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昭和女子大学
出典:あばさー
昭和女子大学
(しょうわじょしだいがく)

私立東京都/三軒茶屋駅

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偏差値:42.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(635)

人間文化学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 3.90
(46) 私立大学 1624 / 3603学科中
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461-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      再三申し上げているが、高校の延長線上にあるような体制。大学生らしくはない。それが合う人、または就職に強い熱がある人ならいいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      高校のような授業。高等教育とは言い難い。真面目な先生は多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによるが、不満の声を聞くことは少ない。自分にあった研究内容、教授を選ぶべき。
    • 就職・進学
      良い
      就職を売りにしているだけあり就職実績はよい。特に金融系に強い。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋にあり、渋谷からも近いためアクセスはいい。物価は高いが、オシャレなお店も多い印象。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎には期待しない方がいい。また、食堂の席数が圧倒的に足りない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるだろうが、少なくとも友人関係に悩んでいる人はあまり見ない。女子大という特性上恋愛は他大学とのサークルで見つける人はいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはほとんど無く、文化祭も高校以下。勉強しかできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近現代文学、古典文学、言語学、日本語教育。主に以上四つを総合的に学ぶ。
    • 志望動機
      近現代文学に興味があり志望した。また、就職に強かったため選んだ。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708849
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      漢字テストがあったり不合格?だと追試プリントを渡されたり中学生のようでした。
      図書室に資料はたくさんあるのでいいかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      高校のようにクラス制担任制がありました。
      宿泊学習があり郊外の学校施設に宿泊します。
      (小学校のグリーンスクールのようなイメージです)
      「これ意味あるのかな?」「昔からこうだからこうしてます」と思えるような決まり事が多かった様に思います。
      寮生活も同様でした。
      学食は女子大向けなのか量が少なめな気がしました。
      立地は良いので授業以外の時間は遊ぶところが周りにたくさんあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      児童文学は人気のゼミでしたが古典文学は少なく、ほぼ先生とマンツーマンのような環境でした。
      充実度は先生によります。
      図書室の資料は充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポートの部屋があり相談員もいますが、各々で就活サイトに登録して活動している学生がほとんどです。
      パソコン室は授業中以外の部屋であれば自由に使えるので、パソコンを持っていない学生は便利なこともあるかもしれません。
      推薦枠も多くはないですがありました。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷からバスで1本10分程度です。
      東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩5分程度です。
      駅から246沿いを渋谷方面に真っ直ぐ
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室はたくさんありますしパソコンも新しいものなので使い勝手がいいです。
      校内はいつもきれいです。トイレに音姫がついています。
      人見記念講堂もとてもきれいですし著名人の講演やコンサート会場などにも度々使われています。
      ほとんどの校舎と校舎が通路で繋がっていますが、繋がっていない校舎もありますわ、
    • 友人・恋愛
      悪い
      これはこの大学だからいい、悪い、というものではないと思います。
      立地がいい大学なので合コン相手の大学は東京大学や早稲田大学など聞いたことがありました。
      バアルバイト先になるようなお店も近くに沢山あるので、興味がある人は学校周辺のお店でアルバイトをしてみたらいいかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      これはイマイチだと思います。
      サークルは大きい大学と合同のサークルも少しはありましたが、あまり活発な方ではないと思います。
      文化祭には芸人さんが来たり俳優さんのトークイベント(抽選)があったりました。
      過去のトークイベントには玉木宏さんが来たり、ORANGERANGEのコンサートもありました。
      実行委員になるとコンサートには抽選なしで入れたような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アパレル関係に進みました。
