拓殖大学外国語学部英米語学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2018年度入学

自分の今後の生き方を決める場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英語を専門的に学びたい人にとってはとても良い大学だと思います。英語必修の授業では1年生の頃からレベル別にクラスが別れているのでついていけるか不安に思う必要はないので、安心しながら勉強ができます。
• 講義・授業

  良い
  大学内部の教授からの講義をいただける授業や、外部(卒業生)からも講義をいただける授業もあるので、とても参考になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まりますが、自分のやりたいこと、研究したいことを全面的に支えてくれる先生が多いです。
• 就職・進学

  良い
  大学の卒業生には、会社を創立した方もいますので、大学で学んだことは将来大きく響くと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は中央線高尾駅、京王線高尾駅となってます。駅から直通でのバスがでているので、比較的通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  学内は五階建てになってます。横に長いという点では少し不便さがありますが、教室の配置はなかなか覚えやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  現在、ハンドボール部に所属していますが、同じ学部の先輩がたくさんいるので、授業のことを聞けたり、カリキュラムの組み方などのアドバイスをもらえることがあります。
• 学生生活

  良い
  部活、サークルは約50種類ほどあると思います。サークルは英語研究部、冒険部など個性豊かなものもあるので、自分に合ったサークル、部活を探せるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では英語の基本の4技能を学び、2年生になって、3つのコースに別れ、専門的に学んでいきます。留学制度も充実しているので、留学を考えている人にとっても良いです
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2021年度入学

外国の文化が好きな人にはおすすめです。

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  きっかけがないと人と話すことが難しい私にとって、とても居心地がいいです。なぜなら、この学科は人と話す機会をたくさん設けていて、友達をたくさん作ることができるからです。さらに、先生方もとても優しく、英語を勉強することに楽しさを感じることができます。
• 講義・授業

  良い
  本校では多種多様な留学制度が整っており、授業ではネイティブの先生方と楽しく積極的にスピーキングをすることができるだけでなく、社会に出てからも役に立つTOEICのスコア上昇を目指す授業も行っています。さらに、
  英語以外にもスペイン語、中国語、フランス語、韓国語のうちもう一つ第二言語を学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  英米語学科では英語を学ぶだけでなく、外国の文化を学ぶことができるので、それらを活かすことができる観光に関連する仕事に就職する人が多いようです。校舎内には就職課の施設が設けられており、インターンの申し込みや就職についての相談をいつでも気軽に相談することができます。さらに、授業にもキャリアガイダンスという講座を取ることができるので就職するために何をやるべきかさまざまな教授や学外から来た特別講師から詳しく説明を聞くことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は高尾駅です。上京してきた生徒は自転車で通学したり、寮生活をする人が多いです。23区内の人は1時間以上かけてくる生徒が多いです。
• 施設・設備

  良い
  見かけはあまり綺麗ではないですが、施設内はとても綺麗で、特に図書館は参考書など、勉学に励むのに協力的なものが沢山あります。さらに、空きコマで時間が有り余ってる生徒のために映画鑑賞できる設備があるのには驚きました。校舎はとても広く、教室がたくさんありますが、エレベーターが少ないので早めに行動しないと行列になってしまいます。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科ではクラスの人とディスカッションをする機会が多いので、すぐに仲良くなることができます。
• 学生生活

  良い
  本校ではスポーツが発展しており、多種多様なサークルがあるので入学式の日の新入生歓迎会で自分に合ったサークルや部活を気軽に探すことが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多いです。まずはTOEICで500点以上取るための基礎的な知識を学びます。情報スキルが英語と関係なく難しかった印象がありますが、1年間だけなので乗り越えられます。1～2年次までは第二言語も必修となっています。3～4年次にはインターンや就活を優先するべきなので、教養科目など1、2年次のうちに授業をたくさんとっておおくことを勧めます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学生の時から英語の勉学に励んでおり、外国の文化にとても興味があったので、さらに知識を深めたいと思い英語と海外の文化について学べる大学を選びました。

感染症対策としてやっていること

検温、消毒液の設置、ソーシャルディズタンス

在校生 / 2015年度入学

徹底した専門指導

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は、学校の先生方の指導が丁寧で細かく、かつ分かりやすいということ。そして生徒との距離が近く、気軽にオフィスにも質問に行くことができる。立地には難を感じる人も多いかもしれないが、自然が豊かで春には桜、秋には綺麗な紅葉が見られる。生徒同士も仲が良い。
• 講義・授業

