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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(422) 私立内58 / 591校中
学部絞込
422131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく英語を学びたいという人にはまあまあおすすめだと思う。
      文学が苦手な人でも、言語学とかに興味を持つと面白いかも。
    • 講義・授業
      普通
      基礎科目はどの先生の授業を受けるかによって当たり外れがすごい。
      面白くてわかりやすい先生も多いが、鬱病気味なのか急に授業をなくす人もいる。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は可もなく不可もなくだと思う。
      周りの友達は大手に就職してる人も多数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは都心からを考えると良くはないが、緑が多くて静かな場所なので私的には好きだった。
    • 施設・設備
      普通
      古い場所はWi-Fiが通じなかったりする。
      学食が新しくなって綺麗にはなったが、席数が減ったのが難点だった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛関係に関するめんどくささはほとんどない。インカレに入らなければ。
      サバサバしてる子が多いので、とても付き合いやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには入っていなかったし、イベントにも参加しなかった。
      塾祭は一度も行っていないのでわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学やアメリカ文学、英語学などの基礎から始まり、学年が上がるごとに応用となる。
    • 就職先・進学先
      海外旅行専門の旅行会社。
    • 志望動機
      将来の夢があるわけではないが、なんとなく英語をのばしたいと思ったため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772611
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      津田塾に入学しなければ、ここまで真面目に勉強に取り組まなかっただろうし英文学の面白さを知らないままだったと思います。
      一生大切にしたい友人や忘れられない恩師も出来ました。
      確かに、1,2年生のときは課題に追われる毎日でしんどかったけれど、サークルもバイトもしていてかなり充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      言語学に関する授業の充実度が物凄い高く、選ぶのが大変なくらいでした。最近でここまでの講義数があるのは珍しいと外部の教授も仰っていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語教育・コミュニケーション系のゼミに入ったのですが、とにかく楽しかったです。和気藹々としていました。ゼミは抽選で決まりますが、必修科目の成績優秀者から優先的に選ばれるらしいので1.2年生は頑張ったほうがいいかもしれません。(大体の人は第1~第2希望のゼミに入れますが、たまにめちゃくちゃ人気な先生がいるので…笑)
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは充実していると思います。ただ、自発的に行動することが大切で、「そんなサポートあったんだ!」と後から知ることも多いです。キャンパス内のポスターをよく見たり、教務課に足を運んだりしてみてください。
      ちなみに所属していたゼミ(23名ほど)から、CAになった子が5,6人います!凄いと思います!
    • アクセス・立地
      良い
      自宅から通ったので、家からは遠かったです。
      ただ都会の喧騒から離れて静かに授業が受けられるのでとってもいい環境でした。特に桜と紅葉の季節は最高です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は基本的に新しく綺麗です。毎日たくさんの清掃員の方たちが常に綺麗に保ってくれています。本館は、とても趣がありカッコいいです。(建物自体は古いですが、こちらもトイレなどは綺麗です!)
      また食堂はリニューアルしたばかりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に必修科目は少人数でのクラスですし、それが何授業もあるのでわりと必然的に友達ができます!クラスの振り分けは第二外国語の選択が同じ人とだいたい同じ授業になります。学科内での繋がりは強いです!他学科の人とは主にサークルを通じて仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      津田塾だけのサークルは数が限られていますが、一橋津田塾の合同サークル・部活が多いです。インカレとは違って、二大学公認部活という形なので他大学の人はいませんでした。(普通のインカレも存在します。) 津田塾のキャンパス内と一橋にそれぞれ部室があったためとても便利でした。一橋の友達も沢山できて嬉しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとにかく必修が多く、10コマくらいは自動的に組み込まれます。英語の授業です。日本人の先生で日本語で受ける授業と、外国人の先生で英語で受ける授業の両方がありますが、一応入学時のテストでレベル分けされるらしいのであんまり心配しなくて大丈夫です。
      3年次からは自分の好きな講義をたくさん取る余裕が出てきます。
      4年次は卒論を書くか、ゼミに入るか選べます。私は卒論を書くのはめんどくさいなと思ってゼミに入ってしまいましたが、ゼミもなかなかやりがいがあり結果的には良かったです。私のゼミでは4人で2ページの卒業研究報告書を作りました。文量はめちゃめちゃ少ないですが、その報告書を作るために色々実験を重ねるため大変といえば大変でした。でも友達と集まってできるので楽しかったです!
