みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
上智大学 口コミ
4.20
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いポルトガル語を身につける、国際的な考えを身につける、海外諸国の歴史や文化の知識をつける、専門だけでなく法学や心理学、神学、哲学など他の分野も浅く広く知りたいという方にオススメです。キャンパス内で英語を始め多言語が飛び交う中でキャンパスライフを送るのは貴重だと思います。早慶程ではありませんが就職実績も高いです。
-
講義・授業良いブラジルのポルトガル語を主に学ぶことが出来ます。しかしポルトガルの先生もいらっしゃる為ポルトガルのポルトガル語も学ぶことができます。語学だけでなく、歴史や文化など国の背景を深める講義もあり知識も深められます。ポルトガル語以外に、3年次から第二主専攻または副専攻で自分の関心のある分野を深めることが出来ます。希望し選考に通れば総合グローバル学科のゼミもとることができるのも魅力です。ゼミではなく、他学部他学科の授業を中心に講義を履修することで卒論・ゼミが必須ではない副専攻を選ぶこともできます。他学部他学科の授業が気軽に取れることが、他の語学系の大学との違いだと思います。
-
研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まります。ゼミのあるコースは第二主専攻を選んだ学生です。ない方は副専攻です。ポルトガル語学科は副専攻を選ぶ学生の方が多い印象です。ゼミガイダンスが2年次にあるので、しっかり出席しゼミ所属希望を出すのを忘れないようにしましょう。分野は、様々で先生によってテーマはかなり各自の要望に添えるゼミもあります。
-
就職・進学普通学んだことを生かすために、外務省や商社を希望する学生もいます。しかし、どちらかと言うとポルトガル語を武器にして就職する方は少ない印象です。学部によらず大学のキャリアセンターで様々な情報を得ること、面接の練習などもできるのでその点はとても助かります。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅です。南北線、丸ノ内線、総武線、中央線の4つが通っているため大変交通の便がよいです。また、駅をでたら横断歩道を渡るのみで到着するため立地はとても良いです。学校の周りには、飲食店も多くあります。新宿まで一駅、ディズニーランドまでも30分程度で行ける為遊びに行くにも便利です。
-
施設・設備普通ポルトガル語学科だけの施設というものは基本的にないので全体的な話です。学校の施設は綺麗なところの方が多いです。エレベーターが授業前に混むことが多いです。6号館のエスカレーターは遅く、下りがないため不便に思うこともあります。課外活動団体が使用するホフマンホールはかなり古いです。
-
友人・恋愛普通サークルや部活動に所属することで他学部にたくさんの友人ができます。ポルトガル語学科は一学年60人程の為、学生や先生との距離も近いです。友達が出来ないということはないと思います。
-
部活・サークル良いサークルは300近くあります。とても多いので、新入生歓迎会などで雰囲気を見極めて入ることで自分に合ったサークルを見つけることをおすすめします。インカレサークルも多いため他大学とも交流できます。看護などまれにキャンパスが異なる学部がある為その方々は1、2年の時期が参加しやすいです。文化祭は、規模はある程度あるため楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修が多いです。会話、語彙、文法などです。英語の必修が1年までなので、2年以降は自分から取らないと使うことはあまりありません。英語よりポルトガル語の単語の方が出てきやすくなります。2年ではポルトガル語の文法全てを終えます。会話、講読、速読、文法などです。3年以上は、ポルトガル語の応用です。ディベートもありますし、講読もあります。先生によって難易度は様々ですが学年があがるにつれてポルトガル語の割合が日本語より増えます。加えて3年から第二主専攻の人はゼミが始まります。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由ブラジルと縁が多く、他言語を学ぼうと思った際にポルトガル語が思い浮かんだ為です。総合大学であるので、他学部の授業も取れることに魅力を感じ入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること昨年度は結局オンラインで1年間授業を行いました。学部によっては秋学期は対面が増えたところもあるようです。今年度は4月はポルトガル語学科は9割対面レベルでやっていました。ハイフレックス授業の為、授業に対面で参加する人、オンラインで参加する人が混在していました。緊急事態宣言が出てからはオンラインに切り替わった授業が多くあります。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766531 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部ドイツ語学科の評価-
総合評価普通外国語学部は厳しいので簡単な気持ちで入ると困ると思う。留学制度は充実している。外国人留学生も多いと思う。
