中央大学基幹理工学部の口コミ 高い評価順 [p.13]

卒業生 / 2018年度入学

どちらかというと理学部寄り

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです

基幹理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  特筆して良いところは立地くらい。
  特筆して悪いところは無い。
  同級生や配属先の研究室次第で良くも悪くもなる。
• 講義・授業

  普通
  他と変わらない印象。
  1,2年は授業に選択の余地はほぼない。
  3年で多少個人差がでる。
  研究室配属は4年から。
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなく。
  ある程度のサポートはしてくれる。
  就活市況に左右される印象。
• アクセス・立地

  良い
  理系で都内にあるとこは多くないので、立地はだいぶ良いと感じる。
• 施設・設備

  普通
  応用化学科の研究室がある建物はかなり古い。
  装置などは最低限あるが、国立などと比べると少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  どこの大学でも人によると思う。
  応用化学科はそこまで派手な人は多くない印象。
• 学生生活

  普通
  サークルは多摩キャンパス（文系）と比べると少なめ。
  最低限はあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学、化学工学を中心に、その他理系科目、一般教養科目など。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自宅から通学可能圏内かつ、学力的に行くことが可能であったため。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2024年度入学

全てがそこそこなそこそこ学校。

2024年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです

基幹理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあまあな教師にまあまあな生徒。男は居ないし、偏差値もそこそこだがそこそこ楽しい生活は送れるのでは。
• 講義・授業

  良い
  授業自体のレベルはなかなか高く、聞いていて発見があるものも多い。
• 就職・進学

  普通
  進学実績自体はそこまで良くない。サポートについてはわからない。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近くにあるからアクセスは良い。周辺環境もコンビニなどが多くありいい。
• 施設・設備

  良い
  私立大学ということもあって研究設備などは1級品が置いてある。
• 友人・恋愛

  悪い
  理系なので恋愛などはあまり縁がない。友達自体はいる。ただ男が居ない。
• 学生生活

  悪い
  面倒くさい合宿なども多々あるのに、人間のやる気はそこまでないという矛盾。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の学年では生物の構造や分類を学ぶ時もあるし、体育もある。とても楽。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  生物を解剖するのがとても好きだから。他の科には興味がなかった。

在校生 / 2023年度入学

自分が最高だと思える所を

2025年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の理工学部数学科に投稿された口コミです

基幹理工学部数学科の評価

• 総合評価

  普通
  銀行員だったり財務省だったり職員になりたい人などの学生にはとてもいい大学だとともう就職のサポートが手厚くて安心して就職先を絞ることが出来る
• 講義・授業

  良い
  専門科目以外からも、卒業単位として認められる他部門の授業が受けられるので、幅広い知見が得られます。
• 就職・進学

  普通
  就職先は幅広くとても選びやすい、選んだ後のサポートもしっかりしている
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りに自然があり登校する時にとても明るい気持ちになることが出来る
• 施設・設備

  普通
  自分が使っている教室はとても綺麗で設備が整っているが他の棟は汚い所が目立つところもある
• 友人・恋愛

  普通
  サークルでは恋愛関係や友人関係が上手くいっている生徒がおおいいと思う
• 学生生活

  普通
  オープンキャンパスに力を入れていて自分が訪れた時もても分かりやすいと感じた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学科なのでおもに高校生での応用。自分が知りたい数学のことを1から勉強できる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分は数学の教師になるために数学科に志望し理数学の勉強もしたかったから

在校生 / 2024年度入学

好きな人はすきではある。

2025年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

※この口コミは改編前の理工学部物理学科に投稿された口コミです

基幹理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  その科目を勉強したい人には特に問題なく学べる環境になってます。実験レポートは非常にめんどう。男女比あり
• 講義・授業

  良い
  いい教授が揃っており十分充実してます。図書館も設備がよく整っていて使いやすいです。
• 就職・進学

  普通
  進学実績等はあまり把握していない。たまに進学相談会等は開いてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  東京メトロ後楽園駅ホームから地上まで長すぎるが、大学まで10分で着けるので許容。
• 施設・設備

  普通
  生徒数に対して最低限のキャンパスの広さはあるが、食堂が魅力的ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  授業や課題やるときに関わるだけ。遊ぶとしても別学部と会うことが多い。
• 学生生活

