東京音楽大学の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2017年度入学

もっと充実して欲しい。

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

音楽学部音楽文化教育専攻の評価

• 総合評価

  普通
  だいたいどこの首都圏エリア内の音楽大学も基本的には変わりないと思います。想像通りだと思います。大きな違いは無いです。
• 講義・授業

  悪い
  自分に合う授業などが中々見つかりにくい。先生の専門と自分の進路があまり合わない
  
• 就職・進学

  良い
  大学自体のバックアップは音大の中でもちゃんとしてると思います。
• アクセス・立地

  良い
  中目黒・代官山エリアに新キャンパスが出来たお陰でだいぶ楽になりました。。
• 施設・設備

  悪い
  他の専攻コースや新しい専攻の方が力の入れ方も含め充実してる。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係は、人それぞれだと思うが、私は充実している方だと思います。
• 学生生活

  良い
  他の音楽大学などと比較すると、サークルやイベントは割と沢山あると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽を通して社会との関わり方や、音楽ジャンル全体の知識と歴史などを学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  東京音楽大学の器楽専攻(ヴァイオリン)と併願して第2希望の今の専攻が受かった。

在校生 / 2017年度入学

プロの世界を知れる場所

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  実技の先生方が本当に熱心に教えてくださるし、オケで関わった先生で自分の先生でなくても質問をすれば必ず答えてくださる。
• 講義・授業

  良い
  実力さえあれば学校代表としてのオーケストラに乗せてもらえて貴重な経験ができるため
• 就職・進学

  普通
  一応サポートはあるが、あまり大々的には掲示したりしてサポートをしているわけではないので、自分で注意しておくほうがよい。
• アクセス・立地

  良い
  中目黒にも校舎ができ、駅からも近く交通の便がよい
  また駅から近いため飲食店も多く危なくない。
• 施設・設備

  良い
  新校舎ができレッスン室も練習室もきれい。
  だが食堂の値段が高いので注意
• 友人・恋愛

  普通
  同じ専攻の友達はできやすいが、恋愛関係には基本発展しない。
  音大はそもそも女子が多いためあまり恋愛関係は無いと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルはバロックダンスやオペラなどとやはり音楽に関したものしかないので所属している人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プロになる難しさや本番に臨む心、音楽の世界の厳しさを二を持って学ぶことができる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  とにかく自分の専攻実技のレベルを出来る限りのばすために入学した。

在校生 / 2017年度入学

自分自身で選択するということ

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自由な環境で音楽を学べる事はすごく大事だと思う。しかし、セキュリティ面など学生からすると安心し切れない課題があるのも事実。そこを自分で管理できるならばいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  実技系の授業では各楽器の第一人者を教授として招聘しているため、とても質の高い授業が展開される。 一般科目においても学生の練習などに配慮をして課題等を出す場合にも適量よりやや少なめである。
• 就職・進学

  普通
  実際に利用した事がないので答えかねる。が、就職面においては名のある企業に就職できる印象を受ける。
• アクセス・立地

  良い
  代官山・中目黒駅に本部が移転してから学校へのアクセスが良くなった。池袋校舎へは15分程歩くが、池袋という駅の利便性を考えると交通面ではとても良いと思う
• 施設・設備

  悪い
  どちらの校舎においてもセキュリティ面が危ないと学生の視点では感じる。様々な事件が起こるようになってから強化の検討と実践をしているが、関係者以外が簡単に入れる状況からは楽器の盗難のリスクは未だに高いままである。新校舎だからセキュリティは万全というのは外からの印象に過ぎないと感じている。
• 友人・恋愛

  良い
  音楽という共通点を通して人間関係を構築するため、ある意味大人にみえる。実際、その人間関係の中から室内楽を組むなど出てくるので大事。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動はほとんどしていない。学校内イベントは特に今年度に入って多くなったが、外の方に向けての方が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間のレッスンを通して自分の技術、表現力を高めるのはもちろん、先生とコミュニケーションを取ることで人間的にも成長できる。 4年最後の卒業試験以外の試験は原則非公開である楽器が多いため同期や先輩後輩の実力を肌で感じる事が難しいものの、聞かれて居るという違う緊張をしたくて良いのは良いことだと思う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  受験当時は本命の大学と試験課題が似ていたという理由で受けたため明確な動機はない。しかし、自由に活動できるところや幅広く様々なジャンルを学べるところに惹かれた

