みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 口コミ

私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
4.09
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いほとんどの学生が国立大志望であったのと内部進学がなく推薦での入学者もまれであるため、同じレベルだとされている他の私大よりも生徒の質は高い。生徒数は少ないが先生の数は多いので少人数教育を通して濃い学びを得ることができる。また、個々の意識が高くキャリアウーマンを目指す人がほとんどである。大学で遊びたい人には向かず通い続けられないと思うが大学でも英語や専門的な分野を学びたい人には最高の学び舎である。
-
講義・授業良い学びたいものを選択して取れる。また、提携している他の大学の授業も単位認定されるので授業の幅が広い
-
研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあり、2年から希望のゼミをとります。どの先生も質が高いので自分が興味ある分野について自由に深く学ぶことができる。
-
就職・進学良い就職では95パーセントが総合職につく他、90パーセント以上が満足した就活を送れたとデータにあることから充実していると言える。キャリアセンターなども親身になって相談に乗ってくれる。
-
アクセス・立地良い最寄駅から8分ほどで着く。千駄ヶ谷キャンパスは駅前にあるため行きやすい場所だと言える。
-
施設・設備良い食堂は改装され綺麗になり、Wi-Fiも不自由なく通っている他、パソコンやコピー機などを自由に使うことができAVライブラリーでは数多くのDVDやCDを視聴することができる。
-
友人・恋愛良い学生が少ないため学科内のほとんどが友達、または友達の友達という状況なのですぐに友達を作ることができる。女子大ではあるがほとんどのサークルや部活が一橋大学の学生とインカレしているので一橋の学生と付き合うことがとても多く、他大学の学生と付き合う人もいる。
-
学生生活良いサークルや部活は多くあり、レベルが高すぎずどの団体にも容易に入ることができる。学祭は近年芸能人を呼ぶようになり盛り上がりを見せている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは英語と国際関係の基礎知識を叩き込み、2年生からは歴史や文化、法など幅広く様々なことを自分の好きなだけ学ぶことができる。他大学と違う大きな点は大学に入ってからでも自分の学びたいことを決められることである。
-
志望動機まず一番に少人数教育をしているところに惹かれました。また学生の雰囲気が真面目にこつこつと勉強しているように見えたので、大学でも勉強したい私にとってはぴったりだと思い入学したいと思いました。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564485 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価普通エンジニアになりたいと考えているならオススメはしない。ある程度のことしかやらないから自分で勉強しないとなにも学べない
-
講義・授業良い学びたいことが学べる環境がある。あとはやりたいことが変わっても、転科しなくても違うことを学ぶこともできる対策もある。
-
研究室・ゼミ悪いやりたいゼミがない場合がある。その場合もやりたくないことを選ばなくてはならないことが多い
-
就職・進学良いガイダンスが多い。女子大だからこそ手厚くサポートがある。それを良く捉えるか悪く捉えるかは人それぞれ。
-
アクセス・立地悪い都内から遠すぎる。東京都にキャンパスがあると言っても新宿から30分以上かかるのは遠すぎる。
-
施設・設備良い女子大だから、施設はだいたい綺麗。まだ行き届いてないところもあるかもしれないけど、目に見えるところは綺麗なところが多い。
-
友人・恋愛良いコミュニケーション力が高い人が多かったり、意識が高い人が多いからいろんな刺激をもらえる。
-
学生生活悪いサークルはあるが活発に動いてるイメージがあるサークルはほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目のプログラミングの授業と英語の授業数が同じくらいある。
-
就職先・進学先興味があるのは、マスコミ系、広告など。
-
志望動機自分の学力で見合ったところだったから。あとは受かったところから選ぶとき、大人の多くの方に津田塾を就活の面で勧められた。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567832 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いコツコツと勉強ができる学生に向いてる大学だと思います。
国際関係学科担当の教員は専門的で高度な知識を持つ教員が多く、毎回得ることが多いです。
前の方で授業を受けている人はみんな意識が高く、モチベーションにつながります。
もちろん意識が高くない学生もいますが、自ら前の席に座るなど何事も環境は自分で作るものだと思うので特に気になりません。 -
講義・授業良いとても充実しています。
1年次は英語と第二外国語と国際関係の基礎の必修があります。
英語の必修はとても多いですが高校の授業とあまり変わらないかもしれません。
