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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
4.09
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い総合的にみてすごい魅力的な学校です。真面目に学びたい方にはぴったりです。先生・友人も他の学校ではうらやましがられる程です。
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講義・授業良い1人1人をきちんと見てくれている。質問にも丁寧に答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い論文指導が的確です。この論文が書きたいと言ったら、最後まできちんと指導してくださいます。
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就職・進学良い相談すれば面接対策から、どの会社を選ぶかまで指導してくださいます。
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アクセス・立地良い立地は、緑に囲まれ、すごく静かで、学ぶには良い環境です。駅からは、10分ぐらいです。
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施設・設備良い充実しています。近年、リニューアルし、更にきれいになりました。
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友人・恋愛良い学内の友人は最高です。考えていることが皆、世界を見ているなと思います。
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部活・サークル良い色んなサークルやイベントがあります。国際系のイベントが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語・第二外国語・世界の歴史から現在・世界経済・世界政治・国際関係
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就職先・進学先大手のメーカーの総合職
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志望動機伝統的な学校知ってる人が多かった人数が少人数で、指導が的確だから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659653 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い目的意識を持って大学生活をおくりたいと考えている方にはとても良いところだと思います。学生は、勉強もしっかり頑張りながら、サークルやアルバイト、ボランティア、資格取得などアクティブに行動する人が多いです。 また、1年生からゼミが編成され少人数での学びの場があります。 狭き門ではありますが学内で留学の枠もあり、英語のカリキュラムも充実しています。
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講義・授業良い1年、2年生は割と幅広い分野の勉強ができ、またメディアにも露出しているような教授の講義も受けることができます。 学科を超えて大きな教室で行うものもあります。 たとえば総合という授業では、毎回いろんな分野の専門家が講師として来て下さり、女子大だからか「だめんずの見つけ方」の講義もありました。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあります。1年ゼミは大学側が学籍番号で組みますが、2年生からは自分で選択できます。卒論テーマを絞るのに、1年生から考えられるのはいいことだと思います。また、ゼミがあるおかげで学内での交友関係が作りやすいと思います。
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就職・進学良い学内での就職説明会があったり、その際にOGが来てくれたりします。 過去、先輩型が行った就職先がまとめられているファイルがあったり、そこに会社 パンフレットがあったりして自由に閲覧出来るので、就職先に悩んでいる方にもサポート体制があると思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は西部国分寺線というローカル路線にあるので、正直アクセスは良くないです。一応武蔵野線の最寄り駅もありますが遠いです。駅周りはほとんど何も無く、東京ですが田舎です。夜は少し怖いです。 ただ学校まわりは誘惑がすくないので、勉学に集中できるのはメリットだと思います。
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施設・設備普通他大学のように、図書室やパソコン室、食堂、カフェなど一通りの設備はありますが、規模が小さいです。 ただ学内に寮や保育園があり、学生が勉学に励める環境ではあると思います。
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友人・恋愛普通大学の規模は大きくないので顔見知りにはなりやすいですが、講義だけですごく仲良くなることはあまりありません。ゼミが同じ、学籍番号が近い、サークルが同じといった子と仲良くなることがほとんどです。 また、女子大なので学内での恋愛は無いに等しいです。
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学生生活普通津田塾祭という文化祭はありますが、ほとんどの学生は参加しません。学内のサークルに属している子、寮の子くらいしか行かないと思います。インカレの関係で近くの一橋大学の一橋祭に参加する子は多くいます。 津田塾祭の期間は講義がお休みになるので、帰省や旅行をする子も多いです。 イベントは、入学してすぐに、ゼミごとにお金が支給され懇親できるものがあります。学内に宿泊施設があるのでそこを使った宿泊イベントや飲み会など、自由に企画することができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本は英語と、国際社会についてです。国際社会といっても幅広いので、3年生くらいから専攻を絞り、特定の文化や民族について学んだり、政治・経済について学んだり、教育について学んだりします。
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就職先・進学先わたしは中堅の教育系の企業に進みました。 周囲は業界問わず大手企業を受ける子が多いです。銀行や旅行会社などが人気でした。教員や公務員になる子もいました。 地方出身者が半数くらいいるので、Iターン就職も多くいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494744 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部数学科の評価-
