昭和女子大学環境デザイン学部環境デザイン学科の口コミ[p.6]

卒業生 / 2013年度入学

デザイン力、コミュニケーション力

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  通っていた全体的な感想としては、充実した大学生生活を送ることができたと思う。三軒茶屋という立地もよかった。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな学外から集めた特別講師による授業が多く設けられており、受けたい内容、受けたい講師の人を選ぶことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期からゼミが始まるが、人気があるゼミでなければ基本的に行きたいゼミに入れる。自分の熱意に寄っては、真摯に対応してもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動には手厚く、さまざまな企業が大学内で企業説明会を行ってくれ、誰でも参加することができる。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋というおしゃれな街に位置していて、都内にもかかわらず、静かで落ち着いた雰囲気があった。
• 施設・設備

  普通
  大きな講堂があり広くてきれいでよかった。 学食がもう少し広くて行きやすかったらもっとよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中での横のつながりが大きかった。その中でも、ゼミのメンバーとは特に多くの時間を共有するため、仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  学内にはサークルなどほとんどなく、ほとんどの人はインカレサークルに入っている。イベントなどもあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築・インテリア（AI）、プロダクト（PD）、ファッション（FD）、プロデュース（DP）の4コースから希望を選択します。学科共通のコア科目を中心に、コースが連動したカリキュラム体制を組んでいる。
• 就職先・進学先
  不動産会社の総合職(技術職)
• 志望動機
  都内にあるにもかかわらず、大学と幼稚園から中学校まで同じ敷地にあり、広々しているところ。学びたいことがしっかりと学べると思ったから。

卒業生 / 2013年度入学

やる気があればあるほど充実できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境デザイン学科は昭和女子大学の中では人数が多い学科であり、デザイン系の課題が充実している。しっかり学習すれば就職してもデザイナーとして通用するレベルではあると思う。しかし、そこまで学生の意識は高くなく、馴れ合いで生活していると感じる。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方を招くことが多く勉強になることが多い。指導はやる気のある生徒には熱心に、やる気がない生徒に対してはあまり積極的に指導はしていない。先生によって課題の量や評価は大きく異なる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの生活は充実している。しかし、卒業させるために卒業論文の指導をするだけなのでそこまで熱血的な指導という訳では無い。ゼミによっては本格的な活動を行っているところもある
• 就職・進学

  良い
  就職支援は充実している。キャリア支援センターに行けば様々な相談に乗ってくれるため、就職率は高い。ただし銀行や事務職などの仕事が多い。進学は何故か文化講座というオーケストラなどを聞く講座を取らないと進学できないことがある。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋駅から近く便利。帰りは渋谷に寄れるので利便性は高い。周辺は静かな住宅街であり、正門の方は大通りだが、特に音がうるさくて困ったことはない。
• 施設・設備

  良い
  設備はまぁまぁ充実していると思う。あちらこちらで改装工事を行っているのでもっと先進的で便利になるのであろうと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛関係はない。友人関係は、最初に構築すればうまくいくが最初に失敗するとそのままズルズル引きずる。学外研修がある際などに友人関係が顕著に現れる。
• 学生生活

  普通
  私が所属しているサークルは外部と提携していたので充実していた。学内だけだと、女子大なのでそこまでやる気もないし充実していなかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はデザインの基礎を学び、2年からだんだん応用になっていく。4年にはゼミごとに分かれて専門の分野の研究を行う。
• 就職先・進学先
  不動産会社の営業職。しかし、退職し今は広告代理店で働いている。

卒業生 / 2013年度入学

充実した大学生活

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の面倒見がとても良く、授業で気になったことなどをすぐに質問しに行くことができます。授業への出席が重視されるため、しっかり授業を受け、多くのことを学ぶことができました。就職活動では支援センターの方や教授、友人に相談にのっていただくことができたので、始まる前は心配でしたが辛いとあまり感じることなく活動することができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から研究室が決まり、卒業研究が始まります。始めは何をやるかなど決めることが多く、教授とのきちんとした相談がポイントになりました。最後は自分で納得できるものを設計することができ、今までの人生の中で一番と言っていいほどがんばった出来事になりました。
• 就職・進学

