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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(422)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(422) 私立内58 / 591校中
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42221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人にとってはとても良い大学だと思う。課題や予習が多いため、遊びたい人には向いていない。国際的な勉強ができる。
    • 講義・授業
      良い
      少人数であるため、先生との距離が近い。(特に語学の授業)
      また、女子大ならではの女性学やLGBTなどの授業が充実している。国際的な分野に関心のある人にとっては興味深い授業が多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミはあるが、専門的なゼミは3年生から始まる。
      様々な分野から選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職説明会のようなものが開催されている。
      留学に行く人が多いため、留学後の就活についても知ることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるため近くに遊ぶ場所はない。しかしその分お金は貯まる。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリーという、映画を観ることのできる施設がある。映画の種類は豊富。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学内では1人で行動する人が多い。
      一橋大学とインカレのサークルや部活が多く、そういうものに所属している人は多い。
    • 学生生活
      悪い
      津田塾祭は盛り上がらない。サークルの種類は多いと思う。学内のイベントは少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年以降は自分の好きな分野の勉強ができる。また、英語の授業が週に5日ある。
    • 志望動機
      ヨーロッパ文化と国際支援の分野に興味があり、語学力も伸ばしたかったから。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595789
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことは学べていてよい環境にある。大学で勉強したいことを学べている。ただし、必修授業が多すぎる。減らして欲しい。英訳の授業いらない。
    • 講義・授業
      普通
      必修の授業が多すぎる。高校レベルの英語。 ゼミなど、自分の関心があることを深く学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生のうちからゼミがあって、最初のうちからゼミに慣れることができて、二年生で既に好きなゼミにはいることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がよい。先輩にはなしをきいても、津田塾生は有利だと聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台という立地が最悪なところにある。西武国分寺線のみが走っている。
    • 施設・設備
      悪い
      ワイファイがつながらない場所がある。校舎は綺麗になったところもあるがこわい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスがないため、交友関係を広げることがむずかしい。女子大のため、恋愛関係が充実していない
    • 学生生活
      悪い
      立地が最悪なので、学祭などやっても人が集まらない。学内のサークルも特に。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からゼミがあるので、興味をもっている分野について四年間かけてまなぶことができる。
    • 志望動機
      推薦で入れるところが津田塾大学の国際関係学科しかなかったから。
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    17人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537467
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他の大学と比べ、課題があまりにも多い。出席が厳しい。教科書が高い。面倒見も良くはない。休み期間が他の大学と合わないため他大の人と会うことも難しい。
    • 講義・授業
      悪い
      課題が多い。授業の幅がない。時間外講師が多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      相当英語に興味がなければ地獄です。選択肢がない。やることの違いがよくわからない。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは知らないが実績はある。偏差値の割に就職はよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。上京してきた時に地元よりも田舎でびっくりしました。友達とご飯に行こうにも選択肢がラーメンか焼肉かインドカレーくらいしかありません。近くにお店が少ないためにアルバイトも近くで気軽にはできません。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂の席数が少ないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全体的に地味な感じの学生が多い。たまにあか抜けた感じの人もいる。サークルなどに入れば一橋大の学生と交流がある。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが他の大学とくらべ圧倒的にすくない。塾祭もみんな旅行に行くため盛り上がりに欠ける
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    26人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469236
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      前述の通り、特に必修授業のレベルに満足できていません。
      英語を丁寧に勉強したい人には向いていると思います。英語で勉強したい人には不向きかと思われます。
