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私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.21
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い通っていて良かったと将来思えるような、とても素晴らしい大学だと思います。勉強するには落ち着いていて良い環境ですし、周りのサポートも充実しています。就職の際も印象が良く、社会に出てからも役立つ教育がしっかりされているので将来的にも良い学生時代を送る事が出来ます。
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講義・授業良い授業内容がとても充実していて、周りのサポート体制も万全なので安心して勉強を毎日学べます。
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研究室・ゼミ良いとても充実していて、周りのサポート体制も万全なのでストレスなく学びやすいと思います。
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就職・進学普通就職にはとても良い大学ですしたくさんのことを毎日学べるので本当に通っていて良かったと思います。
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アクセス・立地普通交通面では良い立地ですし、通いやすいと思います。周りの環境も良いので安心して通えました。
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施設・設備良い学内の施設は綺麗でとても清潔感がありました。設備もきちんとしてあるので困ることは一切なかったです。
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友人・恋愛普通サークルや部活での出会いはたくさんありますし仲の良い友達もつくりやすいと思います。
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学生生活普通学内のサークルやイベントも楽しくてとても良かったです。何年後も良い思い出になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容勉強は本当に社会に出たあともずっと長く必要です。将来、あの時学んでいて良かったと思えます。就職の幅も広がります。
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就職先・進学先大手企業の事務員
投稿者ID:492749 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合グローバル学部総合グローバル学科の評価-
総合評価良い特にアジアやアフリカについての専門的な知識を身に付けたいと思う学生にとってはとても充実した内容の講義が多いと思う。また、人数が多いため交友関係が広がり幅広い人たちと関われる。
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講義・授業普通講義が面白いと感じる教授は全体の半分くらいであり、受けていても内容がうまく掴めないものもいくつかある
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研究室・ゼミ普通教授によってゼミの雰囲気ややる気には差があり、あまり積極的に参加しなくてもいい評価を与える教授もいる
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就職・進学普通新設の学部なのであまり把握していないが、学科の中でのサポートはあまりされていると感じられない。
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アクセス・立地普通大学自体は駅から徒歩2分ほどの距離だが、場所によっては駅からキャンパスまでの距離が遠い
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施設・設備普通あまり不便さは感じられないが、充実している建物はそれほど多くないように感じられる。
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友人・恋愛良い総合大学なのでさまざまな学部の人が常にキャンパス内にいてサークルや部活に入ることでさらに交友関係を広げることができる
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学生生活良いサークルの数が多く掛け持つことも可能なためさまざまな経験ができ、また友人関係は広くも深くなると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在の世界情勢について、主観的にも客観的にも、またさまざまな分野から多角的なアプローチをし、今後の展望について考える
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:491947 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部法律学科の評価-
総合評価良いこの大学は良くも悪くも自主性を重んじています。しっかり勉強したい学生は積極的に教授のもとに質問などしに行くといいです。勉強をしないまま卒業する生徒も多いので志を高く持ち続ける必要があります
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講義・授業普通いい先生ももちろんいますが、明らかに講義が下手な教授、生徒のご機嫌取りでろくな講義・テストをする教授もいます
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研究室・ゼミ良い座っているだけで単位がくるゼミもあれば、鬼のように課題を出されるゼミもあります。見極めが大切
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就職・進学悪い就職斡旋はしません。サポートはなし。たまに相談会など大手のリクルート会社を読んでセミナーもしますが、開催情報もなかなか回ってきませんので大変です
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アクセス・立地良い四谷駅のすぐそば 東京メトロやJRが通っており、新宿にも近く立地は良い
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施設・設備良いそもそも法学部に設備も何もあったものではないが、図書館はそれなりに知っなりしている