  良い
  専門科目の特に必修科目は、先生方は良い意味で厳しく指導してくださり、宿題も他と比べてもかなり多いと思う。しかしそれが生徒たちの勉強の習慣を作り、生徒全体の偏差値はさほど高いとは言えないが、在学中に大きな成長を見せる生徒が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門科目からそれ以外の科目まで幅広くゼミがあって、自分の好きなところに入れるとは限らないが、それぞれに他にはない良さがあり、例えば英語をとにかく喋りたい人はネイティブの先生のゼミに行き、心理学や言語学に興味がある人はそれに合うゼミに入っている。
• 就職・進学

  良い
  基本的に先生と生徒との距離が近く、いつでも相談や質問に行くことのできる環境にあることから、就活の相談などは多くの生徒が自分のお世話になった先生のオフィスに相談に行く。学内では多くの就職ガイダンスが開催されている。
• アクセス・立地

  普通
  東京とはいえ、田舎の山の方にあり最寄駅からもバスで15分という距離なのでアクセスとしては良いとは言えない。ただ最寄駅からは新宿や八王子、東京都心にも1時間内に行けるし、自然豊か。
• 施設・設備

  普通
  大きな図書館や学生ホール食堂があるが、それでも敷地に比べるとスペースが少なく、学生ホールは毎日混み合っている状態。クラスルームはパソコンテレビなど新しくなり使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  専門科目の必修科目にはクラス分けがなされている授業があるので、同じクラスの生徒と接する機会も多く、仲のいい雰囲気。それが半年ごとにクラス替えで変わるので幅広く友達ができる。それも英語ならではだと思う。
• 学生生活

  悪い
  文化祭の評判があまりよくないのと、その他のイベントが少ないと思う。サークルに関してはあまり興味をそそられるものがなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は2年次まではリスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能を徹底して勉強し、スピーキングとライティングはネイティブの先生が担当する。3年次はリスニングを抜いた3技能、そして4年次には必修科目はゼミだけという形になる。

卒業生 / 2007年度入学

英語？中国語？他言語？君はどれを選ぶ？

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校では喋れなかった人でも、会話を重視した講義を選択すれば日常会話を習得することができます。ビジネス英語を希望する人は、文書添削や資格試験対策で力をつけましょう。教員を目指す人へのサポートも充実しており、授業計画と実践の繰り返しで実習に備えることができます。英会話での討論は大変でしたが、大きく成長するチャンスなので、どんどん挑戦していって欲しいです。中国語の授業は、講義によるかもしれませんが、教授は必要な時以外は全て中国語しか使いません。とにかく聞いてしゃべる力が培われていきました。外国語学部は、進級に語学の資格が必要なため、資格勉強と受験も頑張らなければいけませんが、講義をこなしていれば力がついてしまうため問題はないはずです。また、昼休みにはネイティブの教授たちと会話を楽しむことができるサロンもあるため、こちらも利用しない手はありません。あるいは、短期留学を利用し実力を高める方法もあります。こちらもサポートは万全ですので、ぜひ学生の内に海外での経験を積むことをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  外国語学部の学生は、自分が専攻する言語のほかに、2年次に副専攻の言語を選択することができます。必要ない学生はそのまま専攻言語のみ履修し卒業となります。副専攻を履修すれば、専攻の単位で減らした分を副専攻の履修に当てて、2つの言語を履修し卒業することができます。専攻の学生と副専攻の学生の講義達成基準は異なり、副専攻の学生のほうが低く設定されているので、複数の言語に興味があるのなら副専攻をとることをおすすめします。履修していれば、他の言語学科の人との交流やイベントの参加の案内も来たり参加しやすくなったりと、友人関係や世界も広がるので楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部や教授によって大きく異なるため、研究室の案内をよく読み、教授に自分のやりたい研究ができるのかどうか、あるいは、研究室の雰囲気は自分に合っているのか、メンバーを含めてしっかりと確認しておくこと。文系の研究室でも研究費はしっかりと出るので、欲しい資料や調査があれば教授に遠慮なく相談すること。調べ方がわからない、調査の方法は合っているのか、資料の見方、最新の論文など、教授はあなたからの質問を待っているので、遠慮なく相談すること。この時期は就活などと重なるため、早め早めに準備し、予定を前倒しに進めて卒論に備えること。
• 就職・進学

