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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1300)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.21
(1300) 私立内21 / 591校中
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130041-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディア系に興味がある学生にはとても良いです。最初の一年は一般教養ばかりでなぜこの学科に入ったのかな、、とおもう部分もあるかもしれませんが、それでもテレビ制作とかがあるのできっと楽しいですよ!
    • 講義・授業
      良い
      オンラインなのでしょうがないですが、思っていた大学生活とは違うなという印象です。しかし新聞学科ならではのテレビ制作は対面で行われたので、これはとても良かったです。これは新聞学科は論理と実践の2本構造でいくという先生方の理念のもとです。短い日数での集中講義でしたがとても充実していました
    • 就職・進学
      良い
      就職実績、サポートともに充分。自分の担当の教員(主にゼミの先生)が親身になって話を聞いてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良いです!走れば四谷から2分で着きます。新宿や渋谷も割と近いのでいいです。国立国会図書館も永田町と一駅先のところにあります。
    • 施設・設備
      良い
      構内にセブン、サブウェイもあります!セブンティーンアイスも!プリンターも多くあり、図書館もかなりの量の図書が所蔵されてます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係に至ってはオンライン授業なのでまずまずです。ただインスタやTwitterで繋がる友人は数人います!
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思います。サッカー1つとってもサークルが複数個あり、体育会系もあるので自分に合う雰囲気を選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先にも触れた通り、新聞学科では一年時に一般教養を取り、2年時からジャーナリズムについて学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      報道系の仕事につきたいと考えているから。報道といえばジャーナリズムだなと思い新聞学科を志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を行なっている。対面の授業だとしても入校の際に手続きをします。授業では先生が行ってくれていると思いますが、個人やサークルで入校する際は前もって申請が必要です。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670559
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
      最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
      リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
      ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
      授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
      卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
      二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
      講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
      教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
      課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
      ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
      400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
      これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
      400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
      もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
      このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
      特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
      4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
      早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
      前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
      国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
      都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
      麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
      ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
      学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
      すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
      飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
      とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
      教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
      国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
      図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
      課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
      国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
      恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
      国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
      とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
      とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。
    • 学生生活
      普通
      個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
      サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
      「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
      サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
      しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
      アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
      学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
      他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
      必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
      留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
      2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
      3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426180
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多いですが、元々学びたい内容であり、将来役に立つと分かっているため頑張れます。学科に所属している人数も多いため、1人は気が合う人が見つかるかと思います。、
    • 講義・授業
      良い
