大東文化大学国際関係学部国際関係学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2021年度入学

とっても自由な幅が利く学部

2024年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  あまり資格取得など意識している講義がないので、広く浅く様々なことが学べる学部。国際関係と文化の違いはあまりない。
• 講義・授業

  普通
  学びたい事がしっかり決まっていた方が充実すると思います。
  言語の授業は選択（抽選）式で、試験資格などの取得は講義ごとに異なるので資格を取りたい場合は計画的に行動することをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり面談も気軽に申し込めるなどサポートは充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  特に東松山のキャンパスは駅からバスで10分ほどかかりほぼ山。
• 施設・設備

  普通
  Wi-Fi繋がりにくい教室多々あったり、エアコン効き過ぎていたり。。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや自ら積極的に会話できる場所に所属した方が繋がりは広くなる。
• 学生生活

  普通
  あまりサークルの活動が有名であったり知名度があるとかではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジア圏の言語・宗教・文化・経済など自分が取りたいと思えば芸術やスポーツも可能。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国際的な思考に興味があり大学でより宗教などを深く学びたかったから。

在校生 / 2020年度入学

特に参考になることは書いてません

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  やはり国際関係学部ということで海外に関する授業がほとんどなので
  海外に関心がある人が向いてると思います。
• 講義・授業

  良い
  東松山という一見田舎ではあるかもしれないが
  田舎のほうが誘惑もなく集中できていい。
• 就職・進学

  良い
  国際関係学部とは言うものの
  就職先は一般企業も多く先輩の紹介で就職することも多い。
• アクセス・立地

  悪い
  正直東松山キャンパスは池袋駅からは東武東上線で53分ほどかかるためかなり遠く感じる。
• 施設・設備

  普通
  東松山キャンパスは広大な敷地の中にたくさんの教室があり
  運動施設も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  はっきり言って自分は大東文化大学で知り合った友人がいないのでわかりません。
• 学生生活

  普通
  自分は前に書いたように大学での友人がいないのでサークルにも入っていません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先ほども書いたように海外の国々に関する事柄や
  日本と海外との関係などを学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  正直に言って絶対に国際関係学部に入りたいとは思ってなくて
  経済学部ではないところということで決めました。

在校生 / 2018年度入学

国際ビジネスを学べる学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  受け身の授業が主体ですが教授の話がとても論理的でわかりやすいです。たまにグループセッションなどがあります。
• 講義・授業

  良い
  大東文化は受け身の授業だけではなく自分を出せる授業もあり意見が言いやすいです。
• 就職・進学

  良い
  サポートはとても十分で就職実績もとても良いです。特にみなさん入りたい企業に入社しています。
• アクセス・立地

  良い
  周辺環境はとてもよくスーパーやコンビニやファミレスがあります。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していて過ごしやすいです。トイレとかとても綺麗で教室も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人関係や恋愛関係の幅が広がります！
• 学生生活

  普通
  自由参加ですがとても充実しています。生徒の希望がとても通ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  やはり外国語と第二言語がメインで国際関係やビジネスも学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来の夢が国際関係なのでこちらの学部を志望しました。英語を学びたいのもありました。

在校生 / 2014年度入学

意外と楽しい！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  私のいる国際関係学部はアジアに焦点を当てている学部です。
  言語や文化、経済など様々な視点から国をとらえ、より深く理解できるようになっています。
• 学生生活

  良い
  私は国際関係学部生限定の地域研究学会に所属し、AsiaMixと呼ばれるアジア各国の料理を大学内でふるまう祭典の運営をしました。アジアの料理には特殊なスパイスが使われることが多く、それらを全て日本国内で集めることはできませんでした。本場の味を再現することは、流通業の進化している今日でも難しいことなのだと知りました。しかし、足りないものを日本にあるどの食材で代用するかを考えることは、改めて日本食への理解を深める機会を与えてくれました。話し合うことでスタッフ間のコミュニケーションも生まれ、とても楽しく食について考えることができました。信頼関係を築けた仲間と作り上げた料理祭やスピーチコンテストは、自然と涙が出るほどやりがいのあるものでした。また食文化理解は異文化理解の一番身近な最初の一歩であり、まだまだ可能性の広がる分野だと学びました。

在校生 / 2020年度入学

アジアに強い国際関係学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職先がはっきりしていない学生でも、東松山キャンパスのキャリアセンターはサポートが充実しているので安心できる。
  また、アジアの地域研究に特化していることから、世界の時事問題に必然的に強くなれる。
• 講義・授業

