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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
学部絞込
1300261-270件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合人間科学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年時から専門科目が始まるが、オンラインになってしまい、実技の面で遅れをさらに取っている。先生によって良し悪しがあり、差が少しあること。
    • 講義・授業
      良い
      現在はオンラインとなってしまっているため、通常に比べると充実していない。他の大学、病院の先生からも教えてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      上智というブランド、看護学科ということで就職には困らない。先輩の話を聞く機会もある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷と目白のキャンパスで、どちらも都心にあり、通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      目白のキャンパスはとても綺麗で、設備もとても充実している。四ツ谷は古いところもあるが、そこまで気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に所属しているため、学科の友達だけでなく部活の友達もおり、とても充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはよくわからない。イベントも楽しみたい人が楽しむ形で、強制しての参加等はあまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は四ツ谷のキャンパスで一般教養を身につける。2年時から目白で専門的なことを学ぶ
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      偏差値が高く、家から近かったため。国際看護に興味を持っており、日本の中では有名な大学だから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業。実技科目のみ対面で、人数制限も行われている。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701801
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したり自分を成長させるための環境は十分に整っていると思います。広い視野を持ち、自分とは異なる価値観を持つ先生や友人が多いため、世界が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      心理学に限らず関連する社会福祉学や教育学など満遍なく学ぶことができるのがよかったと感じた。心理学に関しても、臨床から実験まで幅広く学べるので興味が広がった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生で2つのゼミに所属することができ、4年生は卒業論文を書くゼミを1つに決めることができる。夏合宿など他学年や教授と交流する機会もあり、色々なことを話し合える仲間ができるのがとてもよい。
    • 就職・進学
      普通
      他の学科生の就職活動状況は正直わからない。みんなオープンにしていないので仲のいい人しか分からないが、人材やブライダル、化粧品などバラバラな印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分ほどの好立地。キャンパスが広くはないので移動がとても楽。
    • 施設・設備
      良い
      私は研究室があることから、新しくできたソフィアタワーを使用することがほとんどでした、とても綺麗で明るい雰囲気なので気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なのでほぼ全員と仲良くなれる。しかしほとんどの人がサークルやバイトで交友関係を広げている。男女比に偏りが見られるので恋愛関係はあまりみられない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは選べるほど充実しているが、学園祭は実行委員やサークルが内輪で盛り上がる印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では心理学の基礎として様々な分野を満遍なく学びます。2年ではより専門的な分野や統計学の勉強を行います。3年からはゼミに所属し興味のある分野で研究を行なったり論文を読んで知見を広めます。4年は卒業論文の執筆を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      製薬会社のMR
    • 志望動機
      家族に精神疾患を抱える者がおり、幼少期から人の心やその病気に興味があったため。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537510
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師陣・授業内容が充実しているので、心理学を学びたいと熱心な学生にとってはとても良い環境だと思う。また上智大学という大学自体が、生徒の全体数は少ないながらもアクセス良好かつグローバルな環境で様々なことを学ぶことができる良い大学だと個人的には思う。
    • 講義・授業
      良い
      心理学の教師陣・授業内容は充実しており、様々な学習が出来る。認定授業を受講すれば、公認心理士の資格も取ることができる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生なので就職活動にあまり触れたことがなく、よくわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分というアクセスの良さには大変満足している。しんみち通りへ足を伸ばせば気軽に利用できる飲食店も多くある。サラリーマンが多く、治安も悪くないので安心して通学できる。
    • 施設・設備
      良い