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      広告系です
    • 志望動機
      津田塾のことはずっと知らず、高3の受験期に母がなんとなく勧めてきたのがきっかけでした。ちょうどオープンキャンパスもやっていて、訪れてみたところ私の想像している大学とだいぶかけ離れていました笑 それまでに上智や早稲田を訪れていたので、大学はなんかもっとガヤガヤワイワイしてるものだと思っており、津田の凛として強かな(そして電車でも必死に洋書を読んでいる)先輩たちを見て、かっこいいなと思いました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:728601
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科という、分野が大まかな学科なので、1、2年生の段階でどの分野における国際関係について研究したいか決めます。入学時、自分がやりたいことがまだわかってなかったので、ゆっくり将来のことを決められました。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目が多く、1~3年生は基本的に勉強で忙しいです。しかし必須科目でも分野が様々で、自分の興味があるものを深く学ぶことができるので、将来的に役立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生から、ゼミに入ります。1、2年生は学校側に決められたゼミに入るので興味のある分野を学べるとは限りませんが、レポートの書き方やマナーなど基本的なことを勉強できます。
      3年生から行きたいゼミを1つ選択できます。4年生は3年生のゼミを継続して受けます。
    • 就職・進学
      良い
      OGの就職先に多い業種の情報はたくさん集まってきますので、その説明会やOG訪問の情報は入ってきます。それ以外の業種は基本的に自分から探さないとあまり出てきません。
      うちの大学の就職率は良く、面接に行っても真面目なイメージがあるということで好印象を持ってもらいやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス周辺は遊ぶところはあまりありません。
      徒歩10分のところに最寄り駅の西部国分寺線鷹の台駅があります。駅周辺は静かで、穏やかな雰囲気です。小さいカフェとかもありますので、そういう雰囲気が好きであればとても心地いいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多いので、設備は充実しています。女子校ということもあり、トイレもとてもキレイなのが個人的には魅力です。
      一方、津田塾のメイン校舎である本館は古い建物であり窓もあるので、冬場は寒いです。
      しかしどの施設もとてもおしゃれな構造になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数クラスが多いので、友達はできやすいです。
      サークルや部活も充実しているので友達作りには全く不便を感じません。
      恋愛も、一橋大学とのインカレが多いので、そこで成立するカップルは多くいます。
      文化祭や卒業式は一橋と津田塾の生徒がキャンパスを行き来していたりします。
    • 学生生活
      良い
      サークルは、種類が多いので自分に合うものを見つけられると思います。
      イベントはあまり充実していません。文化祭もこじんまりとしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では、文化、政経、言語などの分野における国際関係を学びます。英語の授業もスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングのクラスをそれぞれ必須で受けました。第二言語学習も必須でした。
      3年生からは、ゼミが本格的に始まります。1、2年でちゃんと勉強していれば必修科目はだいぶ減るので時間はできますが、私は日本語教員養成課程を取っていたので、その必修科目を受けるので忙しかったです。(日本語教員の必修科目は3年生以降しか受けられませんでした)
      4年生は、卒業論文に専念できます。先生によっては就活のことも考慮してくれます。卒論は2万字以上です。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公益財団法人の出版系に就職します。
    • 志望動機
      上記でも述べましたが、まだ興味のある分野や職業が定まっていませんでした。国際関係学科は幅広い分野を勉強できるので、入学しても自分の選択肢を狭めることはない学科だと思い志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年度からはオンライン授業がメインで実施されています。少人数クラスや1、2年生のクラスでは、直接的なコミュニケーションを重要視する先生もいるのでその授業は対面とオンラインを交互に行なっているようです。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725614
