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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
学部絞込
130091-100件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経営は正直そこまで学ばなくても良かったかも社会人になれば学べることをテキストで学ぶだけだし経済の方が身になる。
    • 講義・授業
      普通
      講義をする教授によっては楽しいがテンプレ教授もいる。つまらない授業は本当に退屈。
    • 就職・進学
      良い
      さすが上智と言うべきかしっかりしてる
      就職にはあまり困らない。
    • アクセス・立地
      良い
      都内ならどこも良いと思う
      電車に乗りなれてない地方の人には少々最初は難しいかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      古さは、あるがしっかりしている。
      かなりよい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり賢くない騒がしい人がいないのは良いけど友達作り恋愛はかなり時間がかかる
    • 学生生活
      普通
      興味ないからあまりわからない
      サークルであぐらをかくなら勉強したい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時はひたすら単位を取る事をおすすめする経営は正直社会人になれば身に付くからそこまで学ぶ必要はないかも
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来は企業経営をしようと一から学びたかった。上智なら深く学べると思ってた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763501
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
      真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
      多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象
    • 講義・授業
      良い
      ドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
      初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
      ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      院に進む人はごくわずか。
      就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
      ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
      キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入る人は賑やかな印象
      学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
      スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大手ネットメディアの編集業務を行なっている
    • 志望動機
      世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714498
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経営学の基本は学べると思いますが、必修に統計学などの授業はないので、選択授業でとればゼミなどで研究や分析に役立つと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門の教授や学外の特別講師の授業があります。学科の必修が1年で終わるのでそれからは自由に授業を取れるので、経営学の取りたい分野を柔軟にとることができます。
    • 就職・進学
      普通
      金融機関が多いように思います。就活のサポートは積極的かと言われるとあまり知らないです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスはJR中央線、東京メトロ南北線、丸ノ内線の四ツ谷駅から出て1分で着くので、アクセスの良さはとても良いです。ただ教室の場所によっては思ったより時間がかかるので余裕を持って通学するのが良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      一昨年ぐらいから新しい校舎ができたり、回収工事をしたりして綺麗になったと思います。ただ一番古い校舎の一号館は階段しか無かった気がするのでバリアフリーはより充実させる必要があると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      大半はサークルや部活、アルバイトで友人や恋人を作ると思います。学科内では人数も多いのでなかなか恋人は聞かないです。
    • 学生生活
      普通
      4月に新歓が3日間あるのでそこでサークルを見つけないとなかなか後から入りにくいと思います。文化祭ではダンスサークルがとても人気があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に経営学の基礎、英語、第二外国語、キリスト教人間学、ウェルネスと身体といった授業が必修であります。2年からは選択で、3年次にゼミが始まりますが必修ではないです。また卒業論文も必修ではありません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      マーケティングや経営戦略に興味があり、また英語の授業も受けたいとおもっていたのでこの大学にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586305
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    経済学部の評価
    • 総合評価
      普通