    • 講義・授業
      悪い
      単刀直入に言うと、レベルに物足りなさを感じます。
      多くの英語系の授業で、高校(酷ければ中学)で扱うレベルのテキストを使用しており、何のために授業料払っているのだろうと思ってしまいます。
      もちろん担当の先生や個人によってレベルやその捉え方は変わるので、参考までに。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年時からセミナーやゼミの活動があるため、充実している方かとは思います。
      ただ、一年時では担当の教授を選択できないため(二年時以降選択できるかは不明です。申し訳ありません。)、興味がなくとも強制的に教授の専門分野のリサーチ・プレゼン発表をやることになります。もちろん学びにはなりますが、これが少し苦痛です。
    • 就職・進学
      良い
      こちらは素晴らしいと思います。
      一年の春から参加できる企業セミナーやインターンシップの案内が多く、私自身も多く参加してきました。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとても良いわけではありませんが、不便というほどでもありません。
      むしろ、静かな環境を好む方には打って付けだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      入学式と健康診断以外でまだ登校したことがないため、一概には言えませんが、普通かと思われます。
      三年生以上の上級生のみなさんのご意見を参考になさってください。
    • 友人・恋愛
      良い
      未だにキャンパスライフを送ったことがないため、こちらも一概には言えませんが、とても友人関係は良いと思います。
      真面目に勉学や学外活動、サークル活動に取り組む学生が多いため、お互いにリスペクトし合える仲間ができます。
      恋愛事情はわかりません。
    • 学生生活
      良い
      かなり楽しんでいる人が多いイメージです。
      実際に自分も学内のサークル団体に所属し、充実した学生生活を送れています。未だ全オンラインですが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は主に英語の基礎を広く学びます。文法や発音、オーラル、小説読解などです。
      三年時から文学コースや英語教育コース、異文化コミュニケーションコースなどにそれぞれ進み、専門的な学びを深めます。
    • 志望動機
      出身高校が「滑り止めはとりあえず津田塾」という考えをもっていたため、周りに流されここで良いかと深く考えずに決めてしまいました。今考えると哀れで仕方ありません。
      みなさんには同じ思いをして欲しくないため、滑り止めには流石に行かないでしょと思っていても、しっかりと吟味して決めて頂きたいです。
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    37人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786024
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心に取り組めば取り組むほど、その結果が付いてくる環境だと思う。先生も変わっている方もいるが、基本的に丁寧に応えてくださる。必修が多過ぎるのだけが難点だが、2年までの我慢である。開講科目の分野は文学から経済学まで幅広いので、1つのものに興味が湧くまで様々な分野に触れ考えることもできる。真面目な人も多い良い環境だと言える。
    • 講義・授業
      普通
      特に英語の必修はとても多く、更に1年時のものには役に立つのか分からない授業もある。しかし2年生以上で取れる授業には面白いものがとても多い。1年の必修を乗り切れば、勉強したい分野に本格的に取り組めます。
      先生の指導については人によるとしか言いようが無いが、厳しい先生ほど熱心に取り組めばその分しっかりと応えてくれると思います。実力主義的な面はあります。大抵の先生は熱心に教えてくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては1年から所属するので、2年や3年で自分の勉強したいゼミに入る際に殆どの人はレポートや議論のやり方についてある程度理解している。なので、ゼミによっては2年生の時点で上級生に負けず劣らずの課題や議論、発表等を行うところもある。ただし緩いゼミは本当に緩いので差が激しい。1年の時はランダムで振り分けられるが2年の時は自分で選択し、3年の時にはもう1度選び直すチャンスがあり、4年は3年のゼミを基本的に継続する。3年以上のゼミしか持っていない教授もいる。ゼミについては、内容も大事だが、教授や同期の生徒との雰囲気が合うかが一番のポイントだと思う。
      国際経済、国際機構、ヨーロッパ各地の文化、言語学、日本社会、ウェルネスなどテーマは多岐に渡る。
      研究室は充実していると思う。教授の部屋に大抵の資料はあるのでよく借りる。人によっては研究室に雑談しに行ったり、教授と一緒にお茶を飲んだりしている人もいる。
    • 就職・進学
      良い
      津田塾大学というブランドが未だに根強いという話はよく聴く。女子大の中でも、気が強かったりしっかりとしている人が多いためか、就職で苦労したという話はあまり聞いたことがない。学科で扱う内容も多岐に渡るので、特に○○系に強いということはない。公務員は少なめだが、学内の講座もあるし、過去の実績には国家一般に受かった人もいる。サポートは手厚いので、本人がどれ程努力したかで決まる。
    • アクセス・立地
      普通
      都内とは思えない環境。とにかく虫が多い。夏には蚊が飛び回り、秋や春には謎の虫が正門近くを飛び回っている。蜘蛛や蓑虫も多いので油断して歩いていると荷物や服に引っかかる。1号館や5号館前は要注意。緑が多いので肺は綺麗になるだろう。
      鷹の台駅からのアクセスはあまり良いとは言えない。駅を出たら一瞬地下通路を通り、公園を通り抜けて行く。秋にはイチョウが植えられているため銀杏の匂いが酷いが、金木犀のいい香りもあるため鼻がおかしくなる。たまに不審者情報も聞く。
      ただ調べれば周辺にも少しはラーメン屋やお好み焼き屋、インドカレー屋もあるが大抵の人は外食するなら国分寺まで出て食べる。
    • 施設・設備
      普通
      平均以上ではあると思う。ただ新しく綺麗な施設と古い施設の差が激しい。数学科や情報科の生徒はあの状態でも良いのでしょうか。
