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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
学部絞込
1300421-430件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生たちがとても良いです。楽しい授業と親身なサポートをしてくださいます。生徒数もそこまで多くなく、知り合いがたくさんできました。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。授業内容は座学もあればグループワークもあります。どの科目も他学科の方も受講しており、いろんな視点を得ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進んで5年生になる方もいますが、全体的に納得のいく進路選択をしている方が多い印象です。サポート体制についてはキャリアセンターがありガイダンスなども実施してくださいます。しかし、学生数が他大学に比べると少ないこともありOB/OG訪問は難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から3分ほどで着きます。お昼ご飯を食べる店は限られていますが、赤坂まで歩けたりするのでかなりアクセス面は満足です。
    • 施設・設備
      普通
      建物によります。新しい建物はとてもきれいですが、お世辞にも綺麗とは言えない校舎もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入っていれば充実すると思いますが、合う合わないはどうしてもあるので、他大学のサークルに所属しそのコミュニティで友人を作る人もいるように見受けられます。
    • 学生生活
      悪い
      イベントはあまり充実していません。サークルは大学内のものが多く、内輪が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に教育学についてですが、国内か国外か、また教育の歴史か臨床かなど、アプローチ方法がたくさんあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      人のターニングポイントに携わる仕事をしています。
    • 志望動機
      高校時代から漠然と教育に興味がありました。しかし、先生になるというよりは「教育とは」という概念に興味があったため、それを深く学べるところが当該大学でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780346
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      割と良い環境ではないでしょうか。私生活も充実しつつ勉学に励むことができます。就活の実績も良いように感じます。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は基礎的な学習、2年次で少し突っ込んだ内容、3年次で自分が学びたいことに関する専門的な学習と順を追って学べる点が良いです。1年次に学びたいことがはっきりしていなくても次第に見つけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から研究室のお試し期間としてゼミが行われます。自分のやりたいこととその研究室で先生が専門的に行っていることのマッチングを確認することができる良い機会です。4年次に研究室に配属されます。ただ、ゼミも研究室も成績×単位数の値が大きい人から希望が高い順に配属されるのであらかじめ選べるように高い成績を取っておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      IT企業に就職する人が多いようです。大学の就活センターで面接練習などをしてくれる場合もあるようです。また、推薦があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは中央線の四ツ谷駅です。駅から徒歩3分程度で本当に立地がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に新しい棟で授業が行われます。また研究室のある棟も新しく建てられたので全てがきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで友人たくさんできます。また学科内でもそこまで人が多くないのでほぼ全員の顔を把握できます。
    • 部活・サークル
      良い
      テニスサークルが充実しています。文化祭はキャンパス自体が狭いので小規模です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物物理化学と様々な教科の基礎を学びます。2年次は少し専門性3年次でかなり専門性4年次は研究です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      通信業界の技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      立地。音響音声に興味があった。理系と文系でキャンパスがわかれないというのも魅力的
    感染症対策としてやっていること
    昨年はほぼオンラインでした。今年は1年生のことを考えて対面が多いです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767966
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    外国語学部ポルトガル語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ポルトガル語を身につける、国際的な考えを身につける、海外諸国の歴史や文化の知識をつける、専門だけでなく法学や心理学、神学、哲学など他の分野も浅く広く知りたいという方にオススメです。キャンパス内で英語を始め多言語が飛び交う中でキャンパスライフを送るのは貴重だと思います。早慶程ではありませんが就職実績も高いです。
    • 講義・授業
      良い
      ブラジルのポルトガル語を主に学ぶことが出来ます。しかしポルトガルの先生もいらっしゃる為ポルトガルのポルトガル語も学ぶことができます。語学だけでなく、歴史や文化など国の背景を深める講義もあり知識も深められます。ポルトガル語以外に、3年次から第二主専攻または副専攻で自分の関心のある分野を深めることが出来ます。希望し選考に通れば総合グローバル学科のゼミもとることができるのも魅力です。ゼミではなく、他学部他学科の授業を中心に講義を履修することで卒論・ゼミが必須ではない副専攻を選ぶこともできます。他学部他学科の授業が気軽に取れることが、他の語学系の大学との違いだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まります。ゼミのあるコースは第二主専攻を選んだ学生です。ない方は副専攻です。ポルトガル語学科は副専攻を選ぶ学生の方が多い印象です。ゼミガイダンスが2年次にあるので、しっかり出席しゼミ所属希望を出すのを忘れないようにしましょう。分野は、様々で先生によってテーマはかなり各自の要望に添えるゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすために、外務省や商社を希望する学生もいます。しかし、どちらかと言うとポルトガル語を武器にして就職する方は少ない印象です。学部によらず大学のキャリアセンターで様々な情報を得ること、面接の練習などもできるのでその点はとても助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ツ谷駅です。南北線、丸ノ内線、総武線、中央線の4つが通っているため大変交通の便がよいです。また、駅をでたら横断歩道を渡るのみで到着するため立地はとても良いです。学校の周りには、飲食店も多くあります。新宿まで一駅、ディズニーランドまでも30分程度で行ける為遊びに行くにも便利です。