-
講義・授業普通授業スピードが早すぎる。2年連続で単位が取れなかった場合、除籍というものを事前に知っておきたかった。
-
研究室・ゼミ普通ゼミというゼミはない。10人程度で授業を受けるだけで、受けなくてもよい。
-
就職・進学悪い知らされていないのでそこまでわからない。サポートもよくわからない。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅からすぐのところなので、アクセスはとてもよい。中央線、丸の内線、南北線あるので便利。
-
施設・設備良い新しい建物もあるが、エスカレーターのない建物もあるので、そこだけ不便
-
部活・サークル良いサークルは数はわからないが多い。インカレもある。新歓も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文法、コミュニケーション、文化を学び、ドイツ人講師と会話する授業もある。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機公募推薦の倍率が他の学部よりも低かったため。外英はとても高かった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658655 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはぴったりの大学、学科だと思っています。特殊な学科なので国公立はもちろん、私立大学にも設置している学科は多くありません。大学設立時からの歴史ある学科で、熱心な先生と共にしっかり勉強することが出来ます。ドイツ文学科を選ばなければドイツ語にも触れる機会はきっとなかったと思うと、大学で学べて良かったと思っています。
-
講義・授業良い少人数の学科なので、授業における先生と学生の距離が近いことが最大の利点だと思います!大学というと広い教室で、出席は取らない…のようなイメージがあるかもしれませんが、ドイツ文学科は30人くらいのクラスせ、授業前には点呼があります。クラスのほとんどがドイツ語初心者なので、みんなで一から一緒にがんばれる、そんな学科です。
-
研究室・ゼミ良い授業が少人数かつ担任の先生もいる、ということもあり、ゼミという制度がありません。ただ、卒業論文執筆時には担当の先生がついてくださり、一人一人にしっかり指導してくださいます。
-
就職・進学普通ほとんどの学生が就職しているイメージです。就職先は本当に様々ですかま、学科としての就職サポートはあまり積極的ではなかった記憶があります。大学の学生センターなどは資料も充実しているので活用できます!
-
アクセス・立地良い最寄駅はJRと丸ノ内線が通る四ツ谷駅!その交通の利便性もさながら、駅からの距離の近さも自慢です。隣駅が新宿なので空きコマにちょっとお買い物に行ったり、ちょっと良いランチをしに行ったり出来たのが楽しかったです。四ツ谷駅周辺にも美味しいお店はたくさんありますが、価格が高めかもしれません。ランチタイムには学生向け価格のお店もあったような気がします!とりあえず立地の良さは全国1位だと思います!!
-
施設・設備良い古き良き建物を使っていますが、学習に必要な設備などはしっかり整っているので申し分ないです。
-
友人・恋愛良い部活に所属していたため、今でもどちらかというと同じ部活だった人と会うことが多いですが、学内の友達はみんなモチベーションが高く、私も頑張ろう!という気持ちにさせてくれました。みんなあたたかく優しい人が多かったです。
-
部活・サークル良いサークル、部活たくさんあります!上智大学はキャンパスが一つなので新歓イベントでいろいろなサークルや部活を見て回れるのも良いところかもしれません。大会などで良い結果を残している部活は少ないかもしれませんが、それぞれが好きなことに取り組める雰囲気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の基本的な文法などを学びつつ、ドイツ語圏における様々な文化を文献や映像から学びます。1.2年次は必修の授業が多いですが、3年次からは自分の興味のある分野を選択して授業を受けることが出来ます。4年次は卒業論文を執筆します。テーマは文学に関することからドイツが有名なビールなど多種多様です。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先航空会社グランドスタッフ
-
志望動機クラシック音楽が好きで初めての海外旅行で訪れたオーストリアのウィーンの雰囲気に魅せられた。この文化や語学を学べたらどんなに素敵だろうと思い、大学研究を進めていたところ、ドイツ語圏の文化でも特にクラシック音楽に詳しい教授がいたこと、オープンキャンパスで体験した授業が面白かったため入学したいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657806 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間科学部心理学科の評価-
総合評価良い研究の内容はむちゃおもしろいが、私は英語と国語と社会で入試を受けたため(数学をやっていなかった)、心理学に必要な統計学をやるために、高校の数学をやりなおすために独学で自宅の近くのガストとかサイゼリヤとかデニーヅとかで勉強しています(ああ、私タバコが増えてる)。
