上智大学の口コミ 高い評価順 [p.69]

卒業生 / 2015年度入学

環境法50%、その他法律50%

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部地球環境法学科の評価

• 総合評価

  良い
  人とすぐに仲良くなれる環境がある点が大きい。
  ただ、環境法学科であるが、環境法以外の法律もかなり学ぶ必要がある。
• 講義・授業

  良い
  環境法系は面白くわかりやすい先生が多い。
  学外の方による講義も充実している。
• 就職・進学

  普通
  他大学と比較して著しく悪いとは思わないが、サポートは決して十分であるとは言えない。
• アクセス・立地

  良い
  4線利用可能な四ツ谷駅から徒歩3分程度。アクセスは抜群に良い。
  周辺はほぼビジネス街だが、外濠公園の自然もある。
• 施設・設備

  悪い
  特に学科の施設というものはないので。
  学科の規模がそこまで大きくないので致し方ない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の恋愛は聞いたことがないが、皆すぐに仲良くなり、友人はすぐにできる。
  入学早々オリエンテーションキャンプという1泊する親交を深めるイベントがあり、これで多くの人と仲良くなる。
• 学生生活

  普通
  多くのサークルがある。また、ソフィア祭や卒業生と現役生の交流イベント等、充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境に係るあらゆる法律を学ぶ。
  一つひとつの法律はそこまで深くはやらず、基本を学ぶ程度。
  そのため、興味を持った法律は、自主的に学ぶかゼミで学ぶなどするのが良い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品業界の営業職
• 志望動機
  環境問題に興味があったため。
  環境法は環境問題と何かしら繋がりがあると思い志望した。

卒業生 / 2007年度以前入学

おとなしい人が多い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1、2年は基本的な内容（英語のリーディング、リスニング、スピーキングや英文法、英語史、英文学史等）を学び、3、4年で専攻を選択して学びます。1、2年の授業は予習復習が結構大変でした。一般教養や多学科の講義も受けることができ、興味があるものを選べるのはよいところだと思います。他の大学では、文系と理系でキャンパスが分かれていることがよくあるが、上智は一緒なので、文系の学生も理系の授業を受けることができる。
• 講義・授業

  良い
  必修科目となっている英語の基礎の授業（リーディング、英文法、英文学史等）はかなり厳しくて、予習復習が大変でした。学科の制度度して専攻を選ぶ制度がないので、専門にしたい分野の授業を自分で選ばないと、広く浅く受けることになってしまう。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学はは交差点の斜向かいで徒歩1分くらいですごく近い。四ツ谷駅のまわりは学生街という感じではないので安い飲食店、居酒屋等は少ない。
• 施設・設備

  良い
  古めかしい木造の校舎もあれば、立てたばかりの校舎もあり学生生活は基本的に快適でした。食堂も3か所くらいあり、本屋やコンビニ、パン屋等もあるので、学内でいろいろ揃う。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にまじめな人が多く、全体的におとなしい人が多い。学科の男女比は1：9くらいで女子のほうが多く、学科内恋愛はほとんどなかった。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツは年に一回南山大学との交流戦があったが、早慶戦のような盛り上がりは全くない。サークルは様々な種類のものがあり、きっと自分の好きなものが見つかると思う。私もバスケットボールサークルに所属していたが、卒業して5年以上たつがいまだに先輩後輩との交流があり、一生の友達ができてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎、英文学史、専門にしたい時代・作家について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの作家の作品についての研究
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  第一生命
• 就職先・進学先を選んだ理由
  営業がしたかった。金融業界に興味があった。
• 志望動機
  英語が得意だったから。偏差値の高い大学だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通の勉強、過去問。

在校生 / 2023年度入学

あと一年頑張って早慶のほうがずっといい

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業はつまらないけれど、先生がいいひとたちなので、満足です。
  また、友達もいるので楽しいです。ですが、一つ後悔したことというと、上智大学に入れる実力があるのであれば、浪人して早稲田大学や慶應大学に行った方が就職の面でも強いのではないかと思いました。
• 講義・授業

  悪い
  とにかくつまらん。生徒たちもスマブラをしています。推薦組が調子乗ってて一般受験で入学した私からすると少し納得いきませんね。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活の時期ではないので分かりませんが、大学も大学なので、就職率はよいです
• アクセス・立地

