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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.20
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在校生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価良い他の大学より勉強させられる大学なので割としっかり勉強したい人にはおすすめ。特にキャンパス内には外国人学生も多く、外国語の上智であるからこそ外国語を学ぶ土壌は完璧に整っている。
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講義・授業普通授業によって当たり外れがあると思う。外国語の授業はレベルが高いと感じるものの、外国語以外の授業はそこまで高くないと感じる。
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研究室・ゼミ良いゼミは良く勉強させられる場なので、勉学に励む充実感が得られる。参加生徒の学習姿勢も積極的で、教授と生徒の双方向の学びが実践されていると思う。
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就職・進学良い旅行関係や金融業界に就職する人が多い。学んだ外国語を直接活かせる仕事はあまりないと思った方がいい。しかし、学歴としては悪くないため大企業にも就職はできる。
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アクセス・立地良い新宿や東京と行ったエリアに中央線一本で10分で行けるのは便利である。
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施設・設備悪い学校規模が小さい分、他の大学と比べると見劣りしてしまう所がある。また、キャンパスが狭くwifiもあまり機能していない。
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友人・恋愛良い比較的穏やかな気質の学生が多く、割と皆で仲良くなりやすい。特に学科はどれも人数が少ないため、友達ができやすい。
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学生生活良いサークルは種類も多く、充実していると思う。特に国際交流系のサークルは留学生の多い大学だからこそ盛り上がっているようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語やドイツおよびEUの政治や社会、文化について。また言語学について学ぶこともできる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先通信業界のシステムエンジニア職
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志望動機外国語が好きだから。中でもドイツ語は高校時代に学んでいた言語であったため、大学でも専攻することでさらに磨きをかけたかった。
投稿者ID:571584 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い国際的にラフな雰囲気がある学部なので私は好きでした。交換留学生もこの学部に入ってくる人が多いので留学生とも日常的に授業で触れ合えることが多く、学部内に限らず他学部の授業も広く取れるので良いと思います。教授によって同じ授業でも全然学べるもののレベルが違うので事前のリサーチは大事ですが、良い教授に当たったらクラス外でもオフィスで色々学ぶ時間を設けてくれるので、がっつり学びたい人には向いていると思います。
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講義・授業良い国際教養というだけに一年目は広いカテゴリーから授業が選択でき、色んな授業をとりつつより深く学びたい分野を特定できることに魅力を感じました。選択授業以外に必修科目も、将来的にも学びになるような授業内容が多く、また、教授にもよりますが堅苦しくない授業雰囲気が非常によかったです。
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就職・進学普通明確に自分のやりたいことを認識できており、休学などで学生生活を満喫している人も多かったですが、基本的に就職活動をしていた人は大手かメガベンチャーに就職する人が多かったです。学事の就職支援を使っている人は周りにはいなかったのですが、全体的に学事の評判はよくありません。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅です。総武線、中央線、丸の内線、南北線が通っており、都内の大学の中でも有名でアクセスは非常に良いです。新宿までも快速で一駅なため、アルバイトや放課後の買い物等も楽しめます。
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施設・設備悪い施設は基本的に教授間でも有名なほどに良くクラッシュします。授業中にストップして管理室の人が呼ばれてきてpcやプロジェクターを調整することは割と日常的にあります。
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友人・恋愛良いキャンパスは広くはありませんが、サークルは十分すぎるほどあります。本気で打ち込んでる人は学業を疎かにしてしまう人も多々いますが、学部内では授業が毎学期コロコロ変わるため定着した友達は作りづらく、大半の人はアルバイトやサークルで仲良くなっているイメージが強いです。
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学生生活良い明確に数は覚えてませんが、キャンパスが狭いため場所が必要なサークル活動は移動がネックになるかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修に関しては大学共通の一般教養は正直興味もなく、特に学べるものも少ないものが多いのですが、学部内の必修に関しては良かったです。選択も必修も教授によって学べた感がかなり変わるので、そこは周りの話も聴きながら決めた方がいいと思います。卒論やゼミはないのでその分楽で、学外活動に力を入れていた人には向いています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先インターン先である旅行系のスタートアップに就職しました。職種は決まっておらず幅広い分野の仕事を任されておりました。
