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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(422) 私立内58 / 591校中
学部絞込
422361-370件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      津田塾は真面目に勉強しなきゃ、という気持ちと大学生だから遊びたい!という気持ちの葛藤渦巻く大学だと思います。笑
      東京の西の森のなかにあるということもあり、遊ぶ場所もないので基本的には真面目な人が多いようです。真面目に大学の勉強をしたいという人にはもってこいの伝統ある女子大だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はレベルの高いものが多いと思います。が、割と寝てる人やスマホいじってる人もいたり…真面目な人とそうでない人が一目瞭然になります。
      他の必修の授業は少人数指導のため、みんなまじめです。必修は本当に宿題が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      現在3年生で一年の基礎セミナーと、3年の3年セミナーをこなしておりますが、正直私はもともと英語を大学で勉強するつもりがなかったこともあり、セミナーを受講する意味はよくわかりません…。おそらく少人数な大学であることも関係しているとは思うのですが、英文学科で受けた授業で興味を持った分野のゼミがなく、仕方なく違う分野のゼミに入ったり…アメリカ文化、というかなりばふっとしたゼミでありつつ先生が黒人の歴史が専門だった場合は、やはり黒人の歴史中心のゼミとなるため、自分のやりたい勉強ができるようでできないもどかしさが残念に思われるところです。また、1年の基礎セミナーは全くやる意味がわからなかったのですが、あとになってアメリカのジェンダーの問題など、基礎ゼミを受講していなければ知らなかった(かもしれない)問題を1年の間に知ることができたのはよかったです…が、きっとまだ受講する意味がよくわからない人もいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなりいいと聞きましたが、サークルの先輩の話を聞くと第一志望に入れる人は少ないようです。大学院に進学する人も多いみたいです。東大の院を目指している人・実際に入った人は何人かいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪いです。西武線の鷹の台駅から徒歩約10分、新小平駅から約20分だったと思います。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に寒くて、夏でも私は震えながら授業受けたりしています笑
      私だけかもしれません…。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、大学院に行きたいという子はとても意識が高いです。真面目じゃないこは本当に真面目じゃないので、必然的に授業にこなくなり疎遠になることも…。基本的に根は真面目な子がたくさんいます。女子大の中でもかなりカジュアルな大学だと思います。近くに武蔵野美術大学と一橋くらいしかないので、一橋の学生さんと交際している人が多いですが、アルバイトなどで知り合った他大の人とも知り合う機会はあるので、それほど出会いが少ないわけでもなさそうです。
    • 部活・サークル
      普通
      私はESSのドラマに所属しておりました。
      このサークルはまるで部活のようなサークルで、朝10時に集合して夜12時ぎりぎり前の電車に乗って帰ることもざらにありました。部活や、部活のようなサークルに入らなければ、サークル、アルバイトと勉強を両立させることはできると思います。
    • イベント
      悪い
      塾祭と呼ばれる文化祭がありますが正直全く栄えてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では主に英語について(発音、精読、文法、リスニングなど)と、音声学や社会言語学、英語史など、さまざまな英語に関することについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化のゼミです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文化、特に黒人に焦点を置いてアメリカの歴史を学ぶ
    • 面白かった講義名
      比較文化序説
    • 面白かった講義の概要
      比較文化序説では、普遍主義など、異文化を理解する際の考え方について学びました。それまで異文化を理解しようとする際に、この考え方は普遍主義なんだ、などと考えたことがなかったので新しい発見をした感じで面白かったです。
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学しようと思っています。(英語を勉強するのではなく、ほかの分野で行きたいと思っています)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来、国際機関(国連や世界銀行など)で働きたいと思っているから
    • 志望動機
      すべり止めとして受験しました。
    • 現役or浪人生
      浪人生
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • 利用した参考書・出版社
      高校で配布された青チャートや、単語帳を使っていました。(数学で英文科を受験しました)
    • どのような入試対策をしていたか
      正直第一志望ではなかったのでほとんど対策しませんでしたが、当初世界史で受験しようと思っていましたが、国公立志望だったので津田の世界史が難しく感じ、数学を解いてみたところ比較的易しいと感じたので文系でしたが数学で受験し合格しました。苦手だと思っていた科目も過去問はきちんと解いて、どの教科で受験するのが一番よいか見極めることも大事だと思います。
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    投稿者ID:44491