      課題が多く、厳しい科目もありますが全ての講義が非常に学びがいがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年ではまだゼミ等はありませんが、研究室、ゼミ等は充実してるとは思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポート等は非常に充実しており、コロナ渦でも3.4年のためのイベントみたいなものがオンラインでよく実施されています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅のJR四ツ谷駅から徒歩1分で着くのは素晴らしいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は少し小さいですが、施設等は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等に所属しなくとも、ある程度は友人関係が構築されます。
    • 学生生活
      良い
      自分は所属していませんが、沢山のサークルや部活があり学祭等も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法学部の中にも、国際法や地球環境法、法学がありますが様々な分野を学ぶ事で、その後の選択科目の幅も広がっています。必修科目は他学科も取れるものがあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      法学部に進むことで、自分の学びたい事を学べると思ったからです。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696686
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経営学を研究する様々な分野の教授がいらっしゃるので、入ってから自分が何に興味を持っているのか、何を研究したいのかを決められるのが魅力だと思います。他学科の授業もたくさん受講できるので、自分の可能性を最大限に引き出すことが出来る学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      私は日本育ちですが、家庭内で英語を使用する環境にあったバイリンガルです。英語でビジネスができるようになることが目標だったので、経営学科にしました。しかし、英語の学科科目はどれも簡単なものが多く英語で経営を学ぶと言うよりは、英語を勉強しながら経営についても学ぶという形のものが多いです(中にはレベルが高いものもあります)。なので、上智=英語、英語で経営を学びたいという方にはあまりお勧めできません。国際教養学部のビジネスコースをお勧めします。しかし、授業自体はプレゼンテーションやグループワークを含めるものが多いので、論理的思考やプレゼン能力は身につきます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動に関しては、自ら率先してリサーチしないといけません。就活サポートは他大学に比べても特別優れているとは言えないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ向かいにあるので、日本一アクセスしやすい学校だと思います。周囲にカフェや定食屋さんも多いので、お昼休みに外に出るのもとても楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは狭いですが、その分移動は比較的楽です。しかし、喫煙所の場所が不便な場所にあり、その一つしかないので、指定喫煙場所ではない学校外の場所での喫煙者が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実しています。人種や国籍、出身地などバラエティーに富んだ在校生達がいる学校なので、いい意味で価値観の違う人に出会えますし、友達も必ずできます。恋愛は自分次第です。笑
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろいろな種類があります。新入生歓迎ウィークもあるので、きっと入りたいサークルに出会えます。
      また、浴衣デーや学祭もサークルで集まったらするので、サークルには所属することをお勧めします
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科必修科目が少なく、4単位しかありません。そこでは経営学の基礎的なものを学びますが、後はその知識を活かしながら自分の好きな科目(選択必修科目)を選択できます。マーケティング、経営戦略、会計が主な3つです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      経営学に元々興味はありましたが、英語を生かして勉強したいと思ったことが1番な理由です。ほぼネイティブである私には比較的簡単なものが多いですが、外国人の教授による授業は刺激になります。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590253
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    神学部神学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科よりも生徒の数に対して教員の数が比較的多く、面倒見が良いと思います。この分野に興味がある方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業は充実していると思います。しかし、生徒の人数が少ないため良くも悪くも教員と生徒の距離が近く、出席に関しては厳しいです。
      ですが、面倒見が良く、勉学に集中できる環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      カトリック神学に関しては申し分のない選択肢が用意されています。
    • 就職・進学
      普通
      神学は、何か直接社会の仕事に役に立つわけではないため、皆が同じ分野に就職、進学するわけではないですが、在学中に自分の生き方について良く考える機会が与えられるので、多くの生徒は路自分なりに考えた進路を一人ひとり選んでいる印象です。収入のみを考え、大企業に入るための学科を探しているなら他学科の方が有益であると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅前でアクセスは最高です。
      しかし、中央線は良く遅延するので余裕を持った通学をおすすめします。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485085
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    理工学部機能創造理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少ないため教授とのコネクトの面などで勉強したい人に向いている。幅広い人との付き合いができるため専門を決める上で視野が広がる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近く通いやすい。美味しいお店もたくさんあり、主要都市へのアクセスも素晴らしくとてもよい立地だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      実験室が引っ越したとこもありとても綺麗。また他学部との交流も多く理工系の設備以外にも足を踏み入れる機会もあるため、経験も広がり楽しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々な学部と知り合える場であり、学生生活をより充実したものにしてくれている。授業だけでは知り合えない人と出会えて、将来の選択肢が広がること少なくない。学祭ではたくさんのサークルが出店したり舞台で活動実績を披露する。たくさんの人が訪れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な理系科目の基礎、および数学を学ぶ。外国語の必修は英語のみで、2年生の春まで授業がある。2年生秋から電気電子、機械、物理系分かれより専門性の高い内容を学ぶ。四年生から研究室に配属され、卒論の用意をする。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482863
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科の授業は20人ほどの少人数で行われるので、教授がひとりひとりのことをよく見てくれる場合が多い。課題の量も許容範囲内。ただ、帰国子女じゃないとリスニングスピーキングの授業は難しい。字幕なしで映画を見て英語で感想を書かされる。しかも書く時間もそんなに取ってくれないので、日本語でスラスラ書くように英語も書かないと高い評価はもらえない。私は一般受験で入ったので、自分のベストを尽くすしかなかった。
    • 講義・授業
      良い
      Lecture形式の場合はなかなか教授の目はみんなには届かないけれど、20人ほどの必修の授業は、添削をしてくれたり、提出物にひとりひとりきちんとコメントを返してくれたりする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      英文学科の子は帰国子女の子が多いので割と趣味が外国風な子が多い。わたしはあまり洋楽とか洋画にも興味がなかったので話がついていけない。
    • 学生生活
      普通
      ソフィア祭は割と盛り上がる。あんまりいいゲストは来ないけれど、ミスターコン、ミスコンには力が入っていて盛り上がっている。しかし、その期間は学校が休みなので、帰省や旅行に行く人が多い。ダンスサークルに所属していたので、ソフィア祭のためにたくさん練習をしたが、当日はとても楽しかったしやりがいがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学、米文学。3年次に3つのコースから1つ選んで最終的に卒論を書く。ゼミも3年生から参加する。英語学は、音声学や、英語の歴史、英文学はシェイクスピアなど中世の劇を読んで分析したり、カズオイシグロなど現代の小説を読んで分析したりする。米文学は映画の分析をしたり、奴隷、戦争など歴史的な背景と絡めて小説を分析したりする。
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    投稿者ID:477896
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入学した後でも勉学に励む人たちが多く、優秀で個々で様々な自分の考えを持っている人が多いです。なので、入学後にしっかり学びたい人にもおススメです! また、留学生が多いので様々な体験ができると思います!
