昭和女子大学環境デザイン学部環境デザイン学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2015年度入学

デザインについて詳しくなれる！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でデザインを勉強したい人には良い学科だと思う。4種類の専攻の中から入学後に好きなものを選べるため、入学してから4種類全て経験できるのも良い点だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋にあるので、帰りに渋谷や二子玉川などに寄り道ができます。また近くにお洒落なカフェや美味しいラーメン屋さんなど飲食店が多くあるのも良いところです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので、当然女子しかいません。友人関係は全く問題ありませんが、自分から他大学などと関わりを持とうとしない限り恋愛は難しいです。彼氏がいる人は大体インカレサークルやバイト先などで彼氏を作っています。
• 学生生活

  悪い
  学祭は他大学に比べて小規模です。ですが、環境デザイン学科は学祭を日々の活動の発表の場と考えています。有志または研究室ごとに、さまざまな活動をし、夜遅くまで準備をします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では、建築、プロダクトデザイン、服飾デザイン、デザインプロデュースの中から選んで勉強します。1年の前期までは専攻を分けないので、全ての専攻を勉強します。

卒業生 / 2014年度入学

女性としての生き方をを磨ける

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習が多かったから。
  少人数で、先生が細かく教えてくれるのは大学というより高校のような雰囲気があり目が行き届いていたから。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高いことを勉強していたので、その分野で活躍されている外部の先生が来てくれたりと非常によかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的に始まるのは四年生からだったが一年かけて様々な勉強ができた。
  6人くらいの学生にひとりの教授がついてくれて、
  毎週毎週細かく進度を見てくれたり課題のヒントを与えてくれたりと、自分で考えてやりとげる力を養える環境だったと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率97%と、全国でトップ。
  エントリーシートの書き方や、卒業した先輩の話を聞く会など、一年生のときから就職を見据えた講座などをたくさん開いていて
  様々な分野で活躍されている先輩のことをみて職種を決めることができた。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋は都心にも近く便利。
• 施設・設備

  良い
  設備が整っていた
• 友人・恋愛

  良い
  女子ばかりなので打ち解けるのも早かった
• 学生生活

  普通
  文化祭はそこまできぼが大きくない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  調理や被服
• 就職先・進学先
  ブライダル

卒業生 / 2013年度入学

やる気があればあるほど充実できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境デザイン学科は昭和女子大学の中では人数が多い学科であり、デザイン系の課題が充実している。しっかり学習すれば就職してもデザイナーとして通用するレベルではあると思う。しかし、そこまで学生の意識は高くなく、馴れ合いで生活していると感じる。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方を招くことが多く勉強になることが多い。指導はやる気のある生徒には熱心に、やる気がない生徒に対してはあまり積極的に指導はしていない。先生によって課題の量や評価は大きく異なる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの生活は充実している。しかし、卒業させるために卒業論文の指導をするだけなのでそこまで熱血的な指導という訳では無い。ゼミによっては本格的な活動を行っているところもある
• 就職・進学

  良い
  就職支援は充実している。キャリア支援センターに行けば様々な相談に乗ってくれるため、就職率は高い。ただし銀行や事務職などの仕事が多い。進学は何故か文化講座というオーケストラなどを聞く講座を取らないと進学できないことがある。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋駅から近く便利。帰りは渋谷に寄れるので利便性は高い。周辺は静かな住宅街であり、正門の方は大通りだが、特に音がうるさくて困ったことはない。
• 施設・設備

  良い
  設備はまぁまぁ充実していると思う。あちらこちらで改装工事を行っているのでもっと先進的で便利になるのであろうと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛関係はない。友人関係は、最初に構築すればうまくいくが最初に失敗するとそのままズルズル引きずる。学外研修がある際などに友人関係が顕著に現れる。
• 学生生活

