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私立東京都/四ツ谷駅
国際教養学部 口コミ
4.28
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い1つの分野に特化している学部ではないので、もうやりたいことが決まっている人には向いていないと思います。しかし、私のようにまだ将来的に、やりたいことがはっきりと決まっていない人には最適な学部です
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講義・授業良い課題がたくさんありすぎて、大変な時期もありますが、日本人、外国人の先生含めて熱心でおもしろい講義をしてくれます。
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就職・進学良いまだ一年生なのであまりわかりませんが、就職の説明会は頻繁に行われています
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アクセス・立地良い駅から徒歩3分圏内で、四ツ谷駅も色々なところへのアクセスが良いので環境はとても満足しています。新宿、渋谷へも10分ほどで行くことができます
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施設・設備良い古い施設も多いですが、新しい施設はパソコン、Wi-Fi、コピー機が充実していてとても使いやすいです
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友人・恋愛良い学部の人数が一学年100人ほどですくないので、友人とはとても密接な関係を持つことができます。
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学生生活良いEagle というダンスサークルに入っているのですが、本当に充実していて、特に学祭では達成感を味わうことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で政治、文化、経済、哲学など様々なことを学びます。英語を勉強するというよりは英語はできている前提で英語を使って勉強するという感じです
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学科の男女比7 : 3
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志望動機英語を使って授業を受けたかったからです。あとは将来やりたいことが決まっていなかったので国際教養学部を選びました
20人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597148 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い大学でもしっかりと勉強したい人には良い学科です。海外経験のない学生は数人しかいません。国内生のほとんどがインタナショナルスクール出身で、秋入学生のほとんどが海外帰国生です。日本の高校卒の学生は公募推薦で入ってくるのがほとんどです。その為、学生の英語力は国内でも五本の指に入るでしょう。海外やインターナショナルスクールを卒業した生徒以外はかなりの確率で課題の量に圧倒されています。英語力に自信のない人は覚悟して入る事が必要でしょう。
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講義・授業普通多くの教授がアメリカのアイビーリーグ出身であったりと教授のレベルは非常に高いです。国際経営経済専攻はテスト重視。比較文化は課題とテスト半々程度。社会学はエッセイなどの課題が重視されます。しかし、授業の内容と質は教授によって大きく異なります。英語が怪しい教授もたまにいます。
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研究室・ゼミ普通ゼミはありません。
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就職・進学良いFLA生向けの就活イベントが年に何回か行われます。どれも世界で名の通る有名企業です。
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アクセス・立地良い四ツ谷、麹町、半蔵門、永田町、赤坂見附のどの駅からも通学できます。
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施設・設備普通敷地は狭く、ビルに囲まれる生活になります。ICUなどの拓けたキャンパスが好きな人には良いとは言えないでしょう。学内Wi-Fiは建物によっては繋がりません。
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友人・恋愛普通FLAは非常にクローズドな学科です。他学科の友達があまりいない人が多いです。
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学生生活普通他の大学と比べると少ないかも知れません。
FLAにはSophia Expressというサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経営経済
社会学
比較文化
基本的にメジャーな学問はどれも学べます。
大学の中に小さな英語圏の大学があるイメージです。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469541 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。 -
講義・授業良い基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。 -
研究室・ゼミ良いこの学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。 -
就職・進学普通就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。 -
施設・設備普通キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。 -
友人・恋愛良いホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。 -