      特定の会社の商品を扱う店舗の販売員です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379095
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      必修科目の課題が多くて、かなりそれに時間をとられます。勉強をしたい人にはいいことかもしれませんが、その課題の所為で別の授業の課題が終わらないこともあります。また、一年生の時はホールに集められて、偉い人の話を聞かされます。似たようなことしか言わないくせにレポートやリアクションペーパーを求められて、余計に時間をとられます。
    • 講義・授業
      悪い
      似たような先生が似たような授業をする感じです。この大学特有の授業があるわけではありません。
      また、人にもよるでしょうが、人気な授業の抽選は基本的に落ちます。4年生を優先している、とは言っていますが、4年生になっても抽選科目が全落ちした人が何人もいます。卒業させる気がないように思えるので、授業はなるべく計画的にとりましょう。
    • 就職・進学
      普通
      説明会に行かせて満足、といった印象が目立ちます。自主的に動かなければかなりキツいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋というだけあって、周りにはたくさんのお店やカフェなどがあります。空きコマを使ってランチを食べに行ったりすることもできます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎と旧い校舎の差がとにかくひどいです。ガラス張りでお洒落な校舎があるのに、一号館はいつまでも汚らしいままです。
      また、旧い校舎では、冬場は廊下がとにかく冷えて、生徒は防寒具を着こんで歩いています。廊下に暖房器具はありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はできるでしょうが、恋愛は難しいです。そもそも女子大なので出会いがありません。他の大学のサークルに入っている生徒もいますが、そういった生徒とそうでない生徒でかなり溝があります。
    • 学生生活
      悪い
      一般的な高校の学園祭の方が盛り上がると思います。学園祭に参加しない人が大半で、温度差が激しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学と言語にわかれています。ゼミの数は文学の方が無駄に多いので、言語のゼミは希望通りに入れないことがよくあります。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      引っかかったのがそこしかなかったからです。
    • 志望動機
      日本人なので日本語の勉強でもしようかな、という安直な考えです。勉強して身に着いたことは多くありますが、それ以上に無駄なことが多かったです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:734276
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学自体の良さというと高い就職率を誇っているところですね。確か2013年の時点で女子大としては3年連続で1位だったと思いますし、全国でも上位に入っていると聞いたことがあります。そのためか就職支援として多くの講座があります。また、年10個のレポートが卒業要項に含まれるほどレポートが多い学校なので否が応でも文章を書くことに慣れる部分はあります。ただ、このレポートが就活が忙しくても緩和されないところは少し融通が利かないなと感じています。学科については日本語と日本文学について学ぶ学科なので、何にでも応用が効くところがいいと思います。あとは、大学の中で中心とされている学科なので講義が充実しているところもいい点ですね。自分が所属している大学なので好きではありますが、飛びぬけていいとも悪いとも断言できないのでこのような評価になりました。
    • 講義・授業
      良い
      自分の所属している学科が開講している授業だけでなく、他学科が開講している授業も受講して、それを一般科目として単位にすることができます。個人的には興味のないものを単位のために無理に取るのは嫌なので、他学科の科目で補えるのはとてもいいところだと思っています。授業内容はものによりますね…難しいものもあれば正直プリントさえあれば対応できるものもあります。授業は厳しいけどテストは温情にあふれているというものがあれば、逆もしかりです。その中で日文の授業は面白いものが多いように感じます。他には歴文とのクロスオーバープログラムがあるところも魅力のひとつですね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      また聞きなので詳しいことはわかりませんが、発表をサボったり無断欠席をする人がいるという事実があるようです。私の所属している日本語学(現代語)のゼミでは先生がしっかりしているからなのか、今までそのようなことはなかったとおっしゃっていました。他のゼミに所属している子から聞いたところ、人数が少ないところでは毎週発表しているようですが、所属ゼミでは人数がそれなりにいますので、前期に1?2回、夏休み前に課題として前期の発表をまとめたレポートを提出、後期に再び発表、レポート提出という形式を取っています。何に関しても言えるとは思いますが、あまり授業やアルバイトを詰め込んでいると、発表までにまとめるのがつらいというのはありますね。
    • 就職・進学
      普通
      学内合同企業説明会では多くの有名企業さんがいらっしゃってました。昭和女子大学の学生さんにぜひという企業さんや昭和女子大学だけに募集をかけている企業さんの求人も就職支援センターに届いていますし、試験であまりにひどい点を取らなければほとんど内定をいただけるという学内推薦もあります。女子大ですし、マナーについて信頼できるイメージがあるのがアドバンテージな気はしますね。就職支援センターは年中講座などを開いていますのでいつでも就活のための活動ができると思います。ただ、最近は相談予約を取っていてもドタキャンをするという学生が相次いだようで、相談できる回数が減ったので、ハローワーク活用も視野に入れるべきではありますね。
    • アクセス・立地
      普通
