中国語が面白くなる学科です:大東文化大学外国語学部中国語学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

中国語が面白くなる学科です

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部中国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般はとてもいいと思う。
  私は中国語学科であるため、中国、中国語を学びたい人にはとてもいい学校だと思う。
  留学をしたい人には、留学制度が充実しているのでオススメ。
  授業以外に関しては、サークル部活動共にどこも楽しくやっていると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業は先生によってまちまちだが、多くの先生はしっかり指導してくれる。
  先生によっては自分でなんとかしろ。
  講義中の様子は、どの授業もしっかり勉強できるとおもう。
  課題は授業によってだが、少なめな方であると思う。
  テストだけで単位を決めたり、先生によっては出席日数をよく見る先生もいる。
  履修の組み方は、必修科目、自由科目と、卒業までに必要な単位数を考えながら４月に前後期分を履修する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては3年生ごろに始まる。
  好きなゼミを取って自分たちで研究していく。
  私はまだ1年生なので、ゼミのことはまだ詳しくはわからない。
• 就職・進学

  良い
  中国語学科はそこそこ歴史のある学科なので、就職率は比較的良い方である。
  ただ、大学生活で何をしてきたのか話せることがしっかりあった方がいいとは思う。
  就職支援は支援課がしっかりサポートしてくれるので、考え出したら一度訪問してみるのがオススメ。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが東松山と板橋で分かれており、どちらもスクールバス(無料)ででている。
  ただ、東松山キャンパスの方は山の方のため、学校周りには何も無い。
• 施設・設備

  良い
  東松山キャンパスの図書館がとにかくでかい。
  勉強するスペースも色々なところにあり、利用している人も多い。
  また、コンビニや購買も色々な場所にあるので昼食に利用する人もたくさんいる、ら
• 友人・恋愛

  良い
  みんな仲が良い。
  入学してすぐに友達ができるはず、サークルや部活動には入ることをオススメするが、バイトなどでも出会いの場はたくさんあるはず。
• 学生生活

  良い
  私は中国語研究部という部活動に所属している。
  ほとんどが大学に入ってから中国語を初めたという人ばかりで、初心者のが多い。また、長い歴史を持っているため、OBの先輩との関わりも大きい。
  留学に行く人たちも多くいるので、留学についても聞けることもできる。
  6月には暗唱大会、学園祭には語劇を行ったり、勉強しているだけの部活ではない。
  もちろん、中国語で大事だとされている、発音や文法の勉強も日頃からやっている。
  放課後は週2回と、あまり活動日は多くないのでアルバイトとの両立も可能。
  学外では、中国語スピーチコンテストなどにも参加している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、レベル別でクラスが分けられ基礎的な発音、文法を勉強する。
  また、2年次にはIT関連とビジネス関連に分かれるため、その初期段階として、一年次にはITリテラシー、プログラミング、ビジネス中国語という授業が必修。
  2年次には、ITコースとビジネスコースで分かれ、中国語のレベル別でクラスも分けられる。
  私はまだ1年生なので、これ以上はまだ詳しくはわからない。
• 就職先・進学先
  まだ決まってない。