  良い
  国際関係学部は、埼玉県の東松山キャンパスで講義が行われるので、
  広いキャンパスで授業を受けられることから、コロナ禍でもオンライン授業と対面授業を併用して授業が行われている。
  1年次に選択した言語の地域に、2年次に現地研修に行くかどうか選択できるが、昨年今年はオンライン研修になった。
  世界遺産講座(必修ではない)という授業を履修した場合、きちんと授業内容を理解していると、学期末に受ける世界遺産検定には確実に合格できる。単位とともに取得できるのは3級と2級。
• 就職・進学

  良い
  東松山キャンパスのキャリアセンターの方が、板橋キャンパスのキャリアセンターよりもサポートが充実していると先輩から聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  東武東上線の高坂駅が最寄り駅で、駅前にはコンビニやマクドナルドなどがある。東松山キャンパスには駅前から出ているスクールバスで7分ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  埼玉県東松山市にあるので、東松山キャンパスは板橋キャンパスよりも広く、食堂のメニューも多いそう。夏は蝉の声がたまにうるさく感じることもあるかも。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに参加していれば、学部が違う友人もできる。しかし、現在はオンライン授業のため、授業で同じグループにならない限り、つながりが増えることは無いかもしれない。
• 学生生活

  普通
  私は今2年だが、1年次の学内のイベントやサークル活動は行われずに、思うように活動ができなかったり、そもそも学校にも行けなかったりした。2年になってから、ようやくサークル活動が再開されてイベントに参加できたが、コロナ禍であることから充実しているとはいえない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では英語、コリア語、中国語、ヒンディー語、インドネシア語、アラビア語、などから1言語選択する。2年次でその言語の授業を履修するかは自由だが、履修したら夏季休暇中の現地研修に参加することが出来る。
  アジアの地域研究に関する講義を卒業までに多く履修しなければならないが、教授ごとに講義形態が異なるのでおもしろい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際系の学科に進学したいと思っており、私は高校の時に日本史選択をしていたため、世界史の知識が少なかったが、国際関係学科ではアジア地域ではあるが、政治や文化、地理など様々な視点から学ぶことが出来るため、志望した。また、アジアの言語を学ぶことが出来るのも志望した理由の一つである。

在校生 / 2016年度入学

とても珍しい学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパス内にたくさんの学部があるので、いろんな情報を共有でき、ゼミなどもめんどうみのいい先生がたくさんいます。
• 講義・授業

  良い
  芸術学の映画論という、個性的な授業があったりするので、とても楽しいです
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分に合った教授のゼミを選べばかなり、充実できますし、アドバイスもしてもらえます！
• 就職・進学

  良い
  一年時から進路や就職活動について、学ぶ必須の授業があります。その他にも学生支援課と言って進路相談できる施設がおります
• アクセス・立地

  悪い
  東武東上線の高坂駅ですが、一本しかないので少し不便です
• 施設・設備

  良い
  学部にもよりますが、その分野において専門的なことご多いのでその分野について、特化した教授がたくさんいるので、学びやすいです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんありますし、キャンパス内に生徒が他大学に比べ多いです。その分、出会いなどもたくさんあります！
• 学生生活

  良い
  かなり充実してます！サークルは多いです。その他にも国際関係学部の地域を学ぶ団体があるのですが、アジアの食べ物など作って売るフェスティバル的なことがおります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では就職活動や大学生活の大まかなことを学び、2年選択科目の国に1ヶ月行ったりできます
• 就職先・進学先
  営業

在校生 / 2014年度入学

視野が広がると思う。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  アジアの言語を履修することができ、中でも2年次に1ヶ月間短期留学を経験できる。一生に一度の学びだと思う。
• 講義・授業

  普通
  幅広い講義がある。中でもダンスなど学業とは少し離れた講義などもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  主にアジアの地域ごとに先生が分かれている。各ゼミ10人前後で行うため仲を深められる。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充実してます。キャリアセンターで相談すればなんでも答えてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  東上線の高坂駅からバスが出ています。駅から歩くのは距離があり、坂も厳しいです。
• 施設・設備