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたり、何らかの目標達成を目指す人にはいい学校だと思います。学生全体として「興味があることに対してフットワークが軽い」「遊びも勉強もメリハリを持って取り組む」という人が多いので、色々なことに友達と一緒に気兼ねせずトライできるチャンスが降ってきやすいです。知名度はそこまで高くありませんが、「知る人ぞ知る」良さがあるのではないかと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係学科では、1年次に「国際関係学とは?」という根本を学びます。簡単に言えば、ウェストファリア条約締結後からどのように世界の構造は変わったか、という話です。2年次からは、「国際~」と名のつく幅広いジャンルの学問をつまみ食いのように学べます。もしとても興味を惹かれるものがあれば、2年次からのゼミで専攻として学ぶこともできます。つまみ食いのように授業を履修する学生が多いので、法学系や経済・経営系、文化、国家組織など様々な分野の学問を初歩から丁寧に教えてもらえます。また、他大学との単位互換制度や交換留学制度も設けられているので、意思さえあれば新線な場での学びも得られます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地としては、「森の中」という言葉がぴったりかも知れません。小平市の玉川上水沿いにあり、最寄り駅は2つ(JR・西武線)ありますが、どちらも小さな駅です。両駅からはどちらも歩いて10~15分くらいかかりますが、森林浴を楽しみながら大学へ通えるという利点はあります。しばしば、大学構内に野生のタヌキやカルガモの親子が遊びに来ます。ただ、学校のすぐそばや構内にはコンビニがないので、少し不便だと思うかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は「温故知新」という雰囲気で、新しいものもあれば本館を始めとした伝統のある建物も残っています。本館は「東京都選定歴史的建造物」にも指定されており、教室の扉など主に木を使って作られた暖かみのある空間で勉強できるのではないかと思います。ただ、古い造りであるせいか、特に本館などの校舎内では携帯やwi-fiの電波が入りづらいこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係としては、ごく普通の高校と同じく、おしゃれな子もいればマニアックな子もいるという感じです。女子大だからといって大きな派閥などはなく、各々が自由に自分の趣味の合う人達と自然に仲良くなれる環境です。個性的な人が多いので、一緒に時間を過ごしていて飽きないと思います。女子大なので学内での恋愛関係というものはありませんが、近所にあるためか一橋大学とのインカレが多いので、インカレ内で一橋男子と付き合う傾向は見られます。また、津田塾生の恋愛関係を象徴する都市伝説として、「津田塾生の4分の1は一橋卒と結婚、4分の1は他大学卒と結婚、4分の1は外国人と結婚、4分の1は未婚」というものがあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは、津田塾生のみで行っているものと、津田塾生と一橋生とのインカレの2タイプが主流です。一橋とのインカレの活動場所は、主に国立にある一橋大学構内で行われることが多いので、一橋大学で津田塾の友人と遭遇することもよくあります。津田塾生のみで行っているものとしては、文化祭で手作りアクセサリーの販売・ファッションショーの企画を行うところや、フェアトレードを推進する活動を行っているところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的なものであれば、幅広い分野を浅く広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際法セミナー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      紛争や環境問題など、国際法(条約など)に関する自分の好きなテーマを研究することができます。
    • 志望動機
      元から法学を勉強したかったのですが、国際的な取引や国家的な問題が多く起こっている中で、国際法を専攻として学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験以外に英語で小論文を書くことが要求されたため、まずは日本語で小論文を書く練習と、和文英訳の練習をしていました。
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    投稿者ID:27547
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生も学校自体の雰囲気もまじめな感じで落ち着いているので、勉強に集中できる環境です。また、留学に関しても支援が充実しているので、海外で学ぶことに挑戦しやすいです。学科の各学年の人数も60人程度で少人数のほうなので、学科の人たちで仲良くなり、学習に関してお互いに切磋琢磨し合える環境です。
    • 講義・授業
      良い
      専門に特化した先生方が集まっているので質問したり、演習・実習付きの講義によって、より理解を深めることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れており、移動手段も少ないので不便を感じます。しかし、自然が多いため、リフレッシュだったり散策するのにはぴったりです。
    • 施設・設備
      普通
      情報科学科には必須アイテムであるパソコン関係は充実しています。大抵のソフトなどもインストールしてあるので、すぐに使うことができます。図書館が他の学校と比べると小さいので、もう少し充実したものがよいかなと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生はまじめな落ち着いた方が多いので、自分にあう、付きあいやすい方が多いです。恋愛に関しては、女子大であり、大学の立地もあまりよくないので出会い自体があまり多くありません。自分から積極的にイベントなどに参加しないとないと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      一つの競技に関するサークルでもたくさんあるので、選ぶのは難しいと感じますが、実際に各サークルを見てみると雰囲気や活動が違うことが多いので自分に合うものを選ぶことができると楽しく活動できます。また、他大学とのインカレもしているので、いろんな知り合いができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      JavaやC、C++を用いたプログラミングやweb作成について基礎学習から制作まで行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      HTML5
