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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

専修大学 口コミ

★★★★☆ 3.79
(1348) 私立内343 / 591校中
学部絞込
1348111-120件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    ※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部一部の評価
    • 総合評価
      良い
      周りが住宅街なので静かに集中して勉強に励みたい人にオススメの大学です
    • 講義・授業
      良い
      いろんなことを研究している教授がいて、いろんな講師から各々の研究について聞けて勉強になります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろんな分野のゼミが開講されていて、自分の興味のあるゼミを選べるのがとてもいい
    • 就職・進学
      良い
      いろんな業種に就職している人がいて、幅広い分野を見れる点はとても大きい。就職かも手厚く世話をしてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いが、静かな環境で落ち着いて授業に望むことができるのでとてもいい
    • 施設・設備
      良い
      トイレも、その他のパソコンの環境なども整っていて、図書館にはいろんな分野の本があり、設備は整っている方だと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で穏やかな人が多いので、友達はすぐにできる。サークルも充実していて、友達が作りやすい環境だと思う
    • 学生生活
      良い
      授業もサークルも友人関係も充実していて毎日が楽しいので、この大学に入ってなかったなと思いました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学科は幅広く経済の動向から銀行の役割まで広く学ぶことができ教養がとても身につきます
    • 就職先・進学先
      大手鉄鋼メーカーの総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私は素材で日本の経済に貢献している素材メーカーに魅力を感じて選びました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:287860
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でも専攻が細かく分かれており、指導内容も充実しているから
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く選択科目も取るため、しっかりと勉強ができる。また、自分で希望すればお金を払って課外授業を受けることもできる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ合宿があり課題発表に向けて取り組むことができる。卒論もとてもアドバイスをもらえた
    • 就職・進学
      良い
      大手航空会社や旅行会社に行く人が多い。他業種でも大企業に行ってる人が多い
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが小田急線向ヶ丘遊園駅。駅の周りは飲食店やスーパーなど発展しており暮らしやすい。ただ大学まで急で長い山を登って20分の距離、バスも有料なのがネック。
    • 施設・設備
      普通
      改修工事をどんどんしていってるので古い校舎も段々使いやすくなっている
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは充実しているし、英語学科にいればコミュニケーションのため少人数で周りの人と話す機会が多く、横の繋がりも縦の繋がりもできる
    • 学生生活
      普通
      文学部英米文学科は授業中に周りの人とコミュニケーションを取るため、コミュニティが他学部よりも広がりやすい。つまり、サークルもさかんだが、サークル内のコミュニティだけに留まらず、学科での繋がりも大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な分野を学び、学部を飛び越えた選択授業も豊富。体育も強制的。2年次は英語の選択授業がメイン。3年次はゼミ選択、専攻科目選択授業メイン。4年次はゼミでの卒論メイン
    • 就職先・進学先
      大手損害保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本当は商社や貿易会社に行きたかったが恵まれずたまたま金融に受かったため。よく考えれば、土日祝休みで有給多く残業少ない福利厚生がしっかりしているところを希望していたため、金融受かったのは必然だと思っている
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288511
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制なので、高校生活のような良い雰囲気で大学生活を送ることができます。 私が在籍していたころは、人数が60名前後だったので、4年間の大学生活の間で、同じ心理学科生の名前と顔が一致することができました。少人数なので友人も作りやすい環境です。 講義の内容についても、基礎知識から応用知識まで、幅広い心理学の知識を学ぶことができます。 心理学実験も行うので、とっても楽しく心理学を学ぶことができました。 専修大学自体が、就職サポートが手厚いので、保護者の皆さまも安心することができるのではないかと思います。 大学院への内部推薦もあり、臨床心理士を目指したい方にはおすすめの大学です。ぜひ、専修大学の心理学科への入学を検討してみてください。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業はおおまかに「必修科目」「選択必修科目」から成り立っています。 「必修科目」とは心理学科生が全員、必ず受講しなければいけない授業のことです。具体的には、心理学実験やゼミなどです。この必修科目の授業に合格することができなければ大学を卒業することはできません。ゼミでは大学3年次と4年次に受講しますが、大学4年次には全員、卒業論文を提出します。苦労することもありますが、少人数制だからこそ、友人たちと励ましあい、協力しあうことができます。 「選択必修科目」とは、数十種類ある心理学授業の中から、受けたい授業を自分で選び受講するものです。例えば、犯罪心理学、臨床心理学、家族心理学、児童心理学、発達障害心理学、視覚心理学、社会心理学、学習心理学、認知心理学など、幅広い心理学の授業があります。この中から自分の興味関心のある心理学を学ぶことができます。どの授業も面白く、教授達も良い先生たちばかりなので、楽しく授業を受けることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類もたくさんあります。具体的には、社会心理学ゼミ、学習心理学ゼミ、臨床心理学ゼミ、犯罪心理学ゼミ、認知心理学ゼミ、心理学統計ゼミなどです。ゼミは大学3年次と4年次に必ず受講するものです。ゼミの人数は教授1名に生徒が10名前後と少人数制なので、教授から丁寧に指導を受けることができます。ゼミではひとりひとりが、実験を行い、その実験結果を用いて心理学の卒業論文を作成します。大変なことも多いですが、少人数制なので教授との距離も近く、親身になって相談にのってくれます。専修大学の少人数制の心理学科だからこそ、教授やゼミ生仲間との友好的な関係を築くことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先はさまざまでした。まず、臨床心理士の受験資格を目指すべく、専修大学大学院へ進学する人が、毎年数多くいます。