  普通
  私が所属しているサークルは外部と提携していたので充実していた。学内だけだと、女子大なのでそこまでやる気もないし充実していなかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はデザインの基礎を学び、2年からだんだん応用になっていく。4年にはゼミごとに分かれて専門の分野の研究を行う。
• 就職先・進学先
  不動産会社の営業職。しかし、退職し今は広告代理店で働いている。

在校生 / 2017年度入学

面倒見が良い

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろなことを学ぶことができます。物を作るのが好きな人にオススメです。デザインとは何かについて1から学ぶことができます。
  ユニークな友達がほしい方におすすめです。先生も面白い人が多く、デザインだけでなく、建築や製品、服飾のことも同時に学ぶことができます。しかし、出席や課題の締め切りなどにはとてもきびしいです。文化講座、女性教育、日本語基礎、実践倫理という学園で通じで全員が学ばなければいけないものもあり少し面倒ですが、良い経験になると思います。
• 講義・授業

  悪い
  デザインプロドュースコースがおすすめです。熱意のある先生がいます。ここは物を作るだけでなく、実際にリサーチし、問題点、改善点を探し、それにデザインを織り交ぜて解決していきます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生による。でも楽しいと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職率はかなり良いです
• アクセス・立地

  悪い
  とても良い立地です
• 施設・設備

  普通
  きれい。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大だから恋愛などはわからないが、友人はユニークな子が多い
• 学生生活

  良い
  充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインとは何か
• 就職先・進学先
  わからない

在校生 / 2014年度入学

人情溢れる社風

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  一人一人の教育が手厚いです。人数が少ないぶん、クラスがあるので担当の先生もついてしっかりと指導してくれます。また環境デザイン学科の建築は、しっかりとパソコンの授業もしてくれるので他大学と違って、パソコンの知識も増えます。
• 講義・授業

  普通
  授業によって、ばらつきがあります。しかし、よく有名な教授の方だったりと珍しい講義も多々あります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  マンモス校と違い、必ず全員がゼミに入ることができます。
• 就職・進学

  普通
  沢山学校と会社との繋がりの弁を聞かせてくれるので
  就活生に優しいです。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋という美味しいご飯やお店がたくさんあります。あと芸能人も多いです。、少し車が多いですが、四年間通うならとてもいい立地だと思います。近くに渋谷などもあるので学校帰りに遊ぶこともできます。
• 施設・設備

  悪い
  最近また新しい校舎や建て替えなどを行なっているので、綺麗になってきているとは思います。しかし、幼稚園から大学までが１つの敷地に入っているので狭いです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は規模が小さいので沢山出来ると思います。
  恋愛は、バラバラです。

卒業生 / 2010年度入学

女子大の中で就職率ナンバーワン！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築を勉強したい方で女子大ではいい方だと思います。
  有名な建築家の先生が実習で教えに来てくださるのでそこから輪が広がったり、活動的なゼミ(キャンドルナイトや地域の人とお祭り、等身大のアート作成等)充実しております。熱意がある学生はどんどん学ぶことができて、サークル活動バイトに勤しむ学生もいるので温度差はありますが、自分でどう言う学生生活を送れるかは自由に決められる学校だと思います。出欠席は席が決まっているので代役は難しいかと思います。
• 講義・授業

  良い
  建築ですが、教授の先生も個性溢れていて自分と波長があう先生は見つかります。また外部講師(有名な建築家の先生)が立地がいいので来てくださることが多く、ここはとっても充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはそれぞれの先生の進め方があるので一概には言えませんが、毎回卒業制作にむけて作るプレッシャーと就活に追われていました。生徒同士10人程度で仲間意識が高まり、今でも仲良しです。ゼミの活動の中にキャンドルナイトや等身大の模型を文化祭に向けて制作等充実しておりました。
• 就職・進学

