東京工科大学メディア学部の口コミ 参考になった順 [p.7]

卒業生 / 2008年度入学

浅く広くから深く狭くまで

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  ある程度の基礎知識と、豊富な専門科目が学べる環境が整っている
• 講義・授業

  良い
  専門的な科目が多く、いろいろなことを広く学べる。最初に学ぶ場としては良い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  種類がたくさんあり色々な場所から選べる。成績が良くないと人気のところに入れない場合がある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートがしっかりしていて就職のサポートをしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  学校までバスが通っているので楽ではあるが、朝はすごく混む上に待たされるので注意。
• 施設・設備

  悪い
  通っていてもすべては把握しきれないほどの施設はあるが、自由に使えるかというとそうではない。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛に関しては女性の割合が少ないので機会が少ない。友人作りはゼミやグループワークで作る機会が多い。
• 学生生活

  普通
  特に不便もなくコンビニや食堂もあり作業もはかどる。わざわざ遠くまで買い物に出なくてよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ITの基礎から応用まで幅広く扱っている。まず最初に触るきっかけとして良い
• 就職先・進学先
  病気のため就職しなかった
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ちょうど就職活動のときに病気になってしまい就職活動ができなかった。

卒業生 / 2010年度入学

自己を試される自由な大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく自由度の高さが目立ちます。
  
  良くも悪くも、自主的に行動する力を試されるかと思います。
  就職についても、学んできたスキルで十分戦える力をつけられます。
• 講義・授業

  普通
  様々な講義があり、それに対して多くの講師がいたイメージです。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は多く存在し、自分に合ったテーマを探すところから始め、学ぶことができました。
• 就職・進学

  普通
  講義によるサポートは多くありました。
  しかし、理解出来ていない学生が大半だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は八王子みなみ野駅ですが、八王子駅からもスクールバスが出ていました。
  歩くには遠いです
• 施設・設備

  良い
  他の大学に対して、多くの設備が整っていたかと思います。
  設備自体も新しいです
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛は他大学との交流が必要ですね
  友人関係は大体の学生が4?6人くらいのグループで動いていた印象です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年の時に自由に授業を選択できたイメージがあります
  単位数次第ではありますが、本当に自由度が高いです
• 就職先・進学先
  内定は
  大手飲食会社の営業
  大手家電メーカー営業
  
  現在
  ゲーム会社SE

在校生 / 2014年度入学

自由で幅広い授業

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  何を目指したいか、やりたいことが分からない場合はピッタリだと思います。理系科目はもちろん文化や経済、法律といった文系科目も学べます。
• 講義・授業

  普通
  先生によってです。充実した授業もあれば、出席もガバガバ、試験も適当なんてことも。
• 研究室・ゼミ

  普通
  これも先生による。研究から就活までみっちり指導の研究室もある。
• 就職・進学

  普通
  まぁ普通なのでは。就活が決まるまで大学側が求人や推薦情報をくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学バスはあるが朝ラッシュや帰宅時間などは乗るまで2,30分かかることも。自然豊かなキャンパスです。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実してるが、利用は特定の授業や研究室に限られるので気軽に使える訳ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  必ず入学してすぐに新たな友人を数人は作るべき。授業で助け合える。男ばかりで恋愛はたぶん無理。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的にパソコンを使って行います。授業のメモや課題提出もパソコンです。勉強内容は学校案内の通り。
• 就職先・進学先
  ゲームや映像へ行けるのはほんの一握り。普通の会社に行く人が多い気がします。

在校生 / 2014年度入学

幅広いジャンルをカバーした学部

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  広くて、設備が充実してる
  基礎から専門的なことまで学べる
  コンビニやマックなど昼食の施設が豊富で飽きない
• 講義・授業

  普通
  プロジェクト演習という集中講義があり、より深く学べる機会があって良い
• 研究室・ゼミ

  普通
  さまざまな研究室が存在し、幅広い研究テーマがあるのでやりたいテーマが見つかる
• 就職・進学

  普通
  インターンシップなど積極的に参加させるなどかなり就活に力をいれてる
• アクセス・立地

  普通
  シャトルバスが八王子と八王子みなみ野から出ており大変便利である
• 施設・設備

  普通
  モーションキャプチャーの施設など珍しい施設がある
  また、パソコンにアドビ製品が入っており素晴らしい
• 友人・恋愛

  普通
  同じような考えを持った人が集まっているので親しみやすい。先生とも親しみやすいところ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アニメ、ゲーム、音楽の就職を目指す人にとって重要な講義多数あります

