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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
4.09
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卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良いとても素敵な大学なので、自分の子供や友達にもおすすめしたい。入学してがっかりしない大学だと思う。寮に入ることでより学校生活は楽しくなる。
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講義・授業良いさまざまな講義があるので、興味のある授業を受講できる。教授も面白い人が多い。
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研究室・ゼミ良い多様なゼミがあるので、自分がやりたいことや興味のあるゼミを選択しやすい。
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就職・進学良い就職活動は手厚く、なんどもエントリーシートをチェックしていただいた。面接練習も行なっている。また、ゼミの数人は大学院に進む人もいる。
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アクセス・立地良い自然に囲まれた大学で、周りは何もないが、とても住みやすく勉強しやすい環境が整っている。また校内に寮もある。
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施設・設備良い校舎はとても綺麗。クリスマスの時期になると大きなクリスマスツリーとライトアップで異空間でとても素敵。
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友人・恋愛良い大学の友人は挑戦し続ける子が多かったり、他大学のイベントに参加するなど社交的な子が多かった印象。主に一橋との交流が盛んだった。
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学生生活良いサークルも学内でいくつかあるが、他大学とのインカレもあるので自分が好きなサークルに入れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が何個かあり、体育もある。ゼミを取り始めたらその分野の必修科目があったり、考えながら講義を取らなければならない。
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志望動機学校が素敵だった。教授の方も面白そうな方がいて、とても勉強しやすい環境だと感じた。
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就職先・進学先公的機関・その他
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:712614 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語を体系的に学びたいという方にはおすすめです。先生は厳しい方が多く課題もまぁまぁ多いですが頑張って授業についていけばしっかりと英語力を身につけることができるかと思います。
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講義・授業良い英語を学ぶなら津田塾と言われて時代があるそうが、その言葉通り今でもかなりの授業が英語のみで行われています。
文法、発音、リスニング、プレゼンテーションのスキルなどを培うことができました。 -
就職・進学良い就職率だけではなく、就職先もかなり充実しているかと思います。
GMARCHと同じぐらいの評価はしていただけますし、学歴フィルターで落とされることはほぼありません。
ちゃんと就職活動と向き合えば名の知れた企業に就職することは十分に可能な大学です。 -
アクセス・立地良い小平キャンパス、千駄ヶ谷キャンパスとありますが、小平キャンパスの周りにはあまり大きな施設がありません。
東京を満喫したい!という方は総合政策学部の受験をおすすめします。 -
施設・設備良い充実していると思います。図書館やキャンパスの建物は雰囲気があって好きでした。
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友人・恋愛良いいい意味でちょうどいい真面目さの人が多かったです。
昔のように芋くさいということはまったくなく、割とキラキラした学生が多かったように思います。 -
学生生活良い色々なサークルがあります。一橋大学とのインカレサークルがほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングなどの英語力を高める授業や英語でのプレゼンテーションなど。
他にもメディア系の授業や文学系の授業などいろいろな授業を選択することができます。 -
就職先・進学先サービス・レジャー
人材系のIT企業 -
志望動機英語を学びたかったからです。今も大学で磨いた英語力を使って海外の友人と頻繁にコミュニケーションをとっています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696559 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良いアメリカ・イギリス・英語の勉強をしたい方であればいい学科だと思います。ただ、留学に関しては、国際センターなどで相談することもありますが、奨学金よりも私費で短期間行く学生が多いので、どちらにしろ自主的にアクションを起こす必要はあると思います。学業以外にも学生生活は非常に送りやすいのでおすすめの大学だと思います。
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講義・授業良い私は3年次からアメリカ文化コースを専攻していました。2年まではあまり興味分野ではない文学や語学に関する授業も最低1つは受講必須となっていて単位や時間割を考える上で少し負担に感じたこともありましたが、自分の興味分野である文化の授業を受講するにあたって、それまでに受講した文学や語学の授業で学習したことがより深い理解に活かされたプログラムになっていると思いました。