将来、臨床心理士を目指す人には、大学院への内部推薦枠があるので、おすすめです。社会福祉士を目指すために、大学卒業後に専門学校へと進学する人もいました。 民間企業へ就職する人もたくさんいました。具体的な就職先は、銀行、住宅メーカー、警備会社、商社、食品メーカー、リラクゼーションサロン、福祉施設、児童養護施設など幅広い分野先へ就職していました。心理学科で学んだことも大事ですが、4年間の大学生活で学んだこと、例えばサークル活動、海外留学体験、アルバイト経験から得たものが、幅広い就職先へとつながったのだと思います。 専修大学は就職サポートも手厚いので、就職活動の際にも親身になって相談してくれる人がたくさんいるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      心理学科のある生田キャンパスは、神奈川県川崎市多摩区にあります。最寄り駅は「向ヶ丘遊園駅」です。新宿から小田急線急行列車で30分程の駅です。向ヶ丘遊園駅からは、徒歩15分から20分程度歩かなくてはなりません。駅から近くないのでアクセスが良いとは言えませんが、友人と歩いて通学していたのも今では楽しい思い出です。最寄り駅からはバスも出ているので、徒歩通学がつらいと感じる方は、バス通学もおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      心理学科生専用の、パソコンルームがあります。綺麗な部屋なのでレポートや卒業論文を書く際におすすめです。 大学自体、古い建物もありますが、新しくできた建物も多いです。食堂やコンビニなどもあり、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制の大学生活でしたので、友人がすぐにできました。友達を作ることが苦手な人でも、心理学実験などを通して、同じ学科生と交流する機会があるので、比較的人間関係は作りやすい環境だと思います。男女比は女性の方が少し多いくらいですが、男子学生も数多くいるので安心してください。北は北海道から、南は沖縄まで全国各地から生徒が集まるので、とっても楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎心理学、応用心理学、心理学実験、ゼミナールを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用心理学系のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      応用心理学について研究していました。人数は大学3年生と4年生をあわせて8名前後でした。少人数なので教授との距離も近く、和やかな雰囲気のゼミでした。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      業界よりもやりたい職種を探していたところ、自分が希望する職種採用があるメーカー会社から内定をいただくことができました。
    • 志望動機
      基礎心理学から応用心理学まで、幅広い心理学を学びたいと思ったからです。 専修大学の心理学科にはテレビにも出演する有名な教授もおり、その教授のもと心理学を学ぶことができる等、充実した環境が整っていたので、専修大学の心理学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何回も解いていました。専修大学の問題は、毎年出題傾向が似ているので、必ず過去問を解くことをおすすめします。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182890
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野の歴史を学ぶことができ、歴史研究の手法をはじめから丁寧に指導してもらえる体制が整っているので
    • 講義・授業
      良い
      日本史世界史ともに面白い講義があるので、自分の興味に合わせて聴講できます。広義では自ら調べることを要求されますが、それも楽しみの一つです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授と一対一で面談して卒論のテーマを決めたり、合宿や普段のゼミを通して、自分の研究状況を報告します。先輩や教授からその都度助言をもらえるので参考になります。ゼミでは外国語文献を翻訳要約協議していきます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので講義で学んだことが就職に直結することはやや少ないですが、資格試験や公務員試験の勉強にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は生田校舎なので、丘の上に立地しています。駅から歩く学生やバスで通学する人もいますが、雪や雨が降ったときは大変です。キャンパス内はそこまで不便ではないですが、公道が走っていることもあり、広義の教室が離れているとた、移動が大変なことがあります。
    • 施設・設備
      良い
      考古学実習室や図書館、個室に近い勉強スペースなどが充実しています。自分次第でいくらでも活用できます。自分次第で
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていたので、学部外の友達は多くできました。学科の友達は、講義が被ることが多いので、自然と顔を合わす機会があり自然と増えていきました。恋愛関係になる人は少なく、そちらかといえば仲間ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次ではいくつかのテーマに沿った講義を選択でき、入門ゼミでは興味のある分野の本を一冊読んでレジュメ(要約)を作っていました。 二年次では、ゼミが決定し、卒論のテーマを決めたり文献を集めていきます。史資料を読み進める力をつける史料研究法という講義が必修で、第二外国語や古文の読解があります。また各教授の専門分野の講義も取れます。 三年次ではゼミの活動が大半を占め、卒業論文のテーマがほぼ決まり、文献収集がメインになります。 四年次では卒論を完成させます。一次史料の収集読解と二次文献の整理、ゼミでの進捗報告、教授との相談が主です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日暮ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は近現代ドイツにおける社会問題が専門で、特に婦女売買の歴史がご専門です。 ゼミ生は近代以降のヨーロッパ史に興味がある人が大半で、分野もテーマも様々です。 他人の研究報告を聞きながら自分の研究とどう関係するかを考えたり、批判的に聞く姿勢を身につけられます。 教授は比較的フレンドリーで、いつでも相談できる関係がきづけます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公立高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生の時からなりたいと思っていた職でした。
    • 志望動機
      歴史が学びたいと思い、史学科を目指していました。ここの学科は教授陣が多く、それぞれの分野も多様で、多くのことを学べると思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解き、頻出の問題を覚えました。大学の出題傾向もつかめたので良かったです。赤本やネット上の過去問が役に立ちました。習ったことがない問題でも、解説を読んで理解していきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182428