卒業生 / 2008年度入学

メディアを学問・実践学習の療法から学べる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設や設備はプロも使う機材、ソフトが揃っています。 教授・講師陣は実際の現場、職場で専門家として従事していた人たちなので、リアルな視点から話をしてくれる。 就職サポート、求人数は共に十分です。就職課がある場所はメディア学部がある講義棟などから遠いので通うのは不便でした。
• 講義・授業

  良い
  座学と実践による講義が多いので、純粋に楽しい。 コンピュータ技術からメディア芸術、社会問題など幅広く学べる。 しかし、基礎科目ではコンピュータに関する講義が必修で、興味が無い人にとっては不満があるものであった。 研究活動では熱心に教授らから指導を得られた。学会発表の機会も得られ、経験を積めた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  現場で働いていた人が教授・講師なので、リアルな知識の吸収ができた。 新しい情報は国内外から取得できたので、時代を先取りしている感覚があった。 研究室により指導の熱心さ、研究の本気度に差が有り、卒業論文のレベルにも大きな差が現れていた。
• 就職・進学

  良い
  コンピュータ系企業の職種求人が多いが、求人数自体も多いので、選ばなければチャンスは十分にある。 企業の個別説明会も多い。 大手企業就職は難しい。大手の会社に勤めたい人は大学院への進学をお勧めする。
• アクセス・立地

  普通
  メディア学部は国道沿いの山にあるため、移動はバスがメインとなる（バイク通学は可能） 何千人もの学生（専門学生含む）がバスに乗るため、毎朝混雑する。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く、新しい施設も多い。 メディア系の専門学校も併設してあるため、企業CMやドラマのロケ地によく使われている。 若干古い機材、ソフトもあるが、研究室では合意されあれば最新機材を購入できた。
• 友人・恋愛

  普通
  食堂や食事場所（大手ファストフード店が多数ある）が充実しており、食には苦労しない。 図書館の蔵書は若干古いので借りることはあまりなかった。 サークルや部活に所属していれば人脈は増えるが、講義でも人とのコミュニケーションが必要になることが多いので、自然と知り合い・友人が増える。 男女比は6対4、あるいは7対3で男性が多い。オシャレな学生、オタクっぽい学生、明るい学生、地味な学生が入り交じっている。 男女が恋愛関係になることはあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像制作とWebコンテンツ作成、政治経済学、経営マーケティング、コミュニケーションを軸にした就職支援サービスの研究など幅広く学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  SUD
• 所属研究室・ゼミの概要
  コミュニケーション、ユーザビリティを題材にしたサービスの研究。 最新の情報、トレンドを扱うので研究題材、テーマは年々変化していく。 企業のオフィスのような研究室としても有名。内定率、内定スピードはトップクラス。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  システム開発会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ITを総合的に扱っている企業で、今後の成長が見込めた
• 志望動機
  社会で誰もが触れるメディアを実践的・学問的に学べることが魅力。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったため、高校時代の内申点は平均4点以上を取れるように勉強をしていた。日々の授業態度にも注意していた。

在校生 / 2014年度入学

基礎的なこと、専門的なことを学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  コンテンツ系(ゲーム製作や映画製作など)をしたいと考えている人にとってはとても良い大学だと思います。ビジネス系にも進むことは可能ですが、そういう方面を考えている人にはあまりお勧めできないかなと思います。
• 講義・授業

  普通
  熱心に指導して下さる先生のほうが多いですが、中には適当な先生もいます。やはり、授業のあたりはずれはあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は多い気がします。他の大学と比べたことはないですが、、、
  ゼミも1年前期からあるのですまぁいいかなと思われます。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に行く人もいますが、なかなか難しいと思います。中には公務員も結構受かっているように思います。
• アクセス・立地

  良い
  広いキャンパスです。八王子駅と八王子みなみ野駅からシャトルバスも出ているので立地としてはとてもいいと思います。しかし、広いがために教室移動が結構面倒です。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備も多いと思います。また、1箇所だけエレベーターがないところがあります。そこがかなり不便です。
• 友人・恋愛

  普通
  一人で行動している人が多いと思います。たくさんの友達を作りたいならサークルに入って他学部の友達を作るほうがいいと思います。カップルはそんなに多いとは思いません。だいたい恋人はみんな他大学だったり・・・です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンテンツ、ゲーム、ソーシャル、幅広いことを学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  別に入りたいとは思っていなかった。受かった大学で一番通いやすかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。学校の授業が一番使えた。

卒業生 / 2007年度入学

メディアを学問として学ぶなら

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアを学問として学び、その道を志すならば、設備は充実しており、教師陣もいろいろとコネはあるのでいいと思う。しかしながら学生の質はお世辞にも良くない。自律して学べれば、メディア業界への道も拓ける。
• 講義・授業