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研究室・ゼミ良い1年次は学籍番号で割り振られるため、興味分野に合う基礎セミナーに参加出来るわけではありません。 3年次のコース選択によって、3年と4年のゼミは自分で選択できます。ゼミ(教授や研究分野)によって授業時間外での課外活動の有無は異なるので、具体的なゼミのイメージは先輩から情報を集めておくと安心かもしれません。
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就職・進学良い学生生活課が就職活動に関する情報を定期的に連絡してくれますし、進路相談室では個別での相談・疑似面接など一人一人に丁寧な指導をしてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は鷹の台駅ですが新小平駅から20分ほど徒歩で通学する学生もいます。遊べる場所があるわけではありませんが、生活に困るほど何もない場所でもないので、一人暮らしをするなら家賃が都内よりは安く済むと思います。寮もあるので地方からもたくさん学生が来ています。
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施設・設備良い本館は伝統的な造りの建物でステキだと思います。他の教室のある建物は比較的新しくシンプルなデザインですが、施設の機能性に不満はありませんでした。女子大だからか全体的にトイレ等も含めて施設は清潔感があると思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属していなくても必修の授業で友人ができます。近隣の大学とのインカレサークルが非常に多いため、交友関係や恋愛関係もそれなりに充実していると思います。
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学生生活良い津田だけのサークルは数が少なく大半がインカレサークルなので、インカレ先の大学の学祭がメインになっていて、インカレサークルに所属している学生にとってはそちらの学祭があれば十分充実していると感じているところがあります。津田の学祭は芸能人を呼ぶこともありますが、規模が非常にこじんまりしているのでテレビで見る大学の学祭とは程遠いイメージかと思いますが、あえて落ち着いたらこじんまりした学祭を好む方には一般からも一定のファンがいるように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は興味分野とは関係なしに基礎セミナーに割り振られます。3年次にコース選択をして3・4年のゼミをそれぞれ選択します。1,2年では必修科目の中で、3・4年ではゼミでそれぞれ英語の論文を前後期1回ずつ提出します。4年時のゼミだけは本格的な卒論を希望する場合のみ興味分野の卒論ゼミに所属します。
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就職先・進学先法曹界の専門職
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志望動機昔から海外の文化や考え方に興味があり、その文化の1つとして英語についても学べる大学だったからです。
感染症対策としてやっていること卒魚後はタイムリーな情報を確認していないので明確にお答えできません。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705614 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分の好きな地域、分野を好きに選べるところがいいところだと思う。また少人数の授業では勉強熱心な友達と切磋琢磨できます。勉強することが好きな人、まじめにコツコツ取り組める人はとても良いと思います。しかし私自身、そのようなタイプではありませんでしたが、友人や先生が温かく、学問を熱心に取り組んでいる人が多く、自分自身が変われたと思います。授業1つ1つ手を抜くことなくやらなければいけない環境に身を置けたのはとても良かったと思います。ゼミでは少人数だったので、やりたいことをしっかり突き詰めることができました。様々な先生がいらっしゃいますが、生徒との距離が近く、親身になって相談に乗ってくれます。また友人もやりたいことがハッキリしている子が多く、3年生になる前からやりたいことが明確にある子がいて良かったな思います。最近のパワハラ問題も、女子大だからこそ一切問題も起きておらず、適度な距離感で勉強に励めています。
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講義・授業普通先生によってまちまちですが、講師の先生がたまにすごい面倒見良かったりする。
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研究室・ゼミ良い指導に熱心な先生なのでとても充実しており、少人数だから好きなこともできて、とても良い。
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就職・進学良い十分だと思う。講演などをよく開催してるし、親身になってくれる職員が多い。
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アクセス・立地良い強いて言えば都心へのアクセスが悪いところくらい。静かで何もないからこそ、集中できます。
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施設・設備普通可もなく不可もなく。女子大だからトイレが綺麗で、化粧室がしっかりしてる。図書館も勉強スペース多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 2年ともにゼミがあり、レポート作成のやり方や論文の読み方など学べる。1~2年の必修科目が大変なので3年生から好きな学問に突き進める感じ。
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就職先・進学先大手航空会社
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478615 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部数学科の評価-