在校生 / 2016年度入学

音楽を本格的に学べる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  大学で音楽を本格的に学びたいと思う方にはとても良い大学だと思う いつもどこかしらで練習している生徒がいるので、常に音楽を感じることができ、自分も更に練習しようという気になれると思います
• 講義・授業

  良い
  楽しく授業できてるいると思う たまに分かりづらい授業もあるが、だいたいは丁寧に授業をしていると思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は利用したことないが、専門分野の先生がとても専門知識が豊富な方ばかりなので充実してそう
• 就職・進学

  良い
  就活講座を行うのは遅いなと感じたが、内容は濃かった キャリア支援の方に相談すれば、色々な就活相談に対応してくださった
• アクセス・立地

  良い
  新しいキャンパスも出来、最寄駅からも徒歩5分くらいで着けるようになり、とても行きやすくなりました
• 施設・設備

  良い
  新たなキャンパスが出来たばかりなので、とても綺麗です 備品なども新しく新調されており、使いやすくなりました
• 友人・恋愛

  良い
  同じ志を持っている友人が多いのでいい意味で切磋琢磨し、頑張っていける良い友人が多いです。 ですが、同じ大学内で付き合っている人もいるが、大学内で恋愛するのは厳しいと思う
• 学生生活

  良い
  サークルはあまり充実していないが、文化祭は音大ならではのイベントが多く、充実してると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に実技の方を重点的に学ぶことになりますが、他にも音楽家にとって必要な専門知識、社会に出てから必要な一般常識などを学ぶことになります
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  就職しますが、企業は言えません
• 志望動機
  昔から音楽に興味があったのと、自分が教わっている先生がこの大学にいらっしゃったのでここに決めました

在校生 / 2017年度入学

人生の音色、かけがえのないもの

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  音楽に必要な学科、知識を揃えられる環境があるのがありがたい。語学教育も充実しているので留学対策にも助かる
• 講義・授業

  良い
  どの授業も深く音楽に浸透する内容ばかりで、とても充実した学校生活を送れている
• 研究室・ゼミ

  良い
  素晴らしい先輩方や先生方がたくさんいて刺激になる
• 就職・進学

  良い
  就職活動にも全力で学校側がサポートして取り組んでいるのが素晴らしい
• アクセス・立地

  良い
  中目黒や代官山が凄くオシャレすぎる街で美味しいお店もたくさんあってどこでも友達と遊べる
• 施設・設備

  良い
  新校舎なのでどこも綺麗で学食も美味しい。ディーンアンドデルーカがあるのがオシャレ
• 友人・恋愛

  良い
  音楽を共にやっている友達ばかりだから色々と刺激になって勉強になる
• 学生生活

  良い
  芸術祭では必ず有志オーケストラの演奏があって、たくさんの屋台も出ている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  オーケストラ、弦室内楽、西洋音楽史概論、ソルフェージュ、和声
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  イタリア留学
• 志望動機
  音楽がとにかく大好きでずっと音楽のそばにいたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

東京音大は、熱い！演奏家集団

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分の尊敬する素晴らしい先生方に楽器や合奏のことについて四年間しっかりと教えてもらえる環境は本当に素晴らしいから。
• 講義・授業

  良い
  音楽の専門的な分野の授業も、履修すればかなりレベルの高いところまで授業で学ぶことができるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの楽器で第一線で活躍されている先生方の指導を受けることができるから。また、合奏や室内楽などの授業でも素晴らしい先生方に教えていただけるから。
• 就職・進学

  悪い
  一般大学とは違い企業に就職する人の方が圧倒的に少ない大学なので、就活をしていた友達は大学からのバックアップの少なさに困っていたから。
• アクセス・立地