  悪い
  サークル等への参加への積極的は乏しいと思う。1番のメインは多摩キャンパスなため文化祭はしょぼい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校物理の延長線上。高校物理で使用していた公式を深く解明できる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔から物理分野が得意で好きだったから深く学んでそれに関連した職業をやりたいと思ったから。

在校生 / 2024年度入学

大変だけど充実もします

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の理工学部応用化学科に投稿された口コミです

基幹理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験があるととても忙しくなり、授業も1限が多くて大変ですがサークルもバイトもする余裕はあります。3年生は実験が大変でサークルに行く人はとても減ります。
• 講義・授業

  普通
  出席のある授業があまりないので自分の勉強意欲がないと追いつかないと思います。授業は分かりやすい先生もいます。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職のことは分かりません。しかし大学院に進む人が多いので就職はその後に考え出す人が多いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  丸の内線、南北線、三田線、大江戸線、総武線など多くの線が最寄りにあるのでとてもアクセスが良いです。
• 施設・設備

  普通
  最近になって1号館が新しく建て替えられてとても綺麗ですが他の建物の中には古い建物もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女の子が少ない為比較的恋愛は少ないと思います。しかし全く無いわけではないです。
• 学生生活

  普通
  大学の体育館でもいくつかのサークルが活動しています。文化祭はとても小規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学系を学びます。一年生は数学や物理もありますがそれ以降は化学の教科を集中的に行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理科系の科目の勉強が好きでもっと深く学びたいと思ったからです。

在校生 / 2019年度入学

とても勉強する学科であり

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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基幹理工学部数学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業についていける自信があるならとてもいい環境だと思う。相当な量を詰め込まれる。友人やサークルを作るにはとても簡単だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授がどんどん授業を進めていくスタイルがほとんど。一回の授業の内容が多く、生徒の自習にまかせっきりなところがある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは、結構な量があるみたいだ。自分のやりたいことが明白な人にとってはとても良い環境なのかもしれない。
• 就職・進学

  悪い
  先生になりたがっている生徒がとても多く、教職に対してはとても手厚い。ほかの職種に対しては金融系以外はあまり話を聞かない。
• アクセス・立地

  良い
  東京ドームの真横にあるのでアクセスはとてもいい。そのため、周りの飲食店もとてもいい。
• 施設・設備

  悪い
  体育館やテニスコートは小さくスポーツを多くしたい人には向いていない。5号館はエレベーターがなく、階段だけの移動になるので面倒。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスごとの授業が多いので同じメンバーでずっと過ごすことになる。そのため、友人を作りやすくほとんどの人と顔見知りになれる。
• 部活・サークル

  悪い
  勧誘はだいぶ多いのでサークルに入りやすくになっている。周りの立地もいいので新歓も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は高校の内容をさらに詳しく定義から応用まで詳しくやっていく。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  中央大学がGMARCHなのでいいだろうということで入った。人が多く意見が多い。

在校生 / 2021年度入学

化学が好きでない人はとても大変

2021年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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基幹理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  内容も難しく留年率が高いため、友達と協力しながら勉強や課題をしている印象。近くには東京ドームシティなどがあり、たくさんのお店などで賑わっている。
• 講義・授業

  普通
  先生による。資料をパワーポイントでしっかり作って事前に配布してくれる教授もいれば、資料を配布してくれない教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室やゼミに参加してないので今のところなんとも言えない。
• 就職・進学

  良い
  大学院に入らないと就職がなかなか決まらないと言う脅しをかけられている。
• アクセス・立地

  良い
  後楽園キャンパスは都心に位置しており、とても通いやすいため、満足している。
• 施設・設備

  良い
  コロナの影響でまだあまり学校に行けてないのでなんとも言えないが、充実していると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  比較的上品な人が多い印象がある。しかし、オンライン授業が多いため、あまり友達を作るには適していない時期である。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多摩キャンパスと比べると圧倒的に少なく、入っていない人も多い印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の様々な現象について色々な観点から議論していく部門である。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  立地がとてもよく通いやすい点や、就職率がとても良い印象があったため。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言以降はオンラインで授業を行ったり、テストを行ったりしている。