    • 所属研究室・ゼミの概要
      HTML5の基礎から、それを用いてwebアプリケーションの作成方法を学び、webサービスの実現を行います。
    • 志望動機
      これから需要ののびる分野であるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学、学科に関して調べ、面接対策を何度も繰り返した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24210
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強する環境が整っているので、語学が好きな人は特におすすめです。ただ、学内は留学生が少ないので自分から話しかけにいかないと生の英語を話す場というのは中々ありません。また、学生の雰囲気はとてもよく、落ち着いた雰囲気の人が多いように思います。
    • 講義・授業
      普通
      学科を超えて単位を取得することのできる講義はありますが、それでも授業の充実度はあまり高いとは言えません。専門性を高めたい人には最適だといえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのが難点です。ただ、都会のような喧噪さがないので落ち着いた環境が好きな人は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は時代が感じられる趣のある建物です。なので、古いところもありますが新しい教室もあり快適な環境です。食堂や売店も利用しやすい場所にあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いように思いますが、気さくな人もとても多かったです。女子大なので、恋愛はサークルや部活でという人がほとんどです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活動・サークルはそれなりにあります。特にインカレが多く、他大学の人とも仲良くなりたい方はとても良い環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文法・発音など全般を勉強しました。
    • 志望動機
      語学を勉強したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23666
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      根が真面目な人ばかりなので、真剣に勉強、研究することを妨げられることのない、いい環境だと思います。一人で過ごしていても特に目立つことはなく、居心地の良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      小さい大学にしては様々な講義があり、興味が広がります。多くの授業が、「国際協力」や「平和」を意識したものだと感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎でアクセスは悪いです。駅から学校までや学校に中も自然がたくさんあるので、景色はきれいです。小さな学校なので移動はしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      クラシックな雰囲気のある校舎や建物もあれば、新しい建物もあり、どこも清潔です。女子大だからか、トイレはとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はみんなしっかりと自分の考えを持っている人ばかりで刺激されます。将来国際協力の道に進みたい人も多くいます。女子大なので学校を出ないと恋愛はできません。
    • 部活・サークル
      良い
      学内のサークルももちろんありますが、一橋大学とのインカレが活発です。一橋大学に行って活動することも多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域研究を中心として、地域文化、政治経済、国際保健…など様々です。語学の授業も多くあります。
    • 志望動機
      アットホームな校風にひかれたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験利用入試なのでセンター試験でしっかりと点数をとれるように、時間を意識した学習。大学作成の問題は過去問が役に立ちました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22672
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の意識は人それぞれですが、自分に合う友人に出会える環境、切磋琢磨出来る環境だと思います。英語に関しては基礎から固めてくれるカリキュラムなので力を付けたい人は良いと思います。根は真面目な子が多いと思うので、就職に関しても良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては少し偏りがあるかなとは思います。幅広く勉強したい人は向かないかもしれません。ただ、国際関係系の授業は多いのでそういう系を学びたい人にはおすすめです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から少し離れてはいますが、電車が下りなのでラッシュに重なることは滅多にありません。夏でも都心よりは涼しいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体はさほど広くはありませんが、緑もあって四季を感じられ、全体的に建物もきれいです。また、女子大ならでは(かどうか分かりませんが)なのか、お手洗いはどこもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の意識はそれぞれですが、自分にある友人がほぼ確実に見つかると思います。私の周りには努力家の子が多く、海外志向の高い子も多いので刺激になります。女子大ですがサークル等で一橋大学等と交流があります。
    • 部活・サークル
      普通