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に英文学やアメリカ、イギリスの歴史に関して学びたい人には図書館の資料、専門的な研究をされている教授が多く在籍しているためとてもおすすめできる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多く、教授との距離が近くなりやすい。興味がある分野を深掘ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターで就職の相談や面談(予約制)が受けられる。また、卒業生が在籍している企業が少人数制の座談会を開催してくれるので、そこで企業との繋がりや情報も得られる。
    • アクセス・立地
      普通
      国分寺駅からローカル線に乗り継ぐ必要があるのでアクセスはあまり良くない方。
    • 施設・設備
      普通
      英文学科がメインで使用する本館は老朽化している。ただ、本館の設備(トイレや空調授業で使用するプロジェクター)は改修されているので不都合はない程度。
    • 友人・恋愛
      普通
      学外活動、インカレサークルに所属すれば異性との出会いはある。
    • 学生生活
      悪い
      年に一度ある学祭は他の大学に比べるとあまり盛り上がらない印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を幅広く学ぶ。2年次は英語の必修科目がメイン。また学生の大半は1、2年次で第二外国語の授業を週2コマが必修。3、4年になると選択したコース、ゼミしたがって専門的に学んでいくことになる。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      全国展開の服飾小売、転勤有り、総合職。
    • 志望動機
      英語教育に興味があり英語英文学科を志望した。キャンパスの立地も都心ではないが、落ち着いた雰囲気で学べると感じた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714273
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係学科は、大学に入ってから専攻したい学問を見つけることができます。留学を斡旋してくださる窓口もあるので、そこを利用して留学に行く人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係学部は履修科目の選択肢の幅が広く、多様な学問分野の授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個人発表やグループでの発表など、人前で自分の意見を話す機会が多いです。先生は学生一人一人に親身になって話を聞いてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      就活関連の対策講座やイベント、説明会ほ大変充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から遠く、また最寄駅からも結構距離があります。勉強に集中することができる環境ではあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      本館は、中庭から見ると晴れている日は特に綺麗です!自由に映画が見られる施設もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      津田塾生は優しい人が多いと思います。勉強に熱心な人も多いです。学生は全国から来ているので、地元の話で盛り上がったりします。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルや部活に入っている人もいれば、近くの一橋大学のサークルに入っている人もいます。津田塾祭(学祭)は来場者がかなり少ないです…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とても幅広い学問を学ぶことができます。必修科目と選択科目に分かれています。必修は英語(RLWS)、第二外国語(WS)、国際関係学等です。三年生になると、第三外国語を取っている人もいます。
    • 志望動機
      国際関係に関心があったからです。日本で初めて国際関係学科が設立された大学がこの大学だと知り、ここで勉強してみたいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:674188
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その道の第一線で活躍される素晴らしい先生方、良い刺激をくれる友人、女性として何段階もレベルアップできます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制授業をきちんと実行されていて、講義内容も種類が豊富です。それらの中から自分の好きなように受講することで、教養を深めることが出来ました
    • 就職・進学
      良い
      就職については、学生生活課の方だけでなく先生方も親身になってサポートしてくださいます。また、先輩方の実績も素晴らしいので、OG訪問も役立ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは少し田舎なので、不便です。しかし、大学へは勉強するために通う所なので特に不満は無かったです。その代わり、周辺環境はとても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      必要に応じて、新しい校舎を作っている面もあり充実しています。本館は、ずっと残して欲しい誇れる建物です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人にはとても恵まれました。努力家な子が多く、良い刺激をたくさん受けました。