    • 施設・設備
      普通
      ポルトガル語学科だけの施設というものは基本的にないので全体的な話です。学校の施設は綺麗なところの方が多いです。エレベーターが授業前に混むことが多いです。6号館のエスカレーターは遅く、下りがないため不便に思うこともあります。課外活動団体が使用するホフマンホールはかなり古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動に所属することで他学部にたくさんの友人ができます。ポルトガル語学科は一学年60人程の為、学生や先生との距離も近いです。友達が出来ないということはないと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは300近くあります。とても多いので、新入生歓迎会などで雰囲気を見極めて入ることで自分に合ったサークルを見つけることをおすすめします。インカレサークルも多いため他大学とも交流できます。看護などまれにキャンパスが異なる学部がある為その方々は1、2年の時期が参加しやすいです。文化祭は、規模はある程度あるため楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修が多いです。会話、語彙、文法などです。英語の必修が1年までなので、2年以降は自分から取らないと使うことはあまりありません。英語よりポルトガル語の単語の方が出てきやすくなります。2年ではポルトガル語の文法全てを終えます。会話、講読、速読、文法などです。3年以上は、ポルトガル語の応用です。ディベートもありますし、講読もあります。先生によって難易度は様々ですが学年があがるにつれてポルトガル語の割合が日本語より増えます。加えて3年から第二主専攻の人はゼミが始まります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ブラジルと縁が多く、他言語を学ぼうと思った際にポルトガル語が思い浮かんだ為です。総合大学であるので、他学部の授業も取れることに魅力を感じ入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    昨年度は結局オンラインで1年間授業を行いました。学部によっては秋学期は対面が増えたところもあるようです。今年度は4月はポルトガル語学科は9割対面レベルでやっていました。ハイフレックス授業の為、授業に対面で参加する人、オンラインで参加する人が混在していました。緊急事態宣言が出てからはオンラインに切り替わった授業が多くあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766531
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様なバックグラウンドを持つ人が集まる学科で、とても刺激的な学生生活を送ることができました。純ジャパはあまりいませんが、純ジャパでもついていけると思います。
    • 講義・授業
      良い
      国際教養学科の課題は他学科に比べて多いが、授業の内容はかなり興味深い。ディスカッションをすることが多く、積極性が求められる。
    • 就職・進学
      普通
      大学のサポートはありましたが、学科からの特別なサポートはあまりありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩ですぐです。主要な駅へのアクセスもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が最近またできたそうです。プロントやサブウェイもあり、充実してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活での恋愛が多いと思います。アットホームな大学なので、他学部との出会いもあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いと思います。ソフィア祭も毎年盛り上がっております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際教養学科は専門を2年目から決めます。社会学、比較文化、経済から選ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      留学経験がなかったため、日本で留学しているような環境で学べる大学を探していたところ上智大学が最適だと思いました。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:733292
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を主に学びますが、第二外国語では別の語学を学ぶことができます。僕は中国語を学んでいますが、思っていたよりも人数が多かったです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に少人数なので、自分がやりたい勉強を沢山やることができます。外英の就職はサポートもしっかりとしているので、安心して取り組む事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。講義は毎回とても面白くてわかりやすいため、とても効率的に学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      先程も言ったように就職はとても手厚くサポートして下さるので、安心して取り組む事ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとてもいいです。駅近なのでどこにでも行けます。オススメです。
    • 施設・設備
      良い
      決して新しい訳ではありませんし規模も小さい方だと思いますが、設備的には十分だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外から来た人が多いため、色々な文化を楽しむことができます。
    • 学生生活
      普通
      種類はまぁまぁあるので選択の余地はあります。
      あまり好成績を残している所はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学科なので、もちろん主に英語を学びます。元は日本人なのでやはり少し理解に苦しむこともありますが、それでも自分が学びたくて来ているので。全然苦ではないです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      小さい頃から空港で働くのに憧れていました。英語やその他の言語の知識をより深める為に、この学科に入りました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:732862
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が比較的少ないので、教育学についてはもちろん、他学科の授業にも興味がある!という方におすすめだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科・学部の枠を超えて受講できる授業が多く、また数も豊富です。
      内容もピンキリではありますが、非常に刺激を受ける授業が殆どです。私は教育学科でしたが、社会学の授業を多く取っており、中でも地域を取り扱う授業は毎回多くの気づきを与えてくれました。
    • 就職・進学
      良い
      教育系の職種に就く人もいますが、人によってさまざまです。むしろ他学科に比べても幅広い職種に就いているイメージです。
    • アクセス・立地
      良い
      もちろん、天下の四ツ谷ですから立地としては言うことはありません!
      キャンパス周辺も、君の名は。の聖地など散策しがいのある街並みが広がっています。空きコマや放課後にぶらぶらするのがすごく好きです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に新しく、駅近い側の2号館、6号館を使うので他学科に比べても恵まれてるかもしれません!