総合評価良い数学科となると共学では男子が多いため質問などしにくい雰囲気があったりしますが、津田塾大学は女子大であり、なおかつ意識が高い女子が多いため授業中でも質問したりする生徒が多く、しやすい雰囲気にもなっています。先生方も落ち着いた先生が多いので、空きコマや放課後に質問に行ってもとても丁寧に答えてくれます。ゼミでは様々な分野の先生の中から自分の好きな分野を選ぶことができ、毎年変えるのでいろんな分野に挑戦することもできます。学内が落ち着いているので、とても過ごしやすい環境で生活できると思います。
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講義・授業良い冷静で落ち着いた教授が多いため、授業はとてもいい雰囲気で進んでいきます。数学の講義は二コマ構成になっていて授業と演習に分かれています。自分がしっかり学んだことを使えるか演習の時間に試すこともでき、いい復習にもなるのでとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い1年生の頃は名簿で振り分けられますが、2年生からは自分で選んだゼミを受けることができます。確率、微分積分、代数、整数論など様々な分野の中から毎年1つ選びます。少人数なのでわからないところはその場で質問できる雰囲気にあり、先生も生徒がわかっていないところは丁寧に教えてくださるので、人数が少ない学科の魅力はここだと思います。
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就職・進学悪い大手企業への就職実績もあり、教職も取れることから教員になる人も少なくありません。しかし数学科としてはほぼなにもやってくれませんし、大学側も思っていたより放置なので、先輩方は自分の努力で掴み取ってきたのだと感じました。ただ、全く何もないわけではないので、マメにチェックしていけばチャンスはいろいろあると思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武国分寺線鷹の台駅、または武蔵野線新小平駅です。鷹の台駅は駅前にコンビニやパン屋などはありますが、とても栄えているとは言えません。また新小平駅前は鷹の台駅よりもなにもなく、大学まで徒歩15分ほどかかります。住宅街なので家賃は安めのところが多いですが、街灯が少なく夜は暗いので注意です。街全体としては落ち着いていると思います。
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施設・設備悪い数学科が主に使う校舎は椅子や机は新しい方ですが、とにかく寒いです。冬場はひざ掛けなどを持ってくる人も多く、コートを着たまま授業を受ける人もいます。暖房はありますが、温度設定が管理されているので上げることができません。
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友人・恋愛普通一橋大学とのインカレサークルが多いため、そちらに入っているとさらに交友関係も増えると思います。恋人がいる友人も一橋大学の人が相手というパターンが多いです。津田塾生のみのサークルもありますが、インカレサークルの方が活動も盛んなので人数も多く、他学科の友人が増える傾向にはあると思います。
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学生生活普通学内以外にもあるインカレサークルを含めるととても多いと思います。お互いの大学の学園祭に出店発表したりしています。ただ津田塾大学の学園祭への力の入れ方は弱く、毎年盛り上がりにかける印象ではあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では指定された様々な分野の数学学びます。2年生からは必修科目に加えて自分のとりたい科目を勉強することができます。3年生も同様です。4年生では卒業前に1人またはグループでの卒論を書きあげます。ゼミごとで書くパターンが多いですが、先生によっては始めるのが遅いため、注意が必要です。
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就職先・進学先地元教育系団体の教員
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495410 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部数学科の評価-
総合評価良い多くの科目で出席を取ること、定期試験なども多く真面目に大学に来て勉強することが多いです。
遊んでばかりの大学生活というより本当に勉強を多くして質の高い大学生活を送れます。
本当に大学?と他大学に比べて厳しいため思うこともありますが笑。
小平キャンパス付近は何もないけれど新しくできた総合政策学部はアクセスもいいです。
ここの学生は非常に真面目でみんな勉強意欲が高く意識が高いので切磋琢磨して高め合えると思います。
質の高い学生が多いなと感じます。 -
講義・授業良い少人数のため英語のクラスはしっかりと添削などもしてくれます。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミがあります。
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就職・進学良い就職は大変強いです。
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アクセス・立地悪い大学の周りには本当に何もないです、、、。放課後に遊びに行くにも立川や新宿まで行くことが多いです。
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施設・設備悪い普通だと思います。
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友人・恋愛良い恋愛はないです笑。
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学生生活普通インカレサークルが多く存在します。イベントというイベントは大学祭がありますがそんなに盛り上がる感じではないです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388278 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通勉強をしたい人にとっては最高の環境だと思います。自分が追求した分相応のものが得られます。ただ他の大学と比べると授業やゼミ等は全然緩くないので、もし緩さを求めるのであればおすすめしません。そして、立地も大して良くなく都心に出るのに時間がかかるため、今後インターンシップや就職活動をするには不便です。