総合評価良い津田塾の学生はみんな真面目で意欲のある生徒ばかりです。数学科には大学3年から4年に進学する際に進級試験がありますが、それに向けて本気で勉強する機会もあり数学と真剣に向き合う期間になりとても充実しています。就職率も非常に高くて素晴らしい大学です。
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講義・授業良い講義は教授の先生方の授業がわかりやすく充実した授業でした。試験は非常に難しくしっかり勉強しないと点数は取れません。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年次からあり、自分の学びたいことをたくさん4年間で学べます。ゼミの選考は進級試験の点数で決まります。
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就職・進学良い就職の実績はとても良いです。推薦などもたくさんあります。サポートに関しても手厚くやってくれます。色んな企業の説明会も実施してくれます。
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アクセス・立地良い学校の周りはほとんど何もありません。それを悪いと思う人もいるかもしれませんが、大学は勉強をしに行く場ですので、特に問題は無いです。勉強に集中出来る環境です。
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施設・設備良いキャンパスは非常に綺麗です。数学科ではパソコンを使ってプログラミングの授業もありますが、パソコンも非常に多く充実しています。試験前や試験中はいつも図書館で勉強をしていました。
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友人・恋愛良いサークルは一橋大学とインカレでやっています。なのでサークル内では一橋の学生とかなり関わります。一橋の人と付き合う人も多くいます。友人関係に関しては非常に良い関係が築けていたと思います。向上心のある生徒が多いので切磋琢磨出来る友人が多いです。
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学生生活良い一橋とインカレのサークルでは、一橋祭という一橋大学の文化祭で出店を出します。一橋の学生になった気分になれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須の授業が多いです。英語の授業も多いですか、津田塾だからなのかもしれません。
2年次は英語は少しずつ減りますが数学の授業は多く内容も難しくなって来ます。2年次のゼミでは英語で書かれた数学のテキストを使っています。これも津田塾ならではだと思います。
3年次はほとんど数学の授業になります。自分のやりたい分野について専門的に学んでいきます。3年次から4年次になる祭に進級試験があり、合格出来ないと進級が出来ませんのでしっかり勉強する必要があります。
4年次は基本的にゼミのみになります。卒業論文は必須で卒論発表会もあります。
また、数学科の生徒は教職課程を取る生徒が多く、これらの授業にプラスして教職課程の授業があります。数学指導法といった教えるための授業もあります。 -
就職先・進学先教育業界の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432031 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語でプレゼンテーションやディスカションを行う授業が多かった。そのため、英語の勉強だけではなく、論理的で分かりやすい伝え方を自ら考え、実践する訓練を行うことができた。また、必修講義は基本的に少人数性であったため、教授との距離が近く、勉強しやすかった。
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講義・授業良い座学だけではなく、発表や話合いを行う機会が多かったため、主体的に授業に臨むことができた。丁寧に学生の質問に答えてくれる、親切な教授が多かった。
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研究室・ゼミ良い2年生の終わり頃に、自分の専門にしたい分野のゼミが選択できる。卒論を書くかは自分の選択次第で、自由度が高い。
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就職・進学良い就職資料室があり、企業に関する情報収集ができる。学生生活課は、学生の就職活動の相談に親身にのってくれる。就職率は毎年高い。
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アクセス・立地普通都心から離れているため、良く言えばのどか。周辺は緑が豊かで、商業施設が少ないため、勉強に集中できる。悪く言えば、アクセスが良くない。就活のために都心へ行きたい時などは不便に感じる。
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施設・設備良い本格的な照明装置などが用意された、プレゼンテーション用の部屋がある。映像資料を集めた施設があり、洋画などを観て英語を勉強できる。
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友人・恋愛良い小さい大学であるため、授業で知り合った学生同士は友達になりやすい。しかし、女子大なので学内での恋愛は望めない。
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学生生活良い子どもに対する英語教育について、実践を通して研究する活動を学内で行なっていた。教授からのサポートも厚く、他の場所では、なかなかできない活動だったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は基礎から。英文法や発音、リスニングなどの訓練をたくさん行う。3年次からは自分の専門テーマを中心に勉強する。コースは英米文学、英米文化、英語教育などから選ぶことがてきる。
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利用した入試形式コンピューター関連の企業に就職した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414545 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいことや関わりたいことが明確であれば、非常に充実した勉強ができる。ただし、課題が非常に多く、学生生活は課題をこなすのと日々のバイトで追われていた気がする。女子大なのでキラキラした学生生活とは無縁だが、インカレサークルに入ると楽しいかも。
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講義・授業普通単位はちゃんと講義に参加しないと取れないものが多かった。出席重視や大量の課題が出る授業がほとんど。教授によっては楽しい授業もある。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年生からある。最初は決まったゼミだが、3年生からは自分で選んだゼミで学べる。3年生になる前に、行きたいゼミの課題を出して選考が行われる。ゼミ同士の繋がりはない。卒論は必須。ゼミによってはフィールドワークなどもある。
