みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  昭和女子大学   >>  口コミ

昭和女子大学
出典:あばさー
昭和女子大学
(しょうわじょしだいがく)

私立東京都/三軒茶屋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(635)

昭和女子大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(635) 私立内121 / 591校中
学部絞込
並び替え
398251-260件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間社会学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学寮研修、クラス制など他の大学ではあまり見られないようなイベントや制度がある。少々面倒に感じるが、そのおかげで学科内での横の繋がりは強いと思う。。。。
    • 講義・授業
      良い
      「基礎を固めてから応用」と段階を踏めるようなカリキュラムが組まれている。先生方は基本皆さん優しい方なので心配はいらない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これはゼミの担当教授によって、全く異なると思う。ゼミが始まるのは、3年生前期の授業から。その前に教授によるゼミ説明会が行われ、学生は希望を出す。
    • 就職・進学
      良い
      とても良い。就職8割、進学2割くらいなのではないかと思う。学科では3年頃から就活に関するガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      良い
      とても良い。最寄り駅は東急田園都市線三軒茶屋駅。駅から大学までは徒歩7分ほど。学校の周りは栄えていて、飲食店が多い。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思う。教室の数が多いのはもちろんのこと、実験道具も基本的なものはすべて揃っている。。。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、恋愛はない。友人関係は、学科の活動の中で必然的に身につくため、非常に充実していると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは全体的にあまり充実していない。一応、他大学との交流はあるが、あくまでサークル活動というようなもの。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的なことを身につけてから応用を行う。認定心理士、社会調査士などの資格を取得することもできる。。。
    • 就職先・進学先
      化粧品会社の販売
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428356
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    環境デザイン学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べて課題が多くてサークル活動などに積極的に参加できない。
      授業によって教室がすごく遠い場合があり、次の授業に行くのがギリギリになってしまう。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は先生によってさまざまで、私の所属する学科では実技の授業が比較的多いため教えてもらうというよりは、自分で考えることのほうが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって内容が違い、ゼミによってはひんぱんに展示会をやったりするところもあるが、あまり展示会などをやらないゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      学科全体の就職率もとてもいい方だと思う。
      そのなかでも、専門的な学科なためその分野に就職する人もおおい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分程度で道も分かりやすいため通学しやすい。
      学科によっては、教室が離れているため大変なときもある。
    • 施設・設備
      普通
      学科で使う機械は比較的そろっているが、パソコンを使う場所は全学科共通のため、混み合って急いでいるときに使えないことがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はよく比較的クラスの子と仲良くなることが多い。
      また、クラスごとの教室もあるのでお昼はほとんどの人が一緒にお昼ご飯を食べる。
    • 学生生活
      悪い
      課題が多く出る学科なので、サークルに入っても行く時間があまりとれないのでやめてしまう人が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境デザイン学科は、主に4つのコースに分かれ1年次では4つのコースがそれぞれどのようなことをするのか学び、2年次からそれぞれがやりたいと思うコースに分かれて勉強をする。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431118
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的面倒見の良い学科だと思う。留学をしたいが留年はしたくない、という人にとってはカリキュラムで留学が必修になっていふこの学科はオススメなのではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってまちまちである。課題は他の学科に比べ、多いと感じる。出席は厳しく、毎回授業前に出欠をとる。しかし、授業に出ればテストでよっぽどひどい点数を取らない限り、単位はもらえると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミは始まるが、自分の選択した先生のゼミで卒論や卒業制作のための研究を始めるのは三年生からである。ゼミ生のつながりはゼミごとによってまちまち。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアの先生たちがとても親身になって相談に乗ってくれる。オススメの求人も多くあるので、とても役立つと思う。ゼミの先生にも頼れる方は多くいる。進学する学生はほとんどいない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分ほどまっすぐ歩くだけなのでアクセスは良いと思う。学校の周りや近くにカフェやレストラン、居酒屋などではお店も多くあるので楽しめると思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは徐々に新しい校舎が建ち始めている。古いものもあるが、大方過ごしやすい空間だと思う。図書館は夜遅くまで空いているので勉強をするにはとても良いと思う