学生生活普通個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426180 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い多様なバックグラウンドを持つ人が集まる学科で、とても刺激的な学生生活を送ることができました。純ジャパはあまりいませんが、純ジャパでもついていけると思います。
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講義・授業良い国際教養学科の課題は他学科に比べて多いが、授業の内容はかなり興味深い。ディスカッションをすることが多く、積極性が求められる。
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就職・進学普通大学のサポートはありましたが、学科からの特別なサポートはあまりありませんでした。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩ですぐです。主要な駅へのアクセスもいいです。
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施設・設備良い新しい施設が最近またできたそうです。プロントやサブウェイもあり、充実してます。
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友人・恋愛良いサークルや部活での恋愛が多いと思います。アットホームな大学なので、他学部との出会いもあります。
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学生生活良いサークルは多いと思います。ソフィア祭も毎年盛り上がっております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学科は専門を2年目から決めます。社会学、比較文化、経済から選ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機留学経験がなかったため、日本で留学しているような環境で学べる大学を探していたところ上智大学が最適だと思いました。
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就職先・進学先コンサルティング
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:733292 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通自分の興味のある分野が定かではない学生で、様々なバックグラウンドをもつ友人を作り自分の視野を広げたい人にオススメします。
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講義・授業悪い英語を第一か国語としない教授が多いにも関わらず、授業はすべて英語で行われるので、コミュニケーションが困難な場合があります。
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就職・進学悪い卒業後就職せずに世界旅行をする学生が多いと聞きました。そのせいか、学部の就職率は比較的低いようです。
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アクセス・立地良い都心である四ッ谷に位置しているため、どこから/へ行くにもアクセスが良いです。
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施設・設備良い現在工事している場所があり、完成すればより良いキャンパスになると思います。
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友人・恋愛普通様々なバックグラウンドをもつ学生が集まっており、友人関係はとても充実しています。
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学生生活普通新型コロナウイルスの関係でサークルもイベントも想像より充実していないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学部には、ゼミと卒論がありません。その代わりに必須ではありませんが、留学や長期インターンを行う学生が多いです。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機私自身、帰国子女なので、日本の大学に進学しても英語力をキープしたかったからです。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822711 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良いきちんと授業に出て課題に取り組めば、英語も強化され身につくことも多い
様々なジャンルを英語で学べる
他の学部とは一風変わっている -
講義・授業良い同じ科目でも教授によって授業の雰囲気や進め方は全く違う
自分のやる気や勉強次第で役に立つか変わると思う -
就職・進学良いマイナビなど外部の人に相談するより校内のキャリアセンターに相談する方が自分の役に立つ情報が多いので活用すべき
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アクセス・立地良い駅からとても近い
周辺にも多くのレストランがあり空きコマに利用しやすい -
施設・設備良い比較的新しい6号館は綺麗で自習もしやすい
図書館も自習スペースが多い -
友人・恋愛良い学部的に他学部と接する機会は少なかったが学部内で仲良くなりやすい
サークルの種類も豊富 -
学生生活良いサークルによってイベントへの参加回数は変化するがソフィア祭や上南戦など学校ならではの行事が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容エッセイを書くなどして英語力強化しつつ、社会学、国際ビジネスや文学などのジャンルから好きな授業を選択できる
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学科の男女比1 : 9
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志望動機英語で学ぶ環境に行きたかった
実際留学生が多く、英語で考え話す機会は多かった