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広くて緑のたくさんある大学です。キャンパスもものすごく広く設備も整っています。通うのは少し大変ですが、マンモス校なので友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本的に1、2年生の時はレベル別です。レベル別なので、自分のレベルに合った授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても数が多く、人気があるのは抽選になります。英語のゼミといってもみんなそれぞれ趣旨が違うので口コミなどを参考に選ぶと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      みんなそれぞれ希望の進路に向けて頑張っています。英語の学科だからと言ってみんな英語関係の仕事ばかりに進むわけではありません。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは正直あまり良くないです。駅から徒歩25分位あるので暑い夏の日はバスに乗ることをおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      マンモス校とだけあって校舎はすごく綺麗です。現在11号館までありますが、これからも増えていくみたいです。食堂も広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス校なので生徒がとにかくたくさんいます。サークルや授業でもたくさん友達を作れる機会があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎から応用まで。ライティング、リーディング、リスニング、オーラルコミュニケーション
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が得意だったので、もっと極めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の成績で評定3.5以上取れるように頑張りました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127604
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学を総合的に学べます。心理学には数多くの分野があるのですが、自分の興味関心がどの分野に対して強いのかが分からなくても、幅広く学べるため、学びながら自分の関心事を見つけられます。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から実験の授業が必修で、かなり力がつきます。他大学で、1年次から実験の授業が行われるところはほとんどありません。班ごとに分かれて実験をしますが、班ごとに1人TAがつき、実験の題材を用意し、提出したレポートの添削をしてくれます。レポートは毎回赤字で添削された物が返却してくださいます。レポートや論文を書く力を、段階的に身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1学年定員70名に対し、教員14名という、圧倒的な少人数指導が魅力です。ゼミの定員は1学年7名まで、2学年同時にやるゼミが多いため、ゼミは最大でも学生14名に対して教員1名です。これより人数の少ないゼミもあります。1人1人きめ細かい指導をしてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      心理の専門職を目指す人の多くが、内部または外部の大学院に進学します。就職に特別強い学科ではないですが、就職率は悪くはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩15分で、途中から坂道です。学生は駅から学校に行くことを「登山」と言い、学校から駅に行くことを「下山」と言います。それくらい、駅からのアクセスは悪いです。学校行きのバスはありますが、有料です。周辺に飲食店がない代わりに、学食が充実しています。最寄り駅は急行停車駅です。
    • 施設・設備
      良い
      心理学科専用のパソコン室があり、課題のレポートに集中できます。専用のゼミ室も多いです。プレイセラピー用の専用の部屋や、実験器具も充実しています。施設・設備はかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      協力し合って実験やレポートに取り組まないと課題をやり遂げることが困難なため、「協力し合う」「お互い様」の精神が根づいています。1学年の人数が少ないため、同級生は概ね顔見知りです。他の学科と比べて、学科内の連帯感は強いのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学についての基礎を満遍なく学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤岡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      心理検査の概要、実施方法。個々人のプレ卒業論文、卒業論文。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学について興味関心が漠然とあったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      内部推薦のため利用してないない。
    • どのような入試対策をしていたか
      内部推薦のため、小論文対策のみをやった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118565
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    商学部一部会計学科の評価
    • 総合評価
      良い
      会計に関する資格を取得するにはいい環境です。各種講座が充実しており、他の授業との兼ね合いも取りやすいです
    • 講義・授業
      良い
      多くの教授、他大学からの教授もおりいろんな専門分野を学ぶことができます。同じ分野でも何人かいるので自分に合った教授の講義を受けることができます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学との合同発表会などを行っているゼミが多く、他の大学の人とも交流や知識を深めることができます。コピー代などの助成もありました。
    • 就職・進学
      良い
      金融関係に進む卒業生がおおく、簿記検定をほとんどの学生が取得しているのでそれを強みに就職実績はいいと思います
    • アクセス・立地
      普通
      駅から15分ほどのキャンパスだが、行きは急激な上り坂で夏は本当に汗だくになりながら通学しなければならない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい教室は本当に設備が充実していて、図書館にも珍しい本が多く置いてある。しかし、一号館など古い建物は地震でくずれそうなほど。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りに気を使える人が本当に多く、誰と一緒に行動しても気まずいことはなかった。人としてできてる人が本当に多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      会計学の基礎から国際会計まで幅広く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      菱山ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に財務会計について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      八十二銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お金に関する仕事がしたいと思い、また簿記の資格も活かしたいと思った
    • 志望動機