  悪い
  主要な駅から、かなり歩くので少し不便です。また、周りにお墓が多いのも少し怖い。
• 施設・設備

  悪い
  近年、大学内で練習できる場所がどんどん少なくなっていて学生は困っているが、大学側は特に対応してくれないから。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ楽器の人同士でのコミュニティがしっかりとあるし、管楽器同士でも合奏や室内楽を通してたくさんの友達を作れるから。
• 学生生活

  悪い
  一般大学と違い、サークルはほとんどなく所属している人の方が少ないから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻している楽器のレッスン 吹奏楽、オーケストラ、室内楽などの合奏 ソルフェージュ、和声などの座学 西洋音楽史などの音楽史 語学
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  フリーランスとして吹奏楽やオーケストラへエキストラとしての参加や、中学生、高校生の吹奏楽部の指導など。
• 志望動機
  この先生に習いたい！という先生がこの大学で教鞭をとっていてので入学したいと思った。

在校生 / 2017年度入学

だいすきな学校で素晴らしい

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  普通
  みんな趣味が合うから素晴らしい仲間と出会えた。励ましあいながらレッスンや授業を受けれるところが魅力的です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室はあまりないですがレッスン室や、練習室はたくさんあります。それでも取り合いですが・
• 就職・進学

  普通
  まだ卒業していないのでわからないですが、あまりプロとして生きていける人はいないので、就職する形でみんながんばっています。教職を取っている人がたくさんいます。
  
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅からすぐだから本当に行きやすく、便利。来年から代官山キャンパスになるのでそれもたのしみ。
• 施設・設備

  普通
  新しく立て直したのでとても綺麗です。来年から代官山キャンパスにうつるのでまた新しくなり、通うのが楽しみです。
• 友人・恋愛

  悪い
  全然出会いがないです。男が少ないです。
• 学生生活

  悪い
  大学にサークルは一応あるが、みんな練習が忙しくてやる暇がないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では和声、ソルフェージュ、実技レッスンが必修です。
  レッスンは専門の先生とふくかでまた別の楽器やピアノデュオ、連弾ができます。

在校生 / 2018年度入学

自分次第で学べる量が変わる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

音楽学部声楽専攻の評価

• 総合評価

  普通
  音楽の勉強をしたい人にはとても良い環境だと思います。
  レッスン室が無料なのはとても良く、練習環境は整っていますが、
  大学内のテーブルが少ないのでお昼は階段でご飯を食べる人も多々居ます。
  けれど大学なので自分から何かを学ぼうと思う力が無いと何も無い四年間になると思います。環境はとても整って居るので、どう過ごして充実した学生生活を送るかは自分次第だと思います！
• 講義・授業

  普通
  試験は前期後期の最後にあります。
  ほとんどの授業が出席と試験結果を重視しています。
  どの授業でも分からないことがあっても先生方は親身に教えて下さいます。
  教職課程を取らなければ授業数は少なく、学校生活は余り忙しくないと思います。
  声楽専攻には課題があまり出ませんが、門下の先生によっては毎週出される楽譜の譜読みが忙しいと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  レッスン室は無料ですが、予約が直ぐにいっぱいになるので早めの予約が毎回必要です。
  
• 就職・進学

  悪い
  演奏家になる以外、一般就職、教員になる人も多いです。
  
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅、雑司が谷駅、東池袋駅が最寄りです
  
• 施設・設備

  良い
  2019年には新校舎の代官山キャンパスになるのでより充実すると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実していますがみんな練習に忙しいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまりないです
  学祭も全く盛んではないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次二年次には西洋音楽史、和声、ソルフェージュ、合唱などが必修としてあります
• 就職先・進学先
  演奏家

在校生 / 2012年度入学

周りに流されるとアホで終わる 己を律せ

2018年02月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  悪い
  教員の質、講義の内容は良い。だが大学の運営や生徒の質には疑問が残る。
  歴史はあるものの体制が旧く、ヨーロッパの文化を日本に持ち込むとどうなるかの縮図を体験できる。
  
  私の代では他大学を中退し「女子9割」を目的として入学してきた男子がおり、異性と揉め事を起こしたり同性とは殴り合いを起こすなどトラブルが頻発し、見ていて愉快ではない事例が多数あった。
  