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志望動機海外生活が長く、日本語で受験するより英語での受験に自信があった。他の大学の国際系学部と比べてキャンパスの雰囲気やアクセスの利便性に惹かれて、この学部に入学しました。
投稿者ID:571389 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価良い熱心に学問に向き合うことのできる環境にある。職につくための準備養成機関という印象がない。しかし、それでありながら就職実績もよい。サポートがあついというよりかは、学問や海外を含む外部との交流から意欲を身につけて、自発的に意欲のある人材が醸成されていく。
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講義・授業良い大学の外部の専門家や有識者を招く輪講がある。所属する学科の内容を英語で学ぶ講義がある。英語を学ぶというより英語をツールとして使える。他学部の講義も卒業に必要な単位に算入することができて、幅広い内容に学びの目を向けられる。
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研究室・ゼミ良い3年前期からゼミがはじまる。ゼミは2年までの成績を重視してくれるところも、面接で意欲をみてくれるところもある。
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就職・進学悪い講堂で就活に詳しい外部の方を招いてガイダンスがある。就活シーズンには企業の担当者が来て会社説明がある。
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アクセス・立地良い最寄りの四ツ谷駅からとても近い。大学の近くには定食屋さんも多い。少し足を伸ばせば、赤坂見附まで行けておいしい、オシャレなお店が多い。
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施設・設備良いメインで使う建物が新設されて新しくきれい。古い設備は改修が進んでいっている最中。
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友人・恋愛良い海外志向のある大学で、留学生や海外経験の多い生徒がとても多い。幅広い友人ができる。インカレサークルも多く、近くの大学と交流もある。
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学生生活良いサークルの数が多く盛ん。ほかに大きなキャンパスがないので活動のために移動することもなく、不便なことはない。学祭には芸能人やミュージシャンが来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はミクロ、英語、第二外国語を基本とする。2年次は金融やマクロ。3年次以降は各自の選択した専門的な内容。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先商社の営業
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志望動機興味のある分野に著名な教授がいた。学科の専門的な内容ではないことも学べた。
投稿者ID:571252 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部情報理工学科の評価-
総合評価良い大学の規模は小さめだが、興味のあることは別の学科の内容であっても勉強させてくれる雰囲気がある。外国語の授業のレベルは高め。教員とも話しやすい。 就職活動も枠が多くあるようで、人数も少ないので基本的に枠からあふれることはないようだった。授業を頑張っていたので就職活動でも高く評価された。 周りも話しやすい友人が多かったので、充実した学生生活を送れるかと思う。
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講義・授業良い授業で生徒に教えるのが上手い先生が多い印象 課題も比較的多めだった
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研究室・ゼミ良い一年で4ヵ所のゼミに参加できるが、少人数で行われるので、わからないところは気軽に質問できる雰囲気だった
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就職・進学良い(修士までいったが)就活中にエントリーシートで落とされることはなかった。情報系やメーカーの就職は強い
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アクセス・立地良い最寄りの四ッ谷駅からすぐなので、出かけるのは楽だった。周りに店はそこまで多くないが、新宿に移動しやすいので困らなかった
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施設・設備普通新しい設備をいれる動きはあったが、壊れた機材も結構残っていた。研究室によるが、研究用のマシンは少なめな印象
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友人・恋愛良い実験やグループワークが多かったので、学科に知り合いはできた。友人10人くらいで勉強したり遊びに行っていた
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学生生活普通サークル数は多いが、インカレも多く、学内の人は少なめ。ただし人気のサークルは学内の人も多い。サークル以外の活動を個人でしてる人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、理工学部共通の授業が多く、他学科の化学、生物の実験があった。この時期は興味のない分野の授業も多い。後半からようやく情報系の基礎授業が始まった。 2年次で学科の授業が増えて、情報系の実験も行った。3年からゼミが始まるが、2,3 年目が一番情報系の授業が多かった。学科の授業内容と興味があっていれば楽しい時期だと思う。 研究室配属は4年目からで、実質半年くらいで卒論を書いた。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先ソニー株式会社ソフトウェアエンジニア
