広く深く自由に自分らしく:東京家政大学家政学部造形表現学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

広く深く自由に自分らしく

2023年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

家政学部造形表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な人、きっかりしてる人どのタイプの人でも馴染める学科だと思います。まず広く美術について触れてやりたいこと、深堀してみたい技法などがでてくると思います。普通の美大と違う点はまずやってみて自分の向き不向きを確認できるところです。
• 講義・授業

  良い
  造形はとても面倒見がいい学科です。先生と気づいたら仲良くなっているので質問などはとてもしやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの分野に別れてゼミに入りますが、卒業制作ではゼミの壁を超えて自分の作りたいものを作れます。例えば、陶芸ゼミに入っていて、作品に金属を使いたかったら金工ゼミの教授に見てもらう。などがしやすいです。
• 就職・進学

  良い
  造形のためのセミナーや相談会があります。縦の関係が築きにくい学科ですが、卒制作ってる4年生に気軽に聞くこともできます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りはJR埼京線の十条駅が主だと思います。とても駅近です。今開発工事を行っているので通りずらいなどはありますがアクセスも比較的いいのでオススメです。
• 施設・設備

  良い
  次々と新しい校舎が建設されているので充実していると思います。学科で使っている校舎は少し古いですが、とても落ち着く空間なので用がなくても行ってしまいがちです。
• 友人・恋愛

  良い
  １、２年生はクラス単位で授業を受けるので仲良うなれるチャンスは沢山あります。3年以降は自分のやりたい科目をとるので気が合う友達が出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  学祭はもちろん学科主催のイベントもやっているので経験が沢山できます。サークルも授業以外の作品を作るのにぴったりなところが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術全般学べます。卒制に向けて自分のやりたい表現を見つけるために１～3年を過ごすイメージです。
• 志望動機
  美術は好きだけど自分が何の専攻向いているか分からなかったので選びました。