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講義・授業良いその学年によって講義での雰囲気や頑張り度が異なります。学年の雰囲気は、民度が低い学年もあれば積極的に意見を言う学年もあるため、一概には言えないです。3年で全休をつくるために1,2年で授業をたくさんとる人が多いです。他の大学と比べると圧倒的に授業数は多いと思ったほうがいいかもしれません。フルコマはあって当たり前です。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミなるものがあることが他の大学と比べて良いポイントでしょう。1年次は基礎セミナー(学籍番号で自動的に割り振られます)、2年次は洋書購読のセミナー(自分で選びます)を経て、3,4年次には自分が論文を書きたいと思うテーマに沿う先生のゼミに入ります。ゼミの説明会が昼休みに行われますが、各先生方がお話して下さります。
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就職・進学良い大学は総合職をすすめているため、総合職を狙う人が多いです。私は就職活動のことも考えて、体育会の部活動に入りました。そうすると、インカレ先(ほとんどは一橋大学)の先輩のお話を聞いたりOBOG訪問することができたり、とお得なことがあるかもしれません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は鷹の台です。国分寺から西武国分寺線に乗って2駅です。中央線沿いに住んでる人は比較的アクセスは悪くないと思いますが、それ以外の方は乗り換えが多くなり、少々面倒かもしれません。駅から徒歩10分程で、道中は銀杏臭かったり、蜘蛛の巣があちこちにあったり、木が生い茂っていたりと、上京してきた人は本当にここが東京なのか疑うほどでした。買い物には国分寺や立川、吉祥寺を利用する人が多いです。
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施設・設備悪い校舎が良い意味で趣きがあると言えますが、古いです。南校舎ではパソコンで無料で印刷することができます。また、食堂の上の2階では、部活動やサークルにはよりますがそれぞれの部室があるので、そこで音楽系のサークルが練習していたり、話し合いをしていたり、荷物置きにしていたりします。昼休みになると食堂はすごく混むので、ほとんど使えないと思ったほうがいいです。試験前も図書館より食堂で勉強する人が多いです。
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友人・恋愛普通ほとんどの部活動やサークルは、一橋大学とインカレなので、そこで出会って、恋愛に発展することが多いです。
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学生生活良い部活動やサークルはそこそこあるほうだと思います。津田塾大学の学生は国際協力に関心がある人が多いので、国際協力系のサークルがいくつかあります。津田塾大学の学祭、通称塾祭は、肝心の学生がこぞって旅行に行くほど、自分たちの学祭には出ません。学外では、1,2年生からインターンシップに参加する人が割といます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が中心です。英語が週4コマ、第二言語の授業が週2コマあるので、他の大学と比べると重いです。2年次は専門科目が増えます。英語と第二言語の授業数は変わりません。3年次は2年次と大きな違いはありませんが、本格的なゼミに入るのと、英語か第二言語の授業どちらかを選べます。4年次はきちんと単位を取得できていれば、ゼミしかない人もいます。国際関係学科は必ず卒論を書きます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413119 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い周りに真面目な友達が多く、一生懸命勉強しようという気持ちになる。遊んでばかりの大学生活にはならないと思う。宿題も多くて、勉強しない日はないけど、留学を目指している人にとっては、とてもいい環境だと思う。
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講義・授業普通親身になってくれる先生が多い。
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就職・進学良い先輩方の就職先はすごくいいと思う。女子でも、こんなに総合職につけるんだ、と勇気をもらえた。
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アクセス・立地悪い東京の端っこなので、遠い
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施設・設備普通小平キャンパスの方は、さまざまな設備がある。図書館の自習する場所もすごくいい環境になっている。
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友人・恋愛普通女子大は怖い印象があったけれど、みんなマジメでいい子ばかりで、友人関係でこじれることはあまりない。恋愛関係は、一橋大学とのインカレなどではよくあると思う。
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学生生活悪いイベントはあまり充実していない。
サークルは一橋大学や早稲田大学とのインカレが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で読む、書くを中心に勉強している。話す授業もあるけれど、英語での文章力が1番上がると思う。女子ならではの授業もあったりして、共学では取れない授業もあると思う。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378773 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い本当に素晴らしい大学です。学問そのもの以上に、生き方そのものについて深く学ぶことができた学生時代でした。
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講義・授業良い津田の授業では、いままで「当たり前」だとおもっていた自分の価値観、世の中で「当たり前」とされているさまざまなことが覆されました。社会で起こっている諸問題について様々な視点を養い、それを書いたり話したりする力が鍛えられたと思います。