    • 学生生活
      良い
      インカレサークルも含めると、とても充実しています。節度をもって、活動を楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は英語の教員免許を取得するため、周囲の人より単位を多く取りました。しかし、どれもためになる授業でしたのであまり苦労せずに乗り越えました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      英語の高校教師として、今も働いています。自分の教え子にもオススメしている位、「卒業して良かった」と心から思える大学です。
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得するため、この大学が設立された目的に一致したので志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672575
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な知識を広くつけたいと考えている人やお互いに協力し高めあえる友人と学生生活を送りたいと考えている人にはとても向いている大学かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      語学も含め、国際的な知識を身につけるには授業の幅広さや授業体制が整っていると感じるから。ただキャンパスへのアクセスが大変なのと、周りに何もないのでその点を加味して4にしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      クラスがない分1年次から教養ゼミがあり、2年生からは自分の勉強したいことに合わせてゼミを選ぶことが出来るから。
    • 就職・進学
      良い
      私は利用してはいないが。就職セミナーの案内や、サポート体制は整っていると聞くし、大手企業に就職したOGがいると聞くから
    • アクセス・立地
      悪い
      西武線の最寄りからは10-15分、武蔵野線の最寄りからは20-25分くらい歩きます。周りには大学以外本当に何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      基本的にはとても綺麗な環境ですし、パソコンもMacなのでスムーズな操作が出来ます。ただ学内のWiFiが弱いです
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強熱心で明るい人が多く、楽しくお互いに励まし合いながら頑張れる友人が出来るかと思います
    • 学生生活
      良い
      基本的に一橋大学とのインカレがメインで、種類は幅広いと思います。もちろん津田だけのものもあるので、その点は安心できるかと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は必修が多く、国際関係学の概論や語学を学びます。3年次以降は自分の専門のコースに関する授業が取れるようになり、専門的なものを学びます。
    • 就職先・進学先
      人材系の会社の総合職
    • 志望動機
      英語が好きだったため、国際系の勉強ができるところを探していたため。少人数の授業も多く深く学べると思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    基本的にはオンライン授業で、3.4年ゼミや1部の授業に対してオンラインの人とオフラインの人が混在するハイブリット式をとっています
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701556
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にとってはすごく良い環境です。アクセスが悪いのも裏を返せば勉強に集中できるとも取れます。「勉強しない人は恥ずかしい人」とも言われるので、必然的に勉強をする環境に置かれます。また、津田の人にはボランティア活動もしたり、勉強したいことが決まっていたり、非常に意識の高い人が多いです。もちろんそうでない人もいますが、周りにそういう人がいることはすごく刺激になります。友達と真面目な話をしていると価値観の違いも知れてすごく楽しいですし、自分もやらなきゃという気持ちにさせてくれます。サークル活動も、勉強も、この学校なら楽しめます。
    • 講義・授業
      良い