卒業生 / 2014年度入学

楽しもうとする人だけが楽しめる。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の理工学部数学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

基幹理工学部数学科の評価

• 総合評価

  悪い
  立地がとても良いので、通いやすく、遊ぶところも近くにたくさんある点はとても良いかと思います。 ただ、立地が良い分狭いので、施設はあまり充実していません。 また、授業も分かりやすい分かりにくい以前に聞き取れなかったり黒板の字が汚すぎて読めなかったりということがありました。 そういう授業は昔からそうであったと先輩方からも聞いており、毎年授業についてのアンケートを大学側が取っているのですが、改善しようとする動きはないようでした。
• 講義・授業

  悪い
  授業一つ一つに、学ぶ意味というものがあるかと思いますが、そのような説明などはあまりなく、ただ教科書にかいてあることを説明しているような授業が多かったです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり評判の良い研究室は聞きませんでした。 設備などは特に使うものもないので問題ないですが、ゼミを通して何を学んで欲しいのかということをもっと教えようとする教授がいた方が良いと思いました。
• 就職・進学

  悪い
  実績については公表されているので、それを参考にしていただければと思います。 サポートについては、使おうとすれば色々面倒見てくれるそうですが、フィードバックの質があまりよくないという話は聞いたことがありました。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅までも3駅ですし、遊びやすいです。 大学周辺も食べるところや遊ぶところはまぁまぁ在ると思います。 水道橋駅にも歩いていけるため便利でした。
• 施設・設備

  普通
  自分はあまり設備を使うようなことはしていなかったので、可もなく不可もなくといったところです。
• 友人・恋愛

  普通
  充実してる人は充実してますし、してない人はしてないな、といった印象です。 大学革から、そのようなことを充実させようという動きは無かったかと思います。
• 学生生活

  普通
  八王子と比べると明らかに選択肢は少ないです。 勿論設備もほとんどないですが、だからといって何も出来ないわけではなく、その環境を生かしてサークルを作ったりする人達もいたので、楽しめるかどうかは自分次第かと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校までとは全く違う数学です。 勿論難しいは当たり前ですが、根本が分かっていないとどんなに考えても分からないことが沢山在ると思います。 そもそも概念的なことからしっかり理解しようという気持ちと、そこに楽しさを感じられる人ならとても楽しく勉強することができると思います。
• 就職先・進学先
  IT業界のSE

在校生 / 2012年度入学

計算演習をしたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の理工学部物理学科に投稿された口コミです

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基幹理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  高校数学が好きだった人にはとても良い学科だと思います。物理の知識を学ぶというよりは、毎回出される演習に取り組むイメージです。時間にはかなり余裕があるので、バイトや趣味に精が出せます。
• 講義・授業

  悪い
  物理を学びたいという人についてはあまり詳しくわからないという印象です。しかし、参考書等は示してもらえるので、それを図書室や書店で探して読むのが良いでしょう。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究に重きを置いているところとそうでないところの差が激しいです。就職活動が阻害されてしまう恐れはなかったので、その辺りはとても楽でした。
• 就職・進学

  良い
  就職相談にも乗ってくれますし、選ぶ研究室によっては就職活動に優しいこともあります。手助けはあまりありませんが、自由にやらせてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近いですし、東京ドームのすぐそばという事もあり放課後や授業の空の時間も楽しむことが出来ました。
• 施設・設備

  良い
  施設はあまりよくありません。ある学科しか使えない棟があり、それがもったいないなと感じていました。研究室もたくさんの設備を使っているところとそうでないところがあるので、同じ金額を払う身としては不公平感を感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  物理学科は他の学科に比べ、そこまで忙しいという印象ではありませんでした。毎回の演習をしっかりと真面目に取り組めるかという事が重視されるので、大学に入ると馬鹿になって出てくるという巷の噂の逆を行けそうな気がしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は高校の復習や新たな計算方法を身につける事が中心でした。二年次以降はその計算方法を用いて、統計・量子・電磁気など様々な分野の演習問題に取り組みました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  物理科では当時好きだった高校数学を用いることが出来ると聞いていたので志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  はじめから推薦を狙っていたので三年間真面目に勉強をし続け成績を高く保つことを大切にしていました。

