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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1328)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.20
(1328) 私立内23 / 592校中
学部絞込
1328801-810件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      プログラミングなど、特殊なことをするので、お互い話し合っていく中で仲良くなります。ただ、ずっとこの学科は他学科と同じ授業を受ける機会がほとんどなく、そういった友達はサークル関係者が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      とにかく授業が甘いです。あまり単位を落とす人は少なく、他学科に比べて単位はかなり取りやすいです。成績ば高く出るので、ゼミや研究室選びはかなり成績良くないと選べません
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年になるとゼミが、4年で研究室が始まります。ゼミでは、この学科の4研究テーマを全て受けていくので、そこで研究室のテーマを考えてもいいかも
    • 就職・進学
      良い
      上智ということで、英語は使えるよね?という風潮が社会にあるようです。この学科は1年しか英語を学ばないので、自学の必要があります
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷にキャンパスがあるので、新宿からのアクセスが良好です。ですが、四ツ谷周辺には飲食店が少なく、毎回決まった場所があります
    • 施設・設備
      普通
      理系の為の棟があります。そこで、研究室や授業の実験、座学講義を行います。なので、ずっと同じ棟ばかりです
    • 友人・恋愛
      良い
      学校が狭い分、よく知り合いに会います。学科はほとんど同じ授業を取っているので、毎回授業風景が同じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にプログラミングです。その中でも、フロントではなく、バックが中心です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      いろはら研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経営の類を勉強したくてこの学科に入ったから。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      経営の類を勉強したくて、この学科に入ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進
    • どのような入試対策をしていたか
      理科大、上智を練習問題、早慶国立を本命で受けました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184068
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが他大学に比べとても狭い。キャンパスの端から端まで歩いて5分くらいではないだろうか。しかし、そんな狭いキャンパスの中にほとんどの学部があり、いろいろな学科の学生と交流することが出来る。留学生も多く、キャンパスを歩いていると日本語でない言語が聞こえてくることは日常茶飯事である。国際的なキャンパスでいろいろなことが学べる環境は、勉強するにおいて最適な環境と言えるのではないだろうか。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門科目が充実しているのはもちろん、一般教養科目もとても充実している。キャンパスがほぼ一つに集中しているからだと思うが、法学部にいながらも心理学、経済学、数学、美術、歴史、情報関係など、いろいろな種類の講義を選択することができる。もちろん、他学部が法律を学ぶこともできる。
      テスト100%の授業から出席で単位が来る授業まで様々である。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前にあり、アクセスは非常にいい。
      また周りにランチが食べられるお店がたくさんあるため、学食に飽きたら外へ食べにも行ける。さらに東京の中心にあるということもあり、新宿まで1コマの空き時間でランチを食べに行くこともできる。
    その他アンケートの回答
    • 面白かった講義名
      行政法総論、環境訴訟法
    • 面白かった講義の概要
      行政法総論、環境訴訟法などの行政に関する授業が、内容が面白く、また身近な話題が多かったため聞きやすかった。先生方がとてもウィットに富んでいてお話しが面白かった。
    • 志望動機
      高校時代に社会問題を扱うことが多かったため、法律や政治に興味があったから。
      自分が社会に出たときにしっかりした意見を持つためには、まず土台してしっかりした知識が必要だと思ったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったため、小論文対策と面接練習が中心だった。
      毎日新聞を読み、本を読んで自分の意見として言える幅を広げるように努力した。
      面接練習も、入試1か月前から取り組み、先生と振り返りの時間を設けながら態度や言葉遣いに気を付けるようにした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:131195
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部国際関係法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      頭がよくて向上心の高い人が多く、良い刺激を受けることができます。
      クラスは2クラスで、学年全体で90人ほどなので、マンモス校とは違った感覚があります。また少し落ち着いた雰囲気なので、自分のペースでじっくりと勉強することもできます。ただし、国際関係法学科の人のみが受ける特別なプログラムの様なものがあるわけではなく、法学部の人ならだれでも履修可能な、国際法系の講義の単位の割合が少し多めであるというのが、法学部の他の学科との違いです。
    • 講義・授業
      普通