  良い
  支援センターではマナー講座や企業説明会など多くのイベントが行われます。他大学とは違い、ひとりひとりへの対応をしてくださるので自分が何をしたいか、どこの企業へ就職したいかしっかりと考えることができました。
• アクセス・立地

  良い
  立地がとてもよく、アクセスがしやすかったです。都内のどこへでも行けるので、気になった場所などへすぐに見に行くことができたので多くのことに触れることができました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  建設業/総合職/設計職

卒業生 / 2013年度入学

楽しくつくる事を学べる！

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことを楽しく学ぶことができたから。
  授業以外にも、プロジェクト活動がたくさんあり、様々なことを学ぶことができたし、たくさんの友達をつくることができました！
  作る系の学科だったので、課題も多く大変な時もありますが、友達と遅くまで一緒に課題をやるなど楽しい思い出ができました！
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容の講義を受けることができます。
  実際に社会で活躍している外部講師を呼んで、どのような事をしているのかというお話を聞ける授業もあり、有名な方の話を聞いて学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  10人前後のゼミのメンバーで、ゼミの先生と密に話をしながら課題を進めることができます。
  ゼミでのプロジェクトもあり、楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターの支援がしっかりしていて、充実のサポートを受けることができます。
  履歴書の添削から、面接の話す内容の相談、面接練習など不安なことも聞いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分で通いやすいです。
  周りには、飲食店も多いので、気軽に食べにいくこともできます。
• 施設・設備

  普通
  制作室なような部屋があるのですが、学期末などの課題提出日が近づくと、部屋が混んでしまい、使えないこともあります。
  パソコン室も自由に使えるのですが、混んでいて席が空いてないことがあります。
  でも、図書室には専門的な雑誌もあったり、制作室に製図板があったりするところはとてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中でクラスが分かれていて、クラス連絡会もあるので友達が作りやすいです。
  プロジェクトもあるのでたくさんの友達をつくることができます。
• 学生生活

  普通
  サークルはあまりないので、外部のサークルに入ってた人が多いような気がします。
  学園祭も他の大学に比べると規模が小さいような気がします。
  私の学科は、学園祭でプロジェクトの成果を見せるものが多いので、学園祭に向けてみんなで準備したり、制作したりするのは楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、建築のことについて学んでいました。
  学科には、建築以外に服飾、プロダクト、プロデュースがあるので、1年生では、デザインの事を全体的に学び、2年生からだんだんと専門的なことについて学んでいきます。
• 就職先・進学先
  住宅メーカー

卒業生 / 2013年度入学

カラフル

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことが決まっている人には向いている。入ってから道を決めた人も多いが、初めからやりたいことを見つけておくのが良いと思う。私はデザインの仕事や勉強はまったくやるつもりは無く、絵を描くのが好きだったり、本を読むのが好きだったので、何となくこのコースに入った。初めは不安な事だらけだったが、入ってしばらくすると、授業内容に面白さを見つけたり、色々なフィールドワークやイベント、プロジェクトに参加している内にやりたいことが見つかった。なので、初めは焦ってもがいて、そのうちに自分の好きなことを見つける感じだと思う。
• 施設・設備

  良い
  トイレは綺麗です。(一部施設を覗いて)他もまぁまぁ綺麗な印象。
• 学生生活

  普通
  他大学に比べると、正直に言って数は少ないと思う。只、他大学との交流があるサークルも幾つかあるので、男子生徒と繋がりを持ちたい人はそういうところを見つけると良いと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小企業。他の子も同じく中小が多く、大手は逆に少ないイメージ。

在校生 / 2013年度入学

見かけのダサい立地のいい個性的な女子大学

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生にもう少し選択肢がほしい。
  自分のコースを選ぶタイミングが早すぎる。
  だけど授業の内容が結構面白かったりする
• 講義・授業

  良い
  先生個々人の個性はすごくて、苦手な先生もできればすごく合う先生もいて助かる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒達で展覧会を考えて開けたり、渋谷で開催する人もいるので結構充実した日がすごせる
• 就職・進学

  良い
  学校サイドでメンターなどたくさん開いてくれるので充実している。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋というオシャレなまちの駅近。
  カラオケもあれば本屋もレンタルもあり、食べ物屋さんもたくさん
• 施設・設備