  また、付属校上がりの選民意識が強いことが挙げられる。
  昨今では国外のコンクールにて結果を出せる者はほぼ外部からの入学者で占められている。付属校上がりにも実力者はいるものの、校内で楽をすることを望み付属校の教師になっていたりする。
  
  しかしながら、教員は付属上がりを可愛がる傾向にあり、同レベル帯の生徒であれば付属校出身者が有利である。
  
  一般大学では早慶・旧帝が就職・昇進で優遇される「学閥」というものが存在するが、本校においては高校から学閥が存在する。
  
  それらが全て「芸術家だから」と周りが容認する空気であり、是正しようと思う者も少ない。
• 講義・授業

  良い
  本校の生徒は講義の内容ではなく「好き嫌い」で教員や講義の評価を決める傾向にある。
  
  しかし、本校で教鞭を執る者は実技・座学であろうと実績を出している経歴の持ち主であり、生徒と比較して遥かに社会的立場が高い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学部にゼミナールは存在しない。
  大学院にはあるかもしれない程度。
• 就職・進学

  良い
  女子にはいいと思う。3大商社へ一般職で就職した者も
  存在する。
  
  男子は良くて大量採用の大手だろう。他業種と比べ劣悪な労働環境で名高い証券など、下位金融が本校で狙える総合職の最上位となる。
  
  大学側が「大企業なら評価する」とのスタンスであり、B to Bの大手などはあまり評価されない。ふーん、そんなところがあるの、というリアクションである。
  
  最も、これは大学事務が3大商社を狙うような就職活動を行っていない=知識が乏しいレベルの者で構成されているのも要因ではある。
  基本的に大学事務は本校出身者で構成されている。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋が近く、時折不審者と邂逅する事が多い。
  男子であれば平気だが、上京したての女子は注意が必要。
• 施設・設備

  悪い
  練習室が少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は良好。女子であれば基本的に彼氏がいる。
  男子も彼女持ちが多く、彼氏持ちの男子もいる。
  
  友人関係は全てにおいて良好ではないと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルはほとんど機能していない。
  学内の音楽イベントは多い。
  
  余談ではあるが、学園祭が開催されるたびにクレームを付けてくる外部者がいる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手専門商社

卒業生 / 2011年度入学

同じ環境にいる友人と切磋琢磨できます。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部器楽専攻の評価

• 総合評価

  良い
  一般科目はあまり充実していないが、やはり音楽科目についてはかなり充実していた。自分の専門外の分野についても、理解を深めることが出来るので、より音楽を深く楽しめるようになりました。
• 講義・授業

  良い
  先程挙げたように、一般科目についてはあまり充実していません。しかし、音楽科目は科目ごと知識の豊富な先生方が講義をしてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的にあまりありません。今は充実しているのかもしれませんが…。私が在籍生だった頃には研究室、ゼミでの活動をしている友人はかなり少なかったように思います。
• 就職・進学

  普通
  大学の特性上、一般就職する人は少ないです。進学についてもあまり多くはないように思います。しかし、大学からのフォローはしっかりしているので、自分が望めばいい方向へ進めるとは思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋(JR)か雑司が谷(副都心線)か鬼子母神前(都電荒川線)最寄り駅となっています。駅からすぐというわけではありませんが、場所柄お店が充実している場所なので、通うのは苦ではなく楽しいのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス自体は狭く、練習室の数も限られてはいます。しかし、教室は綺麗なところが多く、ホールの響きも良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  圧倒的に女性が多いので、恋愛関係はあまりありません。共通の楽器や共通の好きなことがある故、共感できる部分が多く、友達は作りやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  授業やレッスン、友達との関係はとても充実していました。しかし、サークルはあまり充実していませんでした、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目については、それほど大変ではありません。ソルフェージュ、和声、実技はしっかりと単位をとるようにしておくべきだと思います。卒業論文はありません。代わりに実技試験があるのみです。教職課程を履修するのかしないのかでかなり周囲との授業予定や動きが変わります。友達に流されることなく、自分がやりたいことをよく考えて過ごして下さい。
• 利用した入試形式
  私はピアノ講師になりました。