      国際法に関連した授業はもちろん、法学部の全ての授業を受けることができ、万が一入学後に国際法にあまり興味がなくなっても、様々な法律の授業から単位を取得することができます。また他学部の一部の授業で単位を取ることもできます。国際法関連の授業は、それほどたくさんの種類があるわけではないと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年生の時は履修は任意で、4年生の時は必修でした。
      ゼミ論文を作成するゼミがあったり、飲み会が多いゼミがあったりとそれぞれの個性があり、個人に合ったゼミを選択することができると感じます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。就職氷河期ということもありあまり自分で実感することはありませんでしたが、やはり多少はネームバリューが有利に働いていると感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分と駅の目の前にあり、キャンパスも基本的には1つのため、他の大学に比べてとても通いやすい立地だと感じました。それぞれの学部の棟があるわけではなく、講義はいろいろな場所で行われます。キャンパスは狭いので移動に時間がかからず、端から端の場所でも充分に休み時間の間に移動できます。ただ学校の周りはオフィス街のため、お店の数は豊富ではありませんが、必要十分という感じです。新宿が隣の駅なので飲み会等を行う時はそこに移動することも多かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は全体的に古いですが、伝統も感じられます。学食の味は普通だと思いました。
      学生センターのある棟は新しくとてもきれいで、たくさんのパソコンルームがあるのでパソコンには困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学直後にオリエンテーションキャンプがあるので、そこで友達を作ることができると思います。そのためその後の学生生活をスムーズに安心して始めることができると思います。全2クラスで90人と、他の学校や学科と比べてかなり少人数だと思うので、学科内で飲み会などもよく行われ、団結力は高まると思います。また英語ができる人が多く、英語の取得に力を注ぐ人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律についての基礎知識から、国際法やその他の法律を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民法に関する、身近な問題をテーマに調べて発表します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      特許事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を使用できる職場であり、総合職の様な仕事よりも事務仕事の方が自分に合っていると感じたためです。
    • 志望動機
      国際法を中心に学べる学科はとても珍しく、魅力的に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾と河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      塾の先生に教えて頂いた勉強法や解きかたのコツを忠実に守るようにしました。例えば英語の単語帳1冊を確実に覚えることや、現代文の解きかたなどを何度も繰り返して身につけるようにしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117771
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部ロシア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学んでいる人、帰国子女、留学生が大変多く、外国語興味がある方にはいい大学だと思います。ロシア語は言語の中でもトップクラスで難しいので、第二外国語は英語を選択するよう促されます。その他の言語を学ぶことも可能ですが、ロシア語で手一杯になると思います。1・2年はロシア語漬けになると考えてもらった方がいいので、遊ぶことだけメインの方は経済学部などをお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      教員はロシア人と日本人が半々いるので、ネイティブの学習も教科書からの学習にも困らないかと思います。しかしとにかく難しいので、勉強は必須です。特に1・2年の間は進級できるかはテストにほぼほぼかかっているので、勉強していない人は容赦なく留年になります。2年連続で留年した人は在籍させてもらえないので、中退していく人もいました。その分本気でやりたい方は成長できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中の四ツ谷駅より徒歩2~3分の位置にあるのでアクセスはとてもいいと思います。校舎も隣接しているので移動も楽で、端から端まで5分くらいしかかからないくらいの狭い敷地内にあります。
    • 施設・設備
      普通
      キリスト教の学校なだけあって、学校の隣や敷地内にも教会があります。1号館は作りがモダンでお洒落です。しかし、カフェはあまりないし、学食が安くないかつ美味しくもないので、近くの四谷のオフィス街でご飯を食べる人が多いかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多いです。女性は綺麗な人が圧倒的に多いです。逆に男の人は地味な人が多い。帰国子女や海外に興味ある人が大半なので刺激にはなると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり運動に力を入れている大学ではないので体育館も小さく運動場もいい環境ではないです。サークル活動は外のどこかの施設を借りてやるのが多く、雰囲気はどこの大学とも変わらないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロシア語の基礎から始まり、経済・文化等幅広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ロシア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ロシアの文化について自分の興味があるものを選び自由に研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業の営業です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ロシア語は正直関係ない職業ですが、英語を使い自分がやりたい業種だったからです。