      インカレサークルに入っている子が多いです。活動場所も交流する人もそれぞれで、自分で見付けて参加する子が多いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から固められます。課題は大変ですが、力はつきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      言語獲得の仕組みや文構造等。
    • 志望動機
      英語の基礎を学べる環境があり、力がつくと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な対策はしていないが、国語は添削をしてもらった。他は過去問。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22548
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語ができる人は無条件に尊敬される上に、学内でも役に立つシーンが多いです。英語に対してなにか秀でた能力を持っていたり、英語を習得することが好きだったりする方には最高の環境です。しかし、学生の意識は最低なので、誰かと一緒に学ぶことしかできない方はどんどん英語もできなくなります。そういった意味でいい点と悪い点があるので3という評価にしました。
    • 講義・授業
      悪い
      先生による差があまりにも大きいです。必修に関しては、先生方の面倒見も非常によく、専門的なことを15人程度の少人数で学ぶことができるので大変よかったです。しかし、必修に関しても課題を出すだけ出してあまりチェックしてくださらない先生もいらっしゃいます。また、必修以外の授業に関してはいいものがほとんどありませんでした。先生方も生徒を毎回のように馬鹿にしたり、毎回遅刻したりする方も多く、不快でした。真面目にやっても馬鹿を見ることが多いので、授業へのモチベーションを保つのことは非常に難しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からかなり離れたところにあるので、東京都と言えど非常に不便です。周辺も特になにか施設があるわけではありません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいものから古いものまでさまざまですが、どれもみな清潔です。掃除が行き届いているので安心して過ごすことができます。図書館は夜の9時まで空いているので利用もしやすいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      休日にも一緒に会うような友人はほとんどいません。基本的に怠惰な性格のものが多く、授業に関して自分に有効に使おうとする人も少なくありません。恋愛に関しては、インカレサークルよりも外部で彼氏を見つけているケースが多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      数も少なく、どれも盛り上がりに欠けています。授業をさぼることを強要するサークルも多く、あまり良いとは思えませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する専門知識を4年間をかけて深めていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各期で1冊の本を教科書として学びます。
    • 志望動機
      付属の学校がなく、英文学科が有名なため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      前日に過去問を一度解きました。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21646
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたいという人にはとてもいい環境だと思います。少人数制の女子大学で、かなり意識の高い人が多いので、お互いに刺激しあい、切磋琢磨できるいい友情関係が築けると思います。教授との距離も近いのも利点です。また、まじめな学生が多く、企業からの評判もいいため、就職率はいいです。ただ、他大学と比べて課題が多いのと、立地条件が悪いので、大学外での出会いは自分から行動しないとつかめないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学にしては幅広い分野の授業をとることができます。また、津田塾大学出身の先生に多く見られる特徴ですが、勉強に対してかなり熱心な姿勢をもち、課題もしっかり出され、学生によい刺激を与えてくれるので、勉強したい人にはとても充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停は目の前にあるのですが、最寄駅から徒歩15分ほどかかるので不便です。自然に囲まれたいいところだとは思いますが、都心に出にくい場所にあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近になってようやくパソコンのOSを一新したようですが、学生証がラミネート加工だったりと、まだまだアナログな面がたくさんあり、他大学と比べて不便に感じる点が多々あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで、向上心のある学生が多いです。少人数でもあるので、友達を作りやすいと思います。他大学とのインカレサークル内で彼氏を見つける学生が多いようです。
    • 部活・サークル
      良い
      大学だけの部活は、真面目でかなり忙しく活動している印象があります。ですが、規模は小さく、他大学とのインカレサークルがほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学を主に学ぶことができます。教育や国際コミュニケーションを学ぶコースもあります。英文学科だけにある副専攻では、通訳や翻訳コースもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ移民の歴史や、現代社会にどう影響しているのか、日米関係など、さまざまなことが学べます。
    • 志望動機