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714750 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良いとにかくコミュ力が高く視野が広くなる。もともとそうでなくても矯正されていくような環境。ディスカッションが多く、様々な分野を横断して学べるため。課題も多く、すべて英語である点が当たり前になると少しばかり環境が変わって忙しくなっても全然大変に感じない。
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講義・授業良い授業内容は中身が濃く、しっかり受ければ学問的知識と思考方法が身につくように考えられている。教授陣によってある程度成績や授業内容の基準が設けられておりバラつきが他学部に比べて少ない。ただ、用意されている授業の幅が少し少なく興味のある授業は他学部にあることも多い。日本語ができる学生は足りない単位や興味の部分を補うために他学部の授業を履修する生徒が多くそれのための制度も整っている。しっかりと学ぶためには学部の履修要項を確認し何が単位になり、何がならないかを確認しておく必要がある。
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研究室・ゼミ良い国際教養学部ではゼミという制度はない。そのため400レベル(4年生レベル)と言われる一番上のレベルのクラスを一学期分履修することで卒業できる。そのため、就職活動時に勉学で頑張ったことについてのエピソードに苦労することが多い人がいることも事実。
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就職・進学良い進学実績で言えばそこまで素晴らしく良いわけではないと感じる。だが、個人の考え方を尊重する文化が根付いている。日本的に考えれば卒業後すぐに就職が一般的だが、いろいろな経験をしたいという希望のある生徒も多いためそれを尊重する風土もあり、すぐに就職しない生徒もいる。逆に就職をしっかりと行う生徒は優秀な生徒が多く、様々な内定先を持つ。学科自体のサポートはないため学校全体の就職サポートを受けるべきでこのサポートはかなり手厚いように感じる。就職サポートセンターによる講演がつねにあるのが良いところ。
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アクセス・立地良い立地は都内で一番良いのではないだろうか。四谷駅からでてすぐ。新宿へも簡単に行けるためかなり良い立地。
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施設・設備良い食堂がお昼休みは激混み。多くの食堂があるにも関わらず席がないのが現状。昼休み前の2限から友人に席を取っておいてもらう人も多い。そうでない場合は値段は少し上がるがキッチンカーかコンビニか学外まで食べに行く。それととにかく図書館が良い。大学のキャンパスが一個に集約されていることもあるのでほしい図書がすぐに借りられて取り寄せがない。図書館もかなり広く自習スペースも多いがしゃべりながら自習できる場所は一か所しかない。
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友人・恋愛良い国際教養学部の生徒は学部内での友人と過ごすことが多い。授業内でディスカッションが多く仲良くなる率が高い。さらに国際的な感覚があまり他学部が多いサークルでは合わないことも多いという理由もあるかもしれない。だが、部活やサークルに打ち込む生徒も多い。恋愛は人によるので他学部と差はない。
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学生生活良いサークルは基本四谷での活動が多く基本他キャンパスや練習場所に移動しなくて良い。部活の場合はまれに練習場所まで遠い場合がある。イベントはソフィアンズデイと学祭、浴衣デーなど盛りだくさんなので大学生ぽいことはたくさんできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学、比較文化、国際ビジネスに別れている。1,2年は基礎科目を中心にとって3,4年で専門を決めて応用科目を取る。1,2年にあるコアプログラムがとにかく大変。アカデミックな英語は嫌でも身につく。勝手にその書き方になるようになる。下のクラスに振り分けられた人は落ち込まずラッキーだと思ったほうが良い。基本的に下のクラスの人の方が授業の課題の評価は高い。いろいろな人がいるうえにたくさんの科目があるのでクリティカルに考えられる能力が身につく。
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所属研究室・ゼミ名都市エスノグラフィーの研究
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所属研究室・ゼミの概要歌舞伎町、渋谷の2つの場所に実際に週一回以上訪れノートを取って論文にまとめるという非常に貴重な経験ができる授業があるので社会学に興味のある人はぜひ社会科学の先生に聞いてみてほしい。座って授業を受けて帰るのではなく自分から能動的に情報を取りに行く能力も身につく。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先を選んだ理由他大学院進学。
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志望動機英語を軸として受験先を選んで、キャンパスに訪れた際にここしかないと感覚的に感じたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1010151 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語力を強化しながら自分の興味のある分野を追求できる。
さまざまなな国で過ごした同級生との会話は刺激的。 -
講義・授業良い多くの授業の中から自分が興味のあるものを組み合わせて授業が受けられる。
しかし、1年の間は必須科目とかぶり取れない授業もある。 -
就職・進学良い進路セミナーがよく行われているため、就職の情報を得られる機会は整っているのではないかと思う。
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アクセス・立地良い多くの路線が通っているため通いやすいです。
駅も歩いてすぐ行ける距離にあるのでとても便利です。 -
施設・設備良い6号館が新しくさまざまな設備が整っていて綺麗です。基本的にどこ建物も綺麗です。