      三軒茶屋にありますので学校のアクセス・立地ともにいいと思います。駅の近くにビッグエコーとカラオケ館があったり、TSUTAYAがあったり、サーティワンアイスクリームがあったりするので授業の合間に時間を潰すのに困りません。ただし、駅から学校までの距離はそれなりにあります。もともとそこまで道は広くないのですが、文化研究講座(オーケストラなど芸能を見ることによって情緒を養う講座)や女性教養講座(著名人の公演を聴いて教養を深める講座)のときにはみんなが同じ方向に帰って行くので狭くなってしまい不便だと感じています。
    • 施設・設備
      良い
      最近、一部の校舎の建て増しされたり、図書館が改装されたりしました。そこ以外も結構きれいです。特にトイレがきれいだと思います。大学生が使用する校舎は1?5号館+研究館+80年館東・西(西は昨年新たにできた校舎)なのですが、ほとんどの校舎のトイレに設置されているサニタリーコーナーが自動でパッキングしてくれるタイプだったことに感動した記憶があります。4号館は使用したことがないので何とも言えませんが、2号館、5号館、研究館のトイレは小規模であまり明るくない印象です。ただ、最近は使用していないのでまた変わっているかもしれません。私はほとんど使用しませんが学食にはソフィア(学食の名前)カードというお昼の並ぶ時間を除く営業時間に出すとポイントがたまって値引きができるカードがあります。また、チアリングデーといういずれかのメニュー(普段は300円のものなどが)がひとつ200円で提供される日があります。最近では朝食(和洋日替わり)の試みもあったみたいです。あとは管理栄養学科と環境デザイン学科が共同で企画しているヘルシーなメニューがありますね。それもずっと同じものではなくて週によって変わっているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      4年間を同じクラスで過ごすのでクラス内での一体感はなんとなく生まれますね。また、学寮研修というものがあって、1年生と3年生が同じところ、2年生は別のところですが3年間研修という名の林間学校をしますので友情を育むのにはいいと思います。恋愛は積極的に動かないと出会いがありません…女子大というブランドを活かして勝利をつかみ取るのだ後輩たちよ…というのが正直な感想です。競技ダンス部が明治や文京と活動しているのでそこに入ったりインカレに行ったりなどで関係を作らないと無理ですね。合コンしてる人はしてると思いますけどなんと言っても歴文日文は群を抜いて非リアオタク率が高いので友人関係が物を言うと思います。私がそれなんですけど行動しないと併設されている初等部やブリティッシュスクールのショタロリやその先生を眺めるだけのキャンパスライフになりますね。実になごみます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前からもわかると思いますが日本語と日本文学についてを学べます。ですが日本語学よりも日本文学の方が授業が多いですね。古典文学、近代文学、児童文学、中国文学と多岐にわたっているので。それだけではなく日本思想史や日本民俗学という日本についてのことも学ぶことができます。有職故実という平安あたりの建物や服装好きにはたまらない授業もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      嶺田ゼミ(日本語学現代語)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の日本語についてならなんでも対象にできます。乙女ゲームのキャッチコピーでの表現法分類を卒論のテーマにしている先輩もいました。先生がよくアドバイスをくれる方ですし、きっちりと進めていく方なので安心感もあります。
    • 志望動機
      この大学には絶対に来たいと思っていて、そのためには日文が一番入りやすかったのと国語が好きだったため。大学をここに決めたのは家から通いやすく、就職率も高いし、その上で学園祭に行ったときに雰囲気が良かったのと、試験を受けに行ったときの細やかな気遣いに感動したため(お疲れ様です、体調を崩さないように気を付けてくださいねというような内容の紙と一緒にティッシュだったかマスクだったかがすべての机上に置いてあった)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日塾に通っていました。ほぼ塾の講師に頼りきりです…夏休みになれば朝から晩まで塾に缶詰めでひたすらに問題を解くというか知識を詰め込んでいました。正直あんまりできる方ではないので試験に必要な科目以外はバッサリ捨てていました。英語も不得意なのでこれが出たらこれがくるという反射的なもの以外は捨てて、日本史も細かいところは流し読み状態で教科書や塾で渡された本をひたすらめくって暗記、その状態で問題を解いて定着が当時の流れでしたね…。国語は好きなので自分でも参考書を読んでみて、そこに書かれているコツなどを応用しようと積極的に暗記していました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128339
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科は、本を読むことが好きな方にオススメです。少人数の学科なので先生との距離も近く、色々相談できます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は充実していると思います。先生との距離が近いので、授業でわからないことがある時は気軽に質問できます。
    • 就職・進学
      良い
      一年生から就職についての説明があったりするので、安心して就職について考えることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷や原宿など主要都市へのアクセスはしやすいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地面積は他大学と比べて小さいほうですが、建物から建物への距離が近いため移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため友人が作りやすいと思います。サークルなどに入るとさらに友人関係が広がります。多く人との出会いがあります。
    • 学生生活
      良い
      学内にたくさんサークルがあります。他学科の生徒とたくさん関わることができ、友達の幅が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典の内容理解や言語学では方言や成り立ちについて学んだりしています。また、他学科の授業もとることができるのでたくさんのことを学ぶことができるのでと思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373907