      少人数であり、向上心のある学生が多く、教授陣も勉強をさせようという意識が高いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解きまくっていました。記述問題が多いため、慣れが必要だと思い、何度も繰り返し解きました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21460
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生には良い大学だと思う。基本的に少人数制のため、出欠確認は必須で、他の大規模な大学のように代返を頼んだり学生証をかざしてすぐ退出するなどの行為は出来ない。記憶が曖昧だが、6割以上出席していないと単位がもらえなかった覚えがあり出席にはかなり厳しい。1、2年次には必修授業が多く(多くが1限目と5限目に設定されている)、落とすと進級できないのでかなり忙しくなる。また、課題(宿題)の量が多いため授業後も勉強は必須。 真面目な学生が多く、勉強することを冷やかしたりする場面はないため学びたいという意欲がある学生には良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      アメリカ/イギリスの文化、文学の授業は充実していた印象ですが、コミュニケーションの分野の授業がもう少し増えるといいと思いました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年から専攻分野とゼミを選択するが、4年時に卒業論文を書くクラスはわずかで、大多数がゼミ論を提出することとなる。
    • 就職・進学
      良い
      金融機関への就職が多いイメージ。英語を生かした仕事に就く人も多数。一般的な女子大とは違い、総合職を選択してバリバリ働きたい人の方が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      小平という立地は、勉学に専念するには良いかもしれないがアクセスは良いとは言えない。最寄り駅からは徒歩で10分(新小平からは20分)で、駅のコンビニ以外に目立った店はない。大学の近くにも飲食店は少なくコンビニは皆無なので、基本的に食事は食堂で済ませるか弁当を持参する生徒が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もあるが、授業の大部分は本館で行われる。開校時から現存している建物なので老朽化が見られるが、大学のシンボルでもあるのでこの古さを気に入っている生徒も多い印象。トイレはどこもかなり綺麗になっていて使い心地が良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制の授業が多く(1クラス15人前後)、共通する必修授業も多いので顔見知りは出来やすい。
    • 学生生活
      悪い
      大学内での単体サークルか、一橋大学とのインカレサークルが多い。東大、早稲田とのインカレサークルもいくつかあった。文化祭はかなり小規模でイベントも少ないため、この時期の休みを利用して海外旅行に行く人が多い。一橋とのインカレサークルに入っている場合は一橋大学の文化祭に参加している人が多数。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には様々な分野を学び、3年から選考分野を選択。アメリカ/イギリスの文化、文学を学ぶ人が多いが、コミュニケーションのゼミもある。
    • 就職先・進学先
      貿易業界
    • 志望動機
      英語を学びたかったから。また、少人数制にも興味を持ったので。
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    投稿者ID:567303
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
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    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人には向いている学校と思います。視聴覚室では無料で多くの映画が観れたりしますし、図書館も机が多くあるので英語を勉強しやすい環境が整っています
    • 講義・授業
      良い
      講師や教授の質がとても高く、多くの知識が身につくと思います。多様な考え方を学ぶ授業も多いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語について翻訳や通訳のコースで勉強するだけでなく、アメリカやイギリスの文化や文学、そして英語教育についてのゼミなど多種多様なゼミが存在します。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良いと思います。多くの企業から津田塾の生徒はまじめでしっかりしているという印象を持っていただいている点も進学実績が良い理由の一つになっていると思います
    • アクセス・立地
      悪い
      東京23区ではなく、小平市と都心から離れており、電車の数少ないので通学が不便です。周囲にランチができる場所や飲みに行ける場所も、国分寺まで出ないといけないので遊べません
    • 施設・設備
      良い
      本館がレトロですがきれいでステキですし、一方で視聴覚室などは綺麗です。必要な設備は整っていたので、特に設備で困ったことはありませんでした
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学のため、校内に男性がおらず、キャンパス内でデートや恋人と同じ授業を受けたりすることはできません。友達は作りやすいと思います
    • 学生生活
      普通
      一橋大学とのインカレサークルが多いですが、正直内輪で盛り上がっている感じがすごいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎だけでなく、英語を使った文化、国の違い、多種多様な文化文学の受け入れ方など学びます。英語の授業が多く、英語の知識はほかの大学よりもしっかり身につくと思います
    • 就職先・進学先
      IT業界でSE職
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    投稿者ID:492038
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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