  良い
  進学に不安があれば、相談室で担当者が親身に相談に乗ってくれます。進学が危うい人は問題点を洗い直し、進級できるようにサポートをしてくれます。学部転向や他大学への移動の相談、部活動の相談にも乗ってくれます。就職活動のサポートは手厚いと思います。セミナーを週に何度も開いてくれたり、就活に必要な手順や資料の揃え方、模擬面接や資格に関する情報も教えてくれます。大手企業に実際に就職した先輩方や企業の方から、お話をいただいたり紹介を受けることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  八王子キャンパスは、徒歩でも通えますが最寄り駅から遠いため駅から大学行のバスが出ています。大学で割引価格の乗車券を購入することができます。坂が多いため、自転車通学は大変かもしれません。茗荷谷キャンパスは、駅からすぐです。おそらく迷うことはないと思います。どちらも近くに大きな駅や見どころがあるので、遊びには困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  茗荷谷キャンパスは数年前に工事が終わり、新しくなりました。建物、教室が一新しており、とても明るくきれいなキャンパスです。八王子キャンパスは、学生であれば施設は使い放題です。パソコン室も常時解放され、課題作成や論文の資料検索に利用されています。パソコンは図書室や決められた棟の廊下にも設置されているので、講義の合間にも利用することができて便利です。運動部にとって、更衣室のシャワー室を利用できるのは嬉しかったです。登録している部活動には部活棟に部室が与えられます。ただ、山の中の八王子キャンパスは、部室棟と活動場所が離れているところが多く、そういった部活には活動場所近くにも(荷物や着替えや道具を置く場所としての)普段使いの部室が与えられています。また、自動車部や飛行部用の専用のガレージも用意されていたり、射撃部、アーチェリー、弓道部用の場、ゴルフ部用のフィールド、乗馬用の馬と厩と馬場の用意もあります。文化部は部室棟か講義室か専用の教室での活動となります。どちらのキャンパスも、きれいな庭やベンチが設置され、憩いの場が用意されています。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語学部の中では、英米語学科が最も人数が多いです。他学部であっても、案内掲示板のイベントに希望を出せば交流や参加することだできるので、関心がる人は定期的に確認するといいと思います。他の大学やボランティア団体や社会人やOBOGとの交流会、愛好会や部活動が企画する学内外のイベントもあります。運動部は、地域や他大学や海外との大会や試合を通じて交流を重ね、毎年合同練習や合宿を行い交流を深め切磋琢磨しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や基礎を中心に学び、2年次に専攻したコースに関する講義を中心に履修します。3年次に研究室・ゼミを選択し、専門的に学んでいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語教育心理学研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  学校教育における英語を心理学の観点から研究する内容でした。言語や英語を、幼児・児童・動物・多国籍の人が学習し習得していく過程や、環境や年齢がどのように作用していくのかという研究資料から、学校での教育を考えていきました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学校での英語教育と指導方法について学びたいと考えていたため、この学科を選択した。副専攻を選択しながら教職も履修できるところに魅力を感じました。また、部活動や課外活動にも力を入れているという点も気に入り、入学を決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望と第二志望は、過去問を解いたり、参考書を解いたり、学校の授業内容を何度も復習したり、一般生徒向けの塾が開催する全国模試に参加していました。通った大学は合格圏だったので、とくに対策はしていないです。

在校生 / 2019年度入学

英語の猛者たちがいっぱい

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は外国語学部にいます。留学生が多く、自分が勉強している言語を話せられるので、とても為になります。
• 講義・授業

  良い
  社会に出てからも役に立つ講座が設けられており、とても楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため、自分が勉強してことに関連する企業に就職する人が多いです。全力でサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までが近くとても通いやすいです。大学の周りには安い食堂屋さんもいっぱいあるので学生に優しいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備もあり、使いたいときに使えるのでとても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると友人はできます、。恋人は頑張ってください。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実しており、全体で100個ほどあり、種類も多いため自分に合ったサークルを見つけられると思います。オススメしたいのがゲーム研究愛好会です。ゲームが好きな人が集まっているので話しが合いとても楽しいです。テーブルトークRPGというゲームやボードゲームをやってます。ゲームに興味のある方は是非入ってみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門レベルの英語を学びます。ネイティブ教師が多く英語の勉強がたくさんできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  外国の人と英語で喋ってみたかったからです。そして英語への知識をより深めたいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

非常に今後に役立つ最高の学科

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に言うことがないです。最高すぎて学校が人生で初めて好きになりました。拓殖大学はもっと評価されるべき！
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすく先生も優しいから
  分からないところも丁寧に教えてくれるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  非常に充実していて本当に何も言うことがないくらい最高すぎる。
• 就職・進学