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志望動機音声信号処理で有名な教授がいると聞いたので。また、立地もよかった。
投稿者ID:570768 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い上智大学という日本で上位の大学で、しかもその名に恥じないレベルの英語と教養を身につけられたと思います。
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講義・授業良い多くの学生が国立大学を目指していた。特に東京外国語大学が多かった。英語が一定程度できることが前提なので、英語に注力した授業は少なく、高度なことが学べた。
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研究室・ゼミ良い私はゼミには入っていなかったのですが、ゼミに入っていた友達はみんな楽しそうだったので、いいゼミなんだと思います。
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就職・進学良いセミナーが2,3年生になると頻繁に開かれるので、就職のサポートは良いと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が最寄り駅で、結構学校に近いです。複数の路線が乗り入れているのでアクセスがいいと思います。
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施設・設備良いキャンパスの面積自体は狭いですが、図書館もちゃんとありますし、協会もあるので充実していると思います。
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友人・恋愛普通私の周りにはそんなにリア充の人たちは多くありませんでした。でも全くという訳ではないので3です。
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学生生活良い学園祭はそんなに盛り上がっている様子はないです。実際に私は参加したことはありません。サークルに入っている人は違うのかもしれないということで4です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界の政治や文化について学ぶことができます。英語教育も高度だと言われます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先電気系メーカーの事務職
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志望動機上智大学にあこがれていたのと、国際的なことが学びたかったからです。
投稿者ID:570442 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い駅から大変近くアクセスが大変よいので通いやすいです。留学制度が整っているので留学したい人にはとてもよいと思います。グローバルな大学だと思います。
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講義・授業普通必修科目は英語力別にクラス分けされ、少人数で受けるため質問もしやすいです。英文学科だけに限らず、留学に関するサポートは充実しています。ただ、3年目から行われる演習(ゼミ)は、半期ごとに抽選する上、同じ教授の演習は2つまでしか取れないので必ずしも取りたい演習科目を受けれるわけではありませんでした。ただ、卒業論文は自分のテーマごとにクラスが振り分けられ指導していただけます。
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研究室・ゼミ普通他学部にあるゼミや研究室はありませんでした。演習がゼミのようなもので、3年目から始まりますが、半期ごとに抽選でした。なので必ずしも自分が取りたい教授の演習を取れるわけではありませんでした。
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就職・進学普通就活に関する講演会やOB、OGによる講演会があり、大学のツイッターや掲示板で告知がされていました。就活支援室のようなものもあり、相談することも出来ましたが、予約が全く取れず、外部の就活サポートに頼る人も多いです。
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アクセス・立地良い四ツ谷キャンパスは、四ツ谷駅の目の前にあるので駅から歩いてすぐです。周りにはファミレスやカフェなどありますが、授業終わりにご飯に行ったり飲みに行ったりするのに多くの学生は新宿まで出る事が多いです。周りに遊ぶ場所もあまりないです。
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施設・設備良いどの教室で授業をするか、英文学科専用の教室がないため教授や学生数によって変わります。コンピュータールームは綺麗で使いやすかったです。また、図書館が広く多くの文献を得られることができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると他学部との交流を深めることができ、またそこから新たな友人関係に発展していきます。学科の必修科目は20人くらいで受ける上、お互い協力しあうので友人は作りやすいです。学科内で付き合う人もいれば、サークル内で付き合う人もいますし、大学外の人と付き合っている人もいます。
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学生生活良い新入生歓迎のイベントは3日間あり、自分の興味があるサークルのブースに行って説明を受けたり、先輩と話したりして自分の入りたいサークルや部活を選ぶことができます。学園祭は参加するサークルとそうでないサークルがあるため、学生によって学園祭に対する熱は異なります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では必修では基礎を固めます。高校の英語の授業のように英文を訳したりエッセイを書いたり、文法を学びます。その他にも英文学史や文化など興味のある物を選択します。3年次から演習を取ります。3年次に留学に行く学生が多いです。4年次では多くの学生が必要単位を取り終え演習と卒業論文のみ取るので卒業論文に多くの時間を費やすことができます。卒業論文を落とす学生が毎年数名いるため、早めに取り組み、担当教授にこまめにチェックしていただいた方がいいと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先リゾートホテルでの接客