-
講義・授業良い内容は非常に興味深いものです。ただし、心理学は学問的にいろいろなことが含まれているため、個人的に社会心理学に関心があっても、一通り脳や目玉や耳などの人体の構造や、向精神薬が及ぼす影響に関することなども勉強します。あと、統計学はむちゃ大変(死)。なお、心理学の発祥の地はドイツ語圏ですが、現代の心理学は国際的に英語で研究をしているため、心理学の歴史を研究しないのであれば、ドイツ語を第二外国語で選ぶ必要はありません。むしろ、たとえばフランスやベルギーでのテロに関して研究したいのであれば、フランス語を勉強するほうがはるかに良いです。
-
研究室・ゼミ普通心理学それ自体は楽しくて興味深いのですが、教授に関してはノーコメント。(徳に文系の)研究室は研究者も大学院生も非常に個性的なパーソナリティの人たちが集まるため、指導教授との対人関係が悪いと生徒は非常に大変な事になるので、気を付けてください。
-
アクセス・立地良い上智の四谷校舎はE電や営団の四ツ谷駅から徒歩数分で行けます♪
-
施設・設備普通四谷校舎は駅から近いけど校舎は小さいです。学内にセブンイレブンやサブウェイなどがあり、生協はないけどその代りに学内の本屋として丸善があったが、2015年に丸善から紀伊國屋書店に変わりました。あと、喫煙所がちいちゃくて狭くて少ないのが残念です(;;)
-
友人・恋愛普通私はぼっちなので孤独な生徒生活を送ってます。
-
部活・サークル普通私は部活とかサークルとかには入っていないのでわかりません(^^;
-
イベント普通入学直後にオリキャンがあり1泊2日のバス旅行があります♪そして、11月上旬ごろに「ソ祭」と称する学園祭があり、12月24日にはXマスの御ミサを捧げるためにアベックたちがお手手を繋いで聖イグナチオ教会に行く人がいます(私は縁がありませんが)。そして、御正月には聖イグナチオ教会の前に大きな門松が設置されています。
その他アンケートの回答-
志望動機自○や殺人事件やテロリストなどによる人殺しの心理学に関して関心があるため。そして、上智には進振りがないため。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
利用した参考書・出版社代ゼミのテキスト、赤本。
-
どのような入試対策をしていたか私の高校はDQNだったので、予備校に行かないと(予備校に行っても)F欄に行く生徒が少なくなかったため、私は予備校の授業をよく復習するなど予備校のカリキュラムにまかせていました。そして、高2のうちに英検?の準1級に合格することにより英語の勉強もがんばりました!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190128 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間科学部社会学科の評価-
総合評価普通学びたいことがはっきりしている人にとっては、良い大学、留学もしやすい。先生や生徒もよい人たちばかり。
-
講義・授業良い生徒に対し、親身になって相談に乗ってくれる先生が多いように感じた。なんでも質問しやすいし、充実していた。
-
アクセス・立地良いJR四ッ谷駅から徒歩3分で立地は良い。まわりにおいしい飲食店も多数あるので、環境はとても良いと思います。
-
施設・設備良いよくもなく悪くもなく。きれいなところもあればきたないところもある。自分では判断できません。学食はしっかりしていた。
-
友人・恋愛普通落ち着いた人が多い。他の都内の大学と比べると、落ち着いていてまじめな人が多いように思います。色々とやりやすい。
-
部活・サークル良い国際交流サークルが活発。留学生の受け入れが盛んということあって、国際交流サークルは盛んなように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学についての基礎知識。
-
所属研究室・ゼミ名エイジングと世代の社会学
-
所属研究室・ゼミの概要フィールドワークなど
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先通販会社
-
就職先・進学先を選んだ理由通販が好きだったから
-
志望動機いろいろ勉強できそうだったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか知識をつけること中心
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25117 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経営学科の評価-
総合評価良い入学前時点で学習分野を選択しなければならない大学・学部がある中で、本校は入学後に一通り授業を受け、自分が興味のある分野を選択し深く学ぶことができるため、良いと思います。また、必修の授業が少ないため、自分の好きな科目を自由に取ることができます。担任によるバックアップ体制は皆無なので、自己責任で単位管理することが必要です。多様な人がいるため、自分に合ったキャンパスライフを選んでいくことができると思います。ただ、学内で開講される資格講座などは、ほとんどないに等しいことは頭の隅に入れておいた方がよいと思います。
-