  普通
  最近は構内に新しい棟が建設されるなど、徐々に綺麗になってきている。トイレはどこも綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると友人がたくさんできます。4年間続けることによって仲間深まるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にはアジアの地域言語を履修し、それを3年間学びます。その他にも学部全体の授業が1年次のみあります。
• 就職先・進学先
  金融業界

卒業生 / 2007年度入学

アジアをより深く学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  アジアについてより深く学びたい人にぴったりの大学です。特に大学2年次に参加できる約1か月の現地研修は、現地の空気に触れられる大変貴重な経験ができます。
• 講義・授業

  良い
  言語を自分で選択し、学んだりできる点がすごく魅力的です。先生も個性的で、楽しくより深く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  とにかく田舎で、最寄駅からバスで10分ほどです。バス以外で自力で行くことは不可能なので、正直通いにくいと思います。
• 施設・設備

  普通
  卒業してから施設が新しくなりました。ハンバーガーショップができたり、校舎から校舎を行き来する廊下が新しくなったりと充実してきていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミや言語クラスで仲良くなったり、学部の関係ない授業でいろんな人と仲良くなれます。あまりカップルは見かけないような‥
• 部活・サークル

  悪い
  盛んな部活もありますが、サークルは数は多いけれどあまり活動しているのかよくわからない印象です。キャンパスがいくつかあるのでよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アジアについてより深く学ぶことができる学科です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  LIXILビバ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  接客業が好きで、自分に合っていると思ったから。
• 志望動機
  アジアについてより深く学びたかったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策、面接対策、部活動により力をいれた。

卒業生 / 2013年度入学

アジアについて専門的に学べる学部

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学科は、アジアの専門的な言語や歴史について学ぶことができ、アジアに詳しい教授も揃っているので、本当にアジアが好きな方にとっては良い学部だと思います。
  実際に選択した言語の国へ行くことができる語学研修や、留学制度も揃っているので、私の友人でも留学に行っている人が多くいました。一年近く留学することで、会話ができるまでに成長して日本へ帰ってくる姿はとても素敵で羨ましかったのを覚えています。
  留学の経験を活かして、就職も海外でする友人もいました。アジアに興味がある、好きだという方にとっては良い学部だと思います。
• 施設・設備

  良い
  増築により、東松山校舎はとても綺麗で、セブンやサブウェイもあったり充実していると思います。
  しかし、広いのでハジからハジの教室移動は大変です。
• 学生生活

  普通
  さまざまなサークルがあり、入学式の際に先輩方のチラシ配布による勧誘がすごかったのを覚えています。大学には本当にたくさんのサークルがあるので、色々と悩みながら自分に合ったサークルを探すと良いと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手団体職員

卒業生 / 2015年度入学

学生も教授も個性的な人が多い

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語を深く学びたい人にはとてもいい学科だと思う。留学する人も多い。
  アジアにそこまで興味はなかったが、面白い講義も沢山あり、今は入学して良かったと思っている。
• 講義・授業

  普通
  教授によって、中身のある講義かそうでないかが大きく分かれると思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ただ卒論を執筆するだけで、あまり研究室のテーマに沿った内容ではなかった。
• 就職・進学

  良い
  親身になって相談に乗ってくださり有難かった。卒業ギリギリまで学生のことを気にかけてくれていたと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅や大学の周りはとても田舎で最初は嫌だったが、慣れればそれが当たり前の光景になるので特に不満はない。
  時間帯によっては大学行きのバスが混む為、時間に余裕を持たないと遅刻する場合がある。
• 施設・設備

  普通
  国際関係学部の講義は基本的に古い方の棟で行われることが多い為、新しい方の棟で講義を受ける他学部を羨ましく思うこともあった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、国際関係学部で言えば地域研究学会等に所属することで友人も多くできると思う。
  言語やチュートリアルで友人を作る人も多くいる。
• 学生生活

  悪い
  学祭はサークルや部活に入っている人なら行く機会はあると思うが、何も所属していない人はあまり学祭に行かないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はアジア言語や英語を学び、2年次では自分が学ぶ言語の地域に研修として行くことが出来る。(行きたい人は)
  3年次からゼミが始まり、卒論に向けて活動する。4年次は就活のためあまり学校に行く人はいない。12月頃に卒論を提出する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般企業に就職する人が多い。院に進む人はあまりいない。
• 志望動機
  国際情勢に興味があり、知識を深めたかった為。アジアにはあまり興味がなかったが、講義で学ぶうちに興味を持つようになった。