  悪い
  施設設備は限りなく高校レベルで、幼稚園から大学まで一緒に存在している
• 友人・恋愛

  良い
  学科などがかなりしぼられていくため、自分に似たものを目指している友達などいい友達ができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プロダクト、プロデュース、服飾、建築について学べるうえに
  それが一年生のあいだは全部体験できるところが魅力

在校生 / 2013年度入学

入学してから選べるデザイン学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、プロダクト、服飾、プロデュースから選べるので悩んでいる人にはいいと思います。他コースの友達ができるので話をすると楽しいです。また、渋谷から二駅と立地がいいのでデザインの勉強をするにはとてもいいです。よくないところは建築以外の研究室の数が少ないところです。やはり美大にはかなわないなとときどき思います。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なので一般教養が充実しています。専門科目は選択はあまり多くはありません。演習科目は毎週課題がでるのでたいへんです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  建築以外の研究室の数が少ないです。コースによって先生の熱意に差があるとききますが私のプロダクトコースは熱い先生が多いです。元デザイナーの先生もいます。先生はそれぞれ学生をプロジェクトに誘って産学連携などをやっています
• 就職・進学

  普通
  私の大学は就職率女子大１位です。私の学科は学内では高いほうではないらしいですが全国的にみると総合大学で１位は悪くないのではないかと思います。学科ではデザイン系の職種に就く人が年々増えています。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から２駅なので都心へのアクセスがとても良いです。学校の場所も三軒茶屋なのでおしゃれでいい場所だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に校舎は新しい方ではないです。美大ではないのでデザインを学ぶにあたってもう少し充実させてほしいと思うことは多々あります。最低限の工作室、撮影室、工具などはそろっています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので女子トークが苦手でなければよい環境だと思います。いろいろなコースがあるのでいろいろなタイプの人間が集まると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについて選ぶコースにより幅広く、深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  橘研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  グラフィックよりプロダクトよりのものを外部委託も利用しながらデザインすることを研究できる。
• 志望動機
  デザインの勉強をしたいと思っていて、環境デザイン学科のコースを選べるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目の克服も大事だが得意科目を伸ばす方が楽なので重点をおいていた

卒業生 / 2012年度入学

デザインの勉強

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  デザイン関係を、学びたい学生にはいいと思います。コースが4つに分かれているので、それぞれを専門的に学ぶことができます！
• 講義・授業

  良い
  講義も、外部からの先生の話しを聞くことが多くあります。ひとりひとりと話す時間を大切にしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、いくつか分かれます。そのなかでも、卒業設計、卒業論文かでもわかれていきます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは、すばらしいと思います。面接練習などその企業にあった対応をしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は半蔵門線三軒茶屋駅です。三軒茶屋駅から徒歩５分ほどで通えます。
• 施設・設備

  普通
  最近学内が新しくなり、綺麗になっています。図書室なども綺麗になり、休憩スペースなどができています。
• 友人・恋愛

  普通
  学校がクラスがあるので、高校の延長のように友達をつくることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、4つのコースそれぞれを学び、自分がどのコースにするかを決めていきます。本格的に決めるのは2年生の後期からです。
• 就職先・進学先
  建設会社 一般事務

卒業生 / 2012年度入学

活躍しているクリエイター等の話が聞ける

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の教授の好みによって成績が左右されるのには疑問を感じた。同じ学部でも建築・衣服・プロダクトとコースが分かれており、たまに行われる合宿では全コースの生徒が混じってグループに分かれて演習を行う。それは色々な意見や作品が見聞きでき、刺激があり充実した授業だと思った。
• 講義・授業

  普通
  作品を作る授業が多いため、ほかの科目との両立が非常に難しいと感じた。1週間に１つ作品を作るなどハイペースな授業もあり、課題をこなすのが本当に大変だった。各コースに別れる前は建築・衣服・プロダクトの授業を受ける。そのため中途半端な状態での提出が増えたり、知識も深める間も無く次の課題へ...と授業が進んでしまうのは仕方の無い事とはいえもう少しなんとかして欲しいと感じた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって本当に良し悪しが決まる。どの教授も熱心な生徒への面倒見がいいのは当たり前だが、先生自身の考え方に無理やり合わせようとしたり、もはやこの先生は何のためにゼミを開いてるのか....と思ってしまうほど生徒では無く自分の趣味に突っ走っている人もいる。なので、ゼミを決める前にその先生が受け持っている授業を受けてから決めることをお勧めする。
• 就職・進学

