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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 ジャーナリズム学科 口コミ

★★★★☆ 3.85
(43) 私立大学 1880 / 3603学科中
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311-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースがあらかじめ三つに区分されており、学習内容が細分化されているのは良い点である。コース選択における猶予は十分とは言えないものの、概ね満足している。
    • 講義・授業
      良い
      他学科のカリキュラムまで幅広く履修出来るのは有難い。また、コースが分かれるのでより専門的に学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望ゼミに所属出来ているため、比較的充実している。ただ、ゼミや卒論が必須の学科であるため、負担に感じる時もある。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップに参加していた時に、大学職員が親身になって相談に乗ってくれた。お陰で挫折せずに最後までやり遂げられたので感謝している。
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそも、山の上に建設されているため、利便性はどうしても欠けると思う。敷地内も坂が多く、生徒数も多いので不便な部分は多い。
    • 施設・設備
      普通
      校舎間の距離が開いているために休み時間内での移動が厳しい時がある。もう少しゆとりを持って移動出来るよう、もう五分欲しいところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしで少々不安だったものの、近所に住んでいる同じく地方に実家がある友人が出来た。頻繁に帰省はできないが、友人に恵まれたので苦痛はない。
    • 学生生活
      悪い
      個人的な理由だが、サークルに馴染めずに一年半で退会した。後悔は全くないが、大学生活の大部分をサークルに費やしていた時期があるので勿体ない事をしたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムに関心を持つ者にとってはプラスになるだろうと考える。日本社会で生きていく上での、ひいては国際情勢を見る上での目を養える。無駄な時間にはならないだろう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない。地元か首都圏かすらも決めかねている。
    • 志望動機
      元々は別の大学で文学の勉強をしていたが、ジャーナリズムを学びたい欲が捨てきれず、改めて受験し直して入学した。選んだのはジャーナリズム専門の学科及びコースがあったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569534
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修大学の人文ジャーナリズム学科ではとても充実した大学生活を送ることができると思います。ゼミナールでの勉強が社会に出てからも大きく影響すると考えられます
    • 講義・授業
      良い
      ジャーナリズムの世界では有名な教授方が多く、話が難しいこともあり、授業が分かりにくいと感じることもあると思う。しかし、興味深い話や、日本のジャーナリズム、メディアについて詳しく知ることができるし、ゼミナールが必修になっているので、ジャーナリズムについて追求できる環境だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2019年度からは3年からゼミナールが始まると思います。人文ジャーナリズム学科では生涯学習コース、ジャーナリズムコース、東西文化コースと3つのコースに分かれています。ジャーナリズム以外の勉強をゼミナールで出来ると思います
    • 就職・進学
      良い
      今はまだ大学2年生なので進学のサポートに関してはわかりませんが、単位がもらえるインターンや、大学主催のインターンもあり、メディアや出版系の就職率が高いです
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが向ヶ丘遊園駅で、新宿から一本で行けるので電車のアクセスは良い方だと思いますが、駅から20分ほど、坂道なので、夏はとても暑いです
    • 施設・設備
      良い
      専修大学は10号館と9号館、9号館と8号館が繋がっています。10号館と9号館は綺麗な造りになっています。図書館の設備がとても整っているので勉強するのに最適です。パソコンも多く設置してあります
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや、ゼミナールに所属することで交友関係は広まると思います。入門ゼミは1つのクラスの様なものなので1年次のときはそこで最初の友達ができると思います
    • 学生生活
      普通
      サークルや、部活動はたくさんあるので、自分に合ったものに参加するといいと思います。11月には鳳祭といった学祭があり、ダンスや軽音の発表や飲食店の出店があります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、ジャーナリズムの基礎や教養科目を中心に学びます。2年次からゼミナールとコース選択があるので、1年次に自分がどのコースへ進むかの選択が必要になります。そのためにも、ジャーナリズム、東西文化、生涯学習の3つの基礎を学ぶことが必要です。3年次は授業に余裕が出てくると思います。4年次は卒業論文と就活が中心の生活になりそうです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      出版業界や、CDショップ勤務
    • 志望動機
      私は音楽に携わる仕事がしたいと思っていました。しかし、音楽に携わる方法は、たくさんある事に気付き、音楽を発信する側の人になりたいと思い、入学しました。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536933
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学では中々学べないことを学ぶことの出来る学科だと思う。また、先生方も今も活躍されているジャーナリストの方もいらっしゃるのでリアルなお話を聞くことが出来る。
    • 講義・授業
      普通
      ジャーナリストや報道関係の方の興味深い授業を聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生から自分自身の学びたい分野を決め、その分野について詳しく学ぶためのカリキュラムが存在している所がこの学科の良い所だと思う。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の就職先一覧を見ると、新聞社やテレビ局、ジャーナリズムに関わる職業は勿論、幅広い業界に就職できることが伺える。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは駅から結構歩く。そのため、一限から出席する場合はかなり早起きしなければならないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もないと思う。神田キャンパスは一度訪れたが、綺麗だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な場所から集まってきているのでいろんな人と交流が出来る。
    • 学生生活
      普通
      可もなく不可もないと感じる。特に個性的なイベントがあるようには思わない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア関係、報道について広く学ぶことが出来る。2年次からは更に専門的に深く学習していく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々広告という分野に興味があり、この学科の学習内容に強く関心を持ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725777
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく豊富な授業から自分の好きな授業を受けることができ、他学科の授業も受けることができるので自分の将来の視野が広がる。
    • 講義・授業
      普通
      先生の話が大半の先生は面白いしわかりやすい。ゲストスピーカーさんの講義ではあの有名人のお話も聞けるかも!?