  普通
  音楽・映像・マスコミなどの業界にいた方々が教鞭をとっており、外部講師を呼んで業界の最新情報を講義してくれたりする。自分のやりたい分野のみを学ぶことは困難であるが、通常の講義とは別に選考有りの演習も有る。授業外でもコンテンツの作りこみなどが必要になるが、その業界へ進みたいなら早いうちから鍛えられるかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって研究のぬるさはまちまち。研究のレベルはお世辞にも高くはないと思う。学会の発表も経験しない場合がほとんど。
• 就職・進学

  普通
  リーマン・ショック以前は一部上場企業への就職率の高さをPRし、毎年内定先一覧と内訳も公表されていたが、現状は…。希望するメディア業界へ進めるのは一握りの努力家と大学院進学者と考えたほうが良い。
• アクセス・立地

  悪い
  八王子と八王子みなみ野から学園の無料シャトルバスが高頻度で出ている。朝は長蛇の列になるので早めの登校を。キャンパスの周りには遊ぶ場所がないためか、学内にボウリング場やフードコート、コンビニなどが充実している。
• 施設・設備

  良い
  卒業研究を行う研究等はあまり新しくない。設備は研究室によって異なるので割愛。
  メディア機材に関しては充実しており、プロユースの高価な機材に触れて学ぶことができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には理系な人が多い。クリエイティブ系の要素もあるためか、不思議な髪色や髪型の人も多い。
  男女比は7:3で、1年目のゼミや英語の授業を逃すと、サークルなどをやらない場合に新規の友人を作ることは難しいかもしれない。
  学科内カップル・サークル内カップルも一定数いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽制作・業界についての基本技術を学んだ。レコーディング・業界知識などはひと通り付いた。
• 所属研究室・ゼミ名
  ミュージックメディアプロジェクト（吉岡研究室）
• 所属研究室・ゼミの概要
  音楽メディアの活用を研究することができる。今はないかも。。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  某電機メーカー系子会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ITを影で支えられる仕事が魅力的だった。
• 志望動機
  音楽制作・業界が学びたかった。業界の人が多く、設備が充実しているという点が魅力的だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  本校受験に関しては特に対策をしていない。正直かんたんである。

卒業生 / 2008年度入学

メディアを学問・技術・サービスから学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアを学問・情報技術・サービスとして捉えられる人には向く学科です。　情報処理、ゲーム、テレビ、インターネット、広告など好きな分野を学術的に学ぶことができます。　さらに実践的に学ぶことができ、コミュニケーションも多く、アクティブな学生生活を送る事ができる。　　最初は基礎科目といってメディアと関係ない授業や、パソコン演習もあるので、　苦手な人、興味がない人にとっては苦痛になる。そのため辞める人も少なくないです。　コンピュータ技術ではなく芸術的な制作技法、技術などを本格的に学びたい人は、　デザイン学部や専門学校へ進む方がよいかもしれない。　　就職も自分自身が演習や研究に関わった分野に進める人もそれなりにいる。　IT関係の就職先が多いが、インターネット関連企業の求人もあり、メディアとしては最先端の分野に携われるチャンスもある。　一方、テレビ制作や音楽の技術を学んで就職したい人は、演習だけでなく外部の関係も持った方がよい。　元々が狭き門であるため、人並み以上の努力とコミュニケーション力が必要になる。　大手企業に就職したい人は大学院への進学も検討した方がよい。
• 講義・授業

  普通
  好きな事を演習や研究で学ぶことができる一方、メディアと関係無さそうな授業や、　パソコンを扱う授業が多いため、苦手な人は挫折してしまう。　　学問とコミュニケーションの場であることを意識して講義を履修する必要がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって本気度や実績など大きな差がある。　私が在籍していた研究室は最先端のサービス、知識、ツールを扱う事ができ、　周りの人たちより数年先の知識を習得することができる場所であった。　就職活動も熱心に取り組み、それなりの実績がある。　　研究室選びは重要であるため、事前に調査や先輩の話を聞いて選んでいくべきである。
• 就職・進学

  良い
  IT企業中心であるが、求人数が多いのが特徴である。　大手企業への就職は大変ではあるが、中小企業でも経営状態が良い会社やベンチャー企業の求人もある。　キャリアサポートセンターが主催する企業説明会は就職のチャンスを増やす良い機会となるでしょう。　学生時代に演習や授業を一生懸命頑張っていれば、すぐに就職先が見つかる。
• アクセス・立地