  良い
  学校推薦があり、有名会社も多く充実しております。
  先輩の試験状況の内容や、先輩の電話等も共通の掲示板から見ることができるのでとても良かったです。面接練習、添削等サポートも充実しております。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋が最寄駅で徒歩5-10分くらいです。渋谷から近く、立地も美味しいものがたくさんあるので隠れ家カフェでよく夕ご飯を食べていました。芸能人もお忍びで来る、住みたい街が三軒茶屋です。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しい施設も古い施設もあり、比較的綺麗です。
  コンパクトさはありますが、小さいと感じたことはなく、ちょうどいい大きさかと思います。また学寮というものがあり、学年でレクリエーションを3泊くらいするものがあるのですが絆が深まり、最終日には制作発表なのでチームごとに切磋琢磨していい思い出があります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の時にクラスに分かれてそのときは建築、プロダクト、映像も同じなのでコースが別れても友人関係は続きます。今でも仲良しです。恋愛はバイト先やサークルや友達の友達でいる人といない人それぞれでした。
• 学生生活

  良い
  サークルはゼミの派生したものからダンスもあります。
  それぞれはあるのですが学外サークルが人気です。登校日初日は多くの他大のサークルで道が埋まります。他大サークルもいろんなサークルがあるので初めは複数入って絞っていくのがいいかもしれません。はじめ入っていたけどサークルの熱意とお金がかかることもあり、ある程度交流関係を築いたら3.4年生ではやめる人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では始めは大きくデザインを学びます。服飾、建築、映像、プロダクトを全て一通り学んでからそれぞれ興味あるものを学べるのでどれも興味深いけれど悩んでる人にはとてもいいと思います。建築では歴史から構造、一般教育、を学び、制作もするので課題に追われます。また独特の課題があり、有名講師からの演説と観劇(フィルハーモニーや落語)を必須で鑑賞し、感想文を提出するものもあります。人見記念講堂でとってもいい経験だと思っております。
• 就職先・進学先
  大手住宅メーカーの子会社・総合職・設計

在校生 / 2014年度入学

大変だけど達成感を得られる

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんなおしゃれで明るくて可愛い子が多いです。主なフロアが、8階なため、朝のエレベーターはとても混みます。先生との距離はとても近いです。
• 講義・授業

  良い
  授業は演習がとても大変で、演習課題が終わらなくて他の授業に出られないということもあります。徹夜を2回連続することもあります。ですが、出来上がった作品にはとても愛着がわき、頑張って良かったと思えます。
• アクセス・立地

  普通
  246沿いに面しているため、通学路はとてもうるさいです。でも三軒茶屋ということもあり、様々なお店がたくさんあるのは嬉しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中のコースでファッションショーを作り上げたり、大学では珍しくまるで部活のような環境でもあるため、みんな仲良いです。恋愛は、女子大だから出会いもないって言ってる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾について私は学んでいます。一級衣料管理士の資格を卒業時に取得できます。服を作る課題が本当に重いです。提出の前には徹夜をする人が続出します。

在校生 / 2013年度入学

入学してから選べるデザイン学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、プロダクト、服飾、プロデュースから選べるので悩んでいる人にはいいと思います。他コースの友達ができるので話をすると楽しいです。また、渋谷から二駅と立地がいいのでデザインの勉強をするにはとてもいいです。よくないところは建築以外の研究室の数が少ないところです。やはり美大にはかなわないなとときどき思います。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので一般教養が充実しています。専門科目は選択はあまり多くはありません。演習科目は毎週課題がでるのでたいへんです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  建築以外の研究室の数が少ないです。コースによって先生の熱意に差があるとききますが私のプロダクトコースは熱い先生が多いです。元デザイナーの先生もいます。先生はそれぞれ学生をプロジェクトに誘って産学連携などをやっています
• 就職・進学