    • 研究室・ゼミ
      普通
      豊富なゼミと先生方の指導、またコネクションづくりにはもってこいのゼミがたくさん。一応言っておきますが、この学科ではゼミが必修なので覚悟を決めておいてください。
    • 就職・進学
      普通
      なぜか偏差値がそんなに高くない大学なのにコネクションたっぷり、ブランド力も抜群。(ただし関東の話。)
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から15分ほどの山道。 山登りをしたくないのであれば学校の近くに引っ越すことをお勧め。 なお、前述のとおり山登りをしなければいけないので電車を間違えると遅刻は必須。
    • 施設・設備
      普通
      良い点 ・学食がたくさんあり、どこもおいしい ・今後できるであろう2号館3号館は人ジャー必見の設備 ・コンビニが敷地内に二つ ・敷地内にバッティングセンター・カラオケ・ゴルフ場がある 悪い点 ・山登りが必須
    • 友人・恋愛
      普通
      これは私の経験談ですが、知らない先輩からライン交換を求められても拒否しましょう。 私は無理やり飲みにつれていかれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ一年目なので何とも言いようがないです
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      メディア関係の仕事にどうしても付きたいと思ったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      3教科にとことん狙いを定めて勉強した。。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127927
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいこと・研究したいことが明確な人にはもちろん、何を学びたいか曖昧な人でも教授が親身になって教えてくれるし、助言をくれるので、やる気のある人なら最高の環境になるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には自分の学科の授業が多いので、学びたいことがしっかり学べたなという印象が強いです。教養の授業もあるので、学科以外の、興味のあることも学ぶことができたのでよかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは所属することが必須だったのですが、少人数で教授の話を聞くことができ、論文のアドバイスを受けることができたのでよかったです。困った時や悩んだ時に親身になって話を聞いてくれるので何度も助けられました。
    • 就職・進学
      良い
      文系なので基本的に就職先はさまざまな種類があったなという印象です。大手企業の就職も多かった気がしますが、大学のネームバリューはあまり強くなかったので、個人個人がしっかりと行動しないといけないと思います。就職課のサポートは手厚かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      比較的新しい校舎がこの学科の本拠地だったので、気持ちよく勉強できました。図書館があるのも同じ校舎だったのですぐに行くことができたし、帰り道でも通る校舎だったので非常に便利だったなという印象です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものから新しいものまであるので一概には言えないのですが、基本的にはきれいだった印象です。食堂はたくさんあったので困らないと思います。敷地内に売店やコンビニもあるのでちょっとしたものは買えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友だちは学科内以外でもできますが、通常の授業での交流はあまり望めません。自分から話しかけたりきっかけを作れば友だちはたくさんできると思います。サークルではカップル多かったですが学科内のカップルはあまりいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史の概論から始まり、地域ごとの細かい歴史まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      インド・アジア史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国や韓国を除いた東洋史、特にインド史に特化した研究ができます。古代から現代にかけて対応してくださいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      トリックアート美術館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事内容が好きで、働きたいと思ったから。
    • 志望動機
      歴史にもともと興味があり、さまざまな地域の歴史を研究をしている教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で対策をしたのと、過去問を解いてその学校の出題傾向を見極めて勉強していました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64422