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他学科よりも歴史があってそれを誇りに思っているのかなかなかに厳しいし、楽しさも他より少ない気がするが、先生は充実しているし普通なのかなと思います
    • 講義・授業
      普通
      基本的に出席には厳しい。本当に何を言ってるのかわからない先生もいるが、分かりやすい先生は多いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高いことで有名な女子大ということもあり、そこに関する不満は無い。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷が近いので遊びに行くにはかなり便利だし、渋谷まで行けば乗り換えも多いのでよい方だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      学部によってすごく綺麗なところと古いなってところの差が大きくて不公平を感じる部分がある。基本的に汚いと思う場所はあるわけではないので、普通かなというところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学校内での恋愛はないが、国際学部の人とかは近くにある海外の大学の人と付き合ったりしている。友人関係は完璧です!
    • 学生生活
      普通
      サークルは入りたいと思うようなものは少なく、特殊なものがおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは日本語の起源や全体的な歴史上の文豪などを学ぶが、2年生になるとコースがわかれるので自分の好きな方にいけるのが良い部分だと思う。
    • 志望動機
      高校の時に大好きだった先生が古典の先生で、その先生に嫌われないように古典を沢山勉強していたら気づいたら古典好きな女になっており、もっと学びたいと考えるようになった。正直他が落ちたからという理由で来た大学だ。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944737
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語学と日本文学の両方を学ぶため、どちらかが苦手な人は絶対に入らない方がいいと思います。まだ2年生なのでゼミに関しては分かりませんが、1年生の時はレポートの字数が他大学の似たような学科に比べて少なかったため楽ではありました。
    • 講義・授業
      普通
      自分の学科に関係する専門科目は勿論ですが、一般教養として他学科の授業なども受講できるのでそれなりに充実していると思います。
    • 就職・進学
      普通
      一般企業へ就職する人が多いようです。就職率は比較的高いとは思います。教職課程や司書課程なども設けられているので教員や司書になる人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の三軒茶屋駅から10分くらいで着くのでアクセスは良いです。大学周辺にも色々な飲食店などがあるので充実しています。
    • 施設・設備
      悪い
      大学内はとても綺麗です。ですがエレベーターの数が少ないのが気になります。授業の合間の移動時間が10分しかない中大勢が揃ってエレベーターの順番待ちをしているので、間に合いそうにない場合は1階から8階まで階段を使うことになることも多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルはあまり盛んではないように感じます。大学にしては珍しく入学時からクラス分けがされるのでそこで友人を作ることができると思います。女子大なので恋愛に関しては自分でインカレに参加するなど自ら動く必要があります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり充実していないと思います。学寮研修という独自のイベントのようなものがありますが、実際はそれほど楽しいものではありません。秋桜祭という名前の文化祭も他大学と比べて熱量はそれほどありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は日本語学と日本文学の両方を学びます。3年生からは自分のコースを言語コースと文学コースのどちらかに決めます。あとは卒業要件に一般教養科目が含まれているので、学科とは全く関係ない科目も少しは取る必要があります。英語は必修です。外国語科目は合計8単位は取らないといけないので第二外国語も取ることになると思います。
    • 志望動機
      高校時代は国語科の教員を目指していたので国語の教員免許が取れるところを選びました。文学部だと文学漬けで意気消沈しそうだったので、日本語学や一般教養として色々な分野を学べるこの大学に入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1050124
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職率が、ものすごいたかいです。だから、就職したい人にはとてもいいかもしれません。割と、高校のようなところがあります。毎週昼休みにホームルームがありました。それにはでたほうがいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      人数が少ない授業がとてもおおいので、質問がわりとしやすいかもしれません。出席はちゃんとしたほうがいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、けっこう大変でした。自分で、レジュメをつくって、発表する感じてす。発表のあとは、質問をゼミ生や先生からきかれるのでそれに答える感じです。
    • 就職・進学
      普通
      就職をしたい人は、いろいろなものがあるのでそういうものを活用したらいいと思います。大学院にいきたい人は早めから準備したほうがいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      渋谷が2駅でいけます。新宿は、急行にのるよりかくていのほうが早いと思います。確か、50分はしなかったと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は本当に本がたくさんあります。公立の図書館とは、ちがって専門的な本がたくさんあります。割と、キャンパスは小さめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは、昭和女子大学のがくせいしかはいれないものがおおいです。ダンスのサークルは明治大学の人がいたように思います。