  良い
  都会にあるので、授業後遊んだりするのが楽しいです。お店も多いので、サークルなどのメンバーでも楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  私立のキリスト系の学校なので、校舎は綺麗でおしゃれです。ですが売店のメニューが少ないし、高いように感じます。
• 友人・恋愛

  悪い
  私に彼女ができないからです。これだけは許せませんね。でも、テニスサークルは明るい人たちが多くて、友達ができます
• 学生生活

  良い
  活動具合はサークルによって違います。私の入っているテニスサークルは活発な方なのではないかとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学の分野では、企業の資産や財務、人事や賃金、生産工程や生産量の決定など、企業管理に必要な基本事項を学びます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  社長になりたかったからです。経営学を学べば、起業に役立つのではないかとおもったのです。

在校生 / 2021年度入学

超難関私大最高峰学部

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  超難関私大の難関学部というだけあり、力が入っているなと感じる。 生徒一人一人やる気があって英語を勉強するにはもってこいの環境。
• 講義・授業

  良い
  とにかく英語一筋という感じ。
  大学の講義と聞くととても退屈な印象だけど、この学科はあまりそれを感じない。
• 就職・進学

  普通
  有名な進学校ということもありとてもいい。ちゃんとやった人はその分得すると思う。
• アクセス・立地

  良い
  都会にあるキャンパスは、THE SOPHIAという印象を受け、楽しい学生生活を送れると思う。
• 施設・設備

  良い
  キレイなキャンパスは勉強するにも何をするにしても言うことなし。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなそれなりの能力を持った人が集まっているのでいい関係が築ける。
• 学生生活

  良い
  浴衣のイベントや上智ならではの行事、サークルが充実していてとてもいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り英語を学びます。
  ネイティブや帰国子女などの関わりを通して英語力をより一層スキルアップできる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校時代に1年間の留学を経験し、さらに自分の英語力にみがきをかけたかったから。

卒業生 / 2021年度入学

学生の学習姿勢が二極化する学科

2025年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

外国語学部ロシア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活をどう過ごすかというのは様々あるが、外国語学部ロシア語学科は二極化しやすい学科だと思う。言語、芸術、国民性、国としての神秘性などの切り口から、とことんロシアの世界にハマっていく学生もいれば、ロシア語学習やロシア特有のグレーな雰囲気の文化や歴史に興味を持てず、早々にリタイアする学生もいる。ロシア語学科生は、基本的にそのどちらかに属すると思う。教授陣も、学生達が極端に興味を持てるか持てないか分かれる事を理解しているようにも思える。
• 講義・授業

  良い
  芸術科目、教養科目共に充実している。ソルフェージュや語学系の科目では、自分のレベルに合った授業を選択できる。
• 就職・進学

  普通
  外国語専攻・地域研究専攻のいずれも、学習内容が直結するような仕事は他と比べて限られている。サポートはあるにはあるが、あまり利用している人は多くない印象がある。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは四ツ谷で、アクセスは悪くない。しかし、周辺環境は正直なところ、かなり微妙。外にある飲食店は、そこまで充実しておらず、部活動やサークル活動でそこそこの人数でご飯を食べる時は、ほぼほぼ新宿まで電車に乗って行く事が多い。
• 施設・設備

  悪い
  図書館は普通か、少し微妙な評価。学内の食堂は複数あるが、昼休みに昼食を済ます学生が多く、全体的に需要を満たせていない。そして、あまりコスパも良くない。コンビニもちゃんとした「ご飯」と呼べるものは基本的に売り切れていて、あれば奇跡。キャンパスの周辺環境でも話した通り、外の飲食店も微妙なので、授業のコマ数が多く、昼休みに昼食を済ます事を強いられやすい1・2年生は可哀想である。
• 友人・恋愛

  普通
  どの大学も基本的には友人関係や恋愛関係は同じようなものだと思うが、キャンパスが狭いため、知人と顔を合わせる機会は多い。狭いというデメリットが、関係性を進展させやすいというメリットを生んでいるとも言える。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは自分が所属している所以外は何があるのかほとんど知らない。イベントもあるにはあるが、そんなに盛り上がらない。注目度もそこまで高くないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ロシア語・ロシア文化・ロシア芸術（文学作品, 演劇, 音楽など）
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  キリル文字という暗号のような文字を使って、独特の発音を用いる言語に興味があったから。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2024年度入学