      心理学科の建物は大学の中でも新しくとてもきれいで満足している。心理学実験に用いる機材なども充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から積極的に行動することはもちろん大切だが、授業で一緒だったりクラスが同じだったりする人も多いので比較的簡単に色々な繋がりを増やすことができると思う。主なものとしては友人関係、恋愛関係ともに、サークルや部活で知り合い発展することが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あるが、全体の規模が小さいので多大と比べると少ないのかもしれない。イベントには参加している人はしているがあまり関心がないので分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二外国語を含む一般教養や、必修科目によって心理学の基礎的な学習を進めていき年次が上がるにつれ徐々に専門的な知識を深めていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      上智大学というネームバリューに大きな魅力を感じ、またどれかと言うと心理学に興味があったから。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600106
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に教授や授業の質が高いです。また、1・2年次の必修科目では徹底した少人数教育が行われています。必修科目では、英語でのプレゼン、ディスカッション、エッセイ、ディベート、劇などを通してアカデミックな英語の能力をつけることに注力しており、2年間の必修科目を全てしっかりと受けていれば、海外留学などに必要な基礎的な英語力を身に付けることができます。教授はみな面倒見がよく、個人的に質問しに行ったら指導をもらいに行ったりすることが気軽にできる上、親身になって指導してくださります。逆に、元々英語ができる帰国子女などの学生にとっては、少し物足りなく感じる部分も低学年のうちはあるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いのが何より嬉しいです。また、四ツ谷駅自体も都心に位置しているため、どこへでもどこからでも基本的にアクセスしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的学生人数の少ない大学なので、一人一人と密な関わりができたり、友達を介して人間関係をどんどん広げたりつなげたりすることができます。全体的にアットホームな雰囲気で、知り合いに会わずにキャンパスを歩くことが難しいほどです。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465293
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通っている事を後悔した事が一度もないし毎日が楽しい
      理想の大学生活が送れる
      ただ周りのレベルが高いので入学後も努力が必要
    • 講義・授業
      良い
      講義内容が簡単すぎる時が多々あるが、沢山英語に触れられる
      課題は多い
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学実績はいい
      自分で聞きに行けば沢山サポートもしてもらえる
    • アクセス・立地
      良い
      駅近でとても便利
      キャンパス内には緑が多い
      都内だから立地も便利
    • 施設・設備
      良い
      施設設備で困ったことは一度もないので、個人的には充実していると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      社会人などの外部の人と恋愛している学生も多いが、友人は沢山できるし恋愛もできる
    • 学生生活
      普通
      どのサークルに入るか悩むほど充実している
      新歓やオーキャンはとても盛り上がる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校よりも英語に触れる機会が増えて英語が伸びる
      様々なバッググラウンドを持つ人と出会えるから視野も広がる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語科の高校に通い、英語の楽しさに目覚めたので、外国語学部を受験する事に決めた
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:945785
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したい方には大変おすすめ。
      課題がやや大変だが、入学時から必須参加のイベントが殆どない(ゼミ合宿もあるところは少ない)ためプライベートの時間を確保できる。
      とはいえ少人数クラスでサポートも厚く、教授も話を聞いてくれる方が多いので良い意味で個人主義で私生活と両立しやすいと思う。
      上記と重なるがコース選択、ゼミに選抜や試験がなく希望がほぼ通るところや、外部試験などの強制受験が少ないことがよかった。
      TOEFL やTEAPは必須もあるが、TOEICや英検は受けたことがない人もいた。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスが多い。
      翻訳の授業では、実際の翻訳家の方の輪講授業もあり楽しい。
      3年から米文学、英文学、言語学の3コースに分かれて専門的に勉強する。
      このコース選択には選抜や試験はないので教職履修者以外は基本自分の希望通りのコースに行ける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から米文学、英文学、言語学コースに分かれてゼミ授業をとる。
      コース選択に選抜や足切りもなく、ゼミは抽選(機械抽選)、普通に授業のような感じ。
      合宿があるところはあまりきかない。
      教授の研究について学び自分の卒論に活かすためという印象なので、ゼミ単位で何かするようなことは多いというわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      学科というより大学で就職をサポートしている。
      この学科は4年生まで落とせない必修がある。