共通科目は、女性学が充実しています。他にも政治学、社会学、経済学、心理学、宗教学など履修できる科目は多岐に渡ります。
履修できる専門地域が多く、授業の取り方によって広く多様な地域を学んだり、自分の興味のある地域を詳しく学んだりすることができます。
日本、東アジア、東南アジア、EU、北欧、東欧、アメリカ、オーストラリア、などについて、歴史・経済・政治・文化の面から学べます。
健康や、ウェルネスについての授業も必修です。
授業後に快く質問に答えてくださる先生が多く、熱心な学生には熱心に接してくださいます。 -
研究室・ゼミ良い津田塾は卒業論文は必修の単位で、3年、4年次セミナーで書き上げます。
国際関係学科、1年次ではセミナーを自動的に振り分けられます。2年次はどの教員のゼミに所属するか選べますが定員をオーバーすると選考があります。3年次からはより専門的になります。
教員によっては、教員の直接の専門分野でなくても所属し、そのテーマで卒論を書くことができます。
津田塾では1年生から全員ゼミに所属し、論文の書き方を学び、発表する機会も多いのが特色です。
教員と良くマッチングすれば有意義な時間を過ごせると思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は武蔵野線新小平駅と西武線の鷹の台駅です。
周辺に遊べるところはあまりなく、誘惑がないです。
新小平駅から大学の裏門までは、早歩きでも15分くらい、普通に歩くと20分はかかります。1限が授業があるときの時武蔵野線は混んでいます。 -
施設・設備良いどの施設も清潔に保たれています。
英語で有名だっただけあって図書館には、他大学に引けを取らないくらい英新聞や英語文学の書籍が充実しています。
津田塾で行われる授業の関連する本はほとんど揃っていて本についてはあまり不自由しないと思います。
食堂も今年度からリニューアルし、カフェのような雰囲気です。が、昼休みは混んでいます。
無料でDVDを見ることができるAVライブラリーがあります。
最近のディズニーの作品をはじめ古い作品まで洋画も邦画も、かなり多くの作品が揃っています。入学直後、ミュージカルの『CATS』やディズニーの『ズートピア』などがあるのを知ってびっくりしました。もちろん歴史を知ることができる作品も多いです。
持ち込みのDVDの視聴も可能です。
24人中24人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486873 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合政策学部総合政策学科の評価-
総合評価良い私たちが一期生ということもあり、まだ大学側や教授陣も手探りという状況。2年生までは必修でデータサイエンス系の授業があるため、最低限の数学の知識がないと厳しい。また、他大学に比べると圧倒的に課題が多いため、サークルやバイトと学業の両立はかなり大変である。ダカヤサンドウなどでランチをする時間はほぼないと考えて良い。キャンパスの立地は申し分ない。
-
研究室・ゼミ良いゼミは1年から存在する。1年生は学籍番号でランダムに決められるが、2年生からはどの教授のゼミか希望できる。定員を超えた場合は、志望理由によって抽選される。ゼミの内容や環境としては、教授によってまちまちである。
-
アクセス・立地良い新宿から5分で着くという立地の良さ。また、キャンパスは千駄ヶ谷駅の目の前であるため、迷うこともない。
-
施設・設備良い2017年度からのキャンパスであるため、非常に設備も充実している。授業内でのプレゼンの準備や試験勉強のために部屋も借りることができる。また、お手洗いの設備も非常に充実しており、化粧室も完備されている。
31人中29人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479804 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い他の大学と比べ、課題があまりにも多い。出席が厳しい。教科書が高い。面倒見も良くはない。休み期間が他の大学と合わないため他大の人と会うことも難しい。
-
講義・授業悪い課題が多い。授業の幅がない。時間外講師が多い。
-
研究室・ゼミ悪い相当英語に興味がなければ地獄です。選択肢がない。やることの違いがよくわからない。
-
就職・進学普通サポートは知らないが実績はある。偏差値の割に就職はよい。
-
アクセス・立地悪い田舎です。上京してきた時に地元よりも田舎でびっくりしました。友達とご飯に行こうにも選択肢がラーメンか焼肉かインドカレーくらいしかありません。近くにお店が少ないためにアルバイトも近くで気軽にはできません。
-
施設・設備悪い食堂の席数が少ないです。
-
友人・恋愛悪い全体的に地味な感じの学生が多い。たまにあか抜けた感じの人もいる。サークルなどに入れば一橋大の学生と交流がある。
-
学生生活悪いサークルが他の大学とくらべ圧倒的にすくない。塾祭もみんな旅行に行くため盛り上がりに欠ける
26人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469236 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価普通課題が多すぎて、自分の勉強したいことができない。アクセスが悪いから。就職には強いのはいいところ。就職とかの面倒見がいい。他大学より授業数がおおい。
-
講義・授業普通興味がある分野の学部に入ったのなら充実してる方だと思う。ただ何も知らず入ると地獄の始まり。