講義・授業良い必修科目が少ないため、各々が興味のある授業を自由に取ることができます。授業で扱う分野は幅広いため、自分が何に興味があるのか分からないという人でも、授業を受けるにつれて関心のある分野が定まってくるのではないかと思います。
-
アクセス・立地良い駅からすぐキャンパスがあるのでとても便利です。また、新宿など便利なスポットが近くにあるので立地に困ることは、ほとんどないと思います。
-
施設・設備普通大学の敷地は他大学に比べて狭く、キャンパス内の移動はしやすい方だと思います。学食はあまり美味しい方ではないと思います。がっつり食べたい男子学生向けではあります。
-
友人・恋愛普通帰国子女など国際的な人が多く、とても刺激になります。留学生もいるので交流サークルなどに入れば、外国語を日常で学ぶチャンスはたくさんあります。
-
部活・サークル普通部活が強い大学ではないですが、真剣にかつ、和気あいあいと楽しく活動しているところが多いと思います。サークルも様々あるので、新しい出会いや仲間をつくることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容企業経営に関すること、戦略やマーケティング、会計など幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機企業の経営学に興味があったのと、留学生が多く、外国語を学ぶチャンスが他大学に比べ多くあると思ったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接の他にも、筆記試験があったのでその対策。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25042 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いこじんまりしていて非常にいい大学だと思います。ただ、ポルトガル語のポルトガル語を学びたいと思っている人には少し物足りないかもしれません。ブラジル人の先生の方が圧倒的に多く、授業も1.2年生のうちはブラポル語です。
-
講義・授業良いポルトガル人、ブラジル人の先生がたくさんおり、ネイティブの発音を確認しながらポルトガル語を学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い少人数で形成されており、教授から自分の興味のある分野・研究について細やかな指導をしていただけます。
-
就職・進学良い1.2年生の必修の授業の負担が大きく、そこで単位を落とすことなく進学できるかどうかが4年で卒業して就職できるかにも関わると思います。語学にとらわれず、さまざまな分野に就職する人が多い印象です。また学科の3分の1程度は海外留学のため就職時期を一年遅らせています。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅から信号を渡ってすぐです。新宿までも一駅(なんなら歩ける)で、どこに行くにも本当に便利です。こんなに立地のいい大学、他には無いと思います。
-
施設・設備良い最近できたばかりのソフィアタワーはとてもきれいですが、昔からある1号館などの建物はやや古く、エレベーターエスカレーターがありません。歩けばすぐゴミ箱があるところはとても便利だとだいます。
-
友人・恋愛良い学科の繋がりも強いですが、サークルに所属するとより多くの縦・横のつながりが生まれます。学科内・サークル内カップルも周りにたくさんいました。特にサークルの同期や先輩と付き合っている人が多かったと思います。
-
部活・サークル良い毎年、フレッシュマンウィークが3.4日ほどあり、たくさんのサークル・部活が歓迎してくれます。種類も豊富だと思います。大学の敷地は狭いですが、文化祭はとても充実しており、特設ステージが設けられ、毎年芸能人も呼んで大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生は、文法や会話、読解を中心に基礎を固めます。またポルトガル地域について、社会や文化を広く学びます。3.4年では基礎をもとに、プレゼンやよりコアな文法を学びます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先大手旅行会社の総合職
-
志望動機総合グローバル学部への入学を希望していましたが、併願して受験したポルトガル語学科に合格したため入学しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659812 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部史学科の評価-
総合評価普通就職には苦労しない大学です。ですが、研究をしたい場合は先生方の指導力には期待しないほうが良いかと思います。立地や図書館等の環境は素晴らしいので、4年間がどのようなものになるかは自分次第です。
-
講義・授業普通必修科目が多くないので、興味のある分野を自由に学ぶことが出来ます。講義が始まってから一定の期間内において、考えていた内容と違うと判断した場合は「履修中止」の手続きをとることができます。
-
アクセス・立地良い駅の目の前という好立地です。新宿などへのアクセスも良く、空き時間に買い物などに出かけることも可能です。
-
施設・設備良い図書館の充実具合は素晴らしく、他大学生に自慢できます。学食はおいしくなく、値段も高いのでおすすめできません。