      本館は若干古いですが外装内装含めて綺麗めです。図書館も静かで資料も豊富なので満足している。AVライブラリはあまり使用しないので分からないが、友人はもう10作品以上を楽しんでいるため充実しているのだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すれば友人が出来やすくなるのは当たり前だが、規模が小さいので似た授業を取るのは必然的に同じ人になる。例えば第二外国語がヨーロッパ圏の言語を取っている人なら、EUやヨーロッパ文化に関する授業も取っている人が多い。また必修の授業も同じメンバーだったりするので、人と話すのが好きな人はサークルなどに入らずとも友人関係を広げられる。狭いキャンパスなので知り合いにすぐ出会うし、根から真面目な人もいれば海外旅行にいつも行くような人もいるので、大抵の場合大丈夫だろう。
      恋愛関係は一橋生徒と付き合う人が多いのでしょう、昔よりは減ったらしいですが。課題やバイトでそれどころじゃない人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内だけのサークルは珍しい。また総合政策とは別のものが多い。
      文化祭はあまり盛り上がらない。私は所属していないのでよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は言語や文化に興味があり、ヨーロッパ地域が好きなのでそれに関する授業を取れるだけ取っている。宗教学、社会学、経済学などは1年生から取れる。日本語教員の課程も取っている。必修は英語と第二外国語とゼミ。
    • 志望動機
      とにかく留学に行きたく、海外のことを知りたかった。伝統もあるし、女子校出身なので女子しかいない環境にも抵抗がなかったので、第一志望では無かったが志望した。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562253
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    学芸学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多く、サボりがちな人は足を引っ張る存在として迷惑となってしまうこともあるので注意が必要だ。
    • 講義・授業
      良い
      現在はオンライン授業がほぼ全てです。しかし、生徒に発言させたり生徒同士話し合うような授業が多く、サボりたい人には向いていません。また、課題の量もとても多く課題がない日はほとんどありません。しかし、わからない箇所は質問できるようになっているし、先生も質問を快く受け付けてくれます。質問をしたら怒るような変な先生はいません。先生の人間性は高いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のための講座や、公務員を目指す人のためのこうざも数多く、学外からも講演にくることが多く、就職率も高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最初は夜道が暗いと感じるが、自然が豊かで気分がスッキリする環境です。自分の家からは少々遠く不便ですが、通えなくないです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や教室など、勉強する環境が整っています。また校舎も普通に広いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      元々女子校であるため、恋愛がメインの人には向いていません。しかし、他の大学と共同のサークルなどに入れば改善されると思う。
    • 学生生活
      良い
      多くの人が部活などに入っている。しかし友達の中にも所属してない人もいるので人それぞれだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミングや数学、コンピューターの使い方などの他に、英語の必修科目が多い。またTOEICも高い点数とらなければ卒業が難しくなる。
    • 志望動機
      数学科よりも将来に役立ちそうだったから。私自身妥協したので後悔がある
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    15人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714549
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学は、まじめに勉強したいと思っている学生にはとても良い環境が整っていると思います。空きコマや昼休みでも、図書館や食堂、カフェなどには常に自習をしている生徒が多くおり、集中して課題などを進めることができます。また、国際関係学科という名称からも分かるように幅広い専門分野の先生方がおり、自分の興味のある分野に特化して研究をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を研究することが可能な理由として、必修科目の中で基礎的な知識を身につけられる事が挙げられます。英語や第二外国語、国際情勢から地域研究まで、これから個々の専門分野を研究する上で必要になる知識を、一年生の内に蓄えられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から、基礎を学ぶゼミがあります。研究、議論する上での基礎を学び、能力を身につけます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高く、就職に関するガイダンスや講演も頻繁に行われています。インターンシップなどの紹介も盛んです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。学校の周辺、校内共に自然に囲まれています。近くに寄り道するような店は少ないですが、緑のなかで勉強できる環境はとても落ち着きます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史があり、現代的とは言えませんが、毎日掃除してくださっているのでとても清潔です。一番有名な本館のデザインは、学生からの評判も良く愛されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内ではたくさん友人をつくることができますが、女子大なのでインカレに所属するかバイトをしないと彼氏は出来ません。
    • 学生生活
      良い
      学内の多くのサークルは一橋大学とのインカレになっています。一橋祭に出店するサークルは多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎的な知識を蓄え、様々な分野を知り、自分の研究テーマを考えます。二年次からは一年次よりもコアな科目を選択し、興味のある分野を掘り下げます。三年次からは本格的に研究を進め、四年次には卒業論文を完成させます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495015
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年10月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      津田塾大学の中では課題が少ないと言われているが、全くそんなことはない。「大学生は人生の夏休み!