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友人・恋愛普通女性が圧倒的に多いです。
しかし、様々ね国から来た友人たちとの交流はこの学部でしか得られないものだと思う。 -
学生生活普通コロナの影響でそこまで活発ではありません。運動部などの部活もあまり活発ではないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は英語の基礎的な能力向上と幅広い分野の知識。
2年生以降からは分野を絞って勉強する。
日本語の授業と全学共通の授業以外の授業は全部英語です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機英語力の強化
様々な教科を学ぶ事で得られる幅広い知識。そして学んだ知識の中から興味がある分野を追求するというカリキュラムがいいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813743 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い英語での授業でいろんな分野の単語などが身につくし、英語のスキルアップなどにつながる。しかし、専攻がそこまで強くないので専門知識が深く身につく学部ではない。
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講義・授業普通先生によって授業の厳しさが全然違うところが不満です。当たり外れが大きいです。学べる内容としては興味深く、必要な知識なので良いと思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミはないです。
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就職・進学悪い自分で単位の計算したり、どの分野の単位を取るか計算しないといけないので少し不安
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から凄く近く、アクセスで不便だと思ったことも環境が悪いと思ったこともない。凄くいいと思います。
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施設・設備普通学科の施設は門から遠く、結構不便ですが、図書館の近くなのでちょっといい。
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友人・恋愛普通サークルなどに所属すると友達も多くできそうだし、学部内がとても仲良いです。
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学生生活良いサークルはたくさんあるし、種類が豊富で、ソサイなどの文化祭などのイベントやクリスマスのイベントもあるが、行かなくてもいいので自由なところがいいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337912 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い課題は多いですがよく学びよく遊ぶ学生生活は充実していました!友人にも恵まれました。みんな卒業する頃には愛校心が芽生えています。先生も生徒も建物も、素敵な大学でした。
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講義・授業良いリベラルアーツなのでいろいろな授業を受けられます。入学時には文学系に興味がありましたが授業を受けるうちに数字を使う経済系が楽しくなり、メジャーはIBEにしました。入学時に学ぶ内容を決めなくて良い点が良いと思います。外国語も必修なので英語以外の言語を英語で学べて楽しかったです。
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就職・進学良い学科の卒業生、先輩たちの話を聞く機会などは用意されています。みんなそれぞれコネクションを使い助け合っていたと思います。大学院に進学したり留学に行ったりとすぐに就職しない子もある程度います。自由です。
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アクセス・立地良い立地最高です。四ツ谷は東京のど真ん中なので表参道、渋谷、銀座、六本木、新宿、、どこへ行くのも近いです。駅から学校も近いです。
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施設・設備良い素晴らしく綺麗な最先端の施設などはありませんがどこも綺麗ですし、伝統的な綺麗さのある建物もあって、私は好きでした。上智生はキャンパスに愛着を持っている人が多いと思います。
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友人・恋愛良いFLAは他学部と隔離されることが多いため他学部の友だちは作りにくい場合がありますがその分学科内の仲が良いです。サークルや部活、共通の友人を通していくらでも他学部の友だちも作れると思います。女子が多めなので恋愛はそんなありませんでした。
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学生生活良いソ祭は控えめです。こじんまりとやっています。早慶戦のような大きなスポーツイベントもありません。(上南戦はありますが)
そのこじんまりさが上智の良さな気がしますが大きなイベントが好きなら違うかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修でpublicspeakingや外国語等をとります。メジャーを決める前はいくつかの分野の授業をとって、好きなメジャーを決めます。他学部の授業を取ることももちろんできます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
海外の大学に留学後帰国し、将来やりたいことが分かったのでそのために頑張っています。 -
志望動機文系理系どちらも好きだったので入学時に専攻内容を決めないリベラルアーツなところが魅力的でした。また英語が好きで得意だったのと、より上達したかったこと、国際的な環境、生徒数が少なめなところも魅力に感じていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867054 -
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