在校生 / 2013年度入学

化学の実用化を目指す学科

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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基幹理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  同学部内でも屈指の進学難関学科といえるでしょう。1年生のうちから必修科目がぎっしり詰まっていて、1,2年生のうちは勉強で精いっぱいだと感じることでしょう。しかし、3年生になると本格的に実験がスタートし、さらに忙しくなります。しかしその分、互いに勉強しあうので交友関係は広がったと思います。位置も非常にアクセスしやすい立地にあります。今となってはこれらの経験もよかったのかなと思い始めているころ合いです。
• 講義・授業

  悪い
  事実上、自分で科目を選択するのは3年生になってからとなるでしょう。というのも必修科目が多すぎることが原因となります。逆に言えば、科目選択に悩むことは少ないでしょう。しかし、一つずつ単位を取得していかないと、履修制限等かかってしまうので、ある程度覚悟した方がいいと思います。内容は面白い講義をする先生もいればつまらない先生もいる。これはどこの大学に行っても同様のことだろうと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一部の研究室では世界的な実績を果たし、科学雑誌、新聞のみならず、様々なメディアに取り上げられた研究テーマがあります。中には学生がピックアップされ、テレビ出演したこともあります。全体としては、金属錯体を研究している研究室が多いように思えます。他にも、就活や大学院の試験勉強の時間などを確保してくれる場合が多いです。
• 就職・進学

  普通
  私立大学ということで、理系にしては比較的学部就職が多いと思います。研究室に配属されても、就活や大学院試験の勉強の時間を割いてくれるケースが多いので、特に心配はないかと思います。また、就職に関しては、サポートしてくれる事務が学部内にあるので相談してみるのも一つかなと思います。さらに成績優秀者には推薦入試で院試を受けられる制度もあるので、入学した際には勉強あるのみかなと思います。
• アクセス・立地

  良い
  都心ど真ん中ということでアクセス面では非常に良いです。最寄り駅は東京メトロ後楽園駅ですが、都営地下鉄春日駅、JR線水道橋駅からも容易に歩いて通学できる距離にあり、通学方法を選択できるという面では非常に利点だと思います。強いて言えば、東京ドームが目と鼻の先にあるので、巨人戦やコンサート当日夕刻は駅が混雑することかなと思います。
• 施設・設備

  悪い
  同学部の一部の学科は建て替えた学部棟なので非常にきれいですが、当学科はそこまできれいではないでしょう。しかし、数年前に講義室の机といすを新しくしたので、教室内は明るく感じられると思います。しかし、地下にある食堂は昼休みの時間った位に非常に混雑し、座席を確保できないこともあるかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  同学部の他学科と比較すると単位取得が難しい科目が多く、他学科がすでにそれを認識している状態にあります。その分だけ友人と相談したり、議論しあったりという時間が増えるでしょう。そして持つべきものは友であると再認識するでしょう。この学科を選択したのならば、1年目から継続して勉強することをお勧めします。そうすればああすればよかったと後悔する周りを尻目に、自分の目指す未来へまっすぐ進めることでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年生では座学。特に有機化学、物理化学を中心とした生活になるかと思います。3年生では本格的に学生実験がスタートし、週2回の実験を1年間行うことになります。4年生になって研究室に配属が決定しますが、3年生までの成績順で希望の研究室に配属が決定するので、入りたくても成績がということはよく見かける光景です。教員を目指したい人もいるかと思いますが、当学校では2年次より教職科目の履修が可能となります。また、春休み中に行われるガイダンスに出席する必要もあるので、連絡掲示板を常にチェックすることをお勧めします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  アルツハイマー病について研究している先生がいることを知ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問と基礎勉強。数学は前半がマーク問題、後半は筆記問題でした。後半の筆記問題は完答させ、マーク問題でどれだけ稼げるかが勝負になります。ただし、毎年難問続きで有名なので、筆記の正答率を上げることが最優先だと思います。理科はいずれか一つ選択で受験することになるかと思いますが、私が受けた頃と変わっていなければ、圧倒的に化学が簡単です。満点も狙えるので、特に英語が苦手な人はここで稼げるといいでしょう。