      」と考えている人には入ることをおすすめしない大学である。相当ドMであったり、学級委員長タイプの人しかこの大学には適さない。
      また、第二外国語が必修であり、他の大学のように軽く理解できるというレベルで終わらせてくれない。聞いて話せるレベルまで成長させようと強制してくるため、いくら簡単と言われている韓国語であっても着いて行ける人は少ない。
      「ま!色々悪い噂はあるけどなんとかなるだろう!」と思って入ったら大間違いである。大学が始まって半年経つが、退学もしくは編入を考えているほどである。また、これは私だけの話ではなく、友達のうちの半分はリアルに考えていることだ。
    • 講義・授業
      悪い
      厳しすぎて人間生活が営めない。そういう意味では過度に充実している。課題の量がえげつない上に、厳しく判断されて点数をつけられる。先生によって全く課題の量も違うため、クラスゲーである。
      皆どうやって生きているのか不思議で仕方がない。他の文系大学の時間割を見たら発狂してしまうくらい詰め詰め時間割である。
      また、これまた酷いことに4ターム制が取られており、1年間にテストが4回ある。もちろんどれも重い。普通の大学は前期後期制であるため、1年間にテストは2回である。
      本当に本当に、こんな大学には入るな。有意義な学生時代を送るなら、ランクは下がるが日東駒専でいいと思う。そして、津田塾大学は方針を見直すべきである。今すぐ大学が変わらないと、終わる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1年セミナー、2年セミナー、、というものがあり、その点であれば、先生がひどい。国際系を売りに出そうと日本語の拙い先生に日本の授業をさせようとするため、何を言っているのかが理解できない。
    • 就職・進学
      普通
      知らないとしか言いようがない。ただ、毎日昼休憩の時間には就職専門の方が来てくださっており、自己分析を一緒に行なったりすることができる。ただ、課題に追われる私たちにそのような時間はない。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩10分ほどの距離に鷹の台駅はあるものの、西武鉄道であるためなんか融通が効かなそうで使っていない。そこで新小平駅を使っているが、なんにせよ徒歩20分はかかるため、自転車は必須アイテムである。また、新小平駅から大学までバスが通っていないのも酷いと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      んー、ふつう。私立だし、私たちはお金払ってるし、綺麗なのは当たり前だよねと思う。ただ、少人数制を謳うあまり、ありえないくらい多くの先生の数を配置しているのに腹が立ちます。そのせいで学費も高いのだと思うし、先生に寄っての課題の量や授業の密度の差異が生まれる。考えたらわかること!!怒
    • 友人・恋愛
      普通
      人柄が良い友達が多いと感じる。また、彼氏がいる友人が多いと感じる。体感30%くらい彼氏持ち。課題が多くて、気軽に授業が休めなくて、彼氏と会えなくて破局というパターンも優に考えられる。
    • 学生生活
      悪い
      しょうもないものしかない。僻地でなにができると言うのか。一橋大学とのインカレサークルが多いことだけは良い点である。そのようなサークルに入らないと、男子との出会いはまずない。恋愛をしたいなら入るべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      何を学んでいるかと聞かれたら答えられないくらい、よく分からない。世界史とかもやらされていて、なぜか分厚い世界史の教科書の数十ページをまとめあげる課題が毎週のように出されている。
      2年生にあがればもっと課題の量は増えると聞くので、やっていける自信がない。本当につらくて泣きそうな日々。
    • 就職先・進学先
      まだ1年なので決まっていないです。こんなにしんどい思いをしなくても良い企業で働くことはできると思う。とはいえ、こんなに酷い授業スケジュールと課題の量を渡してくる津田塾大学へ期待してる気持ちもある。でなければ、なんのための4年間だったのか分からなくなり、大学を訴えると思う。
      実際、志望者数が減っているのも、このような悪いイメージが広まっているからであると感じる。英語に強いことをゴリ押しし過ぎて、外国語大学のような形になっている。しかし、東京外大のようなレベルを備えているわけでもなく、中途半端なのである。「英語の津田塾」という変なプライドは捨てて、多額の学費を支払っている生徒たちに優しい大学になって欲しいと切に願う。そして、津田塾大学に来たからと言って、英語が話せるようになる訳でもなく、得意になる訳でもない。このことは理解しておいてほしい。
    • 志望動機
      就職がいいから。ただそれだけです。それでいて英語英語過ぎずいいかなと思っていたけど、国際関係学科は中途半端で何をやっているのか分からない。色々な授業が取れるわけでもなく、一般教養などの社会的な知識を得られない。シンプルに、誰も向いてないと思う。なんでこんな大学が今も存在しているのだろうと不思議に思う。方針を変えるべきだ。
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    24人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1014476