    • 友人・恋愛
      普通
      入学したばかりのころは外部のサークルにはいる人が多いようだが、だんだん辞めていっているように見受けられる。サークルや部活に励んでいる人は少ないと思う。
    • 学生生活
      悪い
      とくに大学のサークルなどに所属していたわけではなかったので、充実しているのかわからない。学祭などでは、部活やサークルに所属している人が活躍できるのだと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に英語の基礎、文法などを扱う。二年生になって、期間は人によるが留学へ行くため、使うための英語の勉強が主になる。三年、四年と英語を使った授業はもちろん、自分の研究も始まる
    • 就職先・進学先
      不動産
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:428185
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間社会学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、心理学の中でも臨床、認知、社会、発達の4分野に分けて基礎から学び、発展したもの(青年心理学、観光心理学、児童心理学、災害心理学など)を自分が選択して授業を取れるので、自分が気になる分野が学べるところがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生によりけりですが、基本的に教科書以外の情報を教えてくださったイメージです。実習という形で体験する授業もあれば、座学の授業もありました。
      実習の授業4割、座学6割位だと思います。
      座学の授業でもロールプレイングを取り入れているものもあったので、体感しながら学べたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは社会心理学、発達心理学、臨床心理学、認知心理学の4分野から選べるので、自分の調べたい分野を追求することができます。基本的に先生と生徒の関係は良好で和気あいあいとしているところが多いです。卒論は、自分の好きなテーマでやれるので、先生と相談しつつ、進めていけます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、女子大学の中でも上位に入るサポートの充実差が売りです。なので、ビジネスマナー講座や就活準備に関する講座、学科の先輩方を呼んで話を聞けたりします。また月1でメンターカフェというものを開催しており、OGの方たちの仕事の話を聞く機会があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は三軒茶屋で、歩いて5分ぐらいの所にあります。大学周辺にはお洒落なカフェや美味しいお店の激戦区でもあるので、ちょっとお高めですが色々と回れます。渋谷も2駅で行けるので、渋谷で遊んだり、三茶でお酒を含んだご飯を食べて帰ることも多いです。また、芸能人の目撃情報も多い地域です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、三茶に集約化しているので全学科同じキャンパス内で学びます。ただ、保育園と幼稚園?大学院、インターナショナル・スクールが同じ敷地内にあるので人は多いです。図書館については2フロア分ありますし、個室もあるので試験勉強でよく使っていました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人は、部活やサークル活動をしていないと他の学科の学生と接点がないので、友人は作りにくいかなと思います。恋愛は女子校なので外でみんな作ります。
    • 学生生活
      良い
      部活動は20個あったと思います。その中でも吹奏楽部に入り活動していたため、学外の活動も多くありました。東京都市大学の吹奏楽団と提携していたため、それぞれの学祭には一緒に演奏していました。アルバイトは特に規則はないため自由にできました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、基礎的なことを学びます。毎週2つ?3つほどレポートを出していた記憶があります。2年次は選択できる授業が増えます。この頃から実習を2つ受けるのが必須になります。3年次にはゼミに入り活動を始めます。基本有名な論文を読み解き、理解をしていきます。卒論は3年次の後期からなんとなく考え始めます。4年次は、選択授業も受けることができますか、基本卒論だけにして行くことが多いです。
      また、学科ごとに学寮研修があり参加することで単位がもらえます。学科ごとに内容が違い、基本的に勉強する学科が多いですが、心理学科では学年対抗のイベントがあったり、ボランティア活動で海岸清掃したりと座学よりも体を動かしてということが多かった気がします。
    • 就職先・進学先
      テレビ制作会社
      最初はADをしており、後に人事と営業を兼務する内勤に変わりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:428428
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語コミュニケーション学科は、必修で2年生の時に最低でも5ヶ月ボストンに留学することになっている。
      英語を学ぶ生徒にとってとてもいい海外交流の場になる。また、留学期間は大学の友人との寮生活なので、深い絆も生まれる。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は必修の授業が週6日あって大変だった。
      しかし年が上がるごとに履修する授業数が減るので楽になってくる。
      課題は多い方だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本格的なゼミは3年次から始まる。
      2年次、ボストンに留学中にどのゼミに入りたいか希望を書いて提出する。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはしっかりしていると思う。
      3年次から授業とは別に就活講座のようなものを開いてくれる。SPI対策授業もその時期から行ってくれる。
      英語コミュニケーション学科は大学のなかでも一番の就職率だ。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は三軒茶屋。渋谷から二駅で立地も良い。