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志望動機英語が好きで英語に関して学びたいと思ったことが大きいです。どうやって英語を第二言語として身につけるのかという事に大変興味を持ち、英語学の授業に興味を持ちました。絶対に留学したいという思いもあり、上智大学にしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567000 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良いイギリス文学でも特にビクトリア朝時代やフェミニズムについて研究していらっしゃる先生が多いので、こういったことに興味がある人にオススメします。
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講義・授業普通英語が苦手でも、英語力を伸ばせるような授業があるため、心配しなくても大丈夫だと思う。
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研究室・ゼミ良い新しい施設が昨年出来たため、綺麗で過ごしやすい。また、ゼミは教授の研究や専門によって選ぶ方が良い。
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就職・進学普通毎年、就職説明会を開くなどのサポートをしてくれるので助かる。
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アクセス・立地良い最寄駅は、四ツ谷でアクセスは良い。周りはオフィスばかりで、静かである。また、あまり知られていないが、寮はある。しかし、利用する学生はあまりいない。
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施設・設備良い昨年に新しい施設が出来たばかりで、綺麗である。また、ちょっとしたコーヒーショップがあるので、休憩時にオススメ。
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友人・恋愛良いチアのようなガチ目のサークルもあれば、あまり活動していないサークルもある。学生自体は、まあまあ。
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学生生活良い1番有名なサークルは、チアである。可愛い子が集まっていて、オープンキャンパスなどでは、実際にちょっとした発表をやる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は基本の事を学び、3年次からアメリカ文学コース、イギリス文学コースに分かれます。また、ゼミが始まるのもこの年次です。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から、ジェンダー関係について学びたいと思い、さらに文学に興味があったため、同時にこの二つの分野を学べるのが上智大学だった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566117 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教員免許や学芸員資格を取る学生も多い。教授陣は「日本文学科」ではなく「国文学科」であることに誇りを持っている。大学らしい国文学の勉強ができる。
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講義・授業良い漢文学分野に2名の教員がいるのは珍しいから。選択必修科目で他分野の演習授業も受ける必要があるのだが、それらで学んだ研究の手法が自分野の研究に役立っている。
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研究室・ゼミ良いゼミという名称は存在しないが、卒業論文を製作するにあたって各分野ごとに担当教員がつく。
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就職・進学普通エントリーシートはよく通るが二次面接あたりで落とされがち。あまりキャリアセンターを利用しなかったのでわからない。
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アクセス・立地良い最寄りはJR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線の四ツ谷駅。信号を渡ればすぐ大学なので小雨なら傘は要らない。新宿駅や東京駅まで10分もかからず行けるため非常に交通アクセスが良い。
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施設・設備良い図書館には必要な文献が大方揃っている。学科の資料室もあり、困ることはないと思われる。
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友人・恋愛良いある程度のグループはできているが、壁を作ることなく比較的全員とコミュニケーションを取れている。
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学生生活良いソフィア祭などの定番行事に加え、ミッション系ならではの行事も多い。浴衣デーなど学生発案の独自のイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は近代文学、古典、漢文学、国語学の基礎を必修科目で学ぶ。二年生以降は選択必修科目が中心となり、特講や演習を通して卒論分野に向けて 専門性を高めていく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT系
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志望動機和歌に興味があったから。大学の雰囲気が自分に合っており、良い大学生活を送れると思った。
投稿者ID:537927 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良いそもそも仕方なく、行くような学部ではないと思う。 そのため、自分として満足しているが、哲学とかそういったことに、興味がない人にとっては逃げ道がないため、辛い環境だとおもう