      英文学科だが、英語に拘らず色んな進路を選択する印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの四ツ谷駅から急げば2分ぐらいで教室に着くので乗り遅れた時にも便利。
      また、東京、渋谷、新宿などにも15分程度で行くことができるためアクセスは非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      多くの教授の研究室がある7号館が新しくないが、エレベーターだけなぜかとても速い。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなのでサークルや学科の友人にたまにすれ違ったりした。
    • 学生生活
      良い
      7月に浴衣デーという1日だけ浴衣で授業を受けて良い日がある。
      また、ローマ教皇をお招きしたり、キリスト教関連のイベントもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:英語読解と英会話の習熟度別少人数クラスがある。
      2年次:ライティングの習熟度別クラスがある
      3年次:米文学、英文学、言語学の3コースから選び専門的に勉強する。
      4年次選んだコースで卒論を書く。 
      卒論を大事にしている印象。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      全体が100人弱と程よい人数なこと、また英語のみならず、背景の文化を学びたかったため。
      上智英文というブランドで選んだ節もある。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718088
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部機能創造理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私大理系であるにも関わらず都内の一等地にキャンパス、研究施設を備えており、文系学生、留学生との交流もできる。
      根っからの理系の学生もいれば、そうではない人も多い。
      それが良いかどうかは人によるだろうが、世間的には高いレベルとされている私立大学の理系でここまで多様性を感じられるのは良いことだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      レベルはさほど高くはない。が、2年次以降の選択の自由度が高いため、幅広くさまざまな分野を学ぶこともできるし、特定の分野に集中して専門的に学ぶことも可能。安易に周りに流されなければ(楽単を選ぶ、etc.)、十分に力がつくと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数が少ないことが幸いしている。各研究室、担当教員あたりの生徒数は4人前後とかなり少ない。これは国立大学レベルで、私立では稀だと聞いている。研究設備はお世辞にも整っているとは言えないが、修士レベルでは問題ないと思う。特定の分野の第一人者の教授も多いし、力はあると感じる。
      だが、ほとんどがそのまま進学する研究室もあれば、ほぼ全員学部卒業の研究室もあり、教員による熱意の差は感じる。
    • 就職・進学
      良い
      進学は7割程度と聞いている。修士課程へは学内推薦で行く人がほとんど。成績が良く、4年次に希望の研究室へ配属された人はほとんどそのまま進学するそう。他大学院に進学する人は、より高い研究設備を求める人か、成績が足りず希望の分野の研究室に入れなかった人がほとんどに感じる。
      大学院まで行けば推薦も多く、開発、技術でほとんどの学生が有名企業にしている。正直入試難易度の割にかなり良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      言うことなし。私立理系で四ツ谷は贅沢です。
      就活もしやすいでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      不満はない。理工学部生のみロッカーを貸与される。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属していれば友達はできる。
    • 学生生活
      普通
      サークルによる。
      学園祭はやや盛り上がりに欠ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の延長の理系科目の基礎(物理、化学、生物、英語)など。
      その後、毎学期実験や演習(CADなど)をしながら専門科目を学ぶ。
      2年秋からコース(機械、電気、物理)に分かれて、4年から研究室に配属される。卒業論文は必須。
    • 就職先・進学先
      同大大学院進学予定
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:432970
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びたければ遊び倒して楽な研究室に行けばよい。
      真面目に勉強して研究するもよし。
      留学する人も多い。
      就職も良いとおもう。
      理系にしては視野が狭くならない環境。

      5ではないのは研究の場としてさすがに国公立早慶には勝てないので。
      学生時代を過ごし就活を乗り越えるための場所が大学ならトップ校と比べて忙しくない分、遊べていいかも(バイトやボランティア、留学、インターンなどの社会体験等も含めて)。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い内容かつ基礎的な内容はわりと網羅されている。

      単位は比較的甘くて先生も優しい人が多いので、一見勉強するには微妙そうだけど真面目にやっていてかつ、自習も含めた意欲さえあれば国公立早慶に負けない知識は十分つく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究テーマについて、
      国立トップ(および早慶等の一部)を5
      国公立早慶等を4
      としたら大体3から4くらいだと思います。
      少人数な大学であり意欲があれば指導は丁寧な研究室が多い感覚。
      ただ優秀な先輩がいないと指導にも限界あり。
    • 就職・進学
      良い
      上智に理系?