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人文・ジャーナリズム学科では世の中で起きている問題に注目し、勉強していく学部です。先生も元新聞記者や元テレビ関係者などが多く、経験談などいろいろなお話が聴けて、マスコミ系で就職を目指す方にはぴったりな学部だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      特に人文・ジャーナリズム学科は他の学科より自分で自由に履修が組めるので、自分の興味のある分野を選んで受けることができ面白いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私のゼミでは、主に現場に自分の足で出向き、自分の目で見て、聞き、直接感じ取り、そこから考えることを大切にしていて、とにかくたくさんフィールドワークがあります。裁判所や刑務所、新聞社の見学、夜間中学の見学、など今年もたくさんの場所に行きました。普段見ることのできないような場所も先生の伝で行けたりして、とてもいい経験ができています。また、卒論や就活に関しても先生や先輩が親身になって相談に乗ってくれるので心地の良いゼミです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員やTOEIC、SPI試験など様々な講座があってとても充実しています。自分の将来に繋げることが出来ると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に学校があるので、登校=登山。下校=下山と呼ばれています。(笑)
      緑いっぱいです。
    • 施設・設備
      普通
      2号館と3号館が新しくでき、とてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私は国公立を目指して落ちてここに入ったのですが、そういった人はあまりおらず3教科型で入った人が多いなと感じます。推薦で来たり付属できたり周りが学力がちょっと低くてチャラい人もいるのでがっかりなところはありました。
    • 学生生活
      悪い
      専修には入りたいサークルが無かったので、私は隣の明治大学の部活に入っています。そちらはすごく充実していて、本当に楽しい大学生活を送れています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からジャーナリズムコース、生涯学習コース、西洋文化コースに分かれます。
    • 就職先・進学先
      公務員を目指しています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368323
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      特殊な学科でもあるせいか、真面目で地味めな人が多い印象。入学したばかりの時期でも、髪を染めてる人少ないみたいな。
      それでも学問の方は興味がある人にはとても勉強になると思う。
      専門性が高いので、一年生のうちからしっかり真面目に授業を受ければ、まじで就職活動には役に立つから、授業は真面目に受けることをお勧めします。
      テスト期間はレポートの授業がほとんどで、他学部他学科に比べて比較的に早く長期休みに入れる印象。
      単位判定自体も甘い気がする。そこそこ授業出て、レポートさえ出せば単位はもらえる。自分の身にしたいならお勧めはしないけども。
      逆に専門性が高い学科なので、興味がない人には本当にお勧めしない。
      多分授業も全然面白くないと感じると思うので、興味のあるに勧めます。
      あと大学までの上り坂がまじで登山だから学校行くのが憂鬱にはなります笑
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選びは重要。本当にやる気のない先生と、親身に生徒の相談に乗ってくれる先生との差がすごい。先輩の話を聞いて、じっくり選ぶことを勧めます。ゼミは就職活動にも関わってくるので、楽に単位が取れるからとか、友達がいるからとかで選ぶと絶対後悔するので気をつけてください。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316856
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズム系の勉強が中心に出来るので、新聞、放送、出版などに興味がある方にはとてもいい大学だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業がありますが、新聞社から実際に特別講師として先生が来られたり、写真家の方が来られてメディアと写真について話されたりと楽しい授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは1年生の秋頃にゼミ見学などをして決めて、2年生からゼミに入ります。ゼミによって行うことやテーマは様々です。
    • 就職・進学
      普通
      就職については様々なサポートがあります。就職の講義が行われたり、OBの方とお話する機会を作ってくださったり、就職課というものがあり相談ができたりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の向ケ丘駅が最寄りです。生田キャンパスの方では駅から徒歩15分です。バスも出ています。ただ、山の方がキャンパスのため坂が大変キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      そこそこにきれいです。また、dvdが見るスペースもあります。現在新しい建物を建設中です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもたくさんあります。見学は一年生の新歓の時期に行ったほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な学科の授業を受けられます。卒論もあります。前期後期一緒に履修を組みます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273323
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      報道関係や出版、ジャーナリズムに興味のある人にはぜひ来てほしい。他大学にはなかなかないような授業を受けることができる。先生方もそれらの専門の方ばかりなので、詳しく学べます。
    • 講義・授業
      良い
      外部からその業界の方を特別講師として招いたりするなど、本格的に専門分野について学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミによって取り組み方が大いに異なる。