    • 志望動機
      外国語に特化した大学だったため。外国語がとにかくやりたかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語ができれば受かりそうな気がします。3教科だけやりました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83988
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語学部の多さから、キャンパス内では多国籍にわたる先生方や学生と交流できる。物理、化学、生物という科学領域内の垣根を越えて学ぶことができるため、広い視野を育てることができる。将来進みたい分野がある人にも貴重な経験となるし、分野が定まっていない人には選択の猶予が与えられることになる。ただしその分専門性が低めになってしまう。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学であるために一般教養科目では様々なジャンルの講義を受けることができる。学部内では理工共通科目として科学領域のなかでも物理、化学、生物といった分野にとらわれることなく講義を受講することができる。学科内では自分のすすみたい専門分野の講義を受講することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷のほかに市ヶ谷や目白などにもキャンパスはありますが情報理工や看護の学生しかつかいません。ほかの学生は基本的に四ツ谷ですべての講義を受けることになります。四ツ谷駅は東京メトロも総武線も中央線も通っているため首都圏内からのアクセスは良い方だと思います。またキャンパスも駅から5分程度と近いため便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎では機械設備が整っていてきれいです。レンガ校舎も残っており歴史を感じさせてくれます。実験施設も一通りそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      愉快な人が多く、学科内でイベントを企画してくれるような人がたくさんいます。勉学にも真面目に取り組む人は多く、友人同士で議論しながら勉強することもあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは全国的に有名なものは特にありませんが様々なジャンルのものが存在してそれぞれで活発に活動しています。音楽協議会に所属しているサークルは合同コンサートを一般向けに開催していたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物の垣根をこえた融合した科学を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      総合大学であること、科学領域内の分野にとらわれない学び方ができることの2点を満たすため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本に忠実に勉強を重ねました。過去問は3年分ほど解いて傾向をつかみました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84669
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても国際的な大学でそのような環境で学びたいと思っている人におすすめな大学です。学部によっても異なりますが課題で多いのでちゃんと大学では勉強したいと思っている人にはいいと思います。もちろんサークルや様々な楽しいイベントもあるので充実したキャンパスライフが過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      中には少人数の授業もあり内容が濃いです。また他の学部の講義も履修できるので自分の学びたい講義をとれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から五分で大学の最寄なのでアクセスはかなりいいです。また最寄から三分ほどで大学に着くので通学はかなり楽な方だと思います。大学周辺は落ち着いていますがおいしい飲食店も多いのです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは小さく休み時間は移動する学生であふれていますが、逆にいうと教室移動は楽です。大学内に教会もありたまに聞こえてくる鐘の音がとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なバックグラウンドをもった学生が多いので個性的な人が多いです。特に帰国子女は他大に比べると多く刺激になります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実してます。中にはカトリック系のサークルもあり他大にはないサークルがあるのも大きな魅力の一つです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学だけでなくスピーキングやライティングの授業もあるので英語にふれる時間はとても多いです。また海外も文化なども文学にからめて勉強するので海外に興味がある人にはいいと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語が勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は配点が高かったので英語の勉強に力をいれた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21975
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友達が作りやすい。
      サークルでは本気で取り組めて楽しかった。
      積極的に取り組みたいやってみたいという人におすすめできる。
    • 講義・授業
      良い
      楽しい!
      情報理工学部だからといって知識がないといけないかと言われたらそれほどでもなく、基礎からやってくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つのキャンパスしかないので学校のクラスみたいな感じで楽しい!
      図書館が充実していて勉強が非常にはかどる。
      部活が楽しすぎる!