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の意欲がある学生が多いように思う。かと言ってガリ勉ということではなく、勉強と遊びを上手く両立している人が多い。先生方もそれを全面サポートしてくださるので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      女子大ならではのジェンダー関連の授業や、津田塾が売りにしている英語の授業はとても分かりやすく、飽きないし楽しい。ただずっとオンラインなので、そろそろ対面にしてほしいので星4。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なので詳しい内容は分からないが、英米文学研究やジェンダー研究、Japan Studies in Englishのコースなどがあったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      ANAなど大手企業の社員や、公務員になる方が多いらしい。実際に話を聞ける機会が多く、ウェブマガなどに登録していればいくらでも情報が入ってくるのでサポートも十分だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      総合政策学部は立地がいい(千駄ヶ谷駅から徒歩1分もない)が、多くの学生が在籍している学芸学部のキャンパスは新宿から30分くらいかかるし虫が多い。最寄りは鷹の台駅と新小平駅。自然が多いという面では良いとも言える。
    • 施設・設備
      良い
      創立からかなり経つが老朽化している施設はあまり見た事がない。本館もその他の施設もとても綺麗。図書館と食堂がとても広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達はできる気がする。女子大なので恋愛面は微妙。(インカレに入れば男子はいます)
    • 学生生活
      良い
      他より少ないとは言われているものの、特に不便さは感じないし、本当にやりたいことがある先輩はインカレに入っていたので自分のやりたいことは見つかるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の授業しかまだ分からないが、他の大学と比べると少し空きコマが少ないと思う。1年生のうちは必修も多い。第2タームの特別授業があるのが特徴で、1タームの復習が多い。これは学びを継続させる工夫でいいと思う。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      翻訳が仕事として出来ればいいなと思う。
    • 志望動機
      翻訳を仕事にしたかったので、通訳翻訳特別コースがある津田塾を選んだ。英語も第二外国語も両立できるように丁寧に教えてくださると先生から受験を勧められたのも大きい理由。
    感染症対策としてやっていること
    今のところ10月下旬まで9割はオンライン授業。ゼミだけハイブリッド。
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    投稿者ID:761988
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学びたい、英語のスキルをあげたいとなどと思っている学生の方々にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      パソコンを使った専門的な授業が行えています。
      経済学や経営学なども学べる学部です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コロナウイルスの影響で今年はあまり学校に通うことができませんでした。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生がまだ出ていないので就職実績よく分かりませんが、サポートは十分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大江戸線の駅です。駅近でアクセスもよいので行きやすいも思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しくできた校舎なのでとてもきれいです。しかし、ゼミはまだ新校舎にできていません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子校なので恋愛事はありませんが、少人数クラスなので、友人関係は築きやすいです。
    • 学生生活
      良い
      大学内のサークルは少ないですが、他大学との合同サークルが充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野を学ぶことができます。パソコンでのホームページ作りや、経営のことなど、広い知識が得られます。
    • 志望動機
      新学科ということで、興味が湧き、また自分が英語が得意だったので、英語に特化した大学に行きたいと思ったからです。
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    投稿者ID:712728
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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