  普通
  私の大学は就職率女子大１位です。私の学科は学内では高いほうではないらしいですが全国的にみると総合大学で１位は悪くないのではないかと思います。学科ではデザイン系の職種に就く人が年々増えています。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から２駅なので都心へのアクセスがとても良いです。学校の場所も三軒茶屋なのでおしゃれでいい場所だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に校舎は新しい方ではないです。美大ではないのでデザインを学ぶにあたってもう少し充実させてほしいと思うことは多々あります。最低限の工作室、撮影室、工具などはそろっています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので女子トークが苦手でなければよい環境だと思います。いろいろなコースがあるのでいろいろなタイプの人間が集まると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについて選ぶコースにより幅広く、深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  橘研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  グラフィックよりプロダクトよりのものを外部委託も利用しながらデザインすることを研究できる。
• 志望動機
  デザインの勉強をしたいと思っていて、環境デザイン学科のコースを選べるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目の克服も大事だが得意科目を伸ばす方が楽なので重点をおいていた

卒業生 / 2007年度入学

キャンパスが都会で良い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  服飾、建築、工業デザインとコースがあるが、入学してから授業の取り方によって選ぶことができるので、良いと思う。逆にもっと１つを専門的に学びたいと決めているならば、別の大学や専門学校がおすすめ。
• 講義・授業

  良い
  私大で、都心にあるため有名な建築家の講義が授業で聞けたりする。かなり有名な先生が臨時で授業を開講していることもあるので、真剣に学びたい人にとってはとても勉強になると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって学校に行く頻度が異なる。私のゼミは4年になってからは週１だったため、少し物足りなかった。
• 就職・進学

  普通
  就職率は良いと思うが、ちょうどリーマンショックの年だったため、就職留年した友人もいた。就職課への相談はほとんど意味がなく、自分で動かないといけなかった。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷まで５分たらずで、従業の合間に課題の材料を買いに行ったりでき、とても便利だった。周辺は食べ物やも多いが、休み時間が長いため外に行くことはあまりなかった。
• 施設・設備

  良い
  校舎はキレイ。パソコン室も自由に使え、充実している。学食は狭いため、席の取り合い。テイクアウトして教室で食べたりする人が多かった。
• 友人・恋愛

  普通
  学科ならではかと思うが、落ち着いた友人が多かった。内部進学してきた人のなかには都内に住むお嬢様も多い。
• 部活・サークル

  悪い
  大学内のサークルは活発ではなく、他大のサークルやインカレサークルに入っている人ばかりだった。入っていない人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について基本知識をやCADの扱い方を学ぶ。
• 就職先・進学先
  電気設備の会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動があまりうまくいかず、少しでも学部にかかわりのあるところ。
• 志望動機
  好きなことが学べ、立地もよく寮があったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般的なセンター対策の勉強をまんべんなくした。

在校生 / 2011年度入学

さまざまな視点から学ぶことができる学部。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学してからコースが選べるので、受験のときに行きたかったコースじゃなくても、入ってからいろいろな基礎を学んだ上で選択できるのが良い、
• 講義・授業

  良い
  さまざまなデザインのまつわる方のお話しを聞くことができる授業や、建築家の方に直接設計を見てもらうことができたり、学外の人からの刺激も受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまな選択肢があり、自分の興味深い分野について学べる。でも研究室の人数にばらつきが出るので、どの研究室も同じとは言えないかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターが充実していて、細かなことまで見てくれたり、面接の練習なども体制がしっかりしているので、やりやすい。環デはやりたいことが決まっている人が多いからか、就活が早く終わる人が多かった。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋と渋谷から5分くらいで、田園都市線沿いにあり、どこにでも行きやすい。駅からも10分くらいかかるが歩ける距離なので楽。
• 施設・設備

  良い
  古いので綺麗な校舎が少ない。あと、コンビニもなく全体的に物足りない。幼、小、中、高、大と全部1つの敷地にあるので、わかりにくい。
• 友人・恋愛

  良い
  自分をしっかり持っている、しっかりした人が多かった。課題を期限間近まで、寝ないでこなすような努力家が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についてを、デザインや構造などさまざまな視点から学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  金子研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  空間と人々について、都市やデザインなどさまざまな点から考える
• 志望動機
  建築やインテリアについて、構造だけではなく、もっとソフトな面から学びたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾に行ってた
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な勉強を繰り返した。単語や熟語など。