      英語教育に力を入れており、私の1つ下からシステムが多少変わりましたが、英語と第三外国語は3年生まで必修であるため必然的に英語を学ぶ環境が出来上がってます。4技能を網羅した授業で、週に4回は英語の授業があります。またプレゼンも行ったりするのでかなり英語力はつくと思います。レベルもおそらく年度始めのテストを参考にしてるので同じレベルの人が多く良い刺激になります。英語以外の授業も豊富で、国際関係、各地域関連の授業等国外を意識した授業が多いです。また、女子大ということもあり、ジェンダー関連の授業も多くあります。逆に少ないのは経済関連の授業だと思われます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってピンキリなので申し上げにくいですが、全部で約10~15程度のゼミがあったと思います。国際政治、国際経済、東南アジア、国連関係、心理学、国際経営学等々様々で(4年次の場合)国際色が強いです。ゼミは1年生から必修で、ゆるいところもあればがっつりやるところもあります。1年生から発表で使うようなレジュメの作り方やレポートの書き方を学べるのは良い点です。2年次からは自分でゼミを選びますが、特に説明会等はなく、もらった資料をもとに、担当教授に質問がある場合聞きにいくという形を取るので、気になるゼミの話は認識の相違がないように積極的に教授にお話していただければいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      2年生、3年生は年数回、4年次には月1回ほど参加必須の進路指導セミナーが開催されます。国際関係、海外関連の職業につく人が多い印象です。就職率の良さも女子大ならではであり、第一志望の就職率も高いと思います。ただし、キャリアセンターやエントリーシートの添削等を積極的に使えば有効ではありますが、自分から行動できないとせっかくのサポートも無駄になってしまいます。過去の資料等も豊富にあるので積極的に使用することがおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は武蔵野線の新小平駅から徒歩20分、もしくは西武池袋線の鷹の台駅から徒歩7分です。武蔵野線を利用する場合は、自転車があると便利です。サークルに入る場合、インカレの関係で国立に行くこともあるので自転車はあると便利だと思います。飲食店は周りに少なく、ラーメン屋さんくらいしかありません。鷹の台の駅前にはいくつかお店がありますが、新小平駅前はコンビニしかないです。国立に行けば新小平よりは栄えているので、大学周辺はあまり期待しない方がいいです。この学校に入って1番残念だったのは周辺環境です。ただ、入ってみれば1日の大半を学校内で過ごすのでそこまで気にすることも無いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が最近リニューアルされ、綺麗になりました。ただ席数が少なく、授業を行う教室で食べる人も多いです。他にも映画を見れる施設や体育館、パソコン室などありますが、キャンパス自体が大きくないので必要最低限、とも言えます。かもなく不可も無く、といった感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学年の人数が1学年で500~600人と、他校に比べかなり少ないので顔見知りが多いです。国際関係学科は200~250人ほどで、英語のクラスや第3言語のクラスが一緒になるととても仲良くなれます。学校ではすれ違えばだいたい顔が分かる人が多いです。恋愛については、サークルによっては一橋大学とインカレになっているため、そこで付き合う人が多い印象です。女子大で学校内では出会いが見込めないので、サークルやバイト先の人と付き合う人が多い印象です。インカレしてるサークルに入れば男性もいることが多いので、出会いが全く見込めない、ということはないです。あとは自分がどれほど恋愛に重きを置くか次第ですね。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは一橋大学主体のサークルに入る人が多いです。津田塾だけで完結してるサークルはあるのかもしれませんが、大体は一橋と一緒です。ただ、活動をどこで行うかはサークルによります。全部一橋の場合もあれば、津田や津田周辺のテニスコートを使って活動する団体もあります。文化祭は盛り上がりが少なく、地域のお祭り程度だと考えてください。ただし最近は声優をゲストに呼んだ講演などを行い、少し参加する人も増えています。一橋とのインカレサークルに入る人は津田より一橋の文化祭に参加するので津田自体は参加する団体も少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は取れる授業が少ないのでその中から単位が取りやすい分野や、少ない中でも受けたい授業を受けます。ただし、1年次は必修科目がかなり多く、週に英語??5~6、第2外国語??2、ウェルネス、ゼミがあり、課題もあるので、それにアルバイトやサークル活動も含めるとそこまで時間がないです。2年からも必修は同じような形ですか、それに加えて地域研究と国際系の授業をそれぞれ何単位か最低限取らないといけません。4年次までに取れればいいのですが早めに余裕を出したいなら取っておくべきです。なお2年次からは取れる授業の幅がぐんと増えるので興味のある授業、ゼミを取るといいと思います。3年は必修が減り、好きな授業を取る余裕ができます。3年で選んだゼミは4年でも続き、4年次には2万字以上の卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      玩具業界の貿易事務
    • 志望動機
      小学生の時に読んだ、津田塾大学の創設者、津田梅子の伝記を読んで、入りたいと思いました。最終的な決め手は英語教育への取り組みと就職率です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658900
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科は英語がメインですが、それ以外に言語の仕組みやアメリカ、イギリスのことを学ぶので授業科目が違っても繋がってる部分があるので試験などで応用きかせて回答できたりします。歴史と政治経済も十分に学べます。
    • 講義・授業
      良い