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が約60人と比較的少ないので同学年はもちろん、縦の繋がりもあります!
    • 学生生活
      良い
      勿論さまざまなサークルはありますが、大学全体の人数の関係上、どうしても他の大学と比べて規模が小さくなってしまうかもしれません。でもその分濃い関係は築けるかと思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次に教育学の基礎を一通り学んだ上で、3.4年は自分で専攻を選び、そのテーマに沿った卒業論文を書き上げます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学校外と学校内の教育のかかわりに興味があり、教育社会学を学べるこの学科を志望しました。また、教育学だけでなく、他の学部の授業も多く受けられる点も志望理由の一つとなっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724889
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある分野を専門的に学ぶことができる点が魅力です。ゼミの内容がゼミごとに異なることが若干気になります。
    • 講義・授業
      良い
      自分で専門領域を選択できるため、特定の教授からより専門的な知識を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次にゼミ選択、3年春学期よりゼミが始まります。内容はゼミによって全く異なります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートを受けたことがないのでサポート内容や充実度は分かりかねますが、私自身や周りの友人は大手企業から内定をいただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅から徒歩3分のため、アクセスは良好です。オフィス街なので飲食店も充実していますが、若干活気に欠けます。
    • 施設・設備
      悪い
      学科に関係なく、館や教室によってwifi設備が整っていない、もしくは繋がらないところがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体規模が小さいので、必修の英語のクラスやサークル等を通して多くの友人ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活数は充実しています。上智大学にしかないサークルも
      多く存在しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には学科のほぼ全てのジャンルを満遍なく学びます。2年次から各自専門領域を選択し、3年、4年ではより専門的な知識を身につけることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      学問として、国際関係や国際協力を学べることに魅力を感じました。また、自分の興味によって専門領域を選択できる点にも惹かれました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718551
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      かなりマイノリティな学問だが、面白味もある。だが生徒の色は様々なので合う合わないがあり、合わない人は授業に姿を見せなくなる。
    • 講義・授業
      良い
      難解な内容も多いが、自分なりに噛み砕いて理解できれば単位を取れる。
    • 就職・進学
      普通
      教授によるが、親身に相談に乗ってくれる。哲学科のため、院へ進学する人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にはご飯屋さんも多く、ランチに困ることはない。都心部までのアクセスもかなり良い。
    • 施設・設備
      良い
      最新の自販機があったり、新しい校舎やカフェがあったりと充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      所属するサークルや団体、部活動次第で自分の友人関係等を充実させることができる。ほとんどの人が学内でなんらかの団体に所属している。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いがインカレは少なく、キャンパス内で完結しがち。学祭はそれなりに規模が大きく充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学思想から倫理学、認識学、人間論、宗教、芸術文化など多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      受験の際に評論文を読んでいて社会契約説やフーコーの思想などに興味を持ったから。
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    投稿者ID:718468
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい方には大変おすすめ。
      課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
      とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
      上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
      TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多い。
      翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
      3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
      このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
      コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
      合宿があるところはあまりきかない。
      教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      学科というより大学で就職をサポートしている。
      この学科は4年生まで落とせない必修がある。
      英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
      また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
    • 学生生活
      良い
      7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
      また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
      2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
      3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
      4年次選んだコースで卒論を書く。 
      卒論を大事にしている印象。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
      上智英文というブランドで選んだ節もある。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718088
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望はもちろんいるが、教育の根本を学ぶことができ教育内容などの開発に興味を持っている学生にとっては適していると思われる。
    • 講義・授業
      良い
      教育学にまつわる様々な分野の講義を受けることができる。国内に限らず海外についても学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いが、教育学科であるものの教育系に進む学生は少ないため、教育業界に進む場合は情報を自分で集める必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐの所にキャンパスがあり、その周辺にも飲食店が沢山ある。
    • 施設・設備
      普通
      教育学科としての施設はほとんどない。しかし、数年前にできた施設では大人数でも受講できるぐらいの広さの教室がいくつもできた。
    • 友人・恋愛
      良い
      1つのキャンパスにほぼ全学科の学生が集まっている。そのため友達を作りやすい。また、留学生も多いため、キャンパス内は様々な言語が飛び交っている。
    • 学生生活
      良い
      運動系や文化系だけでなく、ボランティア団体も多く存在していることが特徴である。また学校独自のイベントとして7月には浴衣デーがあり毎年大盛り上がりとなっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年生では、教育学の基礎(教育の歴史、学校のカリキュラム、多文化共生、発展途上国の教育)などを学ぶ。3-4年生では興味のある分野を選択し研究を進める。卒業論文としと約3万字を書く。また、教育学科の科目以外にも、他学科の科目、語学の科目などを受講することができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校生の頃、発展途上国の現状を学び貧困を解決するためには
      教育がキーワードになっていることが分かった。そのため、大学では海外だけでなく、国内の教育についても学びたいと思ったためである。
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    投稿者ID:715241
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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