    • 講義・授業
      良い
      普通の授業が充実しているのはもちろんそれ以外に設けられている特別講義もとても充実していてとても身になるものが多いです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋学期からゼミが始まりますが、経済学科の人は経営学科のゼミなどからも選ぶことができ選択肢は多いです!
    • 就職・進学
      良い
      有名な大学なだけあって大手企業への就職が多いです。 私の先輩にも大手企業への内定をもらっている人が多くいます!
    • アクセス・立地
      良い
      まず大学は駅の目の前に立地しています。 また、新宿にもアクセスしやすいため色々な所へ遊びに行きやすいです!
    • 施設・設備
      良い
      校内の設備は比較的新しいものが多くきれいで使いやすく快適です。そのため授業にも集中しやすくなっていて良いです!
    • 友人・恋愛
      良い
      まず、上智は本当に美男美女ばかりです笑 また、色々な授業で様々な学部学科の人たちと関われるので接点を持ちやすいです!
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは多く活発に活動していると思います。 また、学園祭であるソフィア祭は毎年多くの来場者が訪れています!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時に必修科目としてはミクロ経済学、マクロ経済学、第二外国語、統計学、経済数学解析、などがあり、2年からはより様々な方向へと伸ばすことができます。
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    投稿者ID:490774
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を真剣に学びたいという方にオススメ!だけど、必修の授業が多く、また選択の授業は外れてしまうことが多々あるのでそこが難しいところ
    • 講義・授業
      良い
      超充実!楽単かどうかは分からないけれど満足度は高いです。各専門分野の先生がいらっしゃるのでとても細かい内容まで教えてくださいます。何かこれを突き詰めたい!って思われている方にはこの大学の授業は最高だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      上智大学は四谷、市ヶ谷が最寄駅となっています。渋谷や新宿などのいわゆる都心と言われるところへのアクセスもよく、また周りには美味しいお店もたくさんあって、空きコマにはみんなで四谷を開拓しています。バイトも大学近辺で探せます。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは数え切れないほどあり、同じダンスサークルだけでも数えられないほどあります。その中でどれが自分にあっているのかを見極めるのも重要です。例えばそのサークルがインカレなのか、学内サークルなのか。他大学からの友達を作りたいと思ったらインカレサークルに入って色々な情報収集をするのも楽しいと思います。
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    投稿者ID:366856
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    外国語学部ロシア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地獄のロシア語学科と言われているように決して楽な学科ではないだろう。ロシア語自体がやや難しいのもあるが、テストが非常に多く年間を通して満足な点数が取れていない人は再履修となるのだがその人数も少なくはない。しかし予習復習といったやるべきことをきちんとこなしていれば確実に乗り越えられる。また少人数の授業で教授との距離が近いためアットホームな感じがある。一つの国に対して語学はもちろんのこと、政治経済、文化や歴史などさまざまな視点からその国を学べるというのは面白いしためになる。私自身、入学当初は特にロシアという国に興味があったわけではないが大学で学んでいくうちにロシアという国が大好きになった。二年生の夏には短期留学でロシアに初めて行き、語学学校に通いホームステイも経験した。ヨーロッパともまた異なった世界観に圧倒された。ロシアに興味がある、ないに関係なくこの学科で学ぺば必ずその国が好きになるような授業が待っているだろう。
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    投稿者ID:346652
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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