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友人・恋愛良い自由な学校なため、かなり多種多様な人間と関わることができます ただ飲酒など不祥事への原発が徹底されており、飲酒などによる死亡事故や薬物で捕まるような学生もいません。 友達を作るかどうかは個人の好みですが、個人的な実感としては作りやすかった
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学生生活良い学園祭はあまり力を入れていません ミス・ミスターのコンペや浴衣デーなど華やかなところはかなりあるので楽しかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎は1年次に学び、2年時以降で少しずつ複雑な法律に手を伸ばしていくカリキュラムです。 学生が少ない分教授に話しかけやすく、興味のある分野に傾倒しやすい
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就職先・進学先国家公務員(総合職)
投稿者ID:491240 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い海外経験者が多く在籍しているので英語や多言語な交流ができてとてもよい。ただ英語ができるだけで入れてしまうため、入った後はみなあまり勉強しない。遊ぶために入る感じ
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講義・授業良い教授がみな英語がペラペラです。必ず英語の力がつきますよ。ただ全くできないままだとついていくのが大変
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研究室・ゼミ悪い他の学部と違ってゼミがありません。卒業するのには単位が足りてればオッケーです。卒論もないですよ
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就職・進学普通秋入学だったため就活がとても大変でした。4月であれば大学の就活支援センターで色々教えてくれますよ。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前。中央線はめっちゃ混むので辛いです。できれば総武線や地下鉄をお勧めします...絶対そっちの方がいい
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施設・設備良い私が卒業した時には新しい建物がまだ出来ていなかったので。今は多分すでに完成しているのでいいとおもいますよ。
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友人・恋愛良い学部の人がとてもアメリカンな感じなので合わない人もいる。とてもフランクでクラブに結構行ってる人が多い
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学生生活良いかなりの数のサークルがあるので結構迷います。先輩に聞くなり、サークルの新入生歓迎会に行ってみるといいかも!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎をすべてやらされます。あまり自由がないのが特徴です。あと国際教養学部では出席が命です。出席できないのであればお勧めしません。
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就職先・進学先ホテル業界の管理職
投稿者ID:490714 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い学生生活としてはたくさん勉強ができる環境でした。
授業のレベルが高く、課題が多く、しっかり勉強していかないとついていけないので、学びたい学生にとってはいいと思います。周りの学生の意識も高いです。 -
講義・授業良い教授はそれぞれ個性が強く、授業内容によるところはありますが、総じてレベルが高いです。7割ほどが外国人の教授や講師です。日本人の教授も英語での指導が充実しています。
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研究室・ゼミ良い日本の大学のカリキュラムではないので、研究室・ゼミという概念はないのですが、各専攻科目での授業という点においては、充実していました。
特に私が専攻していた文化芸術では、生徒数が少なく、アットホームな雰囲気でした。 -
就職・進学普通就職実績はいいほうだと思います。
この学部の学生は全員英語ができるので、就職には困らないと思います。サポートに関しては特に学科や大学からの支援を受けていないので分かりません。 -
アクセス・立地普通大学の立地は四ツ谷駅から3分ほどなので、いいですが、
この学部の建物はキャンパスの1番遠くにあり少々不便です。赤坂に近い場所にあります。周辺はビジネス街なので、学生にとっては物価が高いように思います。 -
施設・設備普通図書館や学習室の設備は普通にあります。
この学科は課題が多く、教材がほとんどオンラインサーバーにアップロードされるデPDF等なので、PCでの印刷が必須になりますが、そのPC室の座席が少なく混んでいて大変だった記憶があります。 -
友人・恋愛良いこの大学特有の品の良さがあり、友だちは見つけやすいです。学科内では、帰国子女や留学生など似たようなバックグラウンドの学生が多く、すぐに仲良くなれます。
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学生生活良い私の所属していたサークルはそれほど学内で目立っていなかったですが、友人の多くは学科のサポートをするサークルにはいっていました。イベントごとに楽しそうでした。ダンスサークルも有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語での授業です。体育からキリスト教、歴史などすべて英語で講義が行われます。
3つのカテゴリから、メジャーと言われる専攻を決めます。文化(宗教、文学、芸術)・社会学・ビジネスだったと思います。
ゼミや卒論はありません。 -
就職先・進学先大手広告制作会社
投稿者ID:429853 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い化学系物理系生物系と幅広いため、入学後の選択肢が広い。逆に1年生の時は化学物理生物の全ての授業をとる必要があるので、特定の分野のみ勉強したい人には向かない。卒業後の進路も結構良い。英語の教育は思ったほど充実していない。