-
研究室・ゼミ悪いわりかし先生が学んでる範囲が多いからたくさんの中から自分の興味あるのを選べるが、成績がいい順なので、注意
-
就職・進学良い就活については手厚く面倒見を見てくれる。女子大だというのもあってほぼみんな就職。院に行く人は数人
-
アクセス・立地悪いアクセスはとりあえず悪い。10分に一本しか電車はこないし駅からも遠い。一人暮らしの人多い
-
施設・設備普通パソコンはたくさんあるし、コピーも年間800枚は無料だからわりかしいいと感じる。ただコンセントがあまりないから充電できない
-
友人・恋愛良い真面目な人が沢山いるなか、たまにぶっ飛んでる人がいる。その人たちと友達になれたら本当に楽しい。ただ女子大だから男の人との出会いは皆無
-
学生生活悪いインカレもあるが、一橋とのインカレなので、沢山遊びたい人には向いてないと思う。遊びたいならマーチを引っ掛けるべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にプログラミングを学ぶ。ただ最初は専門科目以上に英語の授業の方が多い。英語ができれば基本的に生きていける学部ではある。プログラミングは最初に向いてるか向いてないかはっきりわかるから最初が肝心。ダメだとずっとだめだから学校行くのやになる。注意
-
就職先・進学先決まっていない
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492942 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い第2タームという授業がほぼ期間(6月中旬)があるのでそこを活用すると長期での留学もできるところが良いと思う。
しかし、学校の教育レベルは低く、勉強をしないと落ちるところまで落ちる。 -
講義・授業普通年配の女性の教授が多く、授業も抽象的なものが多い。映像を見て、感想を提出して、終わりという授業が多い。あまり学ぶことは出来ない。
そのぶん単位は取りやすいので、そこは良い点。 -
研究室・ゼミ普通1年なのでまだ本格的なゼミはしなかったが、どこのゼミもゆるゆるで、週に1回集まってお話しをするくらい。ゼミ同士で仲良くもなるが、そこまで多く関わる訳でもない。
-
就職・進学悪いサポートなどはあまり良くない。教務課の態度も悪いので、色々聞きやすい雰囲気でもない。もともと学校の評価は高いので、困ることは少ないが、良いところには就職できないと思う。
-
アクセス・立地悪い新宿から40分弱で国分寺駅まで行き、国分寺駅から鷹の台まで10分に1本しかない電車で行く。
鷹の台から学校までも人気のない道を通って行く。 -
施設・設備良い図書館やキャンパスも綺麗で、使いやすい。食堂は狭く、席の数も少ないので困ることが多い。
PCも自由に使える。ワイファイも設備してる。
研究設備はあまり充実していない。(理系の場合) -
友人・恋愛良い友人関係は非常に良い。どんなに暗い人でも地味な人も上手く過ごせているのがわかる。
逆に派手でたくさん遊びたい!っていう感じの人はいないので、マーチあたりに行ったほうがいいです。 -
学生生活良い一橋とのインカレがほとんどで、飲みサーだらけですが、上手くかわせばなんとかなる。
アルバイトはほとんどの学生がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の話しかわかりませんが、情報に特化した授業は2つほどしかない。英語の授業だけで4つはある。数学、自由科目も多く取らなければならない。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427886 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]総合政策学部総合政策学科の評価-
総合評価良い最高学府にふさわしい学びを無理のないスピードで修めることができる。課題は多いが、「多すぎて連日徹夜」というようなことはない。ただ、忙しいことは忙しいのでアルバイト・他大学のサークル等との両立はかなり難しいし、近隣のおしゃれスポットに遊びにいくこともあまりできない。小平キャンパスよりも、華やかでノリの軽い学生が多い。課題を終わらせない者や、剽窃を行う者もいる。学科長はふさわしいと思うが、学部長はもっと適任者がいなかったものかと感じられる。
-
講義・授業普通難しすぎず簡単すぎない講義が多く、よい。課題が出ない講義もある。基本的に土曜日に講義がないのはありがたい。講義中に私語をする学生が多いことが問題となっている。また、講義に出席することを示すカードキーのタッチだけ行い、サボる学生もたまにいる。学芸学部の講義を受けにくかったり、教職等の講義がなかったりする。
-
研究室・ゼミ普通担当教員による。難易度も課題の量も扱う内容も、教授によって違う。1年セミナーの担当者が誰になるかは運。仲の良さもセミナーによる。
-
就職・進学良い小平キャンパスの就職状況が大変よいので、総合政策学部の方も期待ができると言われている。教職課程はないので、教員になる者はいないと思われる。
-
アクセス・立地良いアクセスはかなりよい。特に、千駄ヶ谷駅からは目と鼻の先。近隣にはおしゃれスポットも多いが、間違いなく多忙になるので、遊びに行くことは期待しない方がよい。それでも空きコマが続いた場合などはカフェ等で過ごすこともできるが、如何せん課題が多いので毎週は厳しい。
-
施設・設備悪い小平キャンパスの方が施設が充実している。防犯設備は千駄ヶ谷キャンパスの方がしっかりしているので、安心できる。24時間有人警備は鉄壁の守りだと思う。