    • 就職・進学
      普通
      実績はいいがインターンなどの詳細説明は少し遅め時期だと聞いたことがある
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐだし、近くにご飯を食べるが沢山あったり、落ち着く桜道があったりして環境は申し分ない
    • 施設・設備
      良い
      図書館が何よりいい
      学食もレパートリー豊富で毎日飽きないし、安いのもある
    • 友人・恋愛
      普通
      何度も同じ授業で出会う人が多いので友達を作りやすいグループワークもあったりで話のきっかけが作りやすい
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あると思う
      本気でやりたい人から友達作りをしたい人まで色々選べる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      IT系を学ぶ上での基礎から応用まで幅広く丁寧に教えてくれる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔からパソコンに興味があってパソコンを使う職業につきたくて希望した
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:760574
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    神学部神学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が所属している学科はとても充実しており、大変良いものと感じています聖書の内容など覚えることはありますが楽しいと思います
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はしっかりとわかりやすく説明されており、大変わかりやすいと思います
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学実績に於いては十分な情報を入手しておりませんので、コメントは控えさせていただきます
    • アクセス・立地
      良い
      駅からあまりにも離れている訳ではなく、むしろ近いとおもうので通いやすいと思います
    • 施設・設備
      良い
      学校内での施設はとても充実しており、良いと思います新しい建物もあります
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に入ることをおすすめします、先輩との交流や他学科の知り合いもできます
    • 学生生活
      良い
      サークルは自分の興味のあるものがあれば入るのもよいかとおもいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科はキリスト教についてがおもなものと思われます、聖書の内容を理解するといいかもしれません
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学科を志望した理由とてましては、キリスト教に興味があったからです
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:822673
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      深く学ぶことはできなかったが、自分が国教で学んだことは非常に面白かったし価値観を変えることができたなと思う。教授も生徒もとがっていて面白かった。課題は地獄だが本当に力が身に着く。建物の老朽化はすごいが使えないことはないし、まずかった学食も今は改善されているようだ。ただ就職のためにいい大学に行きたいとかを考えている人は国教はお勧めできない、性格がオンリーワンな感じになるので日本社会に対しての不満を持つようになり、大手日本企業と似た価値観を持つ人がかなり少なく、大体外資系とか起業を選択する人が多い。学事はくそ。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツなので、様々な学問から自分が学びたいことを選ぶことができる反面、専門的な分野まで深堀することができないが、学びの自由度は優れていると思う。講義がすべて英語で、中には英語がへたくそな教授もいるが大体の人は聞き取ることができる。ある程度課題など評価が厳しいのでしっかりと学ぶことができたと思う。教授はリベラルな考えを持っている人が多く、日本国内にいながら外国の価値観などを学ぶことができ、頻繁なディスカッションでの意見交換や価値観の交換などを行うことができる。いい意味で日本らしくない学部。日本的な考えを持っていない人が多いから順応できず就職で道に迷う人が多い。ただ、オンリーワンになることはできる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミや研究室が一つもない、というか聞いたことすらない。学問については深堀ができないので浅い知識しかつかず、卒業した後に自分は何を学んだんだろうと思ってしまう。特に就職活動でゼミと卒論については何も答えることができず、学問のことで深堀されると返答に困りボコボコにされる。
    • 就職・進学
      悪い
      学校自体の就活のサポートが良くない。というか学事自体の運営がかなり評判が悪く、自身も何度かむかつくことがあった。国教生は先輩とのつながりも持つ人も少なく、完全に自己流で就職活動に挑むことになり、何をすればいいのかよくわかっていない人(自分含め)が多いので路頭に迷う。まだ日本人的な国教生は切り抜けられるが、海外にずっと住んでいた人などは苦労する。国教生専用のサポートが必要だと思う。就職のことについて相談してもハローワークに誘導されるだけで、アドバイスなどは参考にならないし、全く自分のことを分析してくれない。ただ優秀な人は大手コンサルなど本当にいいところに就職し、残りは起業したり就職しなかったりベンチャーだったりと二極化している。そもそも就職率が上智の中で圧倒的に低い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分で学校に着くのでアクセスは非常にいい。治安もよく、皇居が近いので落ち着いた場所。ただ11号館や紀尾井館までがめちゃくちゃ遠いので、11号館の7階で一限に講義があるときに走りすごく疲れる。周辺はしんみち通りというお店がたくさん並んでいる通りがあり、そこで食事をとることができるが大体並ぶことが多いのと、価格が少し高いところが多い。