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就職・進学悪い就職実績は良いと思う。が、みんな自力でやっているイメージ。就活講座みたいなのもあるけど、サポートはそんな手厚くない。行動力が大事。OGの就職先ごとのファイルがあり、連絡先が載っていればOG訪問も可能。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はローカル線。駅からもまあまあ歩く。まわりに飲食店はほとんどなく、ランチは学食かお弁当持参か。国分寺まで出ないと飲んだりは出来ない。都心と疎遠になった。
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施設・設備普通英語教育を歌っているので、AV機器についてはまあまあ充実していると思う。図書館も本の種類は充実しているが、同じような内容を勉強している人が多いせいか、借りたい本が借りられていて読めないこともしばしばあった。AVセンターでは映画が見放題。
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友人・恋愛悪い学内はサークルに入らないと交友関係はひろがらない。ただし、1年ゼミのメンバーは卒業まではもちろん、卒業後も交友関係が続く。女子大なのでインカレに入らないとまず出会いはない。あとはバイトとか。よく言われるのは三分の一は一橋の彼氏、次の三分の一は他大学、残りは彼氏なしと言われていた。
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学生生活普通私はサークルに所属しておらず、バイト三昧の日々でした。大学の学祭は面白くなく、学祭期間は休みと称して旅行に出かける人が多かった。あとは自分のやりたいことが明確な人がおおかったので、それに関連した団体に所属して活動している人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修がほとんど。世界の文化やそれこそ国際関係、英語の基礎だったり毎日がっつり授業が入っていた。それは2年次まで変わらず。3年次以降は卒業単位に沿う必要はあるが、比較的自由にとりたい授業を取ることができた。卒論は1年次から一貫してればそんなに苦労しない。
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利用した入試形式大手カード会社の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414148 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英文学科とは言いますが、英文学しか学べないわけではなく、英語の力を伸ばすことを第一に考えられた授業がほとんどで、他の分野や他学科の授業も受けることができるため。
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研究室・ゼミ普通週一コマで卒論も必須ではないので、他の大学に比べて盛んではないと思います。国際関係学科や、学科横断コースではとても重視されているようです。
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アクセス・立地悪い西武国分寺線鷹の台駅から徒歩10分の田舎なので、基本都心に出るには1時間かかります。もう一つの最寄り、JR武蔵野線の新小平駅からは徒歩20分かかります。大都会が苦手な方や、そこまで移動が苦にならない方は、のどかで治安もいいのでオススメです。電車で二駅(国分寺駅)行けば大抵なんでも揃いますし…都会のキャンパスライフを夢見る方は絶対に辞めた方が良いですね。
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友人・恋愛悪い小さな学校なので友人関係は充実するのではないでしょうか。しかし、女子大のため恋愛はその人の属している他のコミュニティによります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカーのグループ会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377905 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い一般的な国際関係学は、法や政治といった観点からアプローチして考えますが、津田塾大学の国際関係学科は、特定の地域に焦点を当てながら、そのあとで世界という規模の大きなことを考えるという、他の大学では学べない独自の方法で国際関係学を学べます。
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講義・授業良い課題が多いことで有名なので、学生は忙しいですが、その分先生方の面倒見がいいので、きちんも勉強したい学生さんにおすすめです。
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研究室・ゼミ良い東南アジアや北欧、アメリカなど、多岐にわたる地域に特化した教授が多いです。地域に焦点をあてて研究したいという学生さんにおすすめです。
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就職・進学良い今年度から、就職支援サポートをしっかりやってくださっています。卒業生のほとんどが希望の就職先に就職しています。
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友人・恋愛良い女子大なので友人関係が複雑になりそうだと思われがちですが、そんなことはありません。むしろ、津田にくる学生さんたちはさばさばしていて、他人に干渉しすぎないので、過ごしていて楽です。
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学生生活良い一橋大学とのインターカレッジサークルが半数以上を占めています。そのほかにも、早稲田大学や慶應義塾大、ほかの女子大にも友達ができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:363731 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い「国際関係学科」という名の通り、英語だったり様々な国の社会情勢だったりと学ぶ分野がとても広く、時には自分のやりたいことを見失ってしまうことがありました。しかし、学ぶ分野が広いからこそ、本当に自分のやりたいこととしっかりと見つめ直す機会を設けることができました。
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講義・授業良い少人数制の授業が多いため、教授と仲良くなれます。進路で悩んだときや友人関係など様々な相談にのってくださる教授がとても多いです!