      駅から大学は徒歩7分くらい。東京、千葉、神奈川、埼玉の実家から通う人も多い。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は平日であれば、夜の9時まで開いているので課題をしたり、試験前の勉強するときなどとても役立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとても良いと思う。初めはうまく馴染めなかったとしても少人数の英語のクラスやゼミ活動、学寮研修といった泊まりの行事もあるので仲良くなれる。またボストン留学でともに暮らすのでなんでも話せる仲になる。
    • 学生生活
      普通
      大学のサークルは女子大ということもあり、数の面であまり充実していない。他大のインカレに入る子が多い。大学のイベントは文化祭があるがそこまで盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はグラマー、スピーキング、ライティング、リーディングの授業が数多くあります。
      2年次はグラマー、スピーキングがあり、後半でボストンに留学します。
      3年次は必修は週に2回ほどで、あとは専門科目といって、自分で取りたいものを選び履修します。
      4年次は就活もあるので、ゼミだけです。
    • 就職先・進学先
      免税店の会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430219
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学前に英語のじゅきを多く取り入れ、留学前の準備が少しでもできる。
      TOEIC800点以上とるなどで図書館5万円分もらえることもある。
      ただ英語を学びたいとはいえ、ざっくりしているため何をどの程度学びたいかによっては期待以上になることはわからない。授業はスキル分けされており、クラスのメンバーによってはやる気もない中でやるため、やる気がある人にとってはつらい。これもTOEICやGTEC順であるため、難しいところがある。
    • 講義・授業
      普通
      英語の授業に関して、ほぼネイティブとの授業も多くなっているが、その中でもスキル分けであり、メンバーによってや、先生によっては楽しくなるか辛くなるかは入ってみない限りわからない。
      また、授業やゼミに関しては何を学ぶかを事前に資料で調べると良い。
      単位は比較的欠席日数を落とさないである程度聞いていればほとんど単位を落とすことはない。基本教授は優しい。
      履修も教職関係でなければそれほど大変なことはない。ただ留学前の学期は授業も多く、大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは先生方が細かく丁寧に指導してくださる。個人差はあるが、卒論を細かく丁寧に見てくださったため(個人面談があったため)とてもありがたかった。
      選び方は留学に行っている間にメールでのやり取り。最終的には教授に志望書をワードで提出。そのうち選抜される。そのため、留学前での専攻を決めるときに先生を見ておくのも重要。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体が就職実績が高く、サポートも充実している。添削も何度もしてくれるとのこと。
      また卒業生と連絡をとれることも可であるため、行きたい企業の情報を仕入れるときに便利。
    • アクセス・立地
      良い
      都心であるため、定期内で遊べることが可能。三軒茶屋という土地の良さから、渋谷、新宿も近いためとても楽。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内での施設は多く、様々なことで活躍できる。図書館で昼寝することも可能。パソコン室などもあり、ノートパソコンなど持って行かなくても良い。しかしテストの間は多くの生徒が活用することもあり、その点はパソコンを借りたり使うのは困難になることもある。
      サークルは女子大であるため、インカレも多い。教室は高校っぽい。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は色々な学生も多いため、サークル等で仲良くなることもあり、また留学で仲良くなることもある。恋人に関しては外で作る以外ないが、女子大ということもあり女性特有の悩みを打ち明けることはとても楽。
    • 学生生活
      良い
      英語のサークルもあり、留学前に会話の練習などをすることもできる。このサークルは他大学との交流もあるため、他大学の友達も増えることもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に英語を中心として学ぶ。1、2年目は留学前、留学中ということで、英語の基本となる4技能を中心とした勉強を取り入れる。またアメリカの歴史を学ぶ授業もある。
      3年目は専攻が入るが、英語教育、英米文学、英語研究、ビジネスコミュニケーション、メディアコミュニケーションの5つから成る。
      4年はその卒業論文に徹する。
    • 就職先・進学先
      IT関係の子会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:428306
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    国際学部国際学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、第二言語に積極的に力を入れている点。この学科は留学が必須である。
      第二言語を学びたい人はこの学科はおすすめである。
      大学内のサークルに入るよりかは、他の大学のサークルに入っている人が多いと思う。授業が多く忙しいので、サークルに入っていない人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しい先生が多く質問がしやすい。一つの授業あたりの人数は少ない授業だと20人前後で、多い授業だと100人くらいである。人数が少ないのもあり授業には集中しやすいと思う。単位については、しっかりと授業を聞いてメモをして復習していれば取れる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      1.2学年の間ゼミのようなものものが週一である。3.4年生になると増えると思う。ゼミ生同士のつながり、関係はいいと思う。また週一で学内の広いホールを使って講義を受ける。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいいと思う。1年生の始めの講義から就職についての話を聞いた。また、2年生になると週一で就職の授業を受ける。女子大なので、女性の生き方、女性が社会で活躍するためにはということを学ぶことが多い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は三軒茶屋駅で、カフェなどが周りに多い。駅から大学までは徒歩で10分くらいで近い。