    • 学生生活
      普通
      文化祭は、本当に良かったと思います。いろいろなめたのをやっていました。 サークルにはいっていなければあまりやることはないとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      割と好きな授業か取れます。他の学科の授業もけっこうとることができます。専門的なものもはやめからとれます。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      日本文学生ははばの広いとろにふれながら勉強できます。キャンぱすば、かなり小さいほうだと思います。異動後キラキだとおもいます。
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    投稿者ID:705444
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都内中心にありながらも、4年間真面目に落ち着いた学生生活を送りたい方にお勧めの大学です。各学科の授業以外にも、講堂での文化講座や女性教養講座があり、多方面での著名人を招いて色々な講演会が行われます。これらの講演は単位取得できる授業の一環として行われています。滅多にチケットが取れないような有名な方に会えるのが嬉しいですし、感性や知性を身につけることが出来ます。また、毎年1週間の遠方合宿があり、クラス間で交流が深まります。
    • 講義・授業
      悪い
      授業は少人数で行われることが多く、大体20人程度、多人数で50人程でした。少人数ですので皆真面目に出席して、アットホームな雰囲気で授業に参加していました。必須単位の授業が一限目に入っている事が多かったので、必然的に規則正しい生活を送れました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      各ゼミごとに雰囲気も異なります。私がいた中世文学ゼミでは、毎回狂言や能のVTRを見て作品の演じ方を比較したり、実際に鑑賞したりしました。先生が自作の資料を配布して下さり、丁寧に噛み砕いて教えて下さったのが印象的です。研究費は卒業生からの寄付などでまかなっていたと思います。
    • 就職・進学
      良い
      現役就職実績の高さをウリにしている学校ですので心配はそんなに無かったです。地方組は地元へ帰っての就職も多かったようです。就職支援センターでの面接練習や推薦枠も多く、そのあたりは他大学よりしっかりしているように感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      三軒茶屋から徒歩5分という、交通の便が良い立地なので学校帰りには幾らでも都内を満喫できます。芸能人が多い町と紹介されることも多いのですが、私は遭遇したことがありません(^_^;キャロットタワーや裏路地の居酒屋は夜になると栄えていましたが、当時はレポート作りのため図書室やパソコン室に籠っていたためあまり縁もありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      某TV番組の収録に使われている講堂がありますし、図書室も大変設備が良くて居心地の良い空間でした。校長が時代考察の専門家で、大河ドラマ篤姫のセット作成に関わっていた程なので古い建築物や文化に関する蔵書も多かったように思います。また、著書「女性の品格」で一躍ブームになった学長もおり、そういった事で寄贈も多く、図書室は充実していた印象です。入学生には倉庫ツアーも行われて、貯蔵されている貴重な資料を見ることが出来ました。校長が大変こども心がある方で、学校の敷地内にディズニーの七人の小人の陶器を置いています。たまに場所が変わっていて笑えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学には珍しくクラス制になっていてホームルームがありますし、合宿もありますし、そういった意味で友人は作りやすいかもしれないですが、自分の雰囲気に合っていない場合かなり辛いものはあります。アットホームで女子で高校生のように溜まっていたいと思う人なら楽しめる環境です。シティ派なら都内の共学に行った方が楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中世文学「御伽草子」についての基本的な読み方(仮名文字の読み方)や時代背景、表現の仕方など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      能や狂言文化と御伽草子を照らし合わせて、文学的背景や表現の幅広さを学びました。
    • 就職先・進学先
      株式会社 柿安本店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      明確な夢がなかったため、好きなことを考えて食品会社に入りたいと思い、志望しました。
    • 志望動機
      近代文学と迷いましたが、仮名文字を使った文学に女性らしさを感じて。(そうとは限らないのですが当時はそう思っていました)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、センター試験の勉強をしていました。
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    投稿者ID:64991
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2021年度入学
    2025年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    人間文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      昭和女子大学で一番古い学科ということもあり、よくも悪くも昭和女子大学らしさを強く感じる学科であった。受け身で奥手なタイプの人にとってはぴったりだと思うが、自分で意志決定したいタイプの人は息苦しく感じてしまうかもしれない。