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研究室・ゼミ良い国際関係学科なので、東南アジア研究のゼミや北欧のゼミなど、様々な地域に特化したゼミが豊富です。それに加え、教育系のゼミや心理学、人間関係系のゼミもあります。
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アクセス・立地良い小平のキャンパスは、夏になると虫が多くて少し大変ですが、涼しくとても過ごしやすいキャンパスです!春夏秋冬の季節の移り変わりがとても美しいのも魅力的です。また、津田塾大学といえばハーツホンホールという本館の建物なのですが、天気の良い日はハーツホンホールの赤が青い空に映えてとても綺麗で、写真に収まる学生がちらほらいます笑
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347863 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、授業の出席率も高いと思う。しっかり勉強したい人には環境が整っている。
課題はしっかりしておかないとついていけないかも。
地域研究がさかんで、興味があることをとことん勉強できる。
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講義・授業良い講義は面白いものが多い。
ゼミは少人数で、先生たちも面倒見がとてもよい。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年生からあり、2年生からは興味がある地域を選択でき、とても面白い。
2年生では英文の文献を読み進めながら、地域の理解を深める。 -
就職・進学良いサポートがしっかりしている。女子大では就職率がとてもいい。総合職希望のひとが多い。
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アクセス・立地良い小平という東京の田舎にあるけれど、キャンパスはとても綺麗!桜はもちろん、季節のお花がとても美しく、お昼休みは、中庭でくつろいでいる学生がたくさんいる。本館も、温かさを感じるような立派な建物。
勉強がはかどります。 -
施設・設備良い図書館は他の大学のも使える。(一橋など)
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友人・恋愛普通女子大ということもあり、恋愛はしにくいかも。
だけど、サークルは一橋大学と合同のものがあるため、津田塾×一橋のカップルはたくさんいる。
友人はたくさんできる!一緒に海外旅行なんてこともしばしば!
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学生生活普通津田塾祭はとっても静か。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係概論、地域研究はもちろんですが、自分の興味があることならなんでもOKです。
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就職先・進学先まだ決めていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339362 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い規模の小さな大学なので、とても丁寧です。(厳しいところも多々ありますが)少人数の授業も多く、真面目に学びたい人にはあっていると思います。女子大ならではの授業もあり、今年度から4ターム制になったのでさまざまなことに挑戦する機会があります。
お世辞にも都会にあるとは言えず、サークル活動もさほど活発ではありません。近いので、一橋大学とのインカレはたくさんあります。
華やかできらびやかな女子大生を夢見ている方には全くおすすめできませんが、就職も悪くなく先生方も優しいので、国際系に興味がある方にはおすすめです。 -
アクセス・立地悪い国分寺から西武線で2駅乗った鷹の台が最寄駅です。新小平から通っている学生もいます。大きなスーパーもおしゃれなレストランもなく、昼休みに学外でランチをするということは現実的ではありません。サークルの飲み会などは国分寺や国立、立川で行うことがほとんどです。
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施設・設備悪い建物は比較的きれいで趣があります。しかし、夏の蚊、冬の寒さはとても辛いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337984 -
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津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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