-
友人・恋愛良い真面目な子からそうでない子まで、様々な友人ができます。入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあるので、学科内の友人はつくりやすいです。
-
部活・サークル良い全国大会に出場するレベルではありませんが、どの部活動・サークル活動とも活発で充実しています。学祭も盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日東西、あらゆる時代の歴史を学ぶことが出来ます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機知名度が高く、少人数制の授業が多いため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか論述試験では適切な言葉で表現できるように、面接では落ち着いて受け答えが出来るように訓練した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86006 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いやる気があればたくさんのことを学ぶことが出来る素晴らしい環境があります。優れた教授に囲まれ、少人数制の授業を通し、日々の成長を実感できる場です。
-
講義・授業良い少人数の授業が多い。読み書き、聞き取り、全ての角度から鍛えることが出来る。特にessay writing のクラスは1500wordsのresearch paperを書くなどハードな課題も多いが、必ず力に繋がっている実感を得ることが出来る。
-
アクセス・立地良い新宿、東京のあいだということもあり、かなり良い立地条件である。どこに行くにも何をするにもアクセスが良い。
-
施設・設備良い校舎の清潔さとおしゃれなたたずまいがお気に入り。特に図書館のが充実している。パソコンも多数常備されており、いつでも使うことができる。
-
友人・恋愛悪い真面目な人が少なく感じる。私のように勉強をしに大学へ来ている人にとっては、チャラチャラしている人は目障りだと感じることも少なくはない。
-
部活・サークル悪い校外で様々な結果を残している優秀な団体も数多くある。多様なジャンルがそろっているので楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカとイギリスの文学、文化、歴史を学びます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機アメリカの文化に関する研究がしたかったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか高校での評定をとにかく高くできるようにしていました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86763 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部新聞学科の評価-
総合評価良いスタジオがあり、テレビ番組が実際に作れる。少人数なので、学科の人全員と友達になれる。マスコミに就職する人が多い。
-
講義・授業良い実際にテレビ番組や新聞を作成し、メディアリテラシーを学ぶことが出来る。色々な方面からの講師が授業をする機会もあり面白い。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅前なのでアクセスはよい。治安も良い。沿線に様々な大学がある。帰りは新宿で遊ぶことが多かった。
-
施設・設備良いこじんまりしている。授業の移動が楽。趣のある古い校舎もあるが、新しい校舎もある。学食も4カ所くらいあったと思う。
-
友人・恋愛良い大学全体だと女子が多い。語学系の学部だと、男子が数人は当たり前。新聞学科は半々くらいで比率が良い。何事にも積極的で面白い人が多く、刺激になる。恋愛は学科内はさほど。サークルが多かったように感じる。
-
部活・サークル良いスポーツ系は弱いが、趣味程度にやるには良いと思う。部室がある建物では、他のサークルと部室を共有することもあり、人によっては他サークルの人と友達になっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアリテラシーを実践的に学ぶ
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先ANA
-
就職先・進学先を選んだ理由家族も含め、格安で飛行機に乗れ、旅行できるから。
-
志望動機テレビ番組を作れるスタジオがあり、実践的な授業を受けれるため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語に力を入れ、英単語には自信があった。小論文も夏期講習など短期間で学んだ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25842 -
- 学部絞込
上智大学のことが気になったら!
基本情報
上智大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 口コミ
