住んでいる人が多い場所は東京都、千葉県、神奈川、埼玉県だと感じる。渋谷が近いので渋谷で遊ぶことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は長い時間空いているので、試験期間は図書館で勉強することが多い。学生会館の一階のホールは席がたくさんあり、空きコマなどはそこで友達と勉強やお話をしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は女子しかいないので、恋愛は充実していない。だが、女子だけしかいない空間なので、リラックスでき何でも話すことができる。学科内の子と授業が被ることが多いので、自然と友達はできる。言語選択が同じこと仲が良くなることが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活動は学内のものではなく、他大のものに所属している。大学祭は他大に比べるとあまり充実はしていない。アルバイトはしていて、週3?4の頻度でバイトをしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語がとても充実していて、留学必須である。英語を学びたい人は第二言語を学びつつ、アメリカにある大学に留学し、第二言語を強化したい人は各言語の国の大学に行く。中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語の中の言語を学びたい人にはとてもお勧めである。英語はどの言語も学ぶことはできる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430831
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境デザイン学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境デザイン学科は昭和女子大学の中では人数が多い学科であり、デザイン系の課題が充実している。しっかり学習すれば就職してもデザイナーとして通用するレベルではあると思う。しかし、そこまで学生の意識は高くなく、馴れ合いで生活していると感じる。
    • 講義・授業
      良い
      外部講師の方を招くことが多く勉強になることが多い。指導はやる気のある生徒には熱心に、やる気がない生徒に対してはあまり積極的に指導はしていない。先生によって課題の量や評価は大きく異なる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでの生活は充実している。しかし、卒業させるために卒業論文の指導をするだけなのでそこまで熱血的な指導という訳では無い。ゼミによっては本格的な活動を行っているところもある
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は充実している。キャリア支援センターに行けば様々な相談に乗ってくれるため、就職率は高い。ただし銀行や事務職などの仕事が多い。進学は何故か文化講座というオーケストラなどを聞く講座を取らないと進学できないことがある。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋駅から近く便利。帰りは渋谷に寄れるので利便性は高い。周辺は静かな住宅街であり、正門の方は大通りだが、特に音がうるさくて困ったことはない。
    • 施設・設備
      良い
      設備はまぁまぁ充実していると思う。あちらこちらで改装工事を行っているのでもっと先進的で便利になるのであろうと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛関係はない。友人関係は、最初に構築すればうまくいくが最初に失敗するとそのままズルズル引きずる。学外研修がある際などに友人関係が顕著に現れる。
    • 学生生活
      普通
      私が所属しているサークルは外部と提携していたので充実していた。学内だけだと、女子大なのでそこまでやる気もないし充実していなかったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はデザインの基礎を学び、2年からだんだん応用になっていく。4年にはゼミごとに分かれて専門の分野の研究を行う。
    • 就職先・進学先
      不動産会社の営業職。しかし、退職し今は広告代理店で働いている。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:429845
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    人間社会学部現代教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を満遍なく学びたい場合にはとても有能な学科だと思うが、専門性に特化していないので、知識が浅くなってしまう可能性がある。人数が少ないので、友達がすぐできて周りとの絆が深まりやすい。
    • 講義・授業
      普通
      出欠席が4回以上だと単位認定にならないのが厳しい。教室が狭い場合があり、窮屈な状態で学ばなければならないことがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が希望しているゼミに入りたい場合は、ゼミを決める以前に、その先生の授業を受講していた方が希望のゼミに入りやすい。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は、就職率が女子大の中で長年ナンバーワンを維持しているので、就職に関してはとても就活しやすい環境ではあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は三軒茶屋で、周りにはおしゃれなカフェや美味しいご飯屋さん、古着屋など、若者に人気の場所がたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそう広くはないので、迷わなくて済む。図書館ではノートパソコンやアイパッドの貸し出しもしていて、使いやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の人数が少ないので、すぐに友達になりやすい。女子大なので、恋愛に関しては外で活動する必要がある。
    • 学生生活
      悪い
      基本的に大学生活は、高校生活と違って自分で決めることも多いし、自由度が高いので、自分自身が行動しなければいけない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、2年次からは自分が好きな科目を自由に選択できるものが増えてくる。卒業論文は必須。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412675