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講義・授業普通比較的単位が取りやすい授業が多い。必修の授業は先生によってまちまちなので、運も必要。抽選の科目も多いので好きな授業が取れないこともある。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年生から配属される。配属はGPA×単位数の数が多い人順に配属される。研究室同士の繋がりは研究室によって全く異なる。
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就職・進学良い化学系は推薦も多い。生物系は推薦はあまりないので、自由応募で行く人が多い。院には半数ほど進むがその上のドクターに進む人は学年に数人レベル。
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アクセス・立地良い駅の目の前にキャンパスがあるので立地はかなりいいと思う。物質生命は4年間ずっと四谷キャンパスである。
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施設・設備悪い研究室によりけり、しかしほかの大学よりかは理系の器具は充実していないとおもう。あ現在キャンパスないの工事をしているのでかなり不便
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友人・恋愛良い学科で180人ほどいたので全員とは知り合いにはなれなかった。入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるのでそこでグループができる。それか同じサークルの人と仲良くなる。
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学生生活良いサークル部活動はたくさん種類がある。大学の大きはイベントはフレッシュマンウィークと学園祭。両方ともかなり盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生 英語必修 生物 物理 化学 情報 数学 各種実験
2年生 英語必修 ここから選択必修科目が出てくる。生物物理化学数学の中で複数選ぶ 実験は生物化学物理いずれか1つ選ぶ
3年 ここから各分野のコアな部分を学ぶ、生物系に進みたければ生物系の科目を選ぶし、化学系なら化学
実験は2年同様各分野からひとつ選ぶ
4年 基本的に3年生で授業系はとり終わる。卒業研究に従事する -
就職先・進学先大学院に進学後、製造業の事務系総合職
投稿者ID:429932 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い授業に関しては物質生命理工学科は他の理工学科と比べて実験の回数が多いので、知識は得ることが出来る。ただあまり実験が好きではない人は取得単位数も少ないのできついかもしれない。
また専攻を決める時は成績順で決めるので、よい成績もとらなければ行きたい専攻へ行けない。特に生物系と有機系。
キャンパスが理系文系一緒なので、さまざまな人と関わるところも良いところである。
卒業後は6割暗いが大学院へ進学する。 -
講義・授業良い単位については、他の理工学科に比べて評価が厳しく、単位がとりづらい(先生にもよるが、全体的に)
特に実験が多く、取りたい授業が後回しになることもある。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期が遅く、4年になって研究室に配属になるので、遅いと感じる。
ただ、研究室にもよるが、どこも楽しそうである。 -
就職・進学良い推薦制度があり、また、リクルーターも来てくれるので就職環境は良い。
大学院進学も6割くらいは進学している。特に、成績が良いと院試が免除になる。(そんなに高い成績でもない) -
アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷であり立地はとてもいい。新宿まで一駅で5分でいける。
駅から学校まで目の前であり、すぐ行ける。学校の周りにはニューオータニがあって、働いてる人も多い。
一人暮らしの人は、だいたい高円寺、国分寺に住んでいる。
ただ1つ不満があるとすれば、学園都市よりかはオフィス街なので、安い昼御飯のお店が少ない。 -
施設・設備良いキャンパスについては、現在改装中であり、今後綺麗になると予想される。また、今年からビル型の棟ができた。
図書館も多くの本がある。
研究設備に関しては、研究室に寄ってしまう。比較的良い研究室だと最新設備がある。 -
友人・恋愛良い理系文系が同じキャンパスということもあり、友人は多くなる。
サークルの数もたくさんあるので、友人は増えやすい。ただ、インカレは少ないイメージ。
また、物質生命理工学科は理工でありながら、女子の割合が4割くらいであり、学科内恋愛も多い。 -
学生生活良いサークルについてはたくさん数があるので、問題はないと思う。
学園祭には様々な著名人が来てくれる。
アルバイトに関しては学校が紹介してくれるのもある。だいたいは赤坂見附や新宿や近場で働いてる人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を学ぶ。
2年次は化学、物理、生物など大まかな分野から選択する。
3年次はさらに詳しく分野を分けて選択する。
4年次に研究室に配属され、研究を行う。
卒業論文に関しては2月に提出し、学内で研究発表する。 -
就職先・進学先大学院です。
投稿者ID:429705 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質生命理工学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学期中は勉学に真面目に取り組んだことで専門性をある程度身に付けることができ、充実した生活を送ることができたと思う。授業は教授によって、進め方が全然違い当たり外れがあるのが欠点。
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講義・授業良い講義や授業の内容は専門性をカバーしつつ応用していくことができることは良かった。しかし、教授によって授業の進め方が違い、当たり外れがある。その点が良くないところである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は四年生の四月からである。それまでは一切ゼミはない。また、配属される研究室や教授によってゼミのコマがちがう。進め方に関しても全く違う。
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就職・進学良い理系の学科だが、学部卒で理系の就職先に行く人は少ない。大学院まで進学しないと理系職は厳しいと考えられる。しかし、文系職でも、大手の企業に就職する人が多い。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が最寄り駅で、歩いて3分ほどなので、とても近い。交通アクセスもよく、通いやすい。しかし、実家が田舎なので遠かった。