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講義・授業良い哲学の中でもかなり西洋哲学に偏っているものの、西洋哲学に関して古代から近世までかなり広い範囲を満遍なくカバーしており学べる内容が広い。
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研究室・ゼミ良いゼミの選択についてはかなり自由であり、特定のゼミには一部の成績優秀者のみしか入れないなどということはない。
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就職・進学悪い正直なところ、このご時世に哲学科に進学させる家庭は、比較的裕福な家が多く、就職しないという選択肢を取る人も多い。(大学院に進学するという意味ではない) そのようか雰囲気もあり、就職については基本的に学科として手厚い支援をするという姿勢はない。 自分の望む就業環境を手に入れたいなら、自ら行動するべき。
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アクセス・立地良い中央線四谷駅の出口の目の前であり、アクセスは非常に良い。 また、近くに居酒屋街もありランチタイムには学生向けの価格でランチを提供している。
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施設・設備良い快適な設備や施設が、なにを持ってそうと定義するのかわからないため、なにもいえないが、劣悪な環境ではない。 図書館の書籍はかなり充実している。
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友人・恋愛普通学科全体として密な人間関係を築く雰囲気ではない。 ただし、学科自体少人数のため、ほとんどみな顔見知りであり、その中で気が合う人間がつるんでいる形。
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学生生活悪いサークル自体の数は、早慶などに比べると少ない。 また、どの大学でもそうだが、一部カルトなども混ざっているので注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は哲学の基本的な範囲を広く浅く学び、三年次から自分の学びたいテーマについて掘り下げていく形が一般的かと思いますが、人それぞれです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中小Sier
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志望動機自分が哲学に興味をもち、世間的評価、通学時間などを考慮した結果、コスパが良いと考えたため。
投稿者ID:537652 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英語学科の評価-
総合評価良い自分の関心がある学科で入学したため、全体的に満足して卒業することが出来た。 高校時代までの友人とは全く違う人生を過ごしてきた学生(帰国子女が多い)と肩を並べて講義を受けていたため、価値観の違いや発言・表現の仕方が新鮮だった。
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講義・授業良い希望の授業を履修できる履修制度である。 講義のテーマ自体が、分野によって細かく分けて設けられており、受講してからのギャップが少ない。 一方的な講義形式ではなく、双方向の形式が多く、常に考えながら授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ普通ゼミに所属しなかったので、評価できない。ただ、ゼミは所属必須ではない(当時)ので、自分の好みにあわせて所属するかどうかの段階から選択することができる。
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就職・進学良い個々が様々な業界に就職している様子を見ており、学科や学校として、特定の業界や企業に就職するよう強く推奨されるようなことはなかった
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アクセス・立地良い最寄り駅は中央線四ツ谷駅であり、駅前の横断歩道を1つ渡るだけでキャンパスに到着でsきる。キャンパスもそれほど広くないので、急いでいてもすぐ目的地にたどり着ける。 周辺に時間をつぶせる施設はないので、中央線快速で1駅の新宿まで出るのが吉。
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施設・設備良いコンピュータールームがあり、混雑していることもあるが、なんとか席につくことはできる。
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友人・恋愛良い特に無し 自分が困らなかったため、4点とした。 学科でもサークルでも、その場で楽しむだけの人間関係は作れた
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学生生活良い特に感想はない。 学祭があり、そこで各サークルが催し物を開くので、サークルの歓迎週間よりも学祭シーズンの方が、気軽に色々なサークルのことを知ることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イングリッシュ・スキルズ、英米文化入門、英作文の授業が必修で1~2年次に受講することとなり、ここで基礎的な英語能力及び文化の知識を身に付ける。3年次以降、各自専門的な内容を掘り下げることとなり、言語学、アメリカのマイノリティ学等、好みや関心に合わせて受講していく。専攻によっては卒業論文は必須ではない。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先銀行の総合職
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志望動機英語に関心があり、英語に強みのある大学で自分の目指せる学校として、一番適切だったのがこの大学・学科だったため。 特に、「英文学」ではなく「英語学」に関心があったため、他大学では学べないと思った。
投稿者ID:537118 -
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基本情報
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このページの口コミについて
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