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食健康科学部健康デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ただ栄養士になるための勉強をするのではなく、栄養+αのことを豊富に学べるため、授業が非常に面白かった。たとえば食+感覚の分野では、視覚や嗅覚といった五感に着目して食について学べ、食卓のカラーコーディネートや香りの大事さを科学的に教えてもらえ、食+美容であれば、食事が肌に与える影響やアンチエイジング等も学べる。さらにスポーツ栄養も学べるため、食事や美容が好きな人だけでなく、運動が好きで入学している人もすごく多かった印象がある。また、栄養士としての勉強だけではなく、1人の女性として今後どうあるべきか、という指導もしてくれるため、当時はめんどくさかったが今となっては非常に感謝している。校舎も緑が多く散歩もでき、過ごしやすいように工夫されていると思う。生徒のことを考えたつくりになっていると感じた。学校行事で、毎年学科学年ごとに宿泊しており、そこで和気藹々と過ごせ友人も増えるきっかけになった。特に好きだった行事は、毎年文化教養を5種観覧できる授業。500円で落語やオペラ等を学内のホールで鑑賞できる。
    • 講義・授業
      良い
      先生は根気強く生徒と向き合ってくれる方が多かった。担任・クラス制度なので高校生活と同じように過ごすことが多かった。単位は基本的に学校に来て普通に授業を受けていれば落とすことはないが、欠席はもちろん課題を出さなかったり寝ていたりしたら当たり前だが単位はもらえない。履修について、健康デザイン学科は必修授業が多いので、1・2年目の必修科目の合間に一般教養を入れて毎週1限目~5限目までやると、ゼミに入る3年目が必修のみで楽になる。文系出身ももちろんいたが、一応理系の学科なので実験は多く、解剖もする。苦手な人は先生に言えば別内容になるので、優しかったと思う。調理実習も必ずあるので、楽しい。女性の先生が多く、助手も卒業生ばかりなので、生徒と先生の距離は近い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって研究内容が全然違うので、よく吟味し全部見学訪問したほうがいい。人気なゼミがあり、そこは毎年レポートで選ばれている。ただ、どこのゼミに入っても結果楽しいし仲良くやれる。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターがあり、おそらく他のどの大学よりも面倒見が良い。センターを1度も訪れたことがない生徒には電話がかかってくるし、就職説明会のような講座には出席しないと単位がもらえない。面接時のコツなどだけではなく、社会人としてどういった知識、能力を身に着けるべきか、等の講座も開設していてすごく役に立った。卒業生が講師の就職説明会もあり、実体験が聞けるので非常に面白かった。私は支援センターに募集が来ていた企業に、学校推薦ではないが似たような形で面接を受けに行き、1発合格した。割と就職時は学校採用が多く、特に事務職・専門職であれば先輩のいる会社であれば採用の可能性が高い。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋は渋谷も近いしアクセスしやすく、おしゃれで落ち着いた街。おいしいお店も定番のお店もあるので不自由しなかった。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がみんな好きで混んでいる。勉強や課題だけでなく、普通にだらだらできる空間があるので仮眠している人もいた。校内に緑が多いので、良い天気のときにはベンチが人気。池もあるので面白い。おいしいクレープ・アイス屋さんが人気。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛に関しては特にないが、文化祭では社会人が遊びに来て大量に購入してくれる。駒大が近いので駒大生もよく来る。学科ごとに集まる人間がかなり似ているので、学科内はすごく仲良しで、他の科とは不仲、ということが多々あった
    • 学生生活
      普通
      サークルはダンス部が人気。アルバイトはこの学科では精力的にはできない(授業が多く課題も多いため)が、基本みんな地元でバイトしていた。とにかく楽しい学校行事が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は調理の基本や栄養の基礎、普通に調理実習。2年目は応用的な調理や栄養知識を学び、身体の仕組みも学ぶ。3年目が忙しく、給食を学ぶための大量調理、校外実習、病理栄養などの特殊な栄養知識を学ぶ。さらに分野が分かれ、感覚領域・栄養領域・運動領域のうちどれかを選択し、+αの知識を身に着ける。4年目は+αの知識を深める授業とゼミがほとんど。卒論は研究室によって全然違う。
    • 就職先・進学先
      大手水産会社の事務職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409359
398251-260件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都世田谷区太子堂1-7-57

     東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩10分

電話番号 03-3411-5123
学部 国際学部食健康科学部人間社会学部グローバルビジネス学部人間文化学部環境デザイン学部総合情報学部

この大学のコンテンツ一覧

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  昭和女子大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

東京都市大学

東京都市大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.91 (442件)
東京都世田谷区/東急大井町線 尾山台
神田外語大学

神田外語大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 4.06 (372件)
千葉県千葉市美浜区/JR京葉線 海浜幕張
帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.74 (1343件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
東京経済大学

東京経済大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.90 (391件)
東京都国分寺市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
神奈川大学

神奈川大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.76 (1238件)
神奈川県横浜市神奈川区/東急東横線 東白楽

昭和女子大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。