  普通
  そこまで大きな会社への推薦枠はないと思う。私は自分が専攻した学業とは全く違う職種を選択したので専門的な就職状況は良く分からないが、様々な会社へエントリーしていた友人は、相当なスキルが無いとどこも受からないと言っていた。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から二駅の都心に立地しているので、アクセスは最高。物を作る授業が多いのと、使用する材料が大きかったりするので、近くに渋谷のロフトや東急ハンズ、新宿の世界堂があるのはとても便利。課題で美術館や展覧会に行かされることも少なくは無いので、学校帰りに寄っていけるのはとても有難い。
• 施設・設備

  普通
  大学全体を立て替えているので、校舎がとても綺麗。専門誌の保管量も多く、卒論を制作する際、かなり活用した。PCも多く設置されているのと、ほとんどのPCにCADや、Photoshop、Illustratorのソフトが入っているので課題の提出直前でなければ使い放題。
• 友人・恋愛

  悪い
  私自身、大学内での友人との交流はほとんど無かったので何とも言えないが...衣服やプロダクトを専攻する子はとてもお洒落な女の子が多いので、その人達同士のグループはいくつかあった。あとはインカレの勧誘が多いので、そっちをメインに交流を深めていた子もいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1学年、2学年は一般教養＋デザインの授業を受講する。卒業までの必要単位数はほかの学科と比べて多いと感じた。選択したコースによって必修科目の量は違ってくるが、多いところではバイトをやってる暇も無いという風に見えた。学年が上がるにつれ、専門科目が増えてくる。一般教養の単位を早めに取り終えないと、テスト勉強＋作品制作の毎日が待ち構えているので、1年次(かなり大変だと思うが)に一般教養の単位をほとんど取り終えることをお勧めする。3年次以降は必ず研究室に配属され、自分の興味があることについて研究する。
• 所属研究室・ゼミ名
  森部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  力学の先生だが、それ以外の建築への知識ももちろん広く深いため私は別の研究をした。建築界で有名な方々とも交流のある先生で、何より人柄が素晴らしいのでここの研究室はかなりおすすめ。
• 就職先・進学先
  事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の授業を通して、好きなだけじゃ手に仕事は就けられないと改めて思ったので安定を求め事務職に就いた。今では会社で出している広報や、説明会の資料作り等で、大学で学んだPCのソフトやデザインが役立っています。
• 志望動機
  特に強い志望動機もなく物を作ることが好きだという漠然とした動機で入学したため、初っ端の授業から挫けそうになった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問と、先生や友達に教えてもらった教材を解いてました。自分の弱点を潰す勉強をし過ぎたため、得意科目の応用が効かず、実際のテストで焦ったことがある。

在校生 / 2012年度入学

専門的な学科です。就職率はいい。

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  4コースあるので、まだやりたいことが決まってない人のやりたいことが見つかるかもしれませんが、専門的なことに関してはスタートが遅いため他の学校に比べて遅れてる。
• 講義・授業

  良い
  外部から様々な専門の先生方が講義しに来ていただく授業もあり、自分の専門外の知識も広がります。活躍されている方も多くいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  コースによって研究室のかたよりがある。建築は研究室の数が多くあるため、自分にあった研究室を選べます。他のコースは先生が少ないため、研究室も少ない。
• 就職・進学

  良い
  就職率No.1の実績があるようなので、企業に対して有利ではあるかと思います。就職ガイダンスやOG懇談会も多く開催しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は三軒茶屋なので、渋谷まで近く、アクセスはしやすいかと思います。三軒茶屋はおしゃれなカフェも多くあります。校内は他の学校に比べると広くないので、あまり移動しなくてすみます。
• 施設・設備

  悪い
  トイレがとてもキレイになりました。掃除もされているので、校舎自体も汚くはないです。しかし、学食の席や、パソコンの数が少ないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  様々な人がいます。女子大なので恋愛はサークルなどが多いです。他大のサークルに入ってる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について学んでいます。基礎から学ぶことができます。
• 志望動機
  建築を学びたかったため。都内でアクセスしやすいことも大きい。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらやる。過去問は傾向が分かる程度しかやってない