      数字に関わる勉強がしたくて、会計学を選択した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      信州予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をとにかくずっと解いて傾向を頭に入れた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116855
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どこの大学の歴史学科でも同じだと思いますが、歴史を学ぶことの意義をまず教えて頂けます。どこの地域のどの時代の歴史をやりたいのか、決まっている人にとってはいい学び舎となると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある歴史区分の講義を取ることができますが、全く興味のない授業ばかりの人も多いと思います。例えば、中国史であっても中々本題に入らずに、雑談だけで終わってしまう講義というのもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何故か、古い館ばかり使わせられています。ですが、考古学や日本古代史、フランス史など、権威ある教授がいるため研究書など数多く揃えられていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      あまりいいところに就職しているとは思えません。文学部ですし、なおかつ大したネームバリューのある大学でもないからです。
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそも大学が駅から遠く、山の上にあるためアクセスが悪いです。また、学食は数多くありますが山の上にあるため、混みます。コンビニも2軒ありますが、毎日昼休みは長蛇の列が形成されています。
    • 施設・設備
      悪い
      新しいところは本当に綺麗で使いやすいですが、大きな教室は古い館に集中しているため、とても使いにくいです。敷地内のコンビニはとても混みます。
    • 友人・恋愛
      普通
      歴史学科に恋愛を期待してはいけません。そもそも、他学部との交流はサークルや部活などに入らないとありえませんよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イラクの女性史について、自分で詳しく研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史が好きだったため。特にそれ以外の理由はありません。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111547
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    商学部一部会計学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは広く、とてもきれいで勉強しやすい環境です。専門の就職に就きたい人には、サポートも充実しているので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      初歩的な講義から専門的な講義まであり、自分にあった講義を受講することができます。教授によっては当たり外れがるので注意が必要。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通っていた生田は最寄駅から20分くらい歩きます。しかも山道なので、けっこうきついです。歩きたくないならば、大学までバスもあるのでそちらを利用できます。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスで緑が多く、勉強に適している環境だと思う。学食の数も多く、多種多様なお昼を食べることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      北海道から、沖縄まで様々な出身の人、考えをもった人と交流することができ、自分の視野を広げることができると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      どちらも多種多様な部活、サークルがあります。本格的に活動するところ、ゆるーく活動しているところがあるので、自分に合ったサークルをみつけられるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      簿記や経済について専門的な知識をつけることができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      たかはしゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ステラというシステムを使い流れを読み解く
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ホテル業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元でサービスの仕事に就きたかったから。
    • 志望動機
      就職率がよく、サポートをしてくれるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校推薦だったので、特に対策はしていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82951
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    商学部一部マーケティング学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実践的な学びを得ることができ、社会でも通用する能力を養える。また、マーケティングの深い知識を学べる。
    • 講義・授業
      良い
      この学校での講義は社会に出た後に商品やサービスを作り出すために最適なものです。企業を運営する方の話も直接聞くことができ、とてもためになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究設備が整っていて、学びを深めて行くためには最適な環境です。ゼミナールでも深く専門知識を養えます。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミなどで行う活動を通し、就職に役立つ実績をえることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、東京の真ん中に位置しているため、周辺には様々なお店がある。
    • 施設・設備
      普通
      ディスクが広く作られていて勉強がしやすく、さまざまな情報を扱う施設もあり充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどを通して友人を作ることができますが、コミュニケーションにが活発な人はあまりいません。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活の数も多く、楽しめるイベントがたくさん開催されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      商品開発やモノ、ヒト、情報の流れを学び、それを社会で活かす方法を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      商社
      大塚商会
    • 志望動機
      高校の頃からマーケターになりたいと思っていてマーケティングについて学びを深められるこの大学を選んだ。
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    投稿者ID:1008810
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
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