      ゼミは2年から始まるが、ここで、自分の学びたい分野が決まっていないからといって適当に選ぶと、後で後悔することになる。
    • 就職・進学
      普通
      学科が特殊で専門的な先生方が集まっているので、ジャーナリズム系の企業にコネがある。自分から相談すれば、丁寧に対応してくださる先生ばかりです。
    • アクセス・立地
      普通
      神田キャンパスは都会にあり、キャンパスの周辺にはお店が沢山あったりと、アクセスしやすい。が、生田キャンパスは駅から遠く、さらに急な坂道を登らなければいけない。とにかく疲れる。辛い。最寄りの駅からバスが出ているので、それを利用するのもアリ。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設はとても綺麗。古い施設もお手洗いは改装したため、外観からは想像もつかないくらいお手洗いは綺麗だったりする。近々新しい施設が建つ予定。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業が被っている子といつのまにか仲良くなっている。サークルや部活動は部室があるので、休み時間や空き時間に顔を出しに行って、くだらないおしゃべりをする。楽しい。恋人は……(黙秘)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次にジャーナリズム・生涯学習・東西文化の3つのコースにわかれ、その分野に関してさらに詳しく学ぶ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が通った学部には特に何がしたいということがなく、学業の幅が広がりやすい学科になっています。そのため、自分がしたいことがはっきりとしている人は向いていないと思います。さまざまなことを関連付けて学びたい人にはお勧めです。私が通っていた頃は年間の授業数の制限がなかったので自分が受けられるだけ授業を受けて単位を取得できます。そのため、早いうちから単位を多く取得していると4年生のときに就職活動と卒業論文に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けることができます。どれも細かくやるというよりは幅広く学びます。授業の中には夏休みにインタビュー調査に行く、行動的な授業もあります。一般教養というどの学部でも受けられる授業は人数が多いので大きな教室で行いますが、専門的な授業は人数が少ないので比較的小さな教室で行えるので深く授業に入っていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くても20人以下なので小規模で先生と密に学ぶことができます。夏休みには自分が研究したいことを提案し、地方に行き、足を運んで調査をします。意見交換の話し合いや卒業論文の話し合いなどゼミの人たちと話す機会を多いので友人が増えたり、一緒に学んでいくことができます。人数が少ないため、直接先生の質問したり、助言をしてもらうことができるので行き詰ったり、悩んだりした時には大変助かります。小さいグループなので楽しく和気藹々と勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合には、その年が就職氷河期だったので周りの友人は大手企業に就職する人もいましたが中小企業や他の学校に進学する人など様々でした。私の時代には日東駒専は相当就職活動に力を入れないといけない時代だったので名の通る大学よりは劣るかもしれません。しかし、アナウンサー講座や就職課という場所があるので就職活動の応援に力は入れていると思います。就職課に通えばエントリーシートの添削や模擬面接を行っているので力にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      向ヶ丘遊園駅から歩いて15分くらいのところにあります。バスも出ていますが多くの人は歩いて通っています。夏の暑い日や冬の寒い日には15分歩くのは結構きついかもしれません。さらに坂を通る道があるのでそこを通ると結構体力を消耗します。小田急線では急行が止まるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のときには新しい校舎ができていてそこは大変きれいでした。学食も充実していて数もバラバラに散らばって多くありました。やはり昼食の時間帯には食堂は混むので少し時間をずらすといいかもしれません。お弁当販売やコンビニも校内にあるので食堂が混んでるときには使っていました。特に一人暮らしの人は利用していました。パソコンの部屋も多くあり、論文を学校で書くこともできます。図書館も本が充実していて、書庫というものはなく、全て手に取ってみることができました。雑誌も充実していて買わなくても読めました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学なのでサークルに入っている友人は恋愛の機会が多かったです。私の場合は学部の授業が多かったので学部の友人と一緒にいることが多かったです。特にゼミが始まるとゼミでの時間が多くなるのでゼミが一緒に友人と一緒にいることが多くなりました。今でもその友人とは時々あっています。女子が多い学部なので女子の方が強いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人との関わりをもとに幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人と人との関わりの中での人の生活について。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超就職氷河期で何社受けても受からず、競争社会で生きていくことは自分に向いてないと感じ、アルバイトで子どもと関わっていてそれにやりがいを感じていたので保育士を目指そうと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが固まらず様々なことを吸収したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、私は浪人したので1年早く入学していた友人にどのような問題が出たか聞いていました。
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