  良い
  通訳のしごとが無事に出来そうなのでサポートしてくれて感謝している
• アクセス・立地

  良い
  めちゃくちゃ山なので少し大変ですが特に言うところなどは無いです
• 施設・設備

  良い
  なんと言っても嬉しいのはトイレのキレイさだと思います最高です
• 友人・恋愛

  良い
  あまり話すのが得意ではないのですが周りの方達が話してくれるので嬉しい
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあり現在はコロナで活動は出来ませんが最高です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ1年生なので上級生の方々がなにをするのかは分かりませんが
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  通訳
• 志望動機
  卒業後通訳などの英語関係のしごとがしたかったので入りました。

卒業生 / 2010年度入学

英会話力アップします

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  最初は全く英語が話せなくても大丈夫！卒業時には絶対英会話できるほど成長してます。悪い点として、立地は微妙です。
• 講義・授業

  普通
  授業の90パーセントぐらいは英語の授業です。英語しか話してはいけない授業もあります。３年になれば、就職に必要な英語を履修することもできます。楽しかった！
• 研究室・ゼミ

  良い
  異文化を学ぶゼミでした。少人数でみんな仲が良く、卒業後も交流が深いです。本当に楽しいゼミでした！授業で遠出をしたりしたこともありました！
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いです。就職浪人した人はいないです。テレビ業界やアパレル、不動産、客室乗務員など様々な仕事に就いています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から30分ほど歩きます。道は坂道です。みんな登山と言ってました。女子はヒールはあまり履いてないです。オシャレより歩きやすさ、これが第一でした。
• 施設・設備

  悪い
  建物は古いです。テレビで見るようなキレイな大学を想像すると、愕然とします。ですが、国際学部棟のカフェはとてもキレイです！新しい！！！
• 友人・恋愛

  普通
  学科人数がとても少ないので、ほぼ全員顔見知りで名前を知らないひとはいないです。みんな仲も良いです。そのため学科内カップルはできにくいです。別れたとき気まずいためですね、、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養や英会話、リーディング2年次も1年次と同じ3年次は1、2年次の学習に合わせて、就職後に役立つ英語を学習
• 所属研究室・ゼミ名
  異文化コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  異文化を学ぶ。日本と海外の文化の違いを学びました。教授とは、とても話しやすく、明るい研究室でした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  テレビ業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  テレビが大好きで、パーティーや人にサプライズすることが好きだし、映像や写真を加工することが好きだから。
• 志望動機
  英語が好きで、東京にある大学だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  浪人していたので、予備校に通っていた。
• どのような入試対策をしていたか
  受験する大学の過去問題を１０年分解いた。歴史は教科書を何度も読んだ。

在校生 / 2016年度入学

高尾で英語漬け。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や英語に関することを専門的に学べる学部です。
  英語に限るといってもいろんな種類の授業があるので自分の目的にあったものを選べます。
  必修が多く、クラスで授業を?受けるものが多いのでサークルに入らなくても固定の友達ができます。
• 講義・授業

  普通
  充実しているものもあれば、足りないなと思うものもありました。
• 就職・進学

  良い
  大学の中で一番就職成績が良いと言われます。
• アクセス・立地

  悪い
  外国語学部がある八王子国際キャンパスのアクセスはほんとうに悪いので、近くに一人暮らしをするか寮に入るのがおすすめです。
• 施設・設備

  悪い
  古い校舎なのであまり綺麗とは言えません。
  そして大学の中で2番目に広いと言われるだけあってかなり広いので、どこに行くにも歩く必要があります。
  
• 友人・恋愛

  普通
  文京キャンパスにはお昼休みがないですが、八王子国際キャンパスにはあるので、後者ならサークル以外で友達ができやすいです。
  
• 学生生活

  普通
  学祭は毎回いろんな企画があって充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では英語に関する一般的な授業が主で、2年から3つのコースに分かれます。また、ゼミもあります。

在校生 / 2022年度入学

楽しく英語が伸ばせる！

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語力を上げたいという理由で、英米語学科に入ったのですが、ネイティブの先生と気軽に話せて、お昼休みには語学サロンというのがあり、ネイティブの先生とお昼を食べながら、英語でコミュニケーションをするなどのような機会もあるので、学習意欲がある人はとても満足出来ると思います。
• 講義・授業

  普通
  英米語学科は、必修科目が入学後受けるプレイスメンステストの成績によってクラス分けされます。ネイティブの先生が担当する授業があるので、本場の英語を聞く機会はとても多いと思います。その代わりに、ある程度リスニング力、英語力がないと、授業についていけない人も出てくるかと思います。授業全体として、やっている内容はクラス分けで上のクラスに上がるほど難しくなっています。1番下のクラスは、英語の基礎から学ぶと聞きました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、来年から始まるので、詳しいことはまだ分かりませんが、ビジネス英語や、教職に関連するものから、英語での演劇のゼミなど、選択肢は幅広いです。
• 就職・進学

