」駅から徒歩22分

電話番号 042-637-2111
学部 メディア学部応用生物学部コンピュータサイエンス学部医療保健学部デザイン学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京工科大学の口コミを表示しています。
東京工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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