      英語をメインに始まった大学なので英文学や語学には強く力を入れている傾向にあります。一年生から文法やオーラルなど基礎的な授業をしっかりしてくれます。英文学以外にも美術や音楽の授業もあり、情報学科もあるのでそちらに進めばプログラミングなどについて学ぶことができるので幅広いジャンルをカバーしているうえ、先生の指導もわからないことがあれば授業時間でしっかり教えてくれので充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生は基礎ゼミ、2年生は2年ゼミ、3年生からコースを選び希望ゼミを選択することができます(抽選の可能性もあります)。自分の興味のある分野であれば勉強する環境としては伸び伸びと学べます。大学自体人数が多くないのでゼミによっては少人数で過ごしやすいかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が2年生から設けられているうえ、就活時には企業が大学側に赴いて説明会を開いてその場で第一次審査をしてくれることもあります。また就活サポートセンターもあるのでOGの話を聞く手段で戸惑うことがありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に関しては鷹の台駅から10分弱は歩くので駅近とは言えないと思います。また駅周辺にコンビニやお店はありますが、大学周辺はお店がないので、そう簡単に空き時間に大学を出て自由時間を過ごすことはできないかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は最近トイレの工事や学食の改装工事があり綺麗になりました。しかし、教室は特に変わっていないのでテレビやドラマに出るような大きい講堂見たいのはなく、特別教室という広い教室があるくらいです。そのほかは4階建の7号館などがあります。オープンキャンパスで実際に見て雰囲気を感じる方が想像より簡単だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので色々な人がいます。多くの人はサークルを通して一橋大学の人と恋愛関係になる方が多いです。友人関係は人によっては一人で過ごす人ももちろん見かければグループで固まる人もいますが、基本学科の人数が少ないのでみんなと顔見知りや友達になれる確率は比較的他大学と比べて高いと思われます。
    • 学生生活
      普通
      サークルも入るところによって違うので正直評価は難しいです。自分の人間関係の築き方と取り組み方によって変わります。学祭はメインは一橋大学の一橋祭で津田塾際には期待しないほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく英語です。一年生の必修科目は英語だけです。他の学科と比べて英文学科が一番必修科目が多く、4年生でやっとゼミだけが必修科目になるくらいです。英語の発音授業、リーディング、ライティング、スピーキングの授業があって実践的面もカバー可能かと思われます。あと課題が多いですが、力はつくので損はないです。
    • 就職先・進学先
      IT業界
    • 志望動機
      シンプルに英語が得意だったので興味が初めからありました。大学では図書館に貴重な書物があったりするので興味のある人にとっては宝庫だと思います。
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    投稿者ID:616490
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したい、女子大だけど恐くないところに入りたい、という子にはベストな環境である。周辺は静かで他大学もおおい。
    • 講義・授業
      良い
      英語の必修の授業はどのクラスになるかで先生が変わる。面倒見のいい先生、厳しい先生もいれば、たまにやる気あるの?みたいな先生もいる。
    • 就職・進学
      良い
      英語を使う職業を選ぶ人が多い。また公務員や教師などの真面目な職を選ぶ人もいる一方、ベンチャーなどのキャリアウーマンになるひとも多い。
    • アクセス・立地
      普通
      東京だが、田舎に位置している。そのため、カフェなどは限られている。しかし、勉強に集中しやすい環境であることは間違いない。
    • 施設・設備
      良い
      女子大ともあり、トイレが本当にきれい。学内にはカフェが一つしかないが、オリジナルカフェで居心地もよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎のいいところの女の子がおおい。みんな真面目。女子大なので、恋愛は一橋とのインカレサークルですることが多い。
    • 学生生活
      普通
      ほぼ一橋とのインカレサークルである。学園祭は全然充実していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係で一年生のころは幅広くやるが、学年があがるにつれて、専門地域をえらぶ。
    • 就職先・進学先
      ベンチャー
    • 志望動機
      もともと国立大学志望だったが、津田塾大学は入試が記述だったので、その勉強を活かせたから。
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    投稿者ID:612002
422131-140件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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