      勉強できる内容については、他大学の方が充実していて、専門性が高いと感じた。他大の文学部の人に「文学史やくずし字解読が必修ではない」と言うと、本当に驚かれたし、「それで日本語日本文学科なの?」と言われてしまった。

      ゆるふわで日本文学・日本語学・日本語教育を学ぶにはいいが、本当にしっかり学びたい人にとっては、いろいろと物足りない学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      日本語学・日本語教育に力を入れており、この分野に興味がある人にとっては魅力的だと思う。逆に、日本文学は年々手薄になっており、他大学では専任教員から学べるのに、この学科では専任教員がいない領域も存在する。学科全体として、先生の退職が続くようなので、今の充実度が保たれるかは分からない。

      カリキュラムの自由度は高く、他大学の国文学科・日本語日本文学科と比べると、必修科目がかなり少ない。最初はメリットに感じられたが、他大学の国文学科・日本語日本文学科の学生と比べると、知識不足や専門性の低さを感じることが多く、教員採用試験や教員就職後に苦労する人も多い。

      講義や授業内容に関しては、学生のレベルに合わせた授業をしてくれる。試験やレポートも学生のレベルに合わせた難易度設定なので、きちんと勉強していれば怖くない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後期にゼミ選択を行う。ゼミ担当教員の説明会があるため、ゼミの雰囲気や指導方針は事前に確認できる。

      ゼミは定員12名。応募者多数の場合、成績上位者からゼミに入れる。第3希望までのゼミに入れなければ、定員が空いているゼミに入るしかなくなる。近代ゼミは人気なので、高い成績が必要。
    • 就職・進学
      普通
      大学全体として、就職率を売りにしているので、サポートは手厚い。3年生になると、キャリア担当の先生から毎日と言っていいほど、就活関連のメールが届く。

      普通の学生であれば、最低1つは内定をもらっている印象。ただし、就職先に一流企業はほとんどなく、中小企業や人手不足の業界がほとんど。よくも悪くも身の丈にあった企業に収まっていく。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスや立地は文句なし。大学までの道が狭いため、通学時間帯は混雑する。
    • 施設・設備
      悪い
      建物の老朽化は目立つ。特に、日本語日本文学科が主に使う1号館は学内でもかなり古い建物。冬は寒いので注意が必要。ただし、トイレはそれなりに綺麗。

      図書館は、大学の図書館というよりも、中学校・高校の図書館の延長という感じ。よく言えば親しみやすい本が多い。悪く言えば、大学図書館としての専門性が低い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は充実していた。本当に一生つきあえる親友と出会えた。

      恋愛は、する人はするが、就職前後でほとんどお別れしていた。彼氏と就職先のランク(知名度・収入・忙しさなど)が合わず、お別れするパターンが多い感じ。なかには、遊ばれていただけという人もいた。ただ、これは女子大だからとかではなく、本人の資質の問題だと思う。
    • 学生生活
      悪い
      学内のイベント・サークルは、高校並みかそれ以下。
      サークル繋がりの就職などは一切期待できない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時に、基礎演習でレポートの書き方を学びながら、日本語学入門・日本文学入門で、日本語学と日本文学をざっくり学ぶ。それ以外は、自分の興味のある科目を選択して学んでいくカリキュラムとなっている。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      中小企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定がもらえた企業だから。
    • 志望動機
      自分の学力的にちょうどよく、自分の学びたい分野を学べると思ったため。また、大学が就職の強さを売りにしていたから。
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    投稿者ID:1055475
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基本情報

住所 東京都 世田谷区太子堂1-7-57
最寄駅

東急田園都市線 三軒茶屋

電話番号 03-3411-5123
学部 国際学部食健康科学部人間社会学部グローバルビジネス学部人間文化学部環境デザイン学部総合情報学部

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このページの口コミについて

このページでは、昭和女子大学の口コミを表示しています。
昭和女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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