-
友人・恋愛普通グループで行動する学生が大多数。一人で過ごすよりも誰かと過ごす方がいいという者が大多数。講義中の座席も仲良しグループで固まったりしている。恋愛に関しては、自ら出会いを求めて行動すれば結果が得られるかもしれない。受け身ではだめ。
-
学生生活悪いまだ新興のキャンパスなので、サークル活動や行事等うまく運営できていない部分も多い。だが、リーダーシップを発揮する学生はいるので、これからもっと充実したキャンパスライフが送れるようになると思う。新入生でもサークルやキャンパス祭実行委員会の立ち上げなどに携わることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は幅広く学ぶ。3年次から政治・経済・情報系・福祉の分野にそれぞれ分れる。国際的な視野で学ぶというよりは日本国内のことを詳しく学修する。卒業論文という名前ではないが、それらしきものはある。
49人中46人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412606 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通国際関係についての必修科目が若干専門的であるためなかなか難しい。国際関係学科という割には、国際情勢について詳しくなるわけでもなく、国の歴史を深く知る人間になるわけでもないところはある。
-
講義・授業悪い先生の話がボソボソ声であり、聞き取りづらい。どこが要点なのかわからない、お経のような話し方。皆が寝てしまう。しかしレポートはしっかりと課題に入っている。
-
研究室・ゼミ良いゼミの先生が優しい。メンバーを皆仲良しであり、小さなクラスのようである。ゼミの中では、建設的な意見を述べることやグループプレゼン、テーマを絞った研究など様々な活動を行うことができる。その上、それらは社会に役立ちそうである。
-
就職・進学普通就職は基本的に個人のスキルによるのではないかと思っている。授業を通じて知識や考え方を身につけられるのは良いが、それを応用するのは自分次第なのではないか。
-
アクセス・立地普通いかんせん森の中なので良いと言い切ることはできない。夏には蚊が大量発生する。駅までの距離は比較的(?)短いので、ちょうど良い。
-
施設・設備良いインクルーシブ教育の推進者がいる。障害者支援が始まったばかりではあるがバリアフリー設備は良い。頑張ります
-
友人・恋愛普通インカレサークルが存在するので、他者と積極的に交流しようとしている人なら友人や恋人ができやすいのではないか。
-
学生生活良いサークルはだいぶ忙しいため、自分のキャパや勉強の忙しさも考慮しなければいけないが、それを踏まえた上でなら充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目から選択科目まで、分野は様々である。しかし女子大なので、心理学や女性に関する授業が多少多いと思う
-
利用した入試形式アナウンサー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412471 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通とにかく課題が多い、授業の遅刻・欠席は単位に大きく関わるため、本気で勉強したい、真面目な人には向いていると思う。周りは森、近くに遊びに行けるようなお店はほとんどない。卒業後は総合職に就く人が多い。
-
講義・授業良い英文学科なので英語の授業はかなり充実している。必修授業でも先生によって厳しさや充実度に大きな差がある。とらなければならない単位数が多いので、他の大学に比べれば1週間に結構な数の授業が入る。
-
研究室・ゼミ普通1年生からゼミがあるが、先生によって厳しさ、雰囲気がまったく違う。必修の1年ゼミは、学校で勝手に割り振られる。
-
就職・進学良い就職ガイダンスが頻繁に催されている。卒業後は一般職に就く人が多い。津田塾、または他大の大学院に進学する人もごく少数ではあるが、毎年いる。
-
アクセス・立地悪い最寄りは鷹の台駅。駅から徒歩約10分。森に囲まれている。近くに遊びに行けるようなお店はなく、とても東京とは思えない。電車で二駅ほどで国分寺なので出かけるとしたら一番近くてそこ。
-
施設・設備普通図書館が割と空いていることが多いので、集中して課題をやりたいときは、図書館に行くことが多いです。本は多いとは言えないがいい環境。
-
友人・恋愛普通女子大なので学内で彼氏は作れない。一橋大学とのインカレサークルが多いのでそこで彼氏を作る人が多いらしい。「ひとつだカップル」と呼ばれる。
-
学生生活良い一橋大学とのインカレサークルに入っていますが、とても楽しいです。飲食店でアルバイトをしていますが、入れすぎると課題に追われることになるので、課題やサークルとバランスをとる必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次で英語について幅広く学び、3年次から専攻を選んでコースごとに分かれて学びます。1、2年次はとにかく授業、単位取得に追われるらしい。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413871 -
- 学部絞込
津田塾大学のことが気になったら!
津田塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 口コミ






