理系大学でも青春ライフを過ごせる大学

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部情報理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系の学生で勉学も励みたいけど程よく大学生ライフを充実させたい、イベントも楽しみたいという方にはとてもいい大学である。
• 講義・授業

  良い
  講義はとても充実していると感じる。数学の内容やプログラミングを主に学習している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだわからないが理系では珍しい研究室とゼミ両方があると聞いている。
• 就職・進学

  普通
  研究室や大学院進学率によって変動すると思う。しかし、現時点ではサポートは十分であると感じている。
• アクセス・立地

  良い
  立地は大満足である。理系のキャンパスは田舎に置かれがちであるが上智は珍しく都心キャンパスであり、友達と遊ぶには最適である。充実ライフを過ごすことができる。
• 施設・設備

  良い
  実験室は少し古い部分もあるが、キャンパス全体は私立なだけありとても綺麗でお洒落なつくりである。ただ、文理融合キャンパスなだけあり、少し狭い印象もある。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は個々の環境次第である。積極的に動けば出会いには困らないと感じる。
• 学生生活

  良い
  上地の一大イベントとして浴衣デーという浴衣を着ながら授業を受ける日がある。授業後は、仲の良い人同士で遊びに行くがとても楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に数学の応用科目、プログラミングや情報のセキュリティやしくみについて学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  シンギュラリティという言葉を知ったときから人工知能について興味を持ち、深く人工知能の進化について学べる学科であると考えたから。

在校生 / 2022年度入学

看護以外にも総合的に学ぶ機会のある大学

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学科としては他大学に比べ知名度は劣りますが、教員のサポートは手厚く、安心して学べると思います。
  一般教養科目も必修にあるので、看護以外の勉強もしたい方には特に合っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  授業カリキュラムはやや思うことがありますが、看護師に必要な知識を獲得するには充実した内容が多いです。しかし、外部の先生に委託している授業も多いので、その年度によってバラツキがあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年生から始まります。ゼミにもよりますが、先生方のサポートは手厚いです。
  
• 就職・進学

  良い
  面接練習などサポートは手厚いです。
  進学実績は実習病院だと良いですが、その他の病院は落とされてしまうことも多いみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠い、かつ自転車通学禁止なので不便です。
  周りはコンビニしかありません。
• 施設・設備

  普通
  清潔感があり、落ち着いてます。
  演習室等、設備は充実してます。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学科生しかいないので、学年の仲が深まります。
  圧倒的に女子学生が多いので、学科内での恋愛はほぼ無いです。
• 学生生活

  悪い
  授業やキャンパスの関係で、サークルは入りにくいです。
  看護学科生の通うキャンパスにはサークルやイベントはなく、本キャンパスまで皆行ってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は本キャンパスで一般教養科目をとることが多く、看護の科目は少なく時間に余裕があります。
  2年生からは別キャンパスで看護の科目中心に学び、看護師国家試験に向けた座学、看護技術演習、実習が始まります。
  特に3年春の定期テストと、3年秋の実習が大変忙しく山場です。
  4年次は保健師コースや養護教諭課程を取っている人は忙しいです。春に実習があり、秋は卒業研究がメインです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  将来看護師になりたく、第2志望で受けた所合格したため。
  保健師コースがあり、看護師に加え、保健師の資格も取れるため。

在校生 / 2024年度入学

ソフィアンっぽさは少ないかも

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合人間科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学科なんてあるんだと言われることは非常に多いですが、上智大学という肩書きが良い。看護に興味がない方が目指すことはお勧めしませんが、学歴で評価をされることがある場面では得になると思う。
• 講義・授業

  普通
  全体的にデジタル化を進めている学校にも関わらず看護学科は紙媒体での講義が多いので、紙とパソコンの両方を持ち歩く必要があり負担だから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から本格的に演習が始まる。演習室は新しく使いやすいので良い。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が国家試験に合格していて、実習先にそのまま就職できるケースが多いようだから。
• アクセス・立地

  悪い
  JRの目白駅から20分弱歩く。四ツ谷のキャンパスに比べるとアクセスが良いとは言えない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは全体的に綺麗。看護学科のみで使用しているので人も少なく快適である。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が非常に偏っている。上智大学自体が女子の比率が高いが、看護学科は全員が女子の学年もあり、ほとんど女子校のような雰囲気を持っている。
• 学生生活