      というイメージからすればかなりよい実績だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から一駅。
      四ッ谷駅降りて目の前。
      静かで自然も多い。

      でもまともなラーメン屋がない。
    • 施設・設備
      普通
      東大やその他旧帝大、早慶理科大に比べれば劣ります。
      ただ数の問題から自由に使える具合が劣るだけであって、機器自体はだいたい同じものを使うことができます。
      決して2ではないが、不自由を感じないこともない、ということで3です。

      ただ雰囲気を見ていると将来的には改善されるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼ全学部が卒業まで同じキャンパスで過ごすため、色々な背景を持つ友人と最後まで(就活も含め)過ごすことができる。
      専門課程の3,4年生になってキャンパスが分かれることが多い他の私立と比べて大きな利点だと思います。

      あと、思っていたより学内恋愛が多いなあという感覚。
      遊びの感覚も早慶と理科大の間でしょうか。

      学内に留学生が多いので、英語が飛び交う環境には放っておいても慣れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学としての基礎化学、基礎物理、基礎生物に始まって、その専門分野および工学または理学のどちらにも履修内容をシフトできるのは利点。
      機械系、情報系との間で学科変更する人も少なくない。
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:276769
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全学部が同じキャンパスにあるので、理系だけに取り囲まれているわけではなく、サークルや一般教養の講義を通して幅広く友人関係を築くことができます。ただ、文系学部が多い分、理系の使える範囲は少なく、十分な研究活動ができるかどうかは正直疑問に思います。
    • 講義・授業
      普通
      理系科目に関しては、生物、化学、物理にとどまらず、数学や情報系の講義など比較的多種多様なものがあると思います。実験の時間もかなり確保されており、その分課題は大変ですが確実に将来的に必要となる様々なスキルは体得できると思います。また、他学部の講義や、一般教養を通して理系の知識だけでなく、そのほかの知識も身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は全部で36種類あり、化学・生物・物理において各研究室が様々なテーマの研究を行っています。私の研究室では、他大学の研究室や企業との合同研究もあったりするので、非常にやりがいのある研究活動を行うこともできると思います。ただ、研究室配属は成績上位の人から順番に希望順に決まっていくので、希望の研究室に入りたいなら、1年の頃からそれなりに成績を取っておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      「早慶上智」と言われるように、世間的にもレベルは高い方なので、学歴フィルターなどには比較的引っかかりにくいと思います。また、英語に強い印象を持たれやすく、その点も(英語に関する成績や資格次第なところもあるかもしれませんが)有利に働くと思います。ただ、生徒数が他大学と比較して少ない方なので、OBOGを探すのには一苦労だったりします。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いてすぐなのでアクセスは非常に良いです。また、四ッ谷駅は東京駅や新宿、渋谷駅など主要駅にも基本的に近いので、学校からならどこにでも行きやすいと思います。学校周辺にご飯を食べに行けるお店もそれなりにありますが、あまり多くはないです。キャンパス自体はかなり狭い方なので構内散策はするほどのものでもないかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      2号館や12号館のように新しい建物はかなり綺麗ですが、3号館4号館のような古い建物はトイレも古いところがあったりします。(主に理系が使用しているという噂も...)ただ、近々新しい建物が建てられたり、古い校舎の建て替えも行われているので今後改善されていくと思います。学食は正直あまりお勧めしません(苦笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや一般教養の講義を通して自分次第でかなり友人の輪は広がると思います。私自身規模の大きいサークルに所属していたためかなり友人の輪は広がったと思います。あとやはり女の子の顔面偏差値は高めな気がします(笑)私の学年は学科内カップルは多い方だったように思います(約150人中8組)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学(生物・化学・物理)に関する基礎知識から基本実験技術までは学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      核酸の立体構造を研究し、創薬や新素材の開発に関係する研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと生物を学びたいと思い、理工学部での中でも生物系を扱う割合の高い物質生命理工学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      数学化学生物の基礎固めをひたすら行った後、過去問演習をしていきました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117820
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      タイトルの通りだと思います。全てが自由です。他の学部は成績の一部として毎回の授業で出席をとられます。ですが、法学部は一切出席は考慮されません。自分の判断で授業に出るか出ないかが決められます。また、対面の授業では、テスト1発で成績が決まるので、レポートなどを日常的に書くこともありません。自分で自分をコントロールし、遊びや勉強も自分で計画を立てることがきるので、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      一応学科があり、学科ごとの必修はありますが、法学部内の授業は学科関係なく全て受けることができます。その点、入学後少し興味がずれてもいろんな種類の授業が受けられるので、充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まり、多くのゼミの中から自分の好きなゼミを選ぶことができます。それぞれのゼミには定員があるため、選考がありますが、基準はゼミによって異なります。成績だけで判断しないゼミもあるため、例え成績が悪くても希望のゼミに完全に入れないということはないようです。
    • 就職・進学
      普通
      結論から言うと、就職・進学実績は良いと思います。あるゼミは、法務系にとても強いと聞きました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りが中央線四谷駅なので、とてもアクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      狭いキャンパスのなかに学食は3つあり、コンビニも2つあります。その他の講義室も法学部生が使うところは、建ってからあまり年数が経ってなく、とても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしの周りの友達はみんなとても良い人ばかりです。恋愛関係は人それぞれだと思いますが、あまり悪い話は聞きません。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類はたくさんあるので、自分の好きなサークルに入れると思います。同じことをやるサークルでも、いくつかあったりするので、好きな雰囲気のところへ入会すればいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国内法律一般を学べます。そのほかには、国際法や環境法に特化したものも学びたければ学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      ある教授の模擬授業をオープンキャンパスで受けた時、その教授の授業を大学でも受けたいと思ったから。
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    投稿者ID:711835
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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