      経済の専門分野についてはあまり守備範囲が広くないものの、それなりに満足ができる研究ができると思います。就活に関しては、フィルターにかかることはないものの特別扱いもされないので、純粋に自分のポテンシャルや経験、就活のテクニックなどで勝負することになります。アクセスは都心の四ツ谷駅の目の前ということもあり、この大学の一番のメリットかもしれません。英語に関しては、経済学部では英語で行う授業こそたくさんあるものの、自分から勉強していかないと、受験生時代から英語力は落ちていく一方です。サークルはそこそこ網羅されており、入りたいサークルに困ることはないと思いますが、よくも悪くもふざけたサークルというのはありません。またインカレサークルはほとんど無いので、他大学との交流はかなり少ない方だと思われます。学食は値段相応のクオリティで、四ツ谷駅周辺はそれなりのお値段で美味しいものを出すご飯屋さんが多いです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学業成績が、知り合いが多い人に有利になってしまうところがある。勿論努力した人も成績は取れるが、異なる努力値で評価が同じになってしまうのは少々問題。一方研究生活は充実したものになります。少人数制なので、先生からのあつい指導を受けることができます。すぐに質問したり、議論を交わすことができる事は研究生活において大きなポイントになります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の特徴として、さまざまな分野の講義を受ける事が義務化されています。ゆえに物理、化学、生物、情報などの幅広い知識をつける事ができます。ただし学科の人数が多いので先生と生徒の距離はやや遠いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室は少人数制なので、非常に充実しています。しかしながらやる気のない学生に干渉しないところがあるので、本人の意思が大事です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に対するサポートは薄い印象です。推薦はあります。しかし、面接の練習やエントリーシートの添削は、対応してくれる人の人数が少ないのか、朝早くから並ばなければ、してもらう事は難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      いわゆる都心です。電車が1つ止まってしまっても、大学には他の線でたどり着ける事がほとんどです。
    • 施設・設備
      普通
      学食は席数が多いですし、複数あるので充実しています。一方理系の研究室には、お金が無いのが現状です。ある程度の機材は勿論あり、研究はそれぞれ進める事が出来ています。しかし機材が買えず、諦めざるおえない事があるのも事実です。
    • 友人・恋愛
      普通
      この件に関しては、人による、としかいいようがありません。文系も理系も1つのキャンパスに集まっているので、人の輪が広がる事が多いでしょう。しかし自分から行動しない場合、それに対するサポートはありません。
    • 学生生活
      普通
      多くの種類のサークルや部活があります。好きなことを見つけて、活動できると思います。しかしそれが原因で(大会など)授業に出られない場合に、公欠は出ない事がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく単位を確実にとっていきましょう。研究室は、成績の良い人が優先的に配属されます。研究室は、就活するにしても進学するにしても非常に大事です。そして四年時の研究室生活は、大学1、2、3年生の3年間よりも密な時間を過ごすことになります。この研究室での生活が充実したものになるように、成績をしっかりとっておく事がとにかく大事です。
    • 就職先・進学先
      院への進学をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494987
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいことが具体的に決まっていない学生には良いと思う。年次が上がるにつれて自身がどんな分野の勉強をしたいのかが決められる。また、理系のわりにはあまり忙しくなく、アルバイトやサークル活動も積極的に行うことができる。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野の先生がいるため、幅広い分野を勉強することができる。しかし、その分1つの分野の専門性は他の学校に比べると落ちるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になると研究室に配属されて、週に1回程度のゼミが始まる。研究内容や雰囲気は研究室によって全く異なる。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業への就職実績があるため、良い方だと思う。キャリアセンターに行けば、就職に関する相談を聞いてくれるし、具体的なアドバイスもくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      JR四ツ谷駅の目の前にあるため、立地はとても良い。また、JR、丸ノ内線、南北線などあらゆる鉄道が走っているため、アクセスも良い。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験のための実験室があり、さまざまな実験を行うことができる。また、研究室も最近新しくなったばかりで、とても使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、さまざまな学部学科の人と交流でき、友人が増える。また入学してすぐに、学科ごとに一泊二日でオリエンテーションキャンプを行うため、学科内での友人も作りやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      学内には非常にたくさんのサークルがあるため、自分に合ったサークルを見つけることができると思う。また、学園祭も毎年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、主に化学、生物、物理分野について幅広く勉強します。2年次以降は、その分野の中から自分が勉強したいものを選択できます。
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの一般職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492738
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学に関してはレベルの高い授業を受けられるが、授業中にうるさい人が多く、不快な気持ちになることも多かったから
    • 講義・授業
      良い
      語学系の授業はみっちり鍛えられるが、ついていけない人もごくわずかだがいた 教授との相性が左右される授業もある
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはなく、卒論ぜみがあるだけ みんなの前で自分の卒論テーマを発表するだけだが、時期によってかんせいどにばらつきがあるため公平感はなかった
    • 就職・進学
      悪い
      文学部なので就職は正直よくない ただ、大手企業や総合職に進む人もいたので、その人次第だと思う 学科としてのサポートは期待できない
    • アクセス・立地
      良い
      四谷あるので、どこに行くにも交通の便は最高にいい 周辺も高級な場所ばかりなのでアクセスに関しては文句なし
    • 施設・設備
      良い
      立地がせまいので、どの施設も小さめ また、食堂もおしゃれではないので期待はしない方がいい 図書館は静かなのでおすすめ
    • 友人・恋愛
      普通
      どの大学でもそうだと思うが、グループができあがっており、休み時間は群れているのでひたす騒がしいのが懸念点
    • 学生生活
      普通
      体育会系はイベントがあるものの、文化部ぶんかさいのみなので、イベントは全体的に少ない印象 そこまでサークルやイベントに力を入れている印象はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語をまずは学習し、その後文学を学ぶ 原作を読みながら時代背景や作者の感情を読み取っていくものが多い