  普通
  自身が参加しているサークルは活動頻度も人間関係もちょうど良く気に入っている。サークル新歓期間が設けられているのでサークルは探しやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は教養科目を中心に学ぶ。2年次以降メインキャンパスが目白に変わり、実践的な内容を学んでいく。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  養護教諭の免許を取得したかったから。看護師免許も同時に取得できるので、就職に有利だと考えたから。

卒業生 / 2019年度入学

豊かな福祉社会実現に貢献できる高度人材に

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制のクラス編成により、教授からの手厚い指導を受けることができます。これにより、学生一人ひとりが深く学び、自身の関心やテーマに沿った研究を進めやすい環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  学科の規模が比較的小さいため、教授と学生の距離が近く、質問や相談がしやすい環境が整っています。学びを深める上でのサポートが充実していると感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数で構成されており、教授からの手厚い指導を受けることができます。これにより、学生一人ひとりが深く学び、自身の関心やテーマに沿った研究を進めやすい環境が整っています。
• 就職・進学

  良い
  学生の自主性を重んじる風土があり、就職活動においても自ら積極的に情報収集や行動を起こすことが求められます。
  
  しかし、キャリアセンターでは、低学年からのキャリアデザイン教育や留学支援に力を入れており、これらを活用することで、就職活動を効果的に進めることができるため、サポート体制も充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  JR総武線や東京メトロの複数路線が利用可能な四ツ谷駅から徒歩圏内にキャンパスが位置しており、通学の利便性はかなり高いと思います。
• 施設・設備

  普通
  他校と比べて小規模ではありますが、そのぶんキャンパス内の移動がしやすく、清潔感があり、休憩や勉強、社交活動に適した場所が多く用意されていると感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  上智大学のキャンパスは比較的こじんまりとしており、学生同士の距離が近いため、友人を作りやすい環境が整っていると思います。
  大学で出会った友人とは社会人になっても交流が続いています。
• 学生生活

  良い
  運動系から文化系、趣味系まで200を超える課外活動団体が存在します。
  毎年、フレッシュマンウィークが3～4日間開催され、多くのサークル・部活が新入生を歓迎します。いわゆる新歓ですね。この期間中、各団体が積極的に勧誘活動を行い、新入生は興味のある団体の情報を収集できるので助かりました。
  
  学園祭は、キャンパスの規模は小さいものの、特設ステージが設けられ、毎年芸能人を招くなどとても盛り上がっている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上智大学総合人間科学部社会福祉学科のカリキュラムは、理論と実践を統合し、幅広い知識を持つ人材の育成を目指しています。1年次には少人数制の「基礎演習」で学術的な基礎を学び、2年次以降は「社会福祉演習」などを通じて実践的なスキルを習得します。福祉政策や臨床福祉などの専門分野を学びつつ、現場実習を通じて理論と実践の結びつきを強化します。また、2年次から4年次にかけて「演習」を通じて研究を深め、卒業研究に取り組みます。このような体系的なカリキュラムにより、学生は福祉現場や行政、企業、NPOなどで活躍できる能力を身につけることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大手人材派遣会社の特例子会社（障害者の雇用の促進及び安定を図るため、事業主が障害者の雇用に特別の配慮をした子会社）に就職しました。
• 志望動機
  社会福祉に関心があり、臨床福祉に関して学べる大学は他にもあったのですが、政策視点などからも学べる大学は珍しかったため、志望しました。

在校生 / 2022年度入学

複合知についてよく感じさせられます。

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部物質生命理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学問について学ぶことが出来るためかなり良いです。ただ、学ぶことが多いため他のところより勉強しなければなりません。
• 講義・授業

  良い
  教授のサポートも厚く、質問もしやすく、勉学にしっかりと集中できる大学です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとても良いですが、サポート面では少し微妙かもしれません
• アクセス・立地

  良い
  中央線もしくは南北線、丸ノ内線の四ツ谷駅の目の前にあるためとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  学食があまり美味しくないですが安いので充実していると感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人と関わる機会がかなり多いため充実していると感じます。
• 学生生活

  良い
  サークルも様々なものがあり、みんなウェルカムな雰囲気なので充実していると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理系から化学系、生物系まで幅広く学習をしていきます。難しいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  化学や生物系の学問をより深く学習したいと思ったため志望しました。