もうちょっとリーズナブルなお店があったらいいなと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      お金の使い方が非常にへたくそ。建物の老朽化が進んでいる割にはリノベーションをせずにソフィアタワーとかいう全く学生が必要としていない建物ができて、内装にお金を使いすぎだと思う。特にOB専用の部屋があるらしいが、とても豪華らしい(早く取り壊してほしい)。4号館のトイレは中世時代のトイレみたいだし(汚いし古い)、11号館のエレベーターは老朽化が進んでいてたまに人が閉じ込められたり、がたんと沈んだりしたのでひやひやする。ジムの管理が全くなっていない、誰も掃除しないので汚く、狭い。器具だけは新しくなっていても他がダメ、靴を履いてトレーニングを行えと注意書きがしてあるが誰も守っている人はいない。器具が少ないので長時間待つのは当たり前で、近所のゴールドジムに逃げる人が多い。教室数が少ないのかたまに生徒がクラスに対して定員オーバーになることがしばしばある。学食がまずい、業者が変わってよくなったらしいが食べていないので知らないが、量はかなり少ないと思う、体育会系が苦しんでる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が結構あるので交流を広める幅はあると思う。ただ陰キャラだとどうしようもならないと思うけどね。ただ学部でのつながりは結構弱いかもしれない、パリピだったらいいけど普通の日本人だったら周りのテンションについていけない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは結構あると思う。学際などもちゃんと行っているので文句なし。どうでもいいかもしれないが、お笑い芸人のアメミヤと一緒にステージに立つなどのチャンスがある。ただサークル活動で使える教室や部屋が少ないかなと思うし、毎月なんか部屋を取るために会議を行っているのが非常に非効率。あと部室が狭いし夏は暑く冬は寒い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツなのでいろいろな分野から自分が最も興味を持ったものを専攻として選ぶ、ただそこまで深い知識は学ばない。必修のThinking Processesが非常に鬼畜なので覚悟してほしい、教授によるが地獄を見ることになる。ただ、卒論がないのでうまくバランスがとれているような気もする。講義内容としては非常に興味深く面白いものが多く、教授も自由な感じで講義を持っている。ただ普通の”日本の大学”の講義とはイメージが違い、ディスカッション、少人数授業、課題が多いのが特徴。就職とか遊びじゃなく面白いことを学びたい人にはいいかもしれない。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ニートになりました。
    • 志望動機
      元々帰国子女で不登校だったので英語しか強みがなく、通信制高校からでも受かるような学部が国教だった。公募推薦という自身みたいな英語だけでも入学することができ、尚且つこれが学びたいというのがなかったのでリベラルアーツは非常に魅力的だった。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572507
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    外国語学部ロシア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心に勉強するにはとてもいい環境だと思います。経済学部などはチャラチャラしたひとが多い印象でしたが、外国語学部は真面目な人が多く、授業もしっかりしているので「語学漬け」になります。ただ、就職にはあまり役に立つ大学ではないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      とりあえず毎日ロシア語に必死でした。ネイティブの先生はもちろん、ロシア政治についてもニュースで出るような有名な先生に教えてもらえます。「地獄のロシア」という名前で学内では大変な学部として有名でした。サボりたい人にはまったく向きません。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅を出て、交差点を渡るとすぐです。雨が降っていても、走れば傘がいらないかも。ただ、外でランチをする場所が少ないです。オフィス街みたいな感じなので、ちょっと歩かないとご飯屋さんがありません。
    • 施設・設備
      良い
      号館によっては、伝統がある建物らしいです。施設は綺麗でもなく、きたなくもなく、という感じです。特に不便だと感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内では恋愛は多くなかったと思います。サークルにも入っていなかったので、恋愛事情はわかりません。女性が多い大学なので、構内は華やかです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは入っていませんでした。よく「六大学野球」がありますが、上智はそういった活動にはまったく関わっていませんでした。ただ、上南戦といって「南山大学」との対抗戦みたいなものはやってました。でも盛り上がったりはしていなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロシア語を中心にロシア経済・政治・文化などです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      某教育系営業会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      社員の人柄にひかれたため。
    • 志望動機
      滑り止めで入りました。家からそんなに遠くもないため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策はしていません。もとから英語が得意だったので、英語中心に固めたくらいです。
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    投稿者ID:24819
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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