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研究室・ゼミ良い1年次からゼミ活動があります。国際関係学の基礎を1年では学び、2年次は英語のテキストで自分の興味のあるテーマについて勉強します。3、4年では卒業論文のテーマを深めていきます。卒論執筆は大変辛いものですが、津田の仲間と切磋琢磨し合い、とてもいい経験となりました。
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就職・進学良い学生生活課は、企業のブランドにとらわれることなく親身に相談に乗ってくれました。中小で海外向け営業を担当します。
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アクセス・立地良いアクセスはあまりよくないですが、緑が多く、美しいところだと思います。娯楽施設なども少ないですが、勉強に集中する場として適切だと思います。
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施設・設備普通大きい大学ではないですが、このごろ施設も充実してきました。最新機器はありませんが、とくに不自由はありませんでした。
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友人・恋愛良い友人は努力家でポジティブな人ばかりで、毎度刺激を受けます。「このくらいでいいや」と満足してしまうのではなく、もっと頑張ったらもっといいレポートが書ける、と向上心があります。ときに劣等感を感じることもありましたが、おかげで大きく成長できました。
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学生生活普通サークルには入っていませんでしたが、皆サークルを通しても学んだことをきちんと行かせていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容リベラルアーツカレッジなので、基本的にはどんな授業も取ることができます。国際関係学の基本理論をはじめ、地域研究、比較文化研究、ジェンダー、多文化社会、教育、女性学、など多岐にわたっています。幅広く学ぶため専門性は高められないかもしれませんが、学部のレベルでは十分かと思います。
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就職先・進学先中小化学メーカー/海外営業
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就職先・進学先を選んだ理由とにかく自分をとりたいと言ってくださったこと、海外向けの仕事ができること、国内シェア100%の製品を作っていること、会社の人の雰囲気が自分に合っていた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:280592 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分の興味に沿ってじっくりと学ぶことができる良い環境だと思います。真面目に勉強することが普通なので、真剣に学ぶことができます。様々な興味関心を持った友人とのかかわりの中で、知的好奇心が刺激され、視野を広げることもできます。立地は都心から遠く、辺鄙な土地にありますが、緑に囲まれた静かで落ち着いた学生生活を送ることができます。また、小規模教育なので先生方の面倒見もよく、学習面、生活面ともに相談に乗ってくださるなど距離が近いということも特徴です。
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講義・授業良い様々な分野の授業を自分の関心に沿って受講することができ、知識や視野が広がります。必修科目は課題やテストが多いものもありますが、学ぶ上で必要になる考え方の基礎を形成するものが多いので役に立ちます。
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アクセス・立地普通都心から離れており、大学の周囲にはお店などもないので不便です。しかし、自然に囲まれており、大学の横には水路があり、散策を楽しむことができます。また、大学内にも緑が多く、蚊が多いのが難点ですが、静かに落ち着いて勉強できる環境です。また、春の桜、秋の紅葉は素晴らしいです。
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施設・設備普通本館は東京都選定歴史的建造物の指定を受けた歴史ある美しい建物です。こじんまりとした小規模な大学ですが、学生数が少ないので十分で、教室移動もしやすいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、刺激的です。また、女子ばかりなのでお化粧をせずに登校しても大丈夫という人も多いです。サークルは一橋とのインカレが主流でそこで彼氏を作る人が多いです。
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部活・サークル良い津田だけのサークルというのは少なく、一橋大学とのインカレが多いです。国際協力のサークルとスポーツ系のサークルを掛け持ちするなど、いわゆる兼サーをする人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会の「当たり前」を疑い、自分の考えの枠組みを作ります。
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所属研究室・ゼミ名国際開発論ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要途上国の抱える問題を多角的なアプローチから分析します。
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志望動機女子大であることと、少人数教育で質の高い教育を受けられるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか論述問題が多いため、早い段階から過去問をひたすら解き、論述に慣れるようにしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83845 -
- 学部絞込
津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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