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施設・設備良い教室は一般的な大学と変わらないと思う。広い部屋、狭い部屋など、たくさんあり、学生の人数によって割り振られる。
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友人・恋愛良い学科内ではある程度、交友できる。それ以外の人とは、サークルや部活などに所属することで、人間関係を広げることが出来る。
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学生生活良いサークルには所属していなかったのでわからない。あまり部活もサークルもさかんではない。そのため、種類が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は必修授業がほとんどである。二年生以降からだんだん自分で選択できるようになる。四年生はゼミと卒論のみ。
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就職先・進学先公務員の事務職
投稿者ID:428366 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い先生が穏やかで単位は取得しやすい。
心理学科としては珍しく、基礎系から臨床系までの幅広い分野が学べるため、心理学に興味があるがどこから学べばいいかわからないと言った人にも優しい -
講義・授業良い先生は優しい。
ただし聴講するものが多いため自分から学ぶ意欲を出していかないと得られるものが少ないかもしれない。講義中の雰囲気は概ね静かで真面目な雰囲気であると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まる。
心理学科では3年生で2つのゼミに入り、4年に進級するにあたって卒論を書くため1つのゼミに絞ることになる。そのため、まだ考えが定まってない人もゆっくり決めることができる。 -
就職・進学良い就職.進学実績ともに悪くはないと思う。
心理学科では臨床心理士の資格を取るために大学院に進学する生徒が割と多い。
ゼミなどで先輩との交流も多いため就活について聞くことができる -
アクセス・立地良い四ツ谷駅から見えるほど駅近な校舎。駅から遠い校舎でも10分以内には到着することができる。しかし、駐輪場などの設備がないため、電車以外の通学方法は難しい
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施設・設備良いキャンパスは広くないものの、必要最低限の設備は整っていると思われる。ただし、新しくできた校舎と古い校舎などで設備に良し悪しはある。例えば、エアコンなどが効かない部屋もあったりする。
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友人・恋愛普通サークル活動や部活動が他の大学に比べたら盛んではないと思う。特に部活動は、公欠の制度が整っていないため、試合などで休んだとしても公欠扱いではなく欠席扱いになってしまうことがある。
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学生生活悪い自分はサークルを1年次でやめてしまったからわからない。学外での活動としてはアルバイトを行なっている。しかし、上智ではアルバイトをしてないな学生も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の歴史など、初歩の初歩から教えてくれるため、全く知識がない人でも安心である。
レポートの書き方や実験の仕方なども授業で教えてもらえる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426343 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]経済学部経営学科の評価-
総合評価良い教授と学生との距離がとても近く、勉強だけでなく個人的な悩み事を相談することもできるような雰囲気があり、堅苦しく構えなくてよいところが良いと思っています。
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講義・授業良いグループワークが多く、単にテストで授業内容を丸暗記するだけでなく、プレゼンテーションなど主体的に学べる環境が整っている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年の春学期からで、2年の秋に選考が行われます。全員がどこかのゼミに所属できるわけではないです。
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就職・進学良いゼミの先輩などにいろいろと教えてもらえる環境が整っているように感じる。銀行や証券会社、保険への就職率が高いが、ベンチャー企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地良い最寄り駅である四ツ谷から徒歩3分といったところだが、一番遠い校舎だと5分くらいかかる。飲んだり遊びに行くところは新宿が多いが、渋谷も近い。
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施設・設備良いキャンパスはかなり狭い。教室は現行のものは改修工事、2016年にソフィアタワーと呼ばれるビルが建てられ、教室として使っている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、幅広いタイプの人がそろっていると感じる。新入生は入学してすぐにオリエンテーションキャンプに行き、そこで友達ができるので心配はいらない。
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学生生活良い七夕に浴衣を着て日本文化を楽しもうという「浴衣デー」が開催され、かなりの人が浴衣姿で講義を受けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に必修科目である「経営学概論」を履修し、2年次からはそれぞれ学びたい科目を選択科目の中から選んで履修する。
投稿者ID:430125 -
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上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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