  普通
  八王子のキャンパスは山の上にあるため、駅から歩いて通うのは大変。運動にはなる。　自然は多いが、夏は暑く、冬は雪が積もるため、それなりに大変である。　　駅周辺はお店が多いため、それなりに楽しむことができる。　バスの本数は多いが、学生の数も多いため、時間帯によっては乗るまでに時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  半分は綺麗、半分はちょっと古め、というキャンパスである。 キャンパスは広いので移動が大変である。 研究室に入れば、最先端の機材、ソフト、コンピュータ、ツールを手に入れる事が出る。
• 友人・恋愛

  普通
  人とコミュニケーションを取る演習や授業が多いため、自然に知り合い・友人が増えていく。 男女比は半々なので、サークルなどに積極的に参加すれば恋人を見つけることができる。 しかし、恋愛と縁があるような人は決して多くないので、カップルはあまり見かけない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピュータ、テレビ、映画、音楽、広告、インターネット、ゲームといったメディア全般を学問として学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  上林研究室（SUD）
• 所属研究室・ゼミの概要
  最先端の認知科学・行動学・ツールを使ってメディアサービスやアイデアを考える研究室 近年ではUXの考えも導入している
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院へ進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  より学問として研究したかったため。 研究を1年で終わらせることは中途半端であることを実感していたので、引き続き研究したいと思っていた。
• 志望動機
  メディアを学べることにつきます 自分が学びたいことが学べる学科だったため、即決でした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試ということもあり、あまり対策はしていない

卒業生 / 2010年度入学

音楽映像CGなどの技術を学ぶにはよい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  目的をもって、入学し学ぶ人には専門的な技術を深く学ぶことができるので入学人数も多いので刺激をしあってレベルアップできると思う。しかし、共同作業をする事業も多いのでそういう面で少しでもサボることも可能なので無駄な大学生活になるともあります。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は、実践的なものも多く今活躍している現場の方々のお話を聞く機会があったりもするので現実的なことを学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  特化した研究室も多いので実際に現場に足を運んだりもできたり、研究室の中でも協力も出来たりするので、仲間と切磋琢磨しあいながら研究ができるように思う
• 就職・進学

  普通
  企業の就職実績は、やり方一つでそれぞれの道に進むことがかのうであると思います。就職相談などはとても親身に話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  都心からは少し離れている。自然が多い。学内の学食や教室は多いので学外に出なくても自分の居場所を作ることはできる。
• 施設・設備

  普通
  どこでもネット設備には特化しているように思う。しかし、多いな教室間が遠いので移動に少し苦労すると思われる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも入学人数も多いので、友人は多く作れるように思います。また、グループ作業の授業もいっぱいあるので出会いは多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、音楽の作成の基礎から高度な技術まで学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  映像作成に興味があり、音楽の製作にも興味があったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  国大セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  AOで聞かれる面接の練習過去問での勉強。

卒業生 / 2007年度入学

良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア学部メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  プログラミング、デザイン、CG、音響・音楽などの、すべての情報メディアを包括的に学ぶためには最適のカリキュラムと設備だと思う。しかし、広く浅く学ぶことになるため、自発的に進む道を見定めないと、何を学んだか名言することは難しくなる。
• 講義・授業

  良い
  メディアと呼べそうな内容の講義はひととおり揃っている。社会に出てから「やっておいてよかった」と思うことが、私はたびたびあったので、大学の目標としている「実学主義」に則った講義が多いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  プログラミングをして成果物を作成する、SEの予備練習のようなゼミが多いが、報道やメディアに関するゼミもあり、プログラミングができなくても卒業研究を進めることはできる。私自身、社会学方面の研究がしたかったので、フィールドワークをしながら論文を作成した。自由度は高いと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職率がよいのは、正直IT業界にねじ込んでいるからという一面もあるだろうが、職に就けなくて困るようなことはなかったように思う。ただ、その後各々転職をしているようで、直接そのような支援が役に立っていたかは不明。メディア業界のOBOGのコネはそこそこあるように感じた。
• アクセス・立地

  普通
  八王子の山の中なので、まわりに何もないが、キャンパスの中にある程度店舗（マクドナルドや吉野家）があるので、そこまで困らなかった。駅からはバスで15分程度はかかるので、キャンパス外は駅前のお店を利用するほかない。
• 施設・設備

  良い
  いろんな映画やドラマのロケで使用されるほどの施設環境で、正直困ることはないもなかった。食事関連もそれなりに充実しているので、不満はなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、いわゆるヲタク大学ならではのマニアックな友人ができて個人的にはとても楽しかった。音楽好きが多く、話題に困ることはなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングからデザインまで、パソコンを使用した「メディア」に関連することならなんでも学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会学的視点から、現代文化を学問として研究することができる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  日立システムズ
• 志望動機
  メディアに関連する様々なことが学べるという部分。特にWebデザインについて学びたかった。
• 利用した入試形式
  センター利用入試