    • 就職先・進学先
      itのseになった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490733
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      興味がある人ならいいと思うけど、成績の評価が他の学科より厳しい。必修は他の学科と比べると少なめで、選択必修が多いため、自分の専門にしたい分野をより深く学べる。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、プレゼンテーションやグループワークはない。課題は図書館に行かないとできない。一年生は必須が多く、学科の人数は少ないため、ほぼ全員と顔見知りになれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一冊の物語や和歌集から自分の担当が決められ、図書館で調べて、発表する。だいたいが上の学年からやるため、下の学年はそれに倣ってやるから難しくない。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはしていないと思う。就職に有利に働く学科ではないと思うし、自分の趣味を探求するための学科だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いのと、四ツ谷駅が立地がいい。周りにはあまり食べれるところはない。新宿まで一駅なので遊ぶところも近くて良い。
    • 施設・設備
      悪い
      Wi-Fiはつながりにくい。エレベーターがない施設が多く、階段移動が多い。施設同士が独立している場合が多く、移動時間内に移動するのが厳しい場合も。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は真面目で暗い子が多いためあまり合わない。マニアレベルの近代文学好きが多く、上から目線の人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントはしょぼい。毎年、文化祭に来るゲストも他の大学と比べて微妙な人が来る。キャンパスには可愛い女の人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、古典、近代文学、漢文、国語学を中心に基礎を学ぶ。二年では、これら4つの中から卒論を書く専門を選んで、その演習や特講をとっていく。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414169
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科のカリキュラムとしては幅広く様々な知識を身につけることを目的としており、1.2年生のころは化学、物理、生物、など多くの科目を履修することになります。自分の意志で好きな講義を組むことができますが、物理や化学という分野をすでに定めている学生にとっては、余計にほかの科目の講義をとらなければならないことがあります。
    • 講義・授業
      普通
      講義については、先生によって進め方や評価の仕方が全く異なる。スライドで講義する先生より、板書をする先生の方が理解しやすいし、丁寧な印象がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや研究室は4年生になってから始まる。教授によってコアタイムという研究室の拘束時間が異なる。就職を考えている人や院を考えている人は、コアタイムによって研究室を決める人がいる
    • 就職・進学
      普通
      学部卒で大手に行く人は結構いるが、理系の職に就く人は多くないと思う。ほとんどが営業職、文系職のイメージがある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は四ツ谷駅で、駅のほぼ目の前にあるのでその点はよい。大学周辺には飲食店がたくさんあり、ランチには安くておいしくて、ご飯のおかわり自由なところがおおい。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはあまり大きくないほうだが、文理が同じキャンパスなのは良いところ。しかし、近年、建物の工事が多く、ずっと使えない建物がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学科やサークルで作る人が多い。学科の仲の良さやまとまりはあまりない。個人同士やグループで仲良くなることがおおいを
    • 学生生活
      普通
      サークルなどには所属していない。アルバイトや高校の部活のコーチなど、学外の活動に力を入れて来た。充実した生活を送ることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ら必修科目が多く、自分のとりたい講義がなかなかとれないことが多い。2年生の秋学期から自由に取れることが多くなる。
    • 利用した入試形式
      市役所に勤務する予定。理系とは全く関係のない一般職だが、理系職か公務員か迷っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411021
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      普通
      分かりやすくて楽しくて、自分が学びたいことをたくさん学べる。そして、先生方もとてもいい人ばかりで、一緒に勉強する仲間もいい人ばかりで学校がすごく楽しいから。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな先生や特別講師による授業があり、とても楽しく生徒に分かりやすく教えてくれるのでとても素晴らしいと思います。一人一人に沿った説明も行ってくれるので、すごく生徒思いな先生が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が学びたいことを選ぶことができるので、学んでて楽しいことばかりだと思います。先生もとても優しくゼミがとても好きです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は丸ノ内線の四ツ谷です。駅から歩いてすぐのところにあるので、交通の便はすごくいいと思います。雨の日でも駅から近いとゆうのはとてもいいことですよね。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学に比べたら小さいけど、自然豊かでとっても過ごしやすい
      駅からも近くてとってもいいと思う
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどで関わる先輩や学部を通して仲良くなる子がとても多い
    • 学生生活
      良い
      文化祭がすごく充実していて楽しい
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      航空系の地上職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:375177
130091-100件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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