  普通
  就職率はいいと聞きます。英米語学科は、進学のためにTOEICを必ず受けて、500点以上で2年から3年への進学が可能になっています。TOEICを毎年受けるため、自然と英語力が上がり、卒業までには800点、900点以上を取る学生も少なくありません。就職でもTOEICは利用できるので、内定を貰うきっかけにもなると思います。就職課があり、じずんがなにをめざしているかわからないという段階でも相談に乗ってくれたり、面接練習を手伝ってくれたりと、サポートは充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の高尾駅から、キャンパスまでは、徒歩で25分ほど。バスでも10分ほどかかります。良く言えば、大学までの道のりで、体力をつけることが出来るでしょう。キャンパス周辺は自然に囲まれていて、とても癒されます。
• 施設・設備

  普通
  夏は暑く、冬は寒い。大きい教室、小さい教室限らず、エアコン、暖房が付いているので、特に心配は無いですが、教室外は季節ごとに寒かったり暑かったりします。歴史ある古い学校のため、トイレの個室は和式のトイレが多いです。たまに流れない時があるので、そこだけは注意です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女問わず仲がいい印象です。部活、サークルの先輩との関係も硬すぎず、雰囲気はとてもいいと思います。恋愛に関しては、クラス分けしだいです。
• 学生生活

  良い
  学祭の紅稜祭というのがあるのですが、そこで、乗馬できたり、ダンス披露を見たり、芸人の方たちがお笑いをしにやって来たりもします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米語学科では、英語はもちろん、第二言語としてスペイン、中国、韓国、ドイツ、フランス語から選択して学ぶことが出来ます。speaking、ら writingスキルをあげるための必修科目、listening、readingスキルを上げるための授業が必修であります。他の科目では、ビジネス英語や、英文法など、自分の取りたいものを選択肢の中から選ぶので、自分のレベルに合わせて学習ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  卒業後は、貿易関係の仕事に就きたいと考えています。色んな国の方と英語を通じて交流し、仕事をする。今現在確定では無いのですが、卒業までに、夢を叶えられるように成長を続けたいと思っています。
• 志望動機
  留学制度があることが一つの理由です。英語力を伸ばして、海外で働きたいという夢を叶えるために、英米語学科に入り、英語を学んでいます。留学条件として、TOEICが関係します。TOEICをある程度いい点700以上取ると、問題なく留学に行けると言われたので、その点数を超えるように日々励んでいます。

在校生 / 2014年度入学

英語好きの人必見！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  中学、高校と英語を勉強していて、もっと英語を話せるようになりたい！海外にも行ってみたい！という学生にはベストな大学だと思います。国際学部との違いをよく聞かれますが、英米語学科は英語を学ぶ学科と考えてくれればいいと思います。特に留学制度は他大学と比べても充実してる方だと思います。1ヶ月の短期、半年の長期、1年の交換留学という制度を選んで留学に行く人と、自ら外部を使い留学する人といます。大学が設営している短期・長期留学ではイギリス・オーストラリア・カナダから選ぶことができます。向上心のある学生ならば、TOEICのスコアもぐんぐん伸びやすい環境になっています。3年生に進級する際に、TOEIC500点以上取らないといけないという決まりがあるので全員500点以上取ることが義務になってます。
• 講義・授業

  良い
  1.2年生の必修の授業にListen&Read、Speak&Writeという授業があります。Listen&Readでは主にTOEICの対策の授業を、Speak&Writeの授業では週に3回、ネイティヴの先生が英語だけを使って授業を行います。90分間日本語を一切話さないので、本場の英語の発音を聞き、自分自身のスピーキング能力も上げることができます。先生方は気さくで、面倒見のいい方ばかりです。相談すれば、何でも聞いてくれます。先生と学生間の距離感が近いのも特徴だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  拓殖大学には、文京キャンパスと八王子キャンパスとありますが、外国語学部、工学部、国際学部は八王子キャンパスに属します。最寄駅は中央線・京王線の高尾駅です。駅から大学までは徒歩約30分くらいかかります。なので、ほとんどの学生は大学直行の京王バスを使っています。京王バスは有料になりますが、大学に回数券や定期券が売っています。大学の敷地は広く、山を所有しています。そのため、学生は下校するときは下山と言ったりします。周りが緑に囲まれているので、勉強するには静かでいいと思います。秋の紅葉は特に綺麗ですが、イノシシやサル、クマ、ヘビが時折出ます。キャンパス内にはイノシシ注意